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そろそろ冬支度!

9月も半ばになり、
鳥たちの子育ても一段落するこの頃、
水鳥公園では、これから飛来するシギやカモたちのために
冬支度をします。

ネイチャーセンター正面にある小島のヨシを刈り払い、
カモたちが休憩できる島にするのです。


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ヨシ刈りする前の小島の様子。
夏の間はヨシを生い茂らせ、
ヨシ原で子育てをする鳥のゆりかごにします。



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前浜の小島に上陸してヨシ刈り実施中。
足元が悪い上に、刈ったヨシが倒れてのしかかってくるので、
思うように作業がはかどりません。
かなり過酷な作業です。



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そして、ヨシ刈り後の風景。
見晴らしがよく、陸地から隔てられた小島は、
カモなどの水鳥が安心して休める場となります。
また、サギたちも採食場や休憩場所として集まります。
前浜の冬支度は、これでほぼ完了です。
あとは、中海側の岸辺の草刈りが残っています。



鳥の様子について。
近頃目立つ鳥がカワセミです。

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ネイチャーセンター正面の丸木柵によく止まっていて、
メダカを採って食べる様子が観察できます。
出現頻度はかなり高く、観察には今がお勧めです。


●その他の鳥の近況

カモ類がじわじわ増加中!
特にコガモが急増。現在100羽位。
また、時々シマアジやオシドリも紛れています。

チュウサギ 草むらでよく虫捕りをしています。
オオタカ マツの枝先に止まり、ゴイサギをよく狙います。
チュウヒ 時々ヨシ原の上を舞っています。
カルガモ 今最もたくさんいるカモ。池の岸辺でのんびりしています。

カワウ ネイチャーセンター前の杭先で毎日羽根干し中。

モズ 高鳴きが秋を演出!

イソヒヨドリ ネイチャーセンターまわりをウロウロしていて、
       時々囀っています。

など、30種類以上の鳥が観察できます。
ようやく涼しくなってきたので、快適に鳥を観られるようになっていました。
是非遊びに来てくださいね。
コハクチョウ初飛来日当てクイズも開催中です。

★2013年9月20日に見られた注目の鳥
ハジロカイツブリ 1羽 初認!
トモエガモ ♀1羽 初認!
シマアジ 3羽 コガモの群れの脇にいました!
アカアシシギ 2羽 秋初認!
カワセミ ♂1羽 今日も前浜によく来ました!
オオタカ 成鳥1羽 草むらによく降りていました!

(文・写真:きりぎりす)

2013年9月20日 15:24 カテゴリー: お知らせ , カワセミ , 環境管理 ,

アオバズク墜落死

本日、ネイチャーセンターの床下から、ネコがしきりに鳴いているのが聞こえたので、床下に潜って様子を観に行きました。

すると、ネコの姿はすでに見えなくなっていましたが、その代わりに意外なものを見つけました。

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アオバズクです。床下にうつぶせで転がっていました。
目は生き生きとしていて体も暖かく、死んで間もないようでした。
ほんのわずかに出血がありましたが、ほぼ外傷なしです。

死体を拾って帰り、他の職員に知らせたところ、つい先ほど、ハトサイズの鳥がカラス数羽に激しく追い回されていて、大きな衝突音がしたと言っていました。おそらくこの衝突音は、アオバズクがネイチャーセンターに激突した時の音だったのでしょう。

アオバズクは、米子水鳥公園初記録です。
これで214種類目(かごぬけ鳥含めると217種類目)です。
また1種類、確認種が増えたのはうれしいですが、
元気な姿で会いたかったです。

(文・写真:きりぎりす)

2013年5月23日 15:02 カテゴリー: お知らせ , アオバズク ,

シベリアオオハシシギ

シギの数がちょっと減ってきたかな?と感じる水鳥公園ですが、今日はシベリアオオハシシギが現れました。鳥取県では米子水鳥公園でしか記録がなく、今回で2度目の登場です。


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ごちゃごちゃしたところばかり歩くので、観察に苦労しました。
この写真の中にはシベリアオオハシシギを含めて4羽の鳥が写っているのですが、分かりますか?




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ちょっと見やすい写真。
まっすぐで長い黒いくちばしと、黒い足が特徴です。

前回現れた時も5月上旬だったのですが、その時は5日間滞在しました。
今回も、GW中までは居てくれないかな~♪

(文・写真:きりぎりす)

2013年5月 1日 19:47 カテゴリー: お知らせ , シベリアオオハシシギ ,

今、小鳥が面白い!

GW前半はお天気に恵まれていて、気持ちいいですね♪
今日は大山がきれいに見えていました。

水鳥公園の池は、近頃カモが急増中。北への渡りの途中に群れが休憩に立ち寄っているようです。特に、キンクロハジロとスズガモが多く、あわせて2000羽くらい居ました。
渡り鳥たちの道の駅「米子水鳥公園」は、ただいま大盛況です。


さて、水鳥たちでにぎわう池から陸へと目を向けると、小鳥たちがたくさん見られます。

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アトリのオス。春の草花を熱心についばんでいます。アトリも道の駅米子水鳥公園で休憩中の冬の鳥です。


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アオジのメス。近頃、園内の散策路沿いでオスとメスをよく見かけます。



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カシラダカがツグミやスズメたちと一緒に草むらで食べ物探しをしていました。


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キレンジャクは今日も健在。グミの枝に止まって落ちついていて、目の前を歩いても逃げません。ただいまペアで長期滞在中です。

水辺ばかりではなく、
園内の散策路沿いにいる小鳥たちも面白いですよ~♪

(文・写真:きりぎりす)

2013年4月28日 20:28 カテゴリー: お知らせ , アオジ , アトリ , カシラダカ , キレンジャク ,

オオジシギ現る!

今日は、午前中は曇りがちでしたが、午後は素晴らしい晴天になり、暖かくなりました。大山の雪化粧がどんどん薄くなっていきます。

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先の記事の通り、今日はコハクチョウが1羽いてびっくりしました。
しかし、それ以上にびっくりしたのはこちら!



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オオジシギです。
タシギとそっくりで見分けが非常に難しい上に、なかなか出会えません。今回は観察の条件が良かったので発見できました。ラッキー♪



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今日も前浜にはシギ類が散らばっていました。
各種の代表が一か所に集まり、仲良く休憩していました。
内訳は、アオアシシギ、コアオアシシギ、ツルシギ、アカアシシギ、ハマシギです。
このほかにも、セイタカシギがウロウロしていました。




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ウズラシギ。
ゴカイを捕まえた!



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ズグロカモメ。
なかなか近くに来てくれませんでしたが、今日は頻繁に前浜に飛来。翼に幼羽がみられるので、第1回冬羽の若い個体ですね。



今日はお天気も良く、土曜日ということもあって、いつもよりお客様が多かったです。シギの仲間は今が旬ですので、是非観察にお越しください。

●今日の鳥 2013年4月13日(土) 曇りのち晴れ

コハクチョウ 幼鳥1羽 どうしちゃったの?
コブハクチョウ 2羽 コハクチョウをいじめた!
セイタカシギ 8羽
アオアシシギ 4羽
コアオアシシギ 1羽
ハマシギ 5羽
ウズラシギ 1羽
アカアシシギ 2羽
ツルシギ 1羽
サルハマシギ 1羽
イソシギ 2羽
オオジシギ 1羽 今日一番のびっくり!
タシギ 4羽
コチドリ 1羽
ズグロカモメ 1羽 今日は近くに来た!
など、51種。

●おまけ
ミドリガメ(ミシシッピアカミミガメの子ども) 1匹

2013年4月13日 18:49 カテゴリー: お知らせ , ウズラシギ , オオジシギ , ズグロカモメ ,

あなたはどこから来たの?

今日は一日中南風が強い一日でした。鳥たちはみんな南に向いて、飛ばされないように耐えていました。

その強風の中、今日はちょっと変わった鳥が現れました。


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クロハラアジサシ。ほとんど冬羽に換羽しているので、夏羽と全く違う姿をしています。春と秋に現れる鳥ですが、こんな遅い時期に現れるのは珍しい気がします。このほかにも今日は、アオアシシギ、ツルシギ、セイタカシギなど旅鳥の姿も見られました。



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ズグロカモメ。こちらは秋から翌春にかけて時々現れる鳥なので、出現時期としては妥当かな。世界的希少種ですよ!


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そして、今日はチュウヒが頻繁にネイチャーセンター付近にやってきて低空飛行を繰り返し、岸辺で休んでいた鳥たちを怖がらせていました。そのチュウヒを撮影してみると、右脚にリングが付いていました。
これは鳥類標識調査のリングで、以前どこかで捕獲されてつけられたものでしょう。このリングの番号を読むことができれば、どこからやってきたチュウヒなのかが分かります。う~ん、このリングの番号が読みたい!あなたはどこから来たの?


●今日の鳥 2012年11月12日(月) 曇り・西風強い
コハクチョウ 75羽 8:26現在。昨日の明け方は425羽いました!
マガン 約260羽 近頃は朝9時ごろから夕方4時ごろまで園内にいます!
ウミアイサ メス2羽 近頃毎日います!
ミサゴ 1羽
トビ 8羽
オオタカ 成鳥2羽若鳥1羽
ノスリ 1羽
チュウヒ 2羽 うち1羽はリング付!
ハマシギ 1羽
ツルシギ 1羽 久しぶり!
アオアシシギ 1羽
タシギ 1羽
セイタカシギ 1羽
ズグロカモメ 1羽
クロハラアジサシ 1羽
カワセミ 1羽
コサギ 36羽 近頃いっぱいいます!

など、約3000羽。

2012年11月12日 20:19 カテゴリー: お知らせ , クロハラアジサシ , ズグロカモメ , チュウヒ ,

カモMA~X!

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今日は、今年の鳥の数のピーク日と思われます。
朝は8000羽くらいでしたが、お昼までに続々とカモの群れが舞い降りて来て、お昼ごろには12000羽くらいまで増えました。昨年のピークよりも多そうです。
今日は週に一度の鳥を数える日。
毎年この時期の鳥のカウントは過酷です。ヒ~!


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何かに驚いて飛び立った後、舞い降りるカモたち。
カモは1羽が驚くとみんなが驚きます。
数千羽のカモが池に舞い降りる様は圧巻です。



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中海方向から続々と舞い降りてくるカモたち。
カモは団体行動なので、数百羽単位での増減は日常茶飯事です。


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ネイチャーセンター前では、
一日中コハクチョウがくつろいでいました。
その上をカワセミが頻繁に横切っていました。

●今日の鳥 2012年10月27日(土)晴れのち曇り
カイツブリ 47羽
ハジロカイツブリ 4羽
カンムリカイツブリ 3羽(うち1羽は夏羽)
カワウ 141羽
ダイサギ 6羽
コサギ 27羽
アオサギ 10羽
コハクチョウ 144羽(成鳥116幼鳥28) 17:25現在
マガン 46羽 9:10にお昼寝しに帰ってきた
マガモ 152羽
カルガモ 19羽
コガモ 233羽
トモエガモ ♀1羽
ヨシガモ 21羽
オカヨシガモ ♂2羽
ヒドリガモ 322羽
オナガガモ 415羽
ハシビロガモ 25羽
ホシハジロ 3950羽
キンクロハジロ 4930羽
スズガモ 900羽
アカハジロ ♂1羽 1万羽の群れの中にさりげなく混じってました
ミサゴ 1羽
トビ 3羽
オオタカ 成鳥1羽
チュウヒ 2羽
ハヤブサ 1羽 萱島上空を飛ぶ
オオバン 55羽
カワセミ 1羽
モズ 1羽
ハシボソガラス 9羽
セイタカシギ 1羽
ヒヨドリ 1羽
コヨシキリ 声1羽

2012年10月27日 16:23 カテゴリー: お知らせ , アカハジロ ,

水鳥公園でキビタキ?

本日早朝、鳥の調査のために明け方に出勤したのですが、ネイチャーセンターの屋根裏からなんとも形容しがたい声が聞こえてきました。

ネイチャーセンターにはよく鳥が迷い込んできて、出口が分からずにさまよっていることがあります。今回も鳥の迷子?だと思い、虫捕り網を持って屋根裏へ昇りました。

屋根裏をひととおり歩きましたが、鳥の姿はなし。降りようかと思ったとき、視界の端に横切る影が。思わず網をふるったら、奇跡的に何かがすっぽりと網に収まりました。
イソヒヨドリかと思って探していたのですが、予想以上に小さい鳥でした。


IMG_9585s.JPGキビタキでした!
一見メスのように見えますが、今年生まれの幼鳥です。
幼鳥の時は雌雄の区別がつきません。






昨日の日中も、屋根裏から変な声が聞こえていたのですが、これが正体かも。
幸い元気で怪我もありませんでした。
ネイチャーセンターの外へ連れて行って放鳥。元気に飛び去りました。

水鳥公園でキビタキなんて、何とも場違いな気がしますが、
ただいま鳥たちは旅の真っ最中。南への旅の途中に迷い込んでしまったのでしょう。

屋根裏で干からびてしまう前に救出できて、
良かった良かった♪

2012年9月21日 18:37 カテゴリー: お知らせ , キビタキ ,

秋の鳥が増えてきました

台風15号に続いて14号が日本近海に来ています。
そんな中、鳥たちの渡りは始まっているようです。

今日は、クロハラアジサシ、ヨシゴイ、トウネン、タカブシギ、ソリハシシギ等がいました。
エクリプスのマガモたちも、前浜で羽を休めるようになりました。

鳥たちを見ていると、季節の移ろいを感じる今日この頃です。

2012年8月31日 21:49 カテゴリー: お知らせ , クロハラアジサシ , , 鳥情報

台風の置き土産?コグンカンドリ現る!

毎日米子水鳥公園にやってきてくれる小学生二人組が、
「変わった鳥がいるよ」と教えてくれました。


望遠鏡を覗くと、「グンカンドリ?」

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トビと比較した大きさと羽色から、
コグンカンドリの幼鳥と判明しました。
 
台風15号が連れてきたのでしょうか?
鳥取県内では30年ぶりの確認でした。

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2012年8月30日 08:26 カテゴリー: お知らせ ,

秋の渡りのカモ シマアジ飛来!!

いよいよ夏休み最後の週末になりました。

池を眺めていると
シマアジの飛来を発見!!
こんなに暑いのに
もう、秋がやってきています。

2012年8月25日 13:58 カテゴリー: シマアジ , 速報 ,

ツバメチドリ

米子水鳥公園に初記録の鳥がやってきました。

ツバメチドリです。ツバメなのか?チドリなのか?分かりにくいですが、
チドリ目ツバメチドリ科なので、どちらかといえばチドリに近い鳥です。
水鳥公園で確認された野鳥は、これで209種類になりました!



CIMG6931ss.jpg 水辺を走り回る姿はチドリによく似ていますが、静止した姿は確かにツバメに似ています。成鳥は黄土色をしたもっときれいな鳥なのですが、今日飛来したのは、灰色の地味な鳥でした。でも、飛んだ瞬間に見えた翼下面がオレンジ色で、とてもきれいでした。






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今日は、炎天下の中陽炎が立ち、あまりいい写真が撮れませんでした。

2012年7月25日 18:30 カテゴリー: お知らせ , ツバメチドリ ,

カンムリカイツブリの夏羽

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ここ数日カンムリカイツブリの夏羽が米子水鳥公園で観察されています。
 琵琶湖では繁殖していますが、ここ山陰の米子水鳥公園では、この季節に観察されることは珍しいです。
 いつも観察している冬には、カンムリカイツブリは、単調な色合いで夏羽のようなに冠がありません。
 そのため、この鳥の名前の由来にやっと納得できる姿を見ることができました。






最近出ている鳥  
 カルガモ親子  カイツブリの親子 コチドリの親子
 クロハラアジサシ 

2012年7月 7日 12:56 カテゴリー: お知らせ , カンムリカイツブリ ,

珍客?ケリ

今日は、珍しくケリが米子水鳥公園にやってきました。
瀬戸内や太平洋岸の水田などによくいる鳥なのですが、
なぜか中海周辺ではめったに見ることができません。
米子水鳥公園では、2005年以来、7年ぶりの確認です。

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そのほかのシギ
 コチドリ,ウズラシギ,ハマシギ,ツルシギ,イソシギ,チュウシャクシギ,タシギ,セイタカシギなど

急にシギチドリが増えてきました。




2012年4月25日 18:23 カテゴリー: 速報 , , 鳥情報

春の使者?

山陰地方の平野部は、桜が満開ですが、米子水鳥公園にも春を知らせる鳥が来ています。

ツルシギとコアオアシシギ
ツルとコアオ.JPG
















そのほかにも、本日はシギの仲間としてセイタカシギやタシギがみられました。


2012年4月11日 18:47 カテゴリー: お知らせ , コアオアシシギ , セイタカシギ , タシギ , ツルシギ ,

子どもラムサールクラブ2012スタート!

今日から、子どもラムサールクラブ2012が始まりました。

水鳥公園を中心に1年間、
31名の子どもたちと一緒に楽しい自然観察の始まりです。

P1060042s.JPG今回は初回ということで、
初参加の方のために昨年の活動内容をスライドショーで紹介しました。








企画の趣旨説明が終わった後は、自然観察に出発!
今日のテーマは、
「水鳥公園の秘密の場所を探検!」
です。

いざ、ネイチャーセンターを出発、と思ったら、
「サンカノゴイがいる!」
と大騒ぎ。
あわててネイチャーセンターへ戻ってみると…。

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Photo:Shougo SASANO

本当にいました、サンカノゴイ!
とっても観察しにくい、水辺の忍者です。
このように全身をあらわにしているのはとても珍しく、普段はヨシ原にまぎれてじっとしています。
子どもたちが持っている鳥の図鑑で調べようとしたら、珍しすぎて載っていませんでした(笑)。
より詳しい図鑑を持っている子に図鑑を見せてもらって、サンカノゴイの姿をみんなで再確認しました。

過去の水鳥公園での記録を調べてみると、
はっきりと観察できたのは、2006年4月以来です。
(最近の記録は、2011年1月に飛び去る様子が記録されています)
生き物観察開始直後の大物登場に、大興奮でした。


DSCN3524s.JPG約束どおり、ヒミツの場所から野鳥観察。
年に1~2回しかチャンスがない、貴重な機会です。








IMG_2226s.JPGヒミツの場所にいく途中には、タカに食べられたと思われるカモの白骨死体や羽毛が落ちていて、子どもたちは興味津々。
いつのまにか、骨拾いに夢中になっている子もいました。








DSCN3536s.jpgナナホシテントウ、かわいいね♪
















自然観察をした午前中は風が穏やかで、とても気持ちよく生き物観察を楽しめました。
今年度最初のラムサールクラブは、いろいろな生き物との出会いに恵まれ、盛況に終えることができました。

来月は、大山にバス遠足に行く予定です。
今日みたいによいお天気になりますように♪

2012年4月 8日 10:18 カテゴリー: お知らせ , サンカノゴイ , 子どもラムサールクラブ ,

現在の鳥の様子2012/01/28

近頃とても寒くなり、雪が降ったり路面が凍結したりしていますが、積雪はありません。

今現在の鳥の様子をお知らせします。

●2012年1月28日(土)
カイツブリ 31羽
ハジロカイツブリ 2羽
コブハクチョウ 3羽
コハクチョウ 34羽 早朝にカウント。9:00過ぎに0羽になり、ねぐら入りは18:00頃。
マガン 840± 早朝にカウント。この時期にマガンがねぐら入りするのは珍しい!
ツクシガモ 雄2羽 時々ネイチャーセンターのそばに来ます!
マガモ 142羽 2番目に多いカモ
オナガガモ 670羽 最も多いカモ
ハシビロガモ 92羽
ホシハジロ 36羽
キンクロハジロ 142羽 3番目に多いカモ
ミコアイサ 5羽(雄2雌3) 時々ネイチャーセンターそばに来ます!
トビ 16羽 中海上空を群れ飛ぶ!
ハイタカ 若鳥1羽 ネイチャーセンター前を通過!
ノスリ 1羽
ハイイロチュウヒ 雌1羽 ネイチャーセンターそばを時々飛ぶ!
チュウヒ 2羽(若1成1)
オオバン 25羽
カワセミ 1羽 ネイチャーセンター前の柵に止まってくれました!

など、28種・約1000羽。

オジロワシは全く現れません。移動した可能性大。
クロツラヘラサギは、26日から姿が見えません。

2012年1月28日 18:03 カテゴリー: お知らせ ,

アメリカコガモ発見!

本日午後、園内でアメリカコガモ1羽を確認しました。米子水鳥公園初記録です。

アメリカコガモは、コガモの北米亜種で、肩に横向きの白い線がなく、胸の両脇に白い縦線が入るのが特徴です。

CIMG2192s.JPG

















400mくらい先にいたところの証拠画像。中央左の個体です。
胸の横の白い縦線が見えます。


今後も、水鳥公園やその周辺でコガモを見かけたら、よく見てみると混じっているかもしれませんのでご注意を!

2012年1月15日 15:52 カテゴリー: アメリカコガモ , 速報 ,

米子水鳥公園のタカ類

DSCN1325t.jpg
今日は、公園の入口に
チョウゲンボウがいました。








米子水鳥公園の観察ホールで鳥を見ていると
タカ類が横切ることがよくあります。
DSCN1311st.jpg

これはハイイロチュウヒです。







ハイイロチュウヒは、おそらくヨシ原の中にいる小鳥を探していると思うのですが、
真上にくるとさすがのオナガガモも逃げ出します。
DSCN1312sハイイロチュウヒ.jpg










_MG_2489ss.JPGオオタカもいました。 

2011年12月18日 15:28 カテゴリー: お知らせ , チョウゲンボウ , ハイイロチュウヒ ,

ハヤブサがカモを食べた!!

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やや荒れ気味の天候の米子水鳥公園です。




 




コハクチョウはそんな中、餌場へ向けて飛んでいきました。8:00~10:30ごろ
DSCN1267ss.JPGDSCN1268ss.JPG










また、カワセミが、ネイチャーセンター前にやって来ました。DSCN1231ssカワセミ.JPG









タカ類はいろいろ出ています。
チュウヒ、ハイイロチュウヒ♀、ノスリ・ミサゴ、オオタカ・ハイタカ・トビなどです。

aCIMG1452.JPGその中で、ハヤブサの若鳥が突然舞い降り、カモを捕まえました。

前:ハヤブサ 後:トビ







クロツラヘラサギは、ここ数日確認できていません。
 

2011年12月17日 14:48 カテゴリー: お知らせ , カワセミ , コハクチョウ , ハヤブサ ,

寒くなりました!米子水鳥公園

今日の米子水鳥公園は木枯らしが吹いていました。

DSCN1024ss.jpgクロツラヘラサギです。
風よけのためにクロツラヘラサギが、ネイチャーセンターの前で一日寝ています。
クロツラの目が赤いのは、一晩中起きていたからではなく、
もともと目の赤い鳥です。





DSCN0931ss.jpgドングリ拾いに来ていただいた幼稚園の皆さんにクロツラヘラサギをぬいぐるみで紹介しました。
残念ながら、肝心のへらのような嘴を出してくれません。

園内でドングリ以外にも10種類以上の木の実が拾えました。



DSCN0946st.jpg今日のコハクチョウたちは、8:30amごろ公園を飛び立っていき、
2:50pmに帰ってきました。日が短いせいで充分な採食時間をとれないようです。

コハクチョウたちの群れにオオハクチョウ(中央奥)がいました。
横にはきれいなツクシガモです。

2011年12月 2日 19:08 カテゴリー: お知らせ , オオハクチョウ , クロツラへラサギ , ツクシガモ , 普及啓発 ,

ミミカイツブリ

最近、ミミカイツブリ1羽が毎日見られるのですが、今日はネイチャーセンターの目の前に接近してきました。明け方に発見以降、日中も頻繁に前浜に接近してきました。
水鳥公園には時々飛来する鳥ですが、こんなに近距離で見られることはとても珍しいです。



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こんな鳥です。
ハジロカイツブリ冬羽ととてもよく似ているので、識別には慣れが必要かも。
ハジロカイツブリは普通に見られる鳥で、中海ではしばしば数十羽の群れがいますが、ミミカイツブリは姿を見る機会がとても少なく、いても1羽ずつしか見られません。ある意味、クロツラヘラサギよりも出会うのが難しい鳥かもしれません。
なぜかカイツブリに嫌われていて、何度も威嚇され、逃げ回っていました。








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まっすぐなくちばしと、頭の黒とほおの白の境界線がはっきりしているのがポイント。





_MG_1840ts.JPG

















カイツブリの仲間の共通の癖ですが、
とても頻繁に潜水するので、目視で見つけたらすばやく望遠鏡の視界に捉えないと、すぐに潜ってしまいます。まるでもぐらたたきゲームみたいです。
いかにすばやく望遠鏡に捉えるかが観察のポイントです。





今日はたまたま目の前に来ましたが、いつも池の中央部で姿を見かけますので、まだこの鳥を見たことがない、という方は、探してみてはいかがでしょうか。



2011年11月25日 16:56 カテゴリー: お知らせ , ミミカイツブリ ,

クロツラヘラサギ今年も来ました!

本日朝、園内中央部の岸辺にクロツラヘラサギ1羽を確認しました。
毎年11月頃に飛来する鳥なので、いつもどおりの時期の登場です。

CIMG0650s.JPG

















今年は成鳥が来てくれました!

長旅で疲れているのか、一日中ほぼ同じ場所で丸くなって休んでいました。
お昼頃には、マガンの群れに紛れて草むらに座り込み、ぺったんこになって見えなくなってしまいました。クロツラヘラサギが座り込む様子を見たのは初めてです。よっぽど疲れているのか、それとも、用心深いマガンに囲まれて安心していたのか。
明日には元気になって、ネイチャーセンター前にも来てくれたら嬉しいです。

2011年11月16日 18:28 カテゴリー: クロツラへラサギ , 速報 ,

鳥情報 早朝開館始まっています!2011.11.05

米子水鳥公園は、11月~3月の土曜日曜祝日は、早朝7:00開館しています。
ぜひ、ご利用ください。

カモ類 5000羽 マガン、コハクチョウ ツクシガモ等がいます。 また、ネイチャーセンターの目の前には、カワセミ、カワウ、コガモ、アメリカコハクチョウなどがやって来ています。

早朝にはコハクチョウ 111羽
マガン        114羽

が見られました。

2011年11月 5日 13:56 カテゴリー: アメリカコハクチョウ , カワウ , カワセミ , 速報 ,

今度はハジロコチドリがキタ~!

昨日は、ヘラシギの登場で大興奮でしたが、今日はハジロコチドリが登場しました。

場所は、昨日ヘラシギが歩いていた岸辺と同じです。
一見、コチドリの幼鳥とそっくりですが、妙に白いおでことパッチリした目が特徴的です。そして何よりも、飛んだ時に白い翼帯が鮮明に見えました。これでハジロコチドリと確信!
またまた水鳥公園初記録です。これで208種類目!


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なんとも地味な姿。成鳥夏羽なら分かりやすいのですが、これは幼羽です。

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後姿。後頭部の白いえりまき模様が鮮明で、脚の色もオレンジ色です。

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正面顔は、白いおでこが目立ちます。アイリングが無く、黒い目がパッチリしていて、かわいい顔をしています。

今日は、ヘラシギもキリアイも姿が見られませんでしたが、ネイチャーセンターからかなり遠い岸辺では様々な大きさのシギ類が時々飛び交っていたので、まだいるかもしれません。

追伸:
ヘラシギは近年急激に数が減っている鳥で、最新の調査では世界で200番い程度しか繁殖が確認されていないそうです。つまり、世界の推定個体数は400羽位。希少な鳥だとは思っていましたが、これほどまで危機的状況とは驚きました。

2011年9月16日 15:59 カテゴリー: お知らせ , ハジロコチドリ ,

ヘラシギがキタ~!

本日夕方、水鳥公園でヘラシギ1羽が見つかりました。米子水鳥公園開園以来、初めてです。
夕方のオレンジ色の光線下での撮影なので、色が少々変ですが、幼鳥だと思います。

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トウネンの群れに混じって岸辺を歩き回り、へら状のくちばしを泥の中に差し入れて食べ物を探していました。
くちばしが尖っているトウネンたちは、泥をつつきながら歩いているのに対して、ヘラシギはくちばしを泥に差し込んだまま「ググッ、ググッ」と泥の中を探っているのが印象的でした。

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その群れの中に、さりげなくキリアイもいました。昨年の続いての登場です。

秋の渡りも本格化してきたようで、コガモが急に増えました。
シギ類も、アオアシシギ、タカブシギ、ソリハシシギは確認出来ましたが、他にもよく分からなかったシギが多々いました。

ヘラシギを観察中に、ハヤブサの幼鳥が獲物を探して低空飛行してきて、園内の鳥たちが騒いでいましたが、誰も襲われずに済みました。
その後この幼鳥は、後から現れた成鳥に追い払われてしまいました。

先日、子どもラムサールクラブの活動で、ネイチャーセンター前の岸辺の除草作業を行い、砂浜の岸辺を整備しました。ネイチャーセンターの正面にシギたちが集まってくれたら嬉しいな~♪

なお、コハクチョウと首輪付きオオヒシクイは今日も健在です。

2011年9月15日 19:34 カテゴリー: お知らせ , キリアイ , ヘラシギ ,

メジロガモが近づいてきた!

17日から姿を見かけるメジロガモですが、今日ようやくネイチャーセンター前にまでやってきてくれました。


メジロガモ♂CIMG8649s.JPG
















逆光なので色は悪いですが、♂のメジロガモがここまでネイチャーセンターに近づいてきたのは初めてです。




メジロガモ♂CIMG8618.JPG
















あくび




メジロガモ♂CIMG8629.JPG
















喉が白いのも、メジロガモのさりげない特徴です。

おそらく、一年間で日本に数羽しか来ない珍しい鳥なので、
興味がある方は、いなくなる前に是非会いに来てくださいね。

2011年7月21日 12:14 カテゴリー: お知らせ , メジロガモ ,

メジロガモ雄登場!

久しぶりの鳥情報です。

現在、米子水鳥公園では、カルガモ親子とカイツブリの浮き巣が見どころとなっております。
カルガモの雛はすっかり大きくなり、早くヒナが生まれた親子は、もうどれが母親か分かりません。

そんな中、水鳥公園のほぼ中央部の水面にキンクロハジロ、ホシハジロ、スズガモの小規模な群れが浮かんでいるのですが、その中でメジロガモの雄1羽を見つけました。

※遠かったので画像は省略させていただきます。

昨年は、夏にアカハシハジロの雄が1羽いましたが、今年はメジロガモが登場してくれました。
いずれも冬にまれに日本に飛来する珍鳥なのですが、季節外れの真夏の登場です。
子育てをあきらめている個体なのか、雄だからヒナの世話をしなくていいので日本で遊んでいるのか。
真相はメジロガモ本人しか知りません。

最近、アカハジロとメジロガモの交雑個体 雄1羽 が時々現れていて、今日もいます。
今日はその個体を探していたら、純粋なメジロガモが見つかってちょっとびっくりです。
というわけで現在、目が白いカモが2羽、水鳥公園にいます。

メジロガモはこれで何度目の登場かな?
米子水鳥公園はメジロガモに気に入られているようです。

2011年7月17日 16:14 カテゴリー: お知らせ , メジロガモ ,

コチドリのヒナ生まれる

抱卵中のコチドリのヒナがかえりました。
望遠鏡で遠くにですが雛の様子も見ることができます。
毎日一羽づつ孵り、今日 四羽になりました。
コチドリの雛CIMG1337.JPG抱卵する親鳥CIMG1389.JPG

2011年6月11日 10:44 カテゴリー: お知らせ , コチドリ ,

ハジロクロハラアジサシ舞う!

今日もいいお天気です。今日も西寄りの風が強いですが、強い西風の中を白黒の鳥が華麗に舞っていました。

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ハジロクロハラアジサシです。
春と秋に水鳥公園にチラリと立ち寄る旅鳥ですが、今回飛来したのは美しい夏羽です。しかも8羽!第一回冬羽など地味な姿で飛来することが多いのですが、夏羽が見られるのは珍しいです。

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拡大。
漆黒の体からスラリと伸びる、細長い白い翼がカッコいい!8羽が強風の中を入り乱れて舞っていました。



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こちらも健在、アカエリヒレアシシギ。池の中央部に数十羽が散らばって泳ぎ回っています。時々ネイチャーセンターのそばにも寄ってきます。ウロウロしながら水面にいるユスリカを食べているようです。


今日は池の上空をハジロクロハラアジサシ、ショウドウツバメ、アカエリヒレアシシギが飛び交っていました。春ならではの光景ですが、なかなか贅沢な顔ぶれです。

そして、今日最も驚いたのが、イベント開催中に偶然発見したコミミズク1羽です。
発見したY指導員補助によると、3m位先の草むらの中から突然飛び出し、木の先に止まり、まもなく飛び去ったそうです。冬でもなかなか姿を見ないのに、こんな時期に見つかるのはとても珍しいです。
発見時の様子はこちら!→貝殻でアクセサリーを作ろう!

コミミズク.JPG

















証拠画像。後姿なのが残念!

2011年5月15日 15:29 カテゴリー: お知らせ , アカエリヒレアシシギ , コミミズク , ハジロクロハラアジサシ ,

この時期にみられる鳥たち

10日から11日にかけて大変な大雨でしたが、ようやく天気がよくなりました。雨で空気中の塵が片付き、遠景がきれいに見えるようになったと思ったら、今日は南西の風が一日中強く、再び視界不良になってしまいました。残念。
大雨の影響で、園内の池の水位はかなり上がり、ネイチャーセンター前の小島は水没しています。

今、水鳥公園では、こんな鳥達が見られます。

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アカエリヒレアシシギ。
この春はたくさん飛来しているようで、あちらこちらで目撃のうわさを耳にします。水面を忙しく泳ぎまわる様子がかわいいです。


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クロハラアジサシ。
毎年春と秋に飛来しますが、春のほうが姿も美しくて観察にオススメです。杭の先に止まって強風に耐えています。


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カイツブリ。
ただいま、抱卵中の浮き巣が2箇所、ネイチャーセンターから観察できます。


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オオヨシキリ。
大きな口を開けてにぎやかに囀っています。木の枝に止まってさえずっていますが、やっぱりヨシの茎に止まっているほうがお似合いですね。

このほか、今日はショウドウツバメが多数飛び交っていました。
昨日は、雨の中、ツバメ、アマツバメ、ショウドウツバメが入り混じって公園上空を飛んでいました。水鳥公園は、悪天候時にツバメが多数集まり、その中に、他のツバメの仲間やアマツバメがしばしば混じります。

また、近頃コムクドリの十数羽の群れが園内をうろついています。ナワシログミの実をついばんでいるようです。そろそろ実が少なくなってきたので、移動してしまうかもしれません。

池の岸辺には、アオアシシギが十数羽集まり、水面にはキンクロハジロが100羽程度泳いでいます。数は少なくなりましたが、カモ類は一般種がそれぞれ少数ずつ居残っています。

2011年5月13日 19:34 カテゴリー: お知らせ , アカエリヒレアシシギ , オオヨシキリ , カイツブリ , クロハラアジサシ ,

今週はシギチ祭り

DSCF6570SS.JPGゴールデンウィークの中日。皆さんいかがお過ごしでしょうか? 今日の米子水鳥公園には、オグロシギやセイタカシギがやってきました。ネイチャーセンターの前には、カモ類も含めて100羽ほどの鳥が集まっています。

アオアシシギ、ソリハシシギ、ハマシギ、コチドリ、タシギ、イソシギ

2011年5月 2日 12:19 カテゴリー: オオソリハシシギ , オオヨシキリ , オグロシギ , 速報 , , 鳥情報

シギ・チドリが増えてきました

今日は、午前中は暖かなうす曇り空でした。ネイチャーセンターの前の砂浜には、シギやチドリの姿が多くみられるようになってきました。


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チョーチョーチョーという鳴き声が特徴的なアオアシシギ。長旅でお疲れなのか、2羽並んでじっと休んでばかりいました。


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オオソリハシシギ。先日オグロシギが来ていたのでこれもオグロシギかと思いましたが、よくみたらオオソリハシシギでした。この二種類はとてもよく似ています。


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今日もかわいいコチドリ。



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ハマシギもようやく夏羽に衣替えが進んできました。



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お昼過ぎから暗雲が立ち込め、ものすごい嵐になりました。丁度前線が米子上空を通過したようです。


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どしゃ降りの雨と強風に耐えるシギたち。



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メダイチドリは1羽増えて2羽になりました。


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トウネンも4羽登場。今季は数が少ないです。

●今日の鳥 2011年4月27日(水)
コチドリ 夏羽2羽
メダイチドリ 夏羽2羽
トウネン 夏羽4羽
ハマシギ 夏羽に換羽中44羽
アオアシシギ 夏羽2羽
キアシシギ 夏羽1羽
ソリハシシギ 夏羽5羽
オオソリハシシギ 夏羽1羽
イソシギ 1羽
ツバメ 50+羽 雨天時に集まってきます。
ツグミ 7羽 渡りで群れる?
キジ ♂1羽 今日はあまり目立たず。
など。


いよいよゴールデンウィークが目前になってきました。お天気に恵まれるといいですね。

2011年4月27日 16:54 カテゴリー: お知らせ ,

シマアジ到着!

広報よなご4月号20ページ目に紹介しましたシマアジを、本日朝に確認しました。今季初確認です。

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池の中央部に2ペアいて、右往左往していました。
同時に4羽みられたのは、かなり好成績だと思います。
ネイチャーセンターに向かって泳いできた、と思うと、また遠ざかってしまったりして、なかなか近づいてきてくれません。

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午後、1ペアのみしか見られなくなりましたが、ネイチャーセンターまでかなり近づいてきてくれました。

滞在期間が短いシマアジ、観られた人はラッキーですよ!

2011年4月 9日 18:31 カテゴリー: お知らせ , シマアジ ,

コハクチョウの群れ 立ち往生?

今年は、なかなか本格的な春がきません。一昨日も雪景色の米子水鳥公園でした。IMG_5110SS.jpg
米子水鳥公園のコハクチョウの個体数を御報告します。早い年ですと、3月20日にはコハクチョウはいなくなってしまうのですが、ここ数日のコハクチョウの数は
 3月5日 69羽
  3月12日244羽 
  3月17日286羽
  3月19日412羽
と増加傾向です。北の方が寒くて足止め状態なのでしょうか?越冬の群れは餌場の田んぼに飛んで行くのですが、ネグラである米子水鳥公園で一日過ごすコハクチョウもたくさんいます。 震災の被災者の方がたくさん避難している今年ばかりは、早く暖かくなってもらいたいなと思います。 
写真:集結したまま風をよけて退避中のコハクチョウの群れ 10:00 am
そのほかの鳥情報: オジロワシ ツクシガモ など

2011年3月19日 10:37 カテゴリー: コハクチョウ , 速報 , , 鳥情報

鳥情報2011年2月27日

2011年2月27日現在の鳥の状況をお知らせします。

・コハクチョウ 6:35現在105羽
その後、南東方向へ60羽程度が飛び去ったほか、東や南方向から続々と群れが飛来し、9:38には171羽になりました。普段どおり安来の田んぼへ食事に出かけるものも多く、コハクチョウの動きが複雑になっています。

・コブハクチョウ 成鳥2羽
コハクチョウを威嚇して追い払うので困っています。

・アカツクシガモ 成鳥2羽
久しぶりに登場!どこに隠れていたのかな?

・ツクシガモ 成鳥4羽
健在。園内中央部ですごしています。

・オオタカ 成鳥1羽
久しぶりの登場。カモの群れを襲おうとしたが失敗。

・ノスリ 成鳥1羽 松のてっぺんに止まりました。
・カモメ 成鳥1羽 最近1~数羽が飛来します。
・ミコアイサ ♀3羽 雄はいません。
・カイツブリ
・ハジロカイツブリ 3羽
・カワウ 繁殖羽がきれい!
・コサギ 1羽
・アオサギ
・マガモ 最も多い。
・カルガモ 増えてきたのは春の兆し。
・コガモ 
・オナガガモ マガモに次いで多い。
・ヒドリガモ
・ハシビロガモ
・ホシハジロ 
・キンクロハジロ
・トビ
・バン 1羽
・オオバン
・イソシギ 1羽
・ヒヨドリ 声1
・ハクセキレイ 2羽
・ツグミ 1羽
・シロハラ 1羽
・ヒバリ 1羽さえずる
・ホオジロ 1羽さえずる
・ハシブトガラス
・ハシボソガラス 

その他:
・カメ 9匹 甲羅干し
・ヌートリア 昨日は、ネイチャーセンター前で何度も交尾していました。

オジロワシは、昨日、今日と姿を見せていません。もう去ってしまったかな?
 

2011年2月27日 15:52 カテゴリー: お知らせ ,

アカツクシガモまだいます!

先日新聞で紹介されたアカツクシガモですが、初認日以降姿を消してしまい、アカツクシガモ目当てのお客様をがっかりさせていました。

ところが本日、久しぶりに姿を確認しました。
場所は、初認時と同様、園内中央部の島の岸辺(大山側)です。

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9:50頃の様子。今回も2羽並んで眠りこけています。

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13:45頃の様子。コハクチョウの群れにまぎれています。片方の個体に首輪模様があるので、番いなのかもしれません。

ご覧になりたい方は、どうぞお早めにお越しください!

2011年2月27日 09:51 カテゴリー: アカツクシガモ , 速報 ,

北帰行再開!

2月6日に北帰行が確認された後、雪が舞う冬の気候に逆戻りし、北帰行ムードも冷え切ってしまいました。水鳥公園に集まっていたコハクチョウ達も50羽程度に減少。
しかし、今日はまたコハクチョウが170羽くらい集まり、10:15に12羽の群れが北東方向へ旅立っていきました。こんな遅い時間に北帰行を確認したのは私自身初めてです。

●今日の鳥 2011年2月17日(木)
・コハクチョウ 172羽(8:30現在)
・ツクシガモ 4羽 1羽増えた!
・オジロワシ 若鳥1羽
その他、オナガガモ約1000羽など、計28種約2000羽。

おまけ
水鳥公園に隣接している中海の無人島、萱島で、タヌキが2頭仲良く寄り添って毛づくろいしているのが見えました。タヌキも恋の季節に突入?

2011年2月17日 17:55 カテゴリー: お知らせ ,

オジロワシ舞う!

昨日、今日と、オジロワシが午前中によく姿を見せてくれました。よっぽどおなかがすいているのか、今日は園内に飛来してきてカモを捕ろうとしていましたが、動きの素早いカモたちについていけないようでした。

_MG_3110s.JPGオジロワシの飛ぶ姿はカッコイイ。カモの群れに突進!でも、潜水して身をかわすカモに対応できず、失敗ばかりしています。








_MG_3116s.JPGオジロワシとオオハクチョウ、コハクチョウが同じ視界に入った、ちょっと贅沢な瞬間。頭上を飛ばれたカモたちは大騒ぎ。ハクチョウたちも、さすがにちょっと警戒気味。







ここ数日の傾向をみると、オジロワシに会いたい方は午前中がお勧めです。午後になると姿が見つけにくくなります。暖かくなると去ってしまう鳥なので、そろそろお別れが近いかもしれません。

●今日の鳥2011年2月7日(月)

コハクチョウ261羽 8:40現在。今日は北帰行を確認できず!
オオハクチョウ2羽 外出は嫌い。
ツクシガモ3羽 1羽はコブ付き。2対1で仲が悪い!
オジロワシ若鳥1羽 カモが食べたい。
オオタカ成鳥1羽 上に同じ。
ハイイロチュウヒ雄1雌1
チュウヒ1羽
ハマシギ8羽 朝は少ないのに、時間とともにじわじわ増加する。
セグロセキレイ1羽 よくさえずる。もう春気分!

など、37種約3000羽。

2011年2月 7日 18:37 カテゴリー: お知らせ , オジロワシ ,

オオハクチョウ久しぶりに登場

今朝は600羽以上のコハクチョウで賑わっていた水鳥公園ですが、お昼頃には大半が安来の田んぼへ出かけてしまい、夕方まで居残ったのは十数羽程度でした。

CIMG6864s.JPGそのなかに、オオハクチョウ2羽の姿を発見!中海に飛来するハクチョウのうち0.1%くらいしかいない、珍しいハクチョウです。明日も居てくれたらうれしいです。







●今日の鳥2011年2月5日(土)
・コハクチョウ608羽
・オオハクチョウ2羽
・マガン5羽
・マガモ225羽(淡褐色の個体1羽含む)
・ツクシガモ3羽
・オナガガモ1991羽
・オジロワシ若鳥1羽
・ノスリ1羽
・ハイイロチュウヒ♀1羽
・ハマシギ6羽
・イソシギ1羽
・タシギ2羽
など、水鳥約40種3000羽。

2011年2月 5日 18:41 カテゴリー: お知らせ , オオハクチョウ ,

アカハジロ復活!

_MG_2858s.JPG今朝の水鳥公園風景。数日前から、水鳥公園のコハクチョウが急増しています。今朝は朝8時現在316羽いました。コハクチョウが生まれ故郷へ帰る準備を始めた兆しです。





CIMG6775s.JPGオジロワシも健在。ただし、最近は1羽しか姿を見かけません。横でハシボソガラスがオジロワシが食べているもののおこぼれを狙っています。







_MG_2882s.JPGツクシガモ3羽のうち1羽には額にコブが出始めています。繁殖期になると現れるオスの特徴です。







CIMG6817s.JPG発見初日しか姿を見かけなかったアカハジロがひょっこり登場。相変わらず物陰に隠れたがるので、観察しにくいです。







猛烈な寒さが緩み、急に春を感じさせる天気になりました。コハクチョウ急増とツクシガモのオスのコブが春の到来が近いことを感じさせてくれます。
昨年は、3月6日にシーズン最多の1010羽が記録されました。今季はいつピークが来るのか楽しみです。

2011年2月 4日 15:43 カテゴリー: お知らせ , アカハジロ , オジロワシ , コハクチョウ , ツクシガモ ,

吹雪の中の鳥の様子

今日も厳しい寒さが続いています。

CIMG6627s.JPG昨晩水鳥公園にねぐら入りしたコハクチョウたちは、ネイチャーセンター前の浅瀬や島の岸辺に集結していました。いつもは池の中央部中海側に集まるのに、こんな場所で夜を明かすのは珍しいです。






CIMG6637s.JPG昨日の夕方ねぐら入りしたアメリカコハクチョウも無事朝を迎えていました。今季久しぶりの登場です。前回登場したときは独身でしたが、今回は1羽コハクチョウが寄り添っています。いい出会いがあったのかな?






CIMG6649s.JPGマヒワが群れているオオバヤシャブシの枝の影に、ハイタカの姿を見つけました。今季はあまり姿を見せてくれなかったので、久しぶりの登場です。このほか、きれいなオオタカ成鳥も出現しました。






●今日の鳥 2011年1月30日 大雪
・コハクチョウ 47羽(亜種アメリカコハクチョウ1羽含む)
・マガン 約730羽 6:44ねぐら立ち!
・ツクシガモ 2羽
・オジロワシ 若鳥1羽 萱島周辺を飛ぶ!
・オオタカ 成鳥♂1羽
・ノスリ 1羽
・ハイタカ 若鳥1羽
・マヒワ 約10羽
・ムクドリ 約15羽
・キジ ♂1羽
・タゲリ 5羽
・ユリカモメ 41羽
・カワセミ 1羽
・モズ 1羽
など。
アカハジロの姿は見えませんでした。

2011年1月30日 14:38 カテゴリー: お知らせ , アメリカコハクチョウ , オオタカ , ハイタカ ,

アカハジロ8年ぶりに飛来!

本日朝、いつもどおり今日の鳥の様子を確認しようと、望遠鏡で池の鳥を見回していたら、気になるカモ1羽を発見。

CIMG6530s.JPGこんなカモです。









一見して「アカハジロ♂!」と思いましたが、昨年10月に紛らわしい交雑個体を見ているhttp://www.yonago-mizutori.com/blog/2010/10/post-651.html
ので、慎重に審議。

審議の結果、純血のアカハジロ♂で間違いない!という結論になりました。
ポイント:
・白い虹彩
・緑色のつやがある黒い頭
・赤茶色の胸
・鮮やかに白い下尾筒
・灰色のくちばし
・胸の横のわき腹が白っぽい
・のどに白斑あり
これらの特徴は、アカハジロのオス成鳥と完全一致しています。
東アジア特産で、世界の推定個体数5000羽以下という、世界的希少種。
2003年2月以来、ほぼ8年ぶりの登場に喜びました。

朝8:30頃に発見後、お昼ごろまでは姿が見えましたが、それ以降姿が見えません。どこかにかくれているのならいいのですが。

2011年1月30日 14:15 カテゴリー: お知らせ , アカハジロ ,

ツクシガモが来ました

昨日からツクシガモ1羽が姿を見せています。時々ネイチャーセンターの前にもやって来ます。


CIMG6035s.JPG模様が鮮やかで美しいので、オスの成鳥かな?









今日現在、まだ池の1/3が凍っています。氷の上に魚?が落ちていて、それをハシブトガラスやセグロカモメがつついています。その傍らにはオジロワシが2羽。北海道の羅臼のような風景です。

CIMG6033s.JPGハシブトガラスとオジロワシ。体の大きさがよく分かります。手前には、カモメが泳いでいます。







CIMG6065s.JPGセグロカモメとオジロワシ。オジロワシはあまりお腹がすいていないのか、あまり魚には手を出していません。

2011年1月 7日 10:45 カテゴリー: お知らせ , オジロワシ , ツクシガモ ,

1月3日の米子水鳥公園の状況

年明けから開園できない状況が続いている米子水鳥公園ですが、3日の朝8時現在もまだ停電したままで、開園できる状況にありません。明日は休園日で、翌5日の朝8時半から開園予定ですが、停電が解消されないと通常の開園はできませんので、もうしばらくお待ちください。

1月3日現在の水鳥公園の状況
積雪 △ もう少し融けないとアクセス困難
電気 × まだ停電中
電話 × 不通
暖房 × 停電のためストーブとエアコン使用不可
水道 ○ 使用可
ネイチャーセンター ○ 大雪による損傷、雨漏りなどはなし。
鳥  △ カモの大半はどこかへ避難中。コハクチョウも少ない。


CIMG5937s.JPG今朝の風景。園内の池は2/3が凍っていて、氷の上にコハクチョウが立っていました。氷に立つコハクチョウが米子で見られるとは驚きです。








CIMG5944s.JPG園内のヨシ原は雪に覆われてぺったんこになっています。普段は見えないところも丸見えです。








CIMG5948s.JPG園内の樹木も、雪の重みで折れてしまったものが多くありました。









CIMG5957s.JPG園内の散策路の様子。積雪30cmくらい。現在駐車場にしている場所ですが、走行は困難です。








CIMG5954s.JPG水鳥公園に通じる道路。正門前から大山方向をみた様子です。除雪はされておらず、深いわだちが刻まれています。この道はわだちに入らないと走行できないのですが、一度わだちに入ると脱出できないため、車がすれ違うことができません。





●今日の鳥 2011年1月3日 朝8時
コハクチョウ 13+羽
トモエガモ 約20羽
ミコアイサ 約5羽
オナガガモ 約300羽
ハシビロガモ 約10羽
ミサゴ 1羽
オオタカ 成鳥1羽
ノスリ 1羽(中海の松島)
ハイイロチュウヒ ♀1羽
ハヤブサ 幼鳥1羽
カワラヒワ 3羽
マヒワ 1羽
ツグミ 約10羽
シロハラ 2羽
モズ 2羽
など。

2011年1月 3日 11:20 カテゴリー: 重要 ,

元旦~1月3日の臨時開館中止 および 鳥情報

皆様、あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い致します。

毎年、お正月に臨時開園しておりましたが、
今季は大晦日からの大雪のため、県道から水鳥公園への進入ができない他、停電で施設が利用できない状態が続いております。
そのため、臨時開園を中止して、元旦から3日まで休園させて頂くことになリました。
開園は、2011年1月5日(水)朝8時半からを予定しています。
ご来園を予定されていた皆様には、心からお詫び申し上げます。

●現在の水鳥公園の様子
・園内の積雪70cm以上。県道47号線から水鳥公園に通じる道路への進入がきわめて困難です。
・上記理由のため、駐車場所がありません。
・停電のため、ライフラインが止まっていました。
・園内の池の5/6が凍結。凍っていないところに水鳥が集まっていました。
●確認できた鳥
・コハクチョウ17羽
・マガン630羽
・オナガガモ960羽
・ハシビロガモ90羽
・ユリカモメ40+羽
・オジロワシ幼鳥1羽
・ツグミ5+羽
・マヒワ約20羽
など。

このような状況の中,ネイチャーセンターまでたどり着けたのは、職員KとボランティアDさんの2名だけでした。そして、8時過ぎ頃、二人で初日の出を拝みました。

CIMG5936s.JPG米子水鳥公園からみた2011年の初日の出。









毎年恒例の初日の出!コハクチョウ観察会は中止となってしまい、とても残念です。


2011年1月 1日 09:23 カテゴリー: 重要 ,

リアルな食物連鎖を観察

CIMG5787s.JPG吹雪の中、オオタカがオナガガモの雄を捕らえ、食べ始めました。早速、ハシボソガラス、ハシブトガラスが集まり、おこぼれを狙います。







CIMG5846ts.JPGしばらくすると、ノスリがやって来て獲物を横取りしました。カラスたちはまたしても順番待ちです。







CIMG5895s.JPGノスリが食事を終えて去った後、ようやくカラスたちが食べ残しにありつけました。そこへ今度は、オジロワシがやって来て食べ残しを食べ始めました。またしてもカラスたちは順番待ち。時々オジロワシの尾を引っ張って抗議していました。




CIMG5913s.JPGそこへ、もう一羽オジロワシがやってきました。オジロワシ同士が獲物を奪い合っていたとき、獲物はいくつかにちぎれ、みんなで獲物を食べることができました。






そして、後には何も残りませんでした。

1羽のオナガガモの死が、様々な生き物の命に引き継がれました。自然界には全く無駄がありません。

今日はこの冬一番の厳しい天候です。獲物にありつけたオオタカやノスリ、オジロワシ、カラスたちは、この寒さに耐える為の栄養を摂ることができ、また一日生き伸びられます。

自然界で日常的に繰り返されている、食物連鎖の現場を直に観察出来ました。こんな貴重なひとときを、お客様と一緒に過ごすことができました。

今日は、14時現在で次の8種類の猛禽類が出現しました。
・ミサゴ1
・トビ3
・オジロワシ幼鳥2
・オオタカ成鳥1
・ノスリ成鳥1
・チュウヒ2
・ハイイロチュウヒ雄1雌1
・ハヤブサ成鳥1幼鳥1

あと、ハイタカやチョウゲンボウが現れれば10種類になりますが、8種類というのは一日で見られる最多記録です。

オジロワシ2羽が獲物を食べている様子を動画撮影しました。どうぞご覧下さい。
オジロワシは、2010.12.29 現在も2羽確認されています。
オジロワシは、2010.12.30 現在,公園から見える萱島に止まっているのを確認しました。

2010年12月25日 14:53 カテゴリー: お知らせ , オオタカ , オジロワシ , ノスリ ,

オジロワシが2羽になった!

CIMG5785s.JPG今朝は、今季初めての雪景色。風も強く、冬本番の寒いクリスマスです。コハクチョウ103羽、マガン650羽が夜を明かしていました。








_MG_2157s.JPGネイチャーセンター前には、寒風を避けてコハクチョウたちが集まっていました。アメリカコハクチョウもいました。







_MG_2163s.JPGトモエガモも90羽確認。ユリカモメ58羽の群れと一緒に泳いでいます。いつもは遠くにいるのですが、今日はネイチャーセンターのそばにいて、時々群れ飛ぶなど、とても見やすいです。






CIMG5694s.JPG23日から園内に現れるようになったオジロワシ幼鳥が、今日は2羽になりました。画像は23日撮影のものです。現れたもう一羽も同じ姿なので、同年齢だと思います。







そのほか、ミコアイサの♂もネイチャーセンターのそばにいますし、マヒワ約40羽、オオタカ成鳥1羽など、鳥のメンバーはなかなか豪華です。
寒さが厳しい雪の日は、人にとっては厳しいですが、野鳥観察は面白いです。

2010年12月25日 09:02 カテゴリー: お知らせ , アメリカコハクチョウ , オジロワシ , トモエガモ ,

マヒワが来た!

CIMG5538s.JPG最近、水鳥公園周辺でうわさになっていたマヒワの群れが、今日ようやく園内で見られました。その数約30羽。








マヒワたちの目当ては、園内に植えてあるハンノキの仲間の種子です。
散策路を人が歩くと、一度飛び立って少し離れた木の枝先に止まり、しばらくすると再び実のある木へ戻って食事を再開します。

CIMG5563s.JPG人が離れるまで木の上で待機中。
















マヒワの群れにはベニヒワが混じることもあるので、注意して探してみましたが、今日は見つかりませんでした。今後が楽しみです。

2010年12月18日 09:33 カテゴリー: マヒワ , 速報 ,

アメリカコハクチョウ

CIMG5512s.JPG今朝の日の出。コハクチョウは50羽、マガンは600羽ほどいました。








CIMG5528s.JPGコハクチョウの中に、アメリカコハクチョウ1羽が混じっていました。昨年に続いての飛来。現在、中海にはコハクチョウが1000羽くらいいますが、その中に1羽しかみつかっていない(かも?)アメリカ生まれのコハクチョウです。朝、ロシア生まれのコハクチョウと一緒に安来へ飛んでいきました。




現在、水鳥公園には40~60羽のコハクチョウがねぐら入りしていますが、中海ではめずらしいオオハクチョウやアメリカコハクチョウも時々やってきてくれます。
また、今日はハイイロチュウヒの♂が二度も出現しました。毎年水鳥公園に飛来するタカの中で最も美しく、出会う機会が少ない鳥です。

●今日の鳥 2010年12月12日(日)
・コハクチョウ55羽 早朝に5羽飛来してきました!
 (亜種アメリカコハクチョウ成鳥1羽含む)
・コブハクチョウ成鳥2羽 コハクチョウをいじめる!
・マガン640+羽 17:05ねぐら入り!
・トモエガモ 11羽
・ノスリ 1羽
・ハイイロチュウヒ 成鳥♂1羽 午前中に二度出現!
・ハヤブサ 電波塔に止まる

など、29種7000羽。

2010年12月12日 10:05 カテゴリー: お知らせ , アメリカコハクチョウ ,

ミコアイサが目の前に・

_MG_1862ミコアイサ.JPG米子水鳥公園

強風の日は、ネイチャーセンターを風除けにして
目の前にカモが集まってきてくれます。
今日は、カンムリカイツブリやハジロカイツブリ、ミコアイサなども
近くまで来ていました。

2010年12月 5日 22:41 カテゴリー: ミコアイサ ,

オオハクチョウ

CIMG4851s.JPG今朝は、コハクチョウが53羽いました。その多くがネイチャーセンタ近くに集まっていて、観察しやすかったです。








CIMG4843s.JPGその中に、オオハクチョウが1羽混じっていました。オオハクチョウは、山陰地方に飛来するハクチョウ中、0.1%くらいしかいない珍しいハクチョウです。11日以降、水鳥公園をねぐらとしています。水鳥公園では毎年、数羽が時々飛来しています。


現在、中海のコハクチョウの大半が、安来市のふゆみずたんぼに集中している中、水鳥公園にねぐら入りしてくれるコハクチョウが50羽くらいいることはとてもありがたいです。今日はお天気が良くて暖かかったせいか、一日中十数羽が居残り、ネイチャーセンター前でくつろぐ個体も数羽いました。

●今日の鳥 2010年11月14日(日)
・コハクチョウ 53羽 今日は落穂拾いの仕事はお休み?
・オオハクチョウ 1羽 1羽で安来へ落穂拾いにご出勤。
・マガン 321羽(たぶん450羽くらいいると思う)
・ミサゴ 1羽
・オオタカ 成鳥1羽
・ノスリ 1羽
・ハイイロチュウヒ ♀タイプ1羽(今季初認)
・チュウヒ 1羽
・ハヤブサ 1羽 アンテナ塔の先端で何かを食べていた
・カモメ 成鳥1羽
カモ類 およそ7000羽(スズガモ、キンクロハジロ、ホシハジロ、オナガガモが主)

番外:シブイロカヤキリ♂1 水鳥公園初記録!

2010年11月14日 18:06 カテゴリー: お知らせ , オオハクチョウ , コハクチョウ ,

カモの飛来がピークに!

今日は、今年最もたくさんのカモで賑わいました。

CRW_3998.JPGネイチャーセンターの観察ホールからの風景。








CRW_3995.JPG池の様子を拡大。池の半分以上にカモの群れがひしめき合っています。








目がチカチカするほどのカモの大群が見られるのは今のうちだけ。もうしばらくするとカモの数が減ってきて、真冬の間は5000羽前後に落ち着きます。

現在のコハクチョウの状況ですが、残念ながらほとんど観られません。
新規で到着したと思われるものは、園内でしばらく過ごしますが、やがて安来方向へと飛び去り、そのまま帰ってきません。今日も昼間に8羽が舞い降りてきましたが、30分もたたないうちに安来方向へ飛び去ってしまいました。

●今日の鳥 2010年11月7日(日)曇りのち晴れ
・コハクチョウ8羽 すぐに去る。
・マガン約430羽 朝ごはん(6:30~9:30)と夕ごはん(16:45~17:30)を食べに、一日に二度安来に移動しています。昼間は水鳥公園でのんびりお休み。
・オオタカ成鳥1羽 狩りは見られず。
・アオジ1羽 標識調査で今季初認。
・ベニマシコ2羽 同上。
・シベリアジュリン2羽 同上。
・カシラダカ2羽 同上。
・ホオアカ1羽 同上。
・タヒバリ1羽 同上。
・オオジュリン97羽 標識調査。ただいま渡りのピーク!
その他、
・カイツブリ
・ハジロカイツブリ
・カンムリカイツブリ
・カワウ
・ダイサギ
・コサギ
・アオサギ
・マガモ
・カルガモ16羽
・コガモ
・ヨシガモ
・オカヨシガモ
・ヒドリガモ
・オナガガモ数千羽
・ハシビロガモ
・ホシハジロ数千羽
・キンクロハジロ数千羽
・スズガモ数千羽
・ミコアイサ♀4羽
・ミサゴ1羽
・トビ
・チュウヒ1羽
・オオバン
・ジョウビタキ1羽
・ツグミ
・スズメ
・ハシボソガラス
・ヒヨドリ
・ハクセキレイ
計39種、約1万羽。

2010年11月 7日 18:44 カテゴリー: お知らせ ,

「この鳥な~んだ?」水鳥公園の見解

さて、先週の日曜日に「この鳥な~んだ?」と紹介したこの鳥。この鳥の正体について、水鳥公園の見解をお知らせします。

CIMG4452ts.JPGまず、体型からこの鳥はハジロ属(Aythya属)と考えられます。そして、虹彩が白いことから、アカハジロの雄、またはメジロガモの雄に絞られます。





アカハジロの雄は、頭部が緑色光沢のある黒で、胸の横が白っぽくなります。
一方、メジロガモの雄は、全身赤褐色です。
くちばしが鉛色、胸が赤褐色、背が暗褐色、下尾筒は白なのは、両種とも共通の特徴です。(画像では見えませんが、のど(腮)に白斑があるのも共通の特徴です。)

これらを踏まえてこの鳥を観ると、どうでしょう?

一見、アカハジロの雄に近い印象を受けます。でも、ちょっと変。
変なところ1:頭部に赤褐色味がある。アカハジロならば、赤褐色味は全くないはず。
変なところ2:胸の脇の白色部が中途半端。アカハジロならば、もっとはっきりと白いはず。
これらの特徴は、アカハジロとメジロガモの雄の形質が交じり合って発現していると考えると納得できます。

以上の点から、水鳥公園では、この鳥はアカハジロとメジロガモの交雑個体の雄だと判断しました。
発見した時はアカハジロの雄だと思い込んでいましたが、後に撮影画像を見直してみると、観察時には気付かなかったことに気付くことができました。

カモ類は、複数の種類の特徴が交じり合っている個体が時々見つかります。カモ類は鳥類の中でも交雑個体が生じ易いようです。水鳥公園でも、ホシハジロ×メジロガモ、マガモ×カルガモ、マガモ×オナガガモ、ヒドリガモ×アメリカヒドリと思われる交雑個体の観察例があります。

皆さんも、見慣れない鳥、珍しい鳥を見つけたら、出来るだけ撮影して証拠画像を残しておくことをお勧めします。

2010年10月25日 14:21 カテゴリー: お知らせ ,

コハクチョウただいま120羽!

今日現在、コハクチョウは120羽です。日中、続々と飛来してきて、今のところ順調に数が増えています。マガンも今日現在95羽まで増えています。カモ類はホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモを中心に、6000羽~7000羽います。今月末ごろに1万羽くらいまで増えるかな?

_MG_0920s.JPG今日の風景。背景には鳥取大学医学部付属病院とガスタンクが見えます。







今日はコハクチョウが一日中居ましたが、みんなネイチャーセンターから最も遠い場所に集まっていました。どうやらその部分には水草が茂っているらしく、みんな盛んに逆立ちして水草を食べていました。

2010年10月21日 17:43 カテゴリー: コハクチョウ , 速報 ,

コハクチョウただいま16羽!

本日、8:30ころはコハクチョウの姿はありませんでしたが、9:00ごろに3羽が飛来して、ネイチャーセンターの前浜にやってきてくれました。

_MG_0870s.JPG今季初めて、前浜にコハクチョウが寄ってきてくれました。背景には、カモたち約6000羽がゴマを散らしたように水面で休んでいます。







_MG_0872s.JPGこの3羽は、終日園内でのんびりすごしていました。今日はお客様が多かったのですが、皆さんに喜んでいただけました。







_MG_0902s.JPG閉館後、空からコハクチョウ13羽が舞い降りてきました。もともといた3羽と合わせて、現在のコハクチョウの数は16羽になりました。
久しぶりに聞く、コハクチョウ同士が鳴き交わす「コォー、コォー…」という声。いいですね~♪
注:写真には15羽しかいませんが、1羽は画像の外に居ます。




●今日の鳥 2010年10月18日
コハクチョウ 16羽 みんな成鳥(二歳以上)
マガン 80±羽 急に増えた!
オオタカ 2羽 成鳥(体格に差があるのでオスとメスでしょう)
セイタカシギ 3羽 幼鳥
カンムリカイツブリ 1羽
カモ類 合計6000羽くらい(特にホシハジロ、キンクロハジロ、ヒドリガモ、コガモが多い!)
など。

2010年10月18日 19:16 カテゴリー: お知らせ , コハクチョウ ,

コハクチョウようやく到着!

_MG_0771tss.JPGまだか、まだか、と到着を待ちわびていたコハクチョウが、本日夕方4時半ごろ園内に舞い降りました。成鳥3羽です。







この瞬間、コハクチョウ初飛来日当てクイズ2010は終了となり、正解者は48名でした。正解者の皆様、おめでとうございます。
これから記念品の発送準備にとりかかりますので、お心当たりの方はもうしばらくお待ちくださいませ。

昨年よりも5日遅く、夕方に初飛来したというのは開園以来15年間、記憶にありません。
いよいよ冬鳥の観察シーズン到来ですね。

2010年10月15日 18:04 カテゴリー: コハクチョウ , 速報 ,

カワセミ観察シーズン到来?

9月になると、水鳥公園ではカワセミがよく見られるようになります。子育てが終わり、巣立った幼鳥たちが水鳥公園にやってくるためだと思います。

CIMG3072s.JPG今日も、ネイチャーセンター前にカワセミが頻繁に出現し、じっくり観察させてくれました。この個体は、脚と胸元が黒っぽいので、今年生まれの幼鳥です。











CIMG2994ts.JPGカモたちもじわじわと増加中。コガモの群れの中に、シマアジ2羽が混じっていました。秋のシマアジは地味で見つけにくいですが、くちばしの付け根と眉のあたりが白っぽいところがポイントです。



今日の鳥 2010年9月17日(金)
カワセミ 1羽
シマアジ 2羽
アカハシハジロ 1羽
オオタカ 成鳥1羽
ハヤブサ 成鳥1羽
ヒクイナ 3羽
タカブシギ 2羽
タシギ 2羽
コブハクチョウ 3羽
オオバン 4羽

ほか、マガモ、カルガモ、コガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ハクセキレイ、ツバメ、スズメ、ハシボソガラスなど。

2010年9月17日 15:47 カテゴリー: お知らせ , カワセミ , シマアジ ,

クロツラヘラサギまだいます!

一昨日に飛来したクロツラヘラサギは、今日も健在です。
昨日、報道を見てクロツラヘラサギを見たい、というお客様がいらっしゃいましたが、昨日は全く姿を見せませんでした。そのため、もう旅立ってしまったと思ったところでの再登場に、とりあえず一安心です。

_MG_9906.JPGネイチャーセンター前に造りかけの島で、カワウと相席。







●昨日の鳥(2010年9月2日木曜日)
・ハヤブサ1羽 コサギ?を捕食。
・コチドリ2羽
・トウネン2羽
・ツルシギ幼鳥1羽 今季初認!
・コアオアシシギ1羽 今季初認!
・ソリハシシギ1羽
・タカブシギ1羽
・シマアジ1羽
・アカハシハジロ(エクリプス)1羽
・コシアカツバメ1羽
など、38種類。

2010年9月 3日 11:07 カテゴリー: クロツラへラサギ , 速報 ,

クロツラヘラサギ登場!

_MG_9843s.JPG本日午前10:30頃、水鳥公園にクロツラヘラサギ1羽がやってきました。昨年は成鳥でしたが、今年は2年目の若鳥(と思う)。昨年とは別の個体がやって来たようです。




NHK鳥取支局が撮影に成功していましたので、今日の夕方か明日の朝のニュースで紹介される見込みです。

水鳥公園では、毎年11月頃に飛来するのがふつうなので、ちょっと早めの登場です。このまま越冬してくれるのか、明日の朝には姿を消しているのか。気になります。どうか、しばらく居ついてくれますように!

2010年9月 1日 16:37 カテゴリー: お知らせ , クロツラへラサギ ,

キリアイがいた!

毎週土曜日は、園内の全ての鳥を数えて記録する日です。そこで、今日の園内の鳥の種類と数を調査中、トウネンの群れの中にキリアイ1羽が混じっているのを発見!米子水鳥公園初記録です。(画像左の鳥)

CIMG2309s.JPG私自身、初めてみる鳥なので、もっとじっくり観察したかったのですが、まもなくパッと飛び去ってしまいました。残念。
背中のV字模様、先がちょっと下に曲がったくちばし、二本に分かれる特徴的な眉斑が確認できました。




●今日の鳥(2010年8月28日)
・アカハシハジロ エクリプス1羽
・キリアイ 1羽
・トウネン 20羽
・アオアシシギ 幼羽5羽
・ソリハシシギ 3羽
・タカブシギ 2羽
・コチドリ 幼羽9羽
・メダイチドリ 1羽
・ハヤブサ 成鳥1羽
・カルガモ 252羽
・ツバメ 30+羽
・コブハクチョウ 成鳥4羽
など、29種類。

シギ・チドリの観察シーズンになってまいりました!
シギチファンの方はぜひ、ネイチャーセンターにお越し下さいませ。

おまけ:
昨日は、オシドリ1羽、コガモ2羽がいました。

2010年8月28日 18:40 カテゴリー: お知らせ , キリアイ ,

トウネンの群れが飛来!

_MG_9803.JPG毎日35度近い暑さですが、水鳥公園にも秋の気配が感じられました。ネイチャーセンター前の砂浜に、トウネンの群れ15羽が飛来してきたのです。




トウネンは、春と秋に水鳥公園に飛来する旅鳥。しかも、幼羽ばかり。繁殖が終わって越冬地へと南下する旅が始まっている証拠です。
ほか、コチドリ1羽、ソリハシシギ1羽もやってきました。

地元の小学校は、今日が始業式。でも、アロサウルスの展示は9月20日まで開催していますから、ぜひ遊びに来てくださいね!

2010年8月25日 18:08 カテゴリー: お知らせ , トウネン ,

オシドリ(オス)飛来

oshidori.JPG米子水鳥公園にオスのオスのオシドリが飛来。でもなんか「ボロボロ」です。
特徴的にな黄色い銀杏羽もありません。オシドリの場合、オスはヒナが孵ってしばらくするとメスや子ども達と離れて地味な羽になります。この鳥は、きっと家族とはなれたオスなのでしょう。

2010年7月 9日 09:46 カテゴリー: お知らせ , オシドリ ,

アカハシハジロまだいます!

今日は梅雨らしいお天気です。

CIMG1290s.jpg朝、園内の鳥の様子を確認してみると、
アカハシハジロがいました。
一番左のカモです。
水鳥公園で初確認後、
姿が見えたり見えなかったりを繰り返しているので、水鳥公園近辺をうろうろしてすごしているのかもしれません。




CIMG1293s.jpgネイチャーセンター前では、
カイツブリが抱卵中。
今見える範囲にある唯一の巣なので、ヒナ誕生までがんばって欲しいです。






CIMG1303s.jpg今日も朝一番からカルガモ親子が出現。
これは今最もよく見られる雛2羽の家族。








CIMG1314s.jpgすこし離れたところには、
かなり大きく成長したヒナ7羽の姿がみられました。でも、母親の姿が見えません。







このように、カルガモは親鳥不在でヒナの集団だけで行動していることが時々あります。
しばらくすると親鳥が舞い戻ってくることもあるので、
このヒナたちの親も、ちょっとお出かけ中なのかもしれません。

2010年6月26日 09:12 カテゴリー: お知らせ , アカハシハジロ , カイツブリ , カルガモ , 珍鳥 ,

本日のカルガモ親子

今季のカルガモ親子は、初確認以降あまり姿を見せませんでしたが、
最近になってようやく出現頻度が多くなってきました。

_MG_9029ts.JPG雛2羽の家族。子沢山が当たり前のカルガモ親子にしては、雛の数が少ないですね。









_MG_9057ts.JPGこちらは雛5羽。これでもまだ雛の数は少なめですが、近年のカルガモ親子の規模はこのくらいが普通です。









このほかにも今日は、
大きくなった雛5羽と、幼い雛4羽の家族を含め、
計4家族がネイチャーセンター前に姿を見せました。

中海側の岸辺では、時々雛10羽前後の親子がみられますが、
草陰に隠れてよく見えません。

カルガモ親子は、時間帯に関係なく現れますが、
特に夕方の閉館間際頃になると、
ネイチャーセンター前によく現れるように感じます。

2010年6月25日 18:41 カテゴリー: お知らせ , カルガモ ,

アカハシハジロがやってきた!

akahashihajiro1.jpg今朝、園内の鳥の様子を確認中、見慣れないカモを1羽発見。高倍率のスコープで確認したところ、アカハシハジロの雄でした。







akahashihajiro2.jpg水鳥公園初記録。今年は初記録の鳥が立て続けに飛来してくれます。
本来はとても美しいカモなのですが、雨天であることと、カモの羽色がもっとも色あせる時期ということもあって、うれしい気分が半減。
鮮やかな赤いくちばしが名前の由来です。





日本にはまれに飛来する冬鳥ですが、なぜこんな時期に現れたのか不思議です。
カラシラサギは翌日にいなくなってしまいましたが、
アカハシハジロはいつまでいてくれるか、注目してみましょう。

2010年6月18日 16:37 カテゴリー: アカハシハジロ , 速報 ,

ツバメの子育て

この季節米子水鳥公園での野鳥観察の楽しみは、ツバメたちです。
この季節、巣立ったツバメの雛たちを連れて親ツバメが米子水鳥公園へやってきます。親ツバメたちは、ネイチャーセンターの手すりに子燕をとまらせ、順番に餌を与えていきます。時には、建物の中の人との距離1mというときもあります。
ss_1552.JPGtubame.JPG

2010年5月29日 16:07 カテゴリー: お知らせ , ツバメ ,

ヨコヅナサシガメ

ネイチャーセンターには、色々な虫が入り込んできます。これらの虫は捕まえて外へ逃がすのですが、初めて見つけたものは標本にしています。館内に展示してあるハチやアブの標本は、殆どがこうして採集されたものです。

 

今日も園内で初めて見る昆虫を発見。ヨコヅナサシガメです。大きさは2センチ強。ネイチャーセンターの窓ガラスを這っていました。

_MG_8654.JPGよく見ると、なかなか個性的な姿をしています。薄っぺらいお腹の左右にはシマシマのフリル?が付いていて、なかなかかわいいですが、要注意!

 

 

 

 

名前に「サシガメ」とあるように、この虫は刺すカメムシです。肉食で、他の昆虫の体液を吸う獰猛な虫。不用意に触ると、強烈な一撃をもらうかもしれません。名前も強そうです。

 

この虫はサクラの幹によく付いていて、うろの中にびっしりと群れていることもあります。水鳥公園にはサクラはないけれど、どこからやってきたのかな?

皆さんのご近所でサクラが生えていたら、このユニークな虫に出会えるかもしれませんよ!

 

●鳥情報

シベリアオオハシシギは、5月11日を最後に姿を消しました。生まれ故郷を目指しての旅に出発したようです。新たな珍客の飛来に期待しましょう!

今日の鳥:2010年5月17日

カイツブリ、カワウ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ミサゴ、トビ、コチドリ、ハマシギ、アオアシシギ、キアシシギ、イソシギ、セイタカシギ、キジ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、オオヨシキリ、セッカ、スズメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス

2010年5月17日 19:22 カテゴリー: 生き物 , , 速報 , , 鳥情報

中学生の職場体験学習はじまる

今日から一週間、地元中学の2年生を対象に職場体験学習がはじまりました。

 

CIMG9959s.JPG初日の今日は、水鳥公園の仕事についてひととおり説明した後、環境管理の仕事として砂浜の維持作業を体験していただきました。

 

 

 

 

CIMG9964s.JPGネイチャーセンター前の砂浜が草地にならないように、手作業で雑草を根っこごと抜き取ります。

 

 

 

 

CIMG9955s.JPGCIMG0003s.JPG作業開始直後の風景(左)と、作業後の風景。砂浜が広くなりました。

 

 

_MG_8577ts.JPG作業終了後、居心地がよくなった砂浜に鳥がやってきました。今話題の鳥、シベリアオオハシシギです。左隣にはオオソリハシシギもやってきています。

 

 

 

 

シギの仲間は、砂浜でゴカイなどをついばみます。砂浜に生える雑草を取り除くことは、シギの仲間がネイチャーセンター前に集まるようにするために欠かせない作業なのです。

2010年5月10日 21:15 カテゴリー: お知らせ , 普及啓発 , 環境管理 ,

鳥の浮き巣台を作ろう!!

ukisu2010.JPGsetti.JPG

本日、米子水鳥公園では、明日からの愛鳥週間に先駆け、鳥の浮き巣台作りを実施しました。今年で三年目のチャレンジです。

水草が少なくなった米子水鳥公園で、水草で浮き巣を作るカイツブリが、子育てできるように浮き巣台を作って設置しました。

昨年は、10個作って2つに巣が作られました。今年は、いくつの巣を作ってくれるでしょうか?

 9月初旬ごろまで、園内に浮かべておく予定です。不思議な物が浮かんでいると言わないでね・・・

2010年5月 8日 20:25 カテゴリー: お知らせ , カイツブリ , 普及啓発 ,

山陰初!シベリアオオハシシギ飛来

_MG_8437.JPG本日、米子水鳥公園にシベリアオオハシシギの夏羽1羽がやってきました(写真右)。

何と山陰初記録です。夏羽の赤茶色がきれいですね。しばらくいてくれると嬉しいです。



このほかにも、ハマシギ74羽、キアシシギ6羽、アオアシシギ3羽、ソリハシシギ1羽、ツルシギ夏羽1羽、コチドリ2羽、イソシギ1羽、タシギ2羽などがネイチャーセンター前浜に集まり,シギたちの声で賑やかな一日でした。


_MG_8503ts.JPG

飛び交うハマシギとキアシシギの混群。今日はシギチのピークです。

2010年5月 7日 18:30 カテゴリー: 速報 ,

今日の鳥模様2010年5月4日

今日も昨日に続いて夏の陽気でした。明日で連休も最終日。連休期間中、バードウォッチャーやカメラマンのお客様は少なくて、お子様連れのお客様が多くいらっしゃっています。

さて、今日の水鳥公園の鳥たちの様子をちょっとだけご紹介します。

 

cimg9595kijiosu.JPG今日も登場!キジの♂。遠くでライバルが鳴いていると、こちらも負けじと鳴き返していました。

 

 

 

 

 

cimg9387tsurushigi.JPGツルシギ。夏羽への換羽がかなり進んできました。もうすぐ変身完了です。

 

 

 

 

 

cimg9373hamashigimure.JPGいつも仲良く群れているハマシギたち。小さくてかわいいので、お客さんからはヒナと間違われています。

 

 

 

 

 

cimg9512kijibatopea.JPGたそがれ時に仲良く並んで止まっていたキジバト。つがいかな?

 

 

 

 

 

 

2010年5月 4日 22:02 カテゴリー: お知らせ ,

ホームページをリニューアルオープン!

長らく皆様にご覧いただいていた当公園のホームページですが、

本日から新たにリニューアルホームページを公開することになりました。

 今後、新鮮なニュースをどんどん発信していきますのでどうぞお楽しみに!

 

CIMG9075ts.jpg今日も園内でキジの声が響いていました。

2010年4月30日 17:12 カテゴリー: 速報 ,

カイツブリの子育てはじまる

ただいま、ネイチャーセンターのそばでカイツブリの番い3組が子育てを始めています。

CIMG8880s.JPG.jpeg
巣その1。
大山に向かって右手のすぐそばにあります。
ネイチャーセンターから最も近いけれど、ヨシの向こうで少々見づらいのが残念。岸辺から近いので、獣に襲われないか心配です。現在1卵を抱いています。



CIMG8916s.JPG.jpeg
巣その2。
大山に向かって左手側のヨシ原のふちに営巣。まだ卵はない様子。






CIMG8901s.JPG.jpeg
巣その3。
巣その2のすぐそば、右手後方に営巣中。巣その2の番いと縄張り争いにならないか心配ですが、今のところご近所トラブルもなく、平和に共存しています。





カイツブリの巣は、「鳰(にお)の浮き巣」として俳句の世界で親しまれていますが、はかないものの例えとされているそうです。実際、はじめから順調にヒナが孵化する巣はほとんどなく、カイツブリたちは、何度も巣が壊れたり卵を失ったりを繰り返して子育てをしています。

皆さんもご来館の際にはこの3つの巣を探してみてはいかがですか?

●鳥情報 2010年4月26日
・セイタカシギ♂1♀1 まだいます!
・アカアシシギ1 遠くてよく見えない!
・アオアシシギ1 同上!
・コチドリ 姿は見えないけれど、すぐ近くで鳴き声がよく聞こえます!
・ヒドリガモ 伸びてきた地面の草を盛んに食べて歩き回っています。冬よりも数が多いかも。
・キンクロハジロ 池の中央部でぷかぷか浮かんでお昼寝。
・ダイサギ 目先がエメラルドグリーンに染まっています!
・チュウサギ 夏鳥のサギです。
など。

2010年4月26日 17:50 カテゴリー: カイツブリ , , 鳥情報

米子水鳥公園!! GW前の鳥情報!

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本日の米子水鳥公園は、カイツブリが営巣中!
カモ類(キンクロハジロ、ホシハジロ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ)など200羽以上
シギ類 ツルシギ、セイタカシギ、コチドリ、アオアシシギ、など
カワセミも時々ネイチャーセンター前を横切ります。
ヨシハラ 観察道を作ってみました。今年は寒いので、予定よりヨシの成長が悪いですが、来週からぐんと伸びてくれるでしょう! 道の途中に生えているキノコに気がついたら、エクセレント!!

2010年4月25日 19:24 カテゴリー: , 鳥情報

カイツブリ 早くも産卵!!米子水鳥公園

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今年の春は、毎日寒い雨が続きます。
しかしすでにカイツブリは浮き巣に産卵したようです。
ネイチャーセンターの前に作られたヨシの葉で作った巣に
白い卵を確認しました。



sIMG_3808.JPG.jpeg
ツグミもビチョビチョになりながら
まだいます。

2010年4月22日 11:14 カテゴリー: カイツブリ , ツグミ , , 鳥情報

キジのデート

最近、ネイチャーセンターのそばでキジの声が良く聞こえます。

今日も、ネイチャーセンター2階の観察ホールにいるときに、「ケーンケーン、ドドドドッ」という音が近くで聞こえました。すぐそばにキジの雄がいるに違いない。早速探してみると...。

_.JPG8=.jpeg
いました!
園内の植え込みの陰にキジの姿を発見。望遠鏡で捉えてみると、オスの傍らに、なにやらうごめく影が。メスもいました。園内に人が歩いていない隙に、キジの番いが仲良くデートをしていたのでした。



_-2.JPG.jpeg
それにしても、オスの姿は美しくて面白い。とくに、顔の赤い部分は、しおれたイチゴを顔の左右に貼り付けたみたいです。こんな角度からキジの頭を見る機会はなかなかありません。





水鳥公園は、池に浮かぶ水鳥ばかりではありません。
人間が歩く園内の散策路沿いにも、陸の鳥の暮らしがあります。

●今日の鳥 2010年4月19日(月)
・オオソリハシシギ 8羽 ネイチャーセンター前を群れ飛ぶ姿がいい!
・セイタカシギ 4羽 うち1羽は右足の先が無かった!
・チュウサギ 夏羽1羽 岸辺にて。
・カワセミ1羽 メダカ池附近をウロウロ。
・チュウヒ 若鳥1羽 まだいました!
・ホウロクシギ 1羽 なかなか旅立ちません。
・ツグミ 3羽+ 園内のいたるところで見かけます。
など。

ヘラサギは17日、ツクシガモは15日を最後に姿を見かけなくなりました。

2010年4月19日 18:31 カテゴリー: キジ , , 鳥情報

眼下にシギの群れ・・・

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米子水鳥公園に今日もたくさんシギがやってきています。
 セイタカシギは、今日は6羽になりました。だんだんふえています。
また、目の前にオオソリハシシギの群れ(11羽)がやってきました。


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そのほか、ネイチャーセンター前浜では、ホウロクシギ、イソシギなどがいます。 今日は、ヘラサギは観察できましたが、ツクシガモは観察出来ませんでした。

2010年4月16日 23:02 カテゴリー: , 鳥情報

ヨシの新芽と大山に冠雪!

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今年は、やや寒い日が続き、四月の中旬だというのに大山に冠雪です。大山どころか、中海の北側の島根半島もうっすら雪化粧でした。
 それでも、10日ほど前に刈ったヨシが伸びはじめました。
セイタカシギは、5羽になりました。他にも、シギの仲間は、ホウロクシギ、アオシシギ、ツルシギ、イソシギがいました。

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 また、ヘラサギを隣の池で見ました。ツクシガモもまだいます。

今日は、珍客オシドリ10羽が飛来。米子水鳥公園オープン以来最大の飛来数です。

2010年4月15日 20:03 カテゴリー: , 鳥情報

セイタカシギ・オバシギなど

サクラは散りましたが、まだまだ肌寒いが続いています。

しかし鳥の世界では、どんどん季節が進んでいます。


今日は、セイタカシギとオバシギがやってきました。また、オカヨシガモのつがいが、ネイチャーセンター前浜で休んでいます。
            
p_MG_7986.JPG.jpeg踊るセイタカシギ。








b_MG_8012.JPG.jpegオバシギの行進。

2010年4月14日 12:39 カテゴリー: , 鳥情報

子どもラムサールクラブ2010スタート!

水鳥公園の自然をディープに体験できる人気企画「子どもラムサールクラブ」が今年も始まりました。
昨年からの継続メンバーに新規メンバーを加え、定員ちょうどの30名で一年間活動していきます。

初回の今日のテーマは、「水鳥公園の秘密の場所を探検!」。約束どおり、普段は入れない秘密の場所へ皆さんをご案内しました。

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初めに、野鳥観察の基本、望遠鏡と双眼鏡の使い方の練習をしました。ネイチャーセンターから野鳥を観察中。






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次に、いよいよ秘密の場所へ出発。途中、タカがむしった鳥の羽根が散らばっているのを発見しました。どうやら、ホシハジロとシギの仲間が襲われたようです。





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秘密の場所に到着。そこで皆さんが見たものは...。







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今、水鳥公園で最も珍しい鳥、ヘラサギでした!
すぐ目の前にいたのでびっくり!はじめてラムサールクラブに参加した子ども達も、珍しい鳥との遭遇に喜んでいました。




小雨が降る悪天候でしたが、無事一回目の活動を終える事が出来ました。今、水鳥公園でおすすめの鳥3種「ヘラサギ」「ツクシガモ」「ホウロクシギ」をはじめ、23種類の鳥を観察できました。このほか、ネイチャーセンターで見つかったヤモリも人気でした。
最後に、子ども達が今回出会った生き物で最も印象的なものを川柳にしました。ヘラサギやツクシガモを題材にした子が多かったようです。子ども達のユニークな生き物川柳は、毎回ネイチャーセンターに掲示します。ご来館の際には是非ご覧下さい。
次回は5月に大山でバードウォッチング遠足をします。大山ではどんな鳥に会えるかな?楽しみです。

2010年4月11日 21:01 カテゴリー: ヘラサギ , 子どもラムサールクラブ , 普及啓発 ,

カイツブリの交尾

現在、カイツブリがネイチャーセンターのそばで巣作りをはじめています。

4月5日に、番いで巣材を集めて浮き巣作りに励んでいるカイツブリを撮影していたら、偶然、貴重なシーンが撮影できました。カイツブリの交尾です。
雌雄同色のカイツブリですが、このときだけは性別が分かります。
どうぞご覧下さい。

米子水鳥公園カイツブリの交尾.AVI

2010年4月10日 19:37 カテゴリー: カイツブリ ,

今日の鳥模様2010年4月10日

冬のカモたちが繁殖地へと帰り、 肉眼では鳥がいなくなってしまったようにみえます。でも、望遠鏡を覗くと、まだまだいろいろな鳥が観察できます。

その中でも、今日は長期滞在中の旅鳥をご紹介しましょう。

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今日も健在ホウロクシギ。とっても長いくちばしに、初めて観察したお客様もびっくり!枯れ草原が背景だと見事に溶け込んでしまい、見つけにくいです。





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前浜でゴカイを食べたりお昼寝したりして過ごしているツルシギ。わき腹に夏羽が見え始めました。






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こちらも意外なくらい長期滞在しているヘラサギ。相棒?のクロツラヘラサギは去ってしまいましたが、マイペースで水鳥公園ライフを満喫中。でも、出現時間は短めで、出会えた方はラッキーです。最近は正門そばの岸辺で獲物探しをしている事が多いです。




●今日の鳥2010年4月10日
・チュウサギ 夏羽1羽 今季初認!
・ツクシガモ ♀1羽 観察小屋前の岬でお昼寝。
・ヘラサギ 1羽 最近は出現時間が短い!
・カワセミ 2羽 追いかけっこしていました!
・ハヤブサ 成鳥1羽 園内中央の岸辺でカモ?を捕食!
・ツルシギ 冬羽2羽 ハヤブサがこわ~い!
・コチドリ 夏羽1羽 くりくりおめめがかわいい!
・キジ オス1羽 池上空を横断!
など。

2010年4月10日 19:15 カテゴリー: , 鳥情報

ヘラ・クロツラコンビ久しぶりの登場!

今日は、雨模様の寒い朝でした。園内散策路上にはツバメが群れ飛んでいて、その中にアマツバメ1羽を確認。今季初認です。

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散策路脇に整備してあるメダカ池の柵に、カワセミが止まっていました。メダカ池にメダカ捕りにくるのは人間だけではありません。






今日は久しぶりにヘラサギとクロツラヘラサギが出現しました。本拠地を水鳥公園の外に変えたらしく、最近姿を見かけなくなったのでおすすめの鳥からはずしておりますが、今日は午後半ばに前浜に飛来し、お客様サービスをしてくれました。

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冠羽がさらに伸びたクロツラヘラサギ。くちばしの凸凹が鮮明に見える近さ!







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若いヘラサギ。成鳥よりも冠羽が控えめ。








昨日7羽登場したシマアジは、今日は姿が見られませんでした。次の飛来に期待しましょう。
春の渡り鳥は入れ替わりが激しいですね。まさに見つけたもの勝ち、という感じです。まめに観察に出かけることが貴重な出会いをつかむ秘訣です。

●今日の鳥2010年4月3日 曇りのち晴れ
・ツクシガモ ♂1♀1 ようやく合流し、二羽で仲良く行動。
・クロツラヘラサギ 1羽 ヘラサギと一緒に行動
・ヘラサギ 1羽 クロツラと一緒に行動。
・ハイイロチュウヒ ♂1羽♀タイプ1羽 久しぶりに雄が登場。カッコイイ!
・ハヤブサ 若鳥1羽 最近頻繁に出現。
・アマツバメ 1羽 今季初認!
・カワセミ ♂1羽 メダカ池でメダカ捕り!
・ホウロクシギ 1羽 長期滞在中!
・ウグイス ♂2羽 さえずりがかわいい!
・ミコアイサ ♂1♀9 長期滞在中!
など。44種確認。 

2010年4月 3日 18:43 カテゴリー: クロツラへラサギ , ヘラサギ , , 鳥情報

コハクチョウ北帰行完了!

今日で2009年度も終わり。節目の一日です。
暗い曇り空で時々小雨が降りながらも、大山はよく見えました。

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昨日の朝7時半時点で園内のコハクチョウが0羽となり、それ以降コハクチョウの姿はありません。北帰行が完了したようです。






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大山はまだ雪化粧をしています。昨日よりは化粧が薄くなったかな?







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何かと猛禽類に目を付けられているホウロクシギですが、今日も元気な姿を見せてくれました。先日オオタカに蹴られた後、行方不明だったので心配しました(同一個体かどうかは不明)。
前浜の島にも飛来し、背中の複雑な模様や長いくちばしを見せてくれました。


●今日の鳥2010年3月31日
・コハクチョウ0羽 ようやく北帰行完了!終認日は3月29日で17羽でした。
・ツクシガモ♂1羽 健在!
・ミコアイサ♂1♀2 パンダ模様がきれい!
・クロツラヘラサギ1羽 最近は外出することが多く、観察しにくい!
・ヘラサギ1羽 同上!
・チュウヒ2羽 コガモの死体を拾い食い!
・トビ1羽 チュウヒが食べ残したコガモを持ち帰り!
・オオタカ若鳥1羽 松並木の下に光る鋭い眼光!
・ホウロクシギ1羽 猛禽類に人気!
・アオアシシギ1羽 ツルシギと仲良し!
・ツルシギ冬羽2羽 アオアシシギと仲良し!
など。

補足
うわさでは、まだ安来の水田地帯にコハクチョウとヒシクイが1羽ずつ残留しているそうです。

2010年3月31日 18:07 カテゴリー: ホウロクシギ , , 鳥情報

うツクシガモ!

今水鳥公園でおすすめの鳥はヘラサギとクロツラヘラサギですが、このほかにもとっても珍しいお薦めの鳥がいます。

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それがこれ!ツクシガモです。
額に注目!コブがあります。つまり♂です。
とても美しい姿をしていますので、あまり鳥に関心がない方でも楽しめますし、コブがある点はバードウォッチャー好みではないでしょうか?



ツクシガモは繁殖期になると雄の額にコブができます。日本には冬鳥として渡ってくるので、日本で見られるツクシガモにはコブがありません。水鳥公園にコブつきのツクシガモがやってきたのは今季が初めてです。私は、コブのあるツクシガモは施設で飼育されているものしか見たことがありません。

なお、コブつきのツクシガモは以前にもご紹介しましたが、これと同一個体かは不明です。でも、今の個体のほうがコブが発達しています。
以前の紹介記事→http://nakaumi.blogspot.com/2010/01/blog-post_5667.html

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ネイチャーセンター前浜には、オオソリハシシギとツルシギが忙しそうにゴカイを探していました。昨年の春はシギ類がたくさんやってきましたが、今年は如何に?





●今日の鳥2010年3月27日
・コハクチョウ 17羽 昨晩にかなり旅立ったようです
・ツクシガモ ♂1羽 美しい~♪ 飛ぶ姿はさらにきれい!
・オオソリハシシギ 3羽 1羽増えた!
・ツルシギ 4羽 3羽増えた!
・ホウロクシギ 1羽 今日はオオタカに蹴られた!安否は不明。
・クロツラヘラサギ 1羽 プチ家出から帰ってきました!
・ヘラサギ 1羽 時々ネイチャーセンター前を横切ります!
など。
水鳥総数1000羽くらい。

2010年3月27日 16:18 カテゴリー: ツクシガモ , , 鳥情報

クロツラヘラサギ帰ってきました

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昨日一日姿を見せなかったクロツラヘラサギが、今朝はヘラサギと一緒にいました(左)。プチ家出から帰って来たようです。
すぐに姿を消すと思っていたヘラサギ(右)も、意外とのんびり滞在してくれていて嬉しいですね。

2010年3月27日 10:16 カテゴリー: クロツラへラサギ , ヘラサギ , , 鳥情報

今日の鳥模様2010.03.26

今日は朝から真冬の寒さ。みぞれが降り、大山も再び雪景色になっていました。

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今朝のコハクチョウは53羽。少しずつ減っていますが、餌場へと移動せず一日中園内に滞在する日が続いています。長旅に備えて、太りすぎた体を適当に減量しているのかな?





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ネイチャーセンター前浜に園内のすべてのコハクチョウが終結!でも、お客様が少ないのが残念。皆さんの今の気分はもうお花見に向いているのかもしれませんが、まだコハクチョウがいますよ~!是非観に来てくださいね~♪




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ヘラサギ健在!ひと時だけ前浜に舞い降りて、食べ物探しをしていました。でも、クロツラヘラサギの姿が見られません。プチ家出か、もう北へ旅立ってしまったのか。





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今日前浜に飛来した鳥で一押しの鳥、ホウロクシギ。 シギの中でも最も長いくちばしをもっています。一時ハヤブサに狙われて追い回されていましたが、どうにか逃げ切れたようです。 「ホーイン」という鳴き声が個性的です。




●今日の鳥2010年3月26日
・コハクチョウ53羽 なかなか帰りません!
・ツクシガモ ♂1羽 額のコブが♂の証!
・ツルシギ 冬羽1羽  前浜でゴカイ探し!
・オオソリハシシギ 2羽 1羽増えました!
・アオアシシギ 1羽  遠くの岸辺で休憩していました。
・ホウロクシギ 1羽 ハヤブサに襲われ、絶体絶命!
・ハヤブサ 1羽 飛んでいるホウロクシギを猛追!
・ノスリ 1羽 松の梢でのんびり。
・ミコアイサ 9羽 1羽だけ♂がいます
・ハジロカイツブリ 夏羽4羽 黒くてかっこいい!
・ヘラサギ 1羽 健在!でも、クロツラはいませんでした。
など。



2010年3月26日 19:29 カテゴリー: ホウロクシギ , , 鳥情報

今日の鳥模様2010年3月24日

今日は雨が降ったりやんだりの肌寒い天気でした。朝よりも午後のほうが気温が下がったようで、冬の天気でした。

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コハクチョウは75羽を確認。先日から2羽しか減っていません。ほとんど北帰行が進んでいないようです。
ロシア便のフライトは現在、天候調査中?





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終日お昼寝に徹していたコハクチョウたち。
餌場へと移動せずに、園内の食物で済ましています。






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コハクチョウの傍らには、ヘラサギが立っていました。
コハクチョウとヘラサギ類が並んでいる様子が毎年見られるのは、米子水鳥公園ならではです。
クロツラヘラサギも健在ですが、クロツラ君とヘラサギ君はあまり合流せず、個別行動がほとんどです。

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よく観ると、くちばしや目先の裸出部の色が鮮やかです。春のヘラサギは美しいですね。














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ネイチャーセンター前浜には、オオソリハシシギ夏羽とツルシギ冬羽が歩き回っていました。
オオソリハシシギの顔。くちばしがやや上に反っているものなのですが、この個体はまっすぐに見えます。オグロシギと紛らわしいです。





●今日の鳥2010年3月24日
・コハクチョウ 75羽 なかなか旅立てない!
・ツクシガモ 1羽 またひとりになっちゃった!
・アカアシシギ 2羽 時々出現!
・アオアシシギ 1羽 声がよく聞こえました!
・オオソリハシシギ 夏羽1羽 前浜でゴカイを食べて栄養補給!
など。
水鳥合計1000羽くらい

2010年3月24日 18:51 カテゴリー: オオソリハシシギ , ヘラサギ , , 鳥情報

ヘラサギ今日もいます!

連休中日の今日は、朝から暴風と黄砂混じりの雨の荒れた天候でした。

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嵐の中ですが、コハクチョウ達は少しずつ旅立っている様子。昨日よりもちょっと減って77羽を確認。中海全域でも、今は水鳥公園にしかコハクチョウはいません。





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猛烈な南西の風に耐えるコハクチョウたち。右手からの強風に押されて、姿勢が斜めに傾いています。黄砂混じりの雨を浴びて、自慢の白い衣装が汚れ気味。
 
動画はこちら!
http://www.youtube.com/watch?v=ofxhVv3F7qY&feature=channel

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今日はシギ達がいろいろ飛来。ネイチャーセンター前浜には、ツルシギ、アオアシシギ、アカアシシギ、ハマシギ、イソシギがやってきました。遠くの岸辺には、オグロシギ夏羽とホウロクシギがいました。




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今朝、地元新聞に紹介されたヘラサギは今日も健在!2年前の春に来た個体は一日で姿を消したので、今朝も会えてよかったです。
左から、ヘラサギ、ダイサギ、クロツラヘラサギの3ショット。




●今日の鳥2010年3月21日(日)
・コハクチョウ 77羽 すこ~しずつ北帰行中!
・マガン 1羽 中海最後の1羽。コハクチョウと一緒に過ごしています。
・ツクシガモ 3羽 なんとなく姿が美しくなってきた気がします。
・ミコアイサ8羽 ♂1羽が♀7羽を引き連れて泳いでいた!
・クロツラヘラサギ成鳥1羽 先輩としてヘラサギに水鳥公園内を案内中!
・ヘラサギ第2回夏羽?1羽 クロツラと合流したり別れたりの繰り返し。
・ツルシギ冬羽3羽 アオアシシギと一緒に行動。
・アオアシシギ冬羽1羽 今季初認!
・ハマシギ冬羽7羽 仲間とゴカイを奪い合って走り回っていました。
・アカアシシギ2羽 3/18に初認。ちょっとだけ前浜に飛来!
・タゲリ1羽 園内では珍しい!
・オグロシギ♂夏羽1羽 今季初認!
・ホウロクシギ1羽 今季初認!
・ツバメ4羽 増えてきました!

2010年3月21日 18:23 カテゴリー: , 鳥情報

なかなか帰らないコハクチョウたち

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今日は、久しぶりの快晴!朝に見えた大山は、頂上に積雪が見えていましたが、午後にはすっかり融けてしまいました。






今朝のコハクチョウは116羽でした。昨年はすでに北帰行が完了している時期なのに、今年のコハクチョウはのんびりモードです。しかも、殆んどが終日園内に居残り、お昼寝していました。

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クロツラヘラサギも健在。夕方に、久しぶりにネイチャーセンター前に来てくれました。冬とはすっかり髪形が変っています。






●今日の鳥2010年3月19日
・コハクチョウ116羽 7:30現在。6:30頃30羽が北へ旅立ったそうです。
・オオタカ若鳥2羽 ヨシ原の中で獲物を食べていた!
・ツクシガモ3羽 昨日から2羽増えてます!
・オオジュリン♂2羽 頭真っ黒!
・ミコアイサ♂1♀6羽 ネイチャーセンター前まで一時接近!

●最近の園内の様子
・スズメが枯れ草をくわえて飛び回っている。
・ウグイス、ヒバリ、ホオジロがきれいにさえずる。
・キジバトが巣を作る場所を探している。
・ツグミとヒヨドリがナワシログミに集まっている。
・ハマヒサカキの花の香りが漂っている。
・オオバヤシャブシの花穂が地面に落ち、若葉が展開してきた。
・メダカ池にメダカの魚影が目立つようになってきた。
・ネイチャーセンターにアシナガバチがよく侵入するようになった。

春ですね~♪

2010年3月19日 19:18 カテゴリー: , 鳥情報

今日の鳥模様2010年3月17日

今日は、青空の良いお天気でした。でも、風は冷たく肌寒い一日でした。

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今日もコハクチョウがたくさんいました。一日中160羽のコハクチョウがのんびりとお昼寝をして園内で過ごしていました。






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お気に入りの砂浜でお休み中。








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春の鳥、ツルシギ。ようやくネイチャーセンター前までやってきてくれました。かなり水深が深いところでもお構い無しに食物探しに勤しんでいました。





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今日のクロツラヘラサギ。なびく冠羽がかっこいい。完成した夏羽の姿が見てみたい!








●今日の鳥 2010年3月17日
・コハクチョウ 187羽 8:30現在。まだまだたくさんいます!
・ツクシガモ 1羽 寂しくなったけど、まだがんばってます!
・クロツラヘラサギ1羽 今日はよく活動していました!
・オオタカ成鳥 1羽 松並木の下で獲物探し。
・ツルシギ2羽 頭を振り回しながら食物探しに熱中!
など。
昨年、園内のオオバヤシャブシの実をベニヒワがついばんでいましたが、今季はスズメが代わりに実をついばんでいます。
先日ご紹介したクイナは、その後姿が見られなくなりました。あまりにも大胆な行動ぶりでしたが、ようやく我に帰ったのかな?せっかく近くで観察できていたのに、ちょっと残念。

2010年3月17日 19:18 カテゴリー: クロツラへラサギ , ツルシギ , , 鳥情報

日本海へ消えていくコハクチョウの群れを観察

今日は、快晴!!早朝からコハクチョウが騒がしく鳴いていました。
http://www.youtube.com/user/Tundraswanyws#p/a/u/0/Bz_ZtJ2HhR8
こんな日は、コハクチョウが真北へ飛んで、日本海へ飛んで帰るのが観察しやすい日です。
そして、ついに7:47am。 やっぱり北へ飛びました。すごい声で鳴いて飛び立ち、ネイチャーセンターを超え北へ!! youtubeでお楽しみください↓
http://www.youtube.com/user/Tundraswanyws#p/a/u/0/fmQf5kE0xy0

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日本海へ消えていくコハクチョウの群れ  
米子水鳥公園から


鳥情報
コハクチョウ 540羽 クロツラヘラサギ 1羽
コハクチョウは北へ100羽ほど飛びました。
しかし次の日も、500羽ということよくあります。不思議!? 

2010年3月14日 19:24 カテゴリー: 調査研究 , , 鳥情報

日本海へ消えていくコハクチョウの群れを観察

今日は、快晴!!早朝からコハクチョウが騒がしく鳴いていました。
http://www.youtube.com/user/Tundraswanyws#p/a/u/0/Bz_ZtJ2HhR8
こんな日は、コハクチョウが真北へ飛んで、日本海へ飛んで帰るのが観察しやすい日です。
そして、ついに7:47am。 やっぱり北へ飛びました。すごい声で鳴いて飛び立ち、ネイチャーセンターを超え北へ!! youtubeでお楽しみください↓
http://www.youtube.com/user/Tundraswanyws#p/a/u/0/fmQf5kE0xy0

2010.03.14_ss.JPG.jpeg







日本海へ消えていくコハクチョウの群れ  
米子水鳥公園から


鳥情報
コハクチョウ 540羽 クロツラヘラサギ 1羽
コハクチョウは北へ100羽ほど飛びました。
しかし次の日も、500羽ということよくあります。不思議!? 

2010年3月14日 19:23 カテゴリー: 調査研究 , , 鳥情報

コハクチョウまだいっぱいいます!

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3月とは思えない寒さから一変して、昨日から春の陽気です。今日は大山がきれいでした。







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寒気が抜けて、コハクチョウたちもまとめて旅立つか、と思いきや、まだまだたくさんいます。今朝8:30時点で182羽いて、一日中園内に100羽以上がのんびりすごしていました。今晩の旅立ちに備えて休憩中?
夕方6時半頃には続々と飛来してきて、400羽を超えました。


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久しぶりにマガンが姿を見せてくれました。154羽が14時ごろ出現し、15:00頃採食地方向へ飛び去りました。






●今日の鳥情報 2010年3月12日(金)
・コハクチョウ 416羽(18:39現在)
・マガン 154羽 久しぶり!
・オオタカ 成鳥1羽 ハシボソガラスに邪魔されて狩りができず。
・ツクシガモ 1羽 まだいます。
・ツルシギ 2羽 春の鳥。今季初認!
・ズグロカモメ 夏羽1羽 完全な夏羽の出現は珍しい!
・クロツラヘラサギ1羽 頭ボサボサ!
・ミコアイサ ♂1♀10 オスはきれいなパンダ模様!
水鳥総数2500羽くらい。オナガガモが減ってきた!

2010年3月12日 19:28 カテゴリー: , 鳥情報

現在ハクチョウが北へ向かって飛んでいきます!!

 今夜の米子水鳥公園は、やたらコハクチョウがないてます。
大きな群れが、北へ向かうところでしょうか?

1994年の調査では、夜中に飛び立ったコハクチョウが、
日本海を一晩で渡ったことが分かっています。

2010年3月11日 21:38 カテゴリー: 調査研究 , , 鳥情報

第3回中海ポスターコンクール作品展開催!

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今日から、NPO法人中海再生プロジェクト、中海未来マップ製作実行委員会が主催の「第3回中海ポスターコンクール作品展」がネイチャーセンタースロープで始まりました。





子ども達の中海再生への想いがいっぱい詰まったポスター15点が展示されています。どうぞご覧下さいませ。

●コハクチョウなど鳥の様子
今朝現在、コハクチョウは55羽確認されています。クロツラヘラサギ1羽、ツクシガモ1羽もまだ健在です。
最優占種であるオナガガモはだんだん減ってきました。カイツブリは番いになって巣作りの場所選びを始めています。

2010年3月11日 19:16 カテゴリー: , 鳥情報

コハクチョウの北帰行観察会

今日は、コハクチョウの北帰行観察会の日でした。予報どおりの雨降りで、北帰行を観察できるコンディションではなさそう。

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それにしても、コハクチョウがいっぱいいる。池の広範囲に散らばっているコハクチョウを数えるのはとても苦労しましたが、数えてみたら1010羽という結果でした。千羽を超えたのは久しぶりで、びっくりしました。





コンディションは悪いけれど、コハクチョウの数はとっても多い。こんな状況で観察会開始予定の朝7時を迎えました。

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観察会開始時間に集まったお客さまは1名でした。そして、1人のお客様をご案内しているうちにお客様が次々と訪れ、最終的に12名のお客様と観察会を行いました。





案の定、8時までの観察会中に北へ飛び去るコハクチョウはおらず、全て安来方向へと飛び去っていきました。結果的には、北帰行観察会ではなく「餌場へと飛び立つコハクチョウ観察会」になってしまいましたが、1000羽を超えるコハクチョウの群れに、お客様は皆さん喜んでくださった様子でした。

悪天候の中、早朝からご来館いただきましたお客様には、心からお礼申し上げます。

2010年3月 6日 17:09 カテゴリー: コハクチョウ , 普及啓発 ,

コハクチョウ今季最多数!

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今朝8時ごろ出勤してみると、園内にたくさんのコハクチョウが集まっていてびっくりしました。






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数えてみたところ、655羽いました。恐らく、朝7時ごろにはもっとたくさんいたのでしょう。今季最多記録です。






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続々と飛び立つコハクチョウ達。でも、朝8時以降に飛び立つものは、みんな安来方向へ向かいます。というわけで、今日は北帰行を確認できませんでした。天気が悪くなることを予測しているのかな?




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最近、クロツラヘラサギが前浜によくやってきてくれます。だんだん後頭部がボサボサになってきました。夏羽へと換羽が進んでいるようです。





3月6日(土)は、朝7時~8時の1時間、コハクチョウの北帰行観察会を計画しています。今日みたいにコハクチョウがたくさん集まっていて、北帰行の瞬間に立ち会えればいいですね~♪
たくさんの方のご参加をお待ちしております。
 
●今日の鳥2010年3月4日
・コハクチョウ 655羽 今季最多数!
・ツクシガモ 3羽 ずいぶん減りました
・オオタカ 成鳥1羽 朝から鳩胸になっていた。朝食をいっぱい食べた様子。
・トビ 4羽 1羽が鳥の翼をぶら下げて飛んでいた。オオタカの食べ残しかな?
・クロツラヘラサギ 成鳥1羽 冠羽が伸びてきた!
・ミコアイサ 数羽 つがいが怪しげな行動をしていた
その他、水鳥合計2000+羽

2010年3月 4日 17:12 カテゴリー: クロツラへラサギ , , 鳥情報

モニタリングサイト1000 ガンカモ集会 in 米子水鳥公園

2010年2月28日(日)に、米子水鳥公園でモニタリングサイト1000ガンカモ集会が実施されました。

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 全国(東京、山梨、宮城、京都、滋賀)から40人近い参加者が集まりました。中海の発表からは、中海の鳥取県側では、ホシハジロとマガモが減少しているという報告があり、これに対して、全国的にも同じ傾向があると、別の報告がありました。中海だけの傾向と思っていましたが、全体に引きずられていたのですね。
 今回の集会で、ただ水鳥を数えるという地道な活動が、長い時間継続でき、めることができれば大きな力になると感じました。 ラムサール条約の登録でも必要ですし、登録後の湿地の管理についても必須のデータです。湿地の異変を教えてくれる一番の指標ではないでしょうか? 湿地の健全さを調べる上で水質を測ることと同様に、水鳥を数えることも重要とおもいます。

 その中で、全国のコハクチョウの飛去のが今年はとても早いそうです。琵琶湖,新潟ともに、もうほとんどいないとのこと、中海周辺では、まだ500羽ほど残っていました。 マガンも800羽ほど確認。もしかして、一度南下してから北に帰る!?全国との交流は、とても有意義でした。

2010年3月 2日 06:49 カテゴリー: 国際交流 , 調査研究 , , 鳥情報

今シーズン最高の風景!

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今日は、今シーズンの最高の風景でした。昨日から遠景がかすみ気味でしたが、午後からかすみも晴れて、大山がきれいに見えてきました。そして、目の前にはコハクチョウの群れが!
これぞ、皆様にご覧頂きたい、水鳥公園自慢の風景です。



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奥に群れていたコハクチョウが、午後になると続々とネイチャーセンター前に集結。今シーズン最後の大サービス?






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コハクチョウの群れの中には、アメリカコハクチョウの姿もありました。







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夕暮れ時のコハクチョウ。
真っ白なコハクチョウは、夕方になると夕日に染められ、朱鷺色になります。






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クロツラヘラサギの大あくび。








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300羽くらいのコハクチョウが一日中水鳥公園でのんびりと過ごしたまま、日が暮れました。今晩から明朝にかけて、たくさんのコハクチョウが故郷へと旅立つことでしょう。





●鳥情報2010年2月24日
・コハクチョウ466羽 8:35現在。恐らく、明け方には500以上いたのでしょう。
・アメリカコハクチョウ1羽 独身?
・クロツラヘラサギ1羽 健在!
・ツクシガモ10羽 少々減った?
・ハヤブサ1羽 池中央の島で鳥を捕食。
その他、オナガガモ約2000羽含めカモ類約3000羽。

番外編
・アカミミガメ24匹 お気に入りの枕木の上にずらりと並んで甲羅干し。

2010年2月24日 18:51 カテゴリー: アメリカコハクチョウ , クロツラへラサギ , , 鳥情報

コハクチョウの渡り、次々と!

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今日の米子水鳥公園は、朝からハクチョウたちが騒いでいます。
北へ帰る頃になると、普段より大きな声で鳴いています。
仲間とはぐれないようにするためでしょうか?
今日も北へ飛ぶ群を見ることが出来ました。また、昼の14時ごろでも291羽のコハクチョウが残っていました。
鳥情報:コハクチョウ 489羽 7:32ごろ クロツラヘラサギ、ツクシガモ

2010年2月22日 16:32 カテゴリー: , 鳥情報

北帰行確認!!

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本日、米子水鳥公園から東の空へ帰るハクチョウを確認しました。去年より6日遅い確認でした。
後、ハクチョウが見られるのも、一ヶ月ほどになりました。三月中旬には殆どのハクチョウが北へ旅たちます。



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もう一つ春を見つけました。園内の植栽のユキヤナギです。
春の芽吹きと思ったら、何と花もつけていました。





鳥情報
コハクチョウ 100羽 マガン650羽
ツクシガモ,ミコアイサ♂,クロツラヘラサギ

2010年2月21日 14:54 カテゴリー: , 鳥情報

コハクチョウ400羽!! 朝8:00

今日は、朝起きてみたら一面の銀世界でびっくり。
公園に来てみたら、コハクチョウが400羽もいて二度びっくりでした。

鳥情報:まだ、クロツラヘラサギ,ツクシガモが園内にいます。

2010年2月18日 21:00 カテゴリー: , 鳥情報

クロツラヘラサギ剥製展示再開!

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羽毛の汚れを取り除くため、業者にメンテナンスをお願いしていたクロツラヘラサギの剥製が、今日帰ってきました。

尾羽の先や足の付け根が赤茶色に染まっていましたが、かなり白くなりました。赤褐色に染まった羽毛は、標本からしみ出た油分によるものかと思いましたが、実際は生存中に湿地に含まれる鉄分によって染まったもののようです。業者さんがかなり頑張ってくださり、色を落としてくれました。





 とっても貴重なロシア生まれのクロツラヘラサギ。是非ご覧下さいませ。

一方、生きているクロツラヘラサギは、今日一日姿を確認できませんでした。強烈な北風を避けて隠れていたのかな?

●鳥情報2010.02.10
・コハクチョウ42羽 8:00現在
・マガン 100羽弱 飛来したが降りずに去った。
・ツクシガモ14羽 健在!
・オオタカ成鳥1羽 背中の色が薄い?
・チュウヒ1羽 いつもより高く飛ぶ
・ハイイロチュウヒ♀タイプ1 強風にあおられながら飛ぶ
・カモメ 35+羽 園内でこんなに群れるのは珍しい!

2010年2月10日 20:03 カテゴリー: クロツラへラサギ , , 鳥情報

絶景!米子水鳥公園

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今日の米子水鳥公園は、冬の晴れ間の絶景です。
 
大山をバックに飛び立つハクチョウhttp://www.youtube.com/watch?v=SzvpFjHuqekや、
餌をとるクロツラヘラサギ
見られました。

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鳥情報
コハクチョウ 52羽・マガン210羽
クロツラヘラザキ・ツクシガモ
チュウヒ・ハイイロチュウヒなど

2010年2月 7日 19:39 カテゴリー: クロツラへラサギ , コハクチョウ , , 鳥情報

ツクシガモ14羽!

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今日は、米子水鳥公園にかわいいお友達がやってきました。
近くの幼稚園の子ども達です。
ハクチョウが餌を食べる様子を見つけて喜んでいました。











鳥情報
ツクシガモ14羽 
マガン 3羽 一日公園内に滞在していました。
クロツラヘラサギ  まだいます。
オオタカ・ハイイロチュウヒ・ノスリなどを観察しました。

2010年2月 5日 20:14 カテゴリー: , 鳥情報

KODOMOバイオダイバシティと湿地の日 参加準備

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 今年は、生物多様性条約の締約国会議が日本で開催されます。これに関連するイベントの準備で米子水鳥公園は、大忙しでした。
 こちらは、中海代表でプレイベントのKODOMOバイオダイバシティに参加する子ども達の発表準備です。中海をどのように紹介してくれるでしょうか?


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もうひとつは、ラムサール条約が締結された日を記念する湿地の日のイベント(2月14日実施予定)です。
 子どもたちと一緒に作る、中海がいのちにあふれていることを紹介する展示物の下書き中です。この展示物は、第十回生物多様性条約締約国会議の会場に展示される予定です。

2010年1月31日 19:19 カテゴリー: , 鳥情報

クロツラヘラサギ復活!

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 今朝、ハクチョウの数を数えていたら、ハクチョウではない白い鳥が視界の端に見えました。「あれ?」






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「クロツラヘラサギだ!」
 昨年11月末に姿を消したクロツラヘラサギが復活です。昨年に飛来した個体と同一かは不明ですが、今回も成鳥です。しかし、昨年のものよりもずいぶんと汚れています。
動画http://www.youtube.com/watch?v=N1HHml4wA1I



今季水鳥公園を訪れたお客様には、クロツラヘラサギを観たかった、という方が多かったので、この鳥の再出現は朗報です。またいつ姿を消すか分かりませんので、観たい方はお早めにどうぞ!

2010年1月30日 08:40 カテゴリー: クロツラへラサギ , , 鳥情報

大山がきれい!

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今日は、朝はとっても寒かったですが、日中は素晴らしい晴天。ネイチャーセンターから望む風景も、今年最高のものでした。






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望遠鏡で大山頂上を覗いてみると、雪に覆われた登山小屋まで見えました。







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午前中、コハクチョウは数羽しかいませんでしたが、お昼前に東の空から60羽くらいの群れが突然飛来!一気ににぎやかになりました。






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午後はお客様も多く、皆さんに大山とコハクチョウの風景を楽しんでいただけました。

2010年1月27日 17:58 カテゴリー: コハクチョウ ,

久しぶりの青空と大山

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 最近、厳しい寒さが続いておりましたが、今日は久しぶりに青空と大山の景色となりました。暖かい日差しを受けて、園内の水鳥達ものんびりとくつろいでいます。







今朝のコハクチョウは33羽。しかし、安来の田んぼへ採食に出かけたのはごくわずかで、殆んどのコハクチョウは園内でお昼寝をして過ごしています。今シーズンは、コハクチョウの数は少ないのですが、一日中見られます。

 今日は、野鳥の会の岡山県支部の皆さんや、斐川町の子どもエコクラブの皆さんがいらっしゃいました。団体様以外にも、お天気が良い週末は来館者が多いので、とても嬉しいです。最近は、小さなお子様連れのお客様が多いです。

●鳥情報2010年1月17日
・コハクチョウ 33羽 アメリカコハクチョウと発信機付きはいませんでした。
・マガン 21羽 早朝、中海から声が聞こえました。昨晩は中海湖心でねぐら入りしていたかも。
・ツクシガモ 11羽 今季最多数!
・オオタカ 1羽 久しぶりの成鳥!
・ノスリ 2羽 昨日、鳥を食べていた!
・ハヤブサ 2羽 電波塔に止まる。
ほか、オナガガモを中心に水鳥約3000羽。 

2010年1月17日 15:56 カテゴリー: , 鳥情報

寒波の中の水鳥たち

今日は、予報どおりの荒れ模様。とっても寒くて、粒の細かい雪がドバーッと降ったり止んだりを繰り返しています。

厳しい天候条件の中、園内の鳥達は冷たい強風に耐えています。コハクチョウは約20羽が日中も園内に居残っていますが、その中に今季中海の注目ハクチョウ2羽がそろっています。

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発信機付きコハクチョウ「175Y」。発信機の動作は良好かな?







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こちらはアメリカコハクチョウ(左)。番い相手と同行しているようですが、他にも2羽同伴者がいます。クチバシの模様から、コハクチョウとアメリカコハクチョウの亜種間交雑個体のようですが、前年の子ども達なのかな(右)?




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そして、ツクシガモ。日によって数がかなり変動し、1羽から10羽が毎日姿を見せ、今日は10羽います。今日はクチバシの基部にコブがある個体を発見(中央)。間違いなくオスです。野生のツクシガモでコブがある個体を見たのは初めてです。模様も鮮やかで、体格も一回り大きいですね。



その他の鳥
・ハイイロチュウヒ♂1羽 オスは超珍しい!園内では1シーズン1~2回しか見られません!
・オオタカ若鳥1羽 吹雪の中で狩りのチャンスを伺う?

2010年1月13日 13:49 カテゴリー: アメリカコハクチョウ , ツクシガモ , , 鳥情報

安来と斐伊川にバス遠足

今月の子どもラムサールクラブは、バスで安来平野と斐伊川に行って野鳥観察をしてきました。普段水鳥公園で自然観察をしていますが、今回は水鳥公園の外の自然に触れました。

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水鳥公園のハクチョウたちの「勤務先」を見学。
ハクチョウのお仕事(落ち穂拾い)の邪魔をしないように、遠くから観察しました。






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望遠鏡の視界。遠くのハクチョウが鮮明に見えます。







午後は、宍道湖西岸、斐伊川河口周辺に移動。ホシザキグリーン財団の皆様に案内をお願いして、バスの窓からマガンの大群を見せていただきました。

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ガンを脅かさないように、車内から観察。驚くほど近距離でマガンの群れを見ることが出来ました。珍しいガンが混じっていないかな?






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双眼鏡の視界。一面マガンだらけ。








↓ ↓マガンの群れが、公園へ帰ってきた動画↓ ↓
http://www.youtube.com/watch?v=GKvI-f06HvA

夕方、水鳥公園に戻ってきてから、今日一番印象に残った鳥のカルタを書きました。おしゃれな姿のタゲリが一番人気でした。

2010年1月10日 19:06 カテゴリー: マガン , 子どもラムサールクラブ , 普及啓発 ,

寸づまりな鳥?現わる

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本日、園内に扁平な顔をした寸詰りの鳥が飛んでいました。
 フクロウの仲間のコミミミズクです。
園内で棒の先に一瞬止まりましたが、すぐに飛び去りました。




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コミミズク 16:00ごろ








鳥情報
・コハクチョウ
・ツクシガモ
・マガン 1,200羽(今季最多)   7:30塒立ち  17:30塒入り

2010年1月 9日 17:27 カテゴリー: コミミズク , , 鳥情報

発信機コハクチョウ今日も健在!

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クッチャロ湖からやってきた発信機付きコハクチョウ「175Y」は今朝も水鳥公園にいました。特に同伴者はいないようで、独身のようです。







最近寒い日が続いているせいか、今日は9時前に仲間と共に食べ物を求めて飛び立っていきました。

水鳥公園をねぐらとしているハクチョウは多少入れ替わっているようで、この175Yやアメリカコハクチョウはいつもいるわけではありません。

●今日の鳥2010年1月7日(木)
・コハクチョウ 29羽(8:10現在)。アメリカコハクチョウも夕方ねぐら入り。
・マガン 大群。1000羽くらい?
・ツクシガモ 6羽
・トモエガモ 8羽
・ユリカモメ 67羽
・オオタカ 若鳥1羽
・ハイイロチュウヒ ♀タイプ1羽
・ノスリ 1羽
・ミサゴ 1羽
・スズメ 54羽
ほか。水鳥総数3000羽弱。少なめでした。

2010年1月 7日 17:24 カテゴリー: , 鳥情報

大雪の中の「初日の出!コハクチョウ観察会」

 みなさま、明けましておめでとうございます。
 今年も、米子水鳥公園では、水鳥の為、湿地の生物多様性のため、様々な努力をしていきますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。
 
CIMG8200b.JPG.jpeg さて、新年の初日の出とコハクチョウの観察会ですが、いきなり吹雪です。それでも、18名の参加者が集まりました。

コハクチョウの群れには、クッチャロで首輪を付けられた175Yがいました。横にいるのは番い相手かな?
アメリカコハチョウもいました。
  
CIMG8191b.JPG.jpeg その他の鳥
・マガン 500羽前後とびたつ(am7:35)
・ハイイロチュウヒ♀
・オオタカ成鳥
・ツクシガモ




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2010年1月 1日 08:36 カテゴリー: コハクチョウ , , 鳥情報

吹雪の大晦日!

2009年を締めくくる今日は、猛烈な吹雪の一日となりました。

CIMG8147s.jpg視界不良で野鳥観察どころではありません!でも、こんな中でも来館してくださるお客様がいらっしゃいまして感激です。





CIMG8152s.jpg雪が積もったオナガガモ。猛烈な吹雪の中、コハクチョウやオナガガモたちは風当たりの弱い場所を求めて、右往左往していました。





CIMG8158s.jpg吹雪の合間の風景。雪化粧の水鳥公園はとっても貴重です。







●今日の鳥 2009年12月31日
・コハクチョウ 27羽(7:40現在) 夕方、アメリカコハクチョウ1羽と発信機付きが飛来!
・マガン 470羽くらい
・ツクシガモ 4羽
・オオタカ 若鳥1羽 どさくさ紛れにカモを襲う!
・ハヤブサ 若鳥1羽
ノスリ 1羽
・チュウヒ 3羽
・ユリカモメ 21羽
ハジロカイツブリ8羽
など。水鳥3000羽くらい。
海ガモが少なくて寂しい一日でした。
   
 
 
 
 
 
さて、明日から2010年が始まります。
元旦は、朝7時から初日の出コハクチョウ観察会を催します。
(天気予報はかなり厳しいですが…)
    
 
 
 
 
 
来年も、米子水鳥公園をどうぞよろしくお願い申し上げます。
みなさま、どうぞよいお年をお迎え下さい。

2009年12月31日 16:13 カテゴリー: , 鳥情報

コハクチョウがなぜか一日園内にいる米子水鳥公園

sIMG_0779.JPG.jpeg今年のハクチョウの飛来状況は、ややいつもの年と違います。
 なぜが、昼間は餌を食べに公園の外にいくコハクチョウが一日園内にいます。
今日は、ネイチャーセンターのまえで一日何やら餌を食べていました。
自然は、毎年同じようで、少しづつ違います。来年はどんな鳥たちに会えるでしょうか。

情報:マガンも、米子水鳥公園でネグラを継続しています。今日は、16:30に620羽が帰ってきました。ツクシガモ3羽も健在です。
オオタカ・ノスリ・チュウヒも毎日見られています。

年始・年末は、12月29日閉館
  30・31日元旦・1日ー3日(8:00-17:00) 開館予定です。
皆さん、お待ちしております。

2009年12月26日 16:50 カテゴリー: , 鳥情報

クッチャロ湖からのお客さん

今朝、水鳥公園には70羽のコハクチョウがいました。その中に、緑色の首輪をつけた個体がいました。

_CIMG7999s.jpg1997年に、水鳥公園で「105Y」と刻印された緑色の首輪をコハクチョウにつけて放した後、2006年冬まで水鳥公園に帰ってきていました。そのため、「105Y復活か?」と思いながらよく見ると、「175Y」と刻印されていて、さらには発信機が付いていました。105Yとは別個体でしたが、あなたはどこから来たの?

調べた結果、この個体は、今年の11月2日に北海道のクッチャロ湖で発信機を付けられた個体だという事が分かりました。日本のハクチョウの玄関口であるクッチャロ湖と中海とは、やはり繋がっているのでした。

この発信機には、ソーラーパネルが付けられています。
この後、繁殖地へ渡る道筋や、繁殖地がどこなのか、発信機の電波が順調に追跡できたら興味深いですね。

2009年12月23日 18:28 カテゴリー: コハクチョウ ,

季節外れの鳥

今日も、雪が降ったりやんだりの寒い一日です。
そんな中、季節外れの鳥が現れて驚きました。

CIMG7890s.jpgセイタカシギです。 3羽いました。
普通は春と秋に飛来する旅鳥なのですが、冬の真っ只中にやってきたのは過去に記憶がありません。





CIMG7907s.jpgこの寒波が来てから、ユリカモメがたくさんやってくるようになりました。

2009年12月20日 16:02 カテゴリー: セイタカシギ , ユリカモメ , , 鳥情報

鳥情報2009.12.19

本日は、大変な寒波ですが皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

 米子水鳥公園では、コハクチョウ・マガン・ツクシガモ・オナガガモ・キンクロハジロ・オオタカ・ハヤブサ・ハイイロチュウヒ・チュウヒ・ノスリ・ハイタカなどが観察されています。

 マガンは、520羽 7:20amごろに飛び立ち  17:00 ごろに帰ってきました。

_MG_5876.JPG.jpeg雪の中のツクシガモ。毎日3羽がネイチャーセンター目の前をウロウロしています。






_MG_5884.JPG.jpeg逆立ちしながら泳ぐハシビロガモたち。

2009年12月19日 17:51 カテゴリー: , 鳥情報

今日はカモがいっぱいでした!

_MG_57586s.JPG.jpeg今日は、一日中どんよりとした曇り空でした。でも、園内のつばさ池は水鳥で大賑わいでした。8000~9000羽の大群は、今シーズン最多規模です。





_MG_57955sJPG.JPG.jpeg風景の一部を拡大。
まさにカモだらけ。スズガモとキンクロハジロが大半で、オナガガモ、ホシハジロ、マガモなどが次いで多かったです。





_MG_57787ts.JPG.jpeg今観察できる珍しい鳥はこれ!ツクシガモです。ネイチャーセンターの近くの水面を、忙しく逆立ちしながら泳ぎ回っています。






_MG_57872s.JPG.jpeg今日は朝よりも昼間のほうがコハクチョウが多かったです。8時ごろは50羽だったのに、15:45には67羽になっていました。ネイチャーセンターからみて左の岸辺で盛んに逆立ちをしていました。ここにはまだ食べられていない水草があるのかな?


●今日の鳥(2009年12月9日)
・コハクチョウ 65羽
・マガン 500羽くらい
・ヒシクイ 1羽
・ツクシガモ 3羽
・ヨシガモ 1羽
・オオタカ 1羽成鳥
・ハヤブサ 1羽 獲物を食べていた
つばさ池の水鳥 合計8000~9000羽!

おまけ
・アカミミガメ 3匹 まだ冬眠せず甲羅干し。実は在来カメより耐寒性強い?



2009年12月 9日 19:15 カテゴリー: ツクシガモ , ヒシクイ , , 鳥情報

クロツラヘラサギがいなくなった!

 初飛来以降、皆様に親しまれていたクロツラヘラサギが、今日一日姿を見せませんでした。
先のブログで心配していたとおりになってしまいました。
http://nakaumi.blogspot.com/2009/11/blog-post_27.html

これは一時的な外出の可能性もあり、また戻ってくるのかもしれませんが、姿が見えなくなってしまうと心配です。

BIMGP2816.jpg早朝(6:45) の米子水鳥公園  

今日の鳥(2009年11月29日)
・コハクチョウ 179羽 今季最多数更新!今季は15:30ごろから帰ってきます。
・マガン 493羽 寒かったけれどお昼寝にきました!
・セグロカモメ1羽 毎年冬に1羽だけ居つきます。
・カワセミ 1羽
など。
今日の水鳥総数 約3000羽 ちょっと少なめ!

dIMGP2849.jpg






コハクチョウが帰ってきた。(16:00)

2009年11月29日 17:40 カテゴリー: クロツラへラサギ , , 鳥情報

クロツラヘラサギが食べているもの

最近、クロツラヘラサギが時々ネイチャーセンターのすぐそばで食事するようになり、お客様に喜ばれています。

しかし、クロツラヘラサギが盛んに捕らえて食べているものは何なのか。いくら望遠鏡で見ていても分かりません。「う~、気になる!」

ということで、写真にとって調べてみました。

_MG_5682_.JPG.jpeg写真1








_MG_5704_.JPG.jpeg写真2















クロツラへラサギのくちばしの間に踊っているものを拡大してよく見てみた結果、いずれもスジエビのようでした。写真1、写真2以外の画像にも、スジエビと思われる小動物が写っていました。確かに、この時期に園内の池をタモ網ですくってみると、スジエビばかり捕れます。
 
結論:水鳥公園のクロツラヘラサギがよく食べているものは、スジエビである。

今日、クロツラヘラサギは一日中盛んに食事をしていました。観察している立場としては楽しいのですが、喜んでばかりはいられません。なぜなら、クロツラヘラサギが姿を消す前には、一日中獲物探しをしている様子がよく見られるからです。食べ物が不足してくると、より食べ物の豊富な場所へと引っ越してしまうのではないか、と思うのです。

クロツラヘラサギに会いたい方は、お早めに水鳥公園にお越しいただいたほうがよいかもしれません。

●今日の鳥(2009年11月27日)
・コハクチョウ 156羽 今季最多数!
・オオハクチョウ 1羽 はるか遠くでマイペース!
・マガン 約500羽  中海のマガンを観るなら昼間の水鳥公園へ!
・ヒシクイ 1羽 警戒心弱すぎ!
・クロツラヘラサギ 1羽 スジエビ大好き!
・ハヤブサ 1羽 何かをお腹いっぱい食べてハト胸になっていた!
・ノスリ 1羽 ハヤブサの食べ残しを食べてハト胸になっていた!
今日の水鳥総数 約6000羽

2009年11月27日 18:26 カテゴリー: クロツラへラサギ , , 鳥情報

台湾からのお客様 クロツラヘラサギ?

BIMGP2714.jpg米子水鳥公園に、台湾から観光のお客様がいらっしゃいました。
 クロツラヘラサギが飛来中でしたのでご紹介したところ、大変な大盛り上がりです。台湾は、世界で最もたくさんのクロツラヘラサギが越冬する場所で、クロツラヘラサギは、日本のトキのような扱いのようです。
 若い人からお年寄りまで、皆さんこの鳥をご存知でした。今、米子水鳥公園飛来中のクロツラヘラサギは、台湾に行ったことがあるかもしれません。台湾からのお客様と不思議な縁を感じました。
 
また、当館自慢のロシア生まれのクロツラヘラサギの標本http://nakaumi.blogspot.com/2008/04/blog-post.htmlをご案内したところとても熱心に聞いていただきました。

2009年11月26日 17:50 カテゴリー: クロツラへラサギ , 国際交流 ,

オオハクチョウが4羽!

CIMG7243s.jpg今日は、予報どおり暖かな晴天に恵まれました。大山山頂の雪は、かなり溶けてしまっています。






CIMG7262hs.jpg今日のような暖かい晴天の日は、コハクチョウ、マガンともに日中いっぱい観察できます。今日はマガンがかなり近くに集まり、いつもよりも姿がはっきり観察できました。




例年、昼間はハクチョウがいないことが多いのですが、今季は一日中コハクチョウが数十羽います。マガンも昼寝に戻ってきたら夕食に出かけず、そのまま塒入りしてしまいます。暖かい日が多いからかな?

CIMG7213s.jpgクロツラヘラサギは、コハクチョウやコサギたちと一緒にお昼寝するのが日課になっています。今年新たに作った砂浜が水鳥たちに大人気です。





今日、オオハクチョウが新たに3羽飛来し、元々いた1羽と合わせて計4羽が水鳥公園にいました。中海・宍道湖ではオオハクチョウは珍しく、コハクチョウ1000羽に対してオオハクチョウ2~3羽程度しかいません。しかし、午後には姿が見えなくなりました。
 
 
 
 
●今日の鳥(2009年11月25日)
・コハクチョウ 90羽 
・オオハクチョウ 4羽 すべて成鳥!
・マガン 510羽
・ヒシクイ 1羽 久しぶり!
・コサギ 27羽 最近妙に多い!
・クロツラヘラサギ 1羽 健在!
・ハイイロチュウヒ 1羽 ♀タイプ
・オオタカ 1羽 幼鳥。今日は存在感が薄かった!
今日の水鳥およそ8000羽 今季最多レベルの賑わいでした!
 
 
●おまけ
・アカミミガメ16匹 甲羅干し。まだ冬眠せず。
・ヌートリア 2+頭 意外と人気者。 

2009年11月25日 19:13 カテゴリー: オオハクチョウ , , 鳥情報

レンジャー日記「2009年11月21日」

CIMG7047s.jpg今朝は、コハクチョウが109羽いました。日が昇ると、コハクチョウ達はネイチャーセンター前に集まってきました。






CIMG7052s.jpg今日は、朝7時から米子市子どもエコクラブの水鳥観察会がありました。ちょうど目の前にコハクチョウが集まっていたので、コハクチョウの行動に注目していただきました。




CIMG7089s.jpgクロツラヘラサギは今日も健在です。いつもネイチャーセンターから500mくらい離れた島の岸辺にいるのですが、夕方に100mくらいまで接近してくれました。ネイチャーセンターの目の前にも、ほんのつかの間でしたが降りてくれたこともありました。


●今日の鳥(2009年11月21日)
・コハクチョウ 109羽
・オオハクチョウ 1羽
・マガン 369+羽
・カワウ 280羽
・キンクロハジロ 3060羽
・オナガガモ 1220羽
・スズガモ 687羽
・ホシハジロ 594羽
・オオタカ 2羽(成鳥&若鳥)
・ハイイロチュウヒ 1羽(♀タイプ)
・チュウヒ 1羽
・ハイタカ 1羽
・ノスリ 1羽
・ミサゴ 1羽
・ハヤブサ 1羽
・ユリカモメ 1羽
・カワセミ 1羽
・ハシボソガラス 28羽
・ハシブトガラス 21羽
・アオアシシギ 1羽
・トウネン 1羽
・ウミアイサ 1羽(♀)
・トビ 2羽

2009年11月21日 17:05 カテゴリー: クロツラへラサギ , 子どもエコクラブ , 普及啓発 , , 鳥情報

鳥情報 2009.11.20

 本日は、コハクチョウが60羽、クロツラヘラサギ(1)が園内に1日滞在していました。
マガン(400-500)も昼ごろに公園に戻ってきてからは、日没まで滞在していました。
 
 今日は、特別なお客さんとして韓国からの環境視察団の方々が来られました。
施設の施工や管理など一生懸命勉強されていかれました。

2009年11月20日 18:35 カテゴリー: 国際交流 , , 鳥情報

レンジャー日記「2009年11月19日」

CIMG7041s.jpg今日は終日曇り空かと思っていましたが、意外と青空が見えて日差しもあり、風もなく穏やかな一日でした。コハクチョウも終日園内でのんびり過ごし、マガンもお昼寝にやってきてくれました。
クロツラヘラサギの報道の効果で、ニュースを見た野鳥ファンの方が時々いらっしゃいました。

CIMG6946s.jpg観察ホールの前浜には、一日中カモの群れがいて、コハクチョウも数羽がお昼寝していました。
背景の雪化粧をした大山がとってもビューティホ~♪ 特に、午後は大山にかかっていた雲がとれて、西日に照らされて素晴らしい風景でした。


CIMG6991s.jpgお昼ごろ、地元の小学生が社会科見学で来館。野鳥観察ゲーム「鳥ビンゴ」と展示室を見学して回答する「展示クイズ」を体験していただきました。





CIMG7022s.jpgネイチャーセンター正面には、珍しいお客さんが2羽ウロウロしていました。ウミアイサのメスです。中海には時々いますが、園内に入ってくるのは珍しく、近距離で観察できるのも珍しいです。盛んに手作り島の廻りや杭が立ち並ぶところを探っていて、小魚捕りに忙しそうでした。


●今日の鳥 (2009年11月19日)
・コハクチョウ 80羽 昼間でも意外とたくさん園内にいました!
・オオハクチョウ 1羽 外出しません。
・マガン 約300羽 何回も小分けにして飛来!
・クロツラヘラサギ 1羽 今日も健在。でも、終日遠くにいました。
・オオタカ 1羽 お気に入りの場所で獲物探し。
・ノスリ 1羽 遠くの木に止まっていた。
・ハイイロチュウヒ 1羽 虹彩が暗く小柄なので幼鳥♂かも!
・タゲリ 1羽 上空を通過。コミミズクかと思った!
・トモエガモ 24羽 ともえ模様がきれいでした!
・ハシボソガラス&ハシブトガラス 合わせて約90羽 異様に群れる!
・今日の水鳥 合計約4000羽。

2009年11月19日 18:22 カテゴリー: ウミアイサ , , 鳥情報

期待どおりにヤツが来た!

もうそろそろ来るかな~♪と首を長~くして待っていたら、今日待望の「ヤツ」がやってきました!

CIMG6688s.jpgクロツラヘラサギです!
毎年11月頃にやってくる世界的希少種。1羽ずつしか来たことがありませんが、2002年以降は毎年姿を見せてくれています。しかし遠い!一番近くでも250m先にいます。報道発表用に、デジスコで証拠写真を撮影。


撮影から戻り、報道発表の準備中に、なんとクロツラがネイチャーセンターの目の前に飛来。 報道各社に鮮明な画像を提供できる絶好のチャンス到来!

「これはデジスコには近すぎる。よし!一眼デジカメ+500mmで撮影だ!!」

ところが、

「あ゛!一眼デジカメも500mmもない!!」

カワウ調査のため、同僚に一眼デジカメを持ち出されていたのでした。

CIMG6928s.jpg仕方ないので至近距離でデジスコで撮影。最低倍率でも枠に収まらない!







CIMG6913ss.jpg「ん?」 とこちらを向いたクロツラ君。

純白の翼と、真っ黒で洗濯板のようにデコボコしたくちばし。今年のクロツラは成鳥です。水鳥公園に飛来するクロツラは殆んどが若鳥なので、とても珍しいです。

それにしてもユニークな顔。クロツラヘラサギは、水鳥公園に飛来する野鳥中、希少性と変顔の二冠王です。

この個体は放浪癖があるようで、時々遠くへ飛び去ってしまいます。ぜひ水鳥公園で落ち着いてもらって、長期間滞在してくれたら嬉しいですね。

●今日の鳥 2009年11月18日(水)
・クロツラヘラサギ1羽(今年も順調に飛来。ヘラサギも来ないかな♪)
・コハクチョウ 65羽(もっとたくさんいるはず)
・オオハクチョウ1羽(一日中います)
・マガン約300羽(寒い日はお昼寝に帰ってきません)
・ハシビロガモ(潜水採餌しまくり!)
・ミコアイサ(急増!オスはまだパンダになってません)
・ハシブトガラス&ハシボソガラス 合計約20羽(みんなで集まって何をしているの?)
・オオタカ2羽(成鳥と若鳥)
・ハイイロチュウヒ♀1(ネイチャーセンター周辺をよく飛んでくれました)
・カワセミ2羽(♂と♀の若鳥同士が追いかけっこ)
・ホオジロガモ♀1(今季初認!)
・その他カモ類 約3000羽強!

2009年11月18日 18:35 カテゴリー: クロツラへラサギ , , 鳥情報

オオハクチョウ飛来

_MG_5462T.JPG.jpeg
米子水鳥公園に今年もオオハクチョウがやって来ました。
一日園内で過ごしています。
去年と同じ鳥でしょうか? 嘴のすすけた感じが似ています。
 朝、コハクチョウは 41羽 マガンは380羽いました。
 
その他 トモエガモ 50羽 

2009年11月15日 16:31 カテゴリー: オオハクチョウ , , 鳥情報

米子水鳥公園自然観察会 落雁を観察しよう!

SDSCN0002.jpg 落雁といってもお菓子じゃないですよ!
米子水鳥公園は、国内では貴重なマガンのねぐらとなっています。
日本国内では、ハクチョウの飛来地こそ500カ所以上あるといわれていますが、ガンの飛
地は50か所程度といわれています。
そんなネグラの米子水鳥公園に、マガンの群れが返ってくる様子を観察しました。
 今日は、ハクチョウは17:00ごろから次から次に帰ってきたのですが、マガンは17:30まで帰ってきませんでした。
 
でも、マガンが群れ飛ぶ姿は良いですね。才能がなく、ここで一句詠めないのが残念
です。
朝は、7:00ごろ飛び立っています。(土日祝日の7:00開館をご利用ください。)

2009年11月14日 20:48 カテゴリー: マガン , 普及啓発 , , 鳥情報

オオタカが二羽並んだ!

今日は、一日中どんよりと曇った薄暗い一日でした。CIMG6346s.jpg園内の鳥たちは今季最多数か、という賑わいぶり。でも、まだ6000羽位かな?1万羽の賑わいには及びません。






CIMG6357s.jpg一つ目は、これです。
オオタカの成鳥が2羽、お気に入りの場所に並んで止まっていました。






普通、成鳥同士が遭遇すると、喧嘩して一方が追い払われるものですが、この2羽は互いのことをチラチラ見るものの、争いませんでした。右の個体が一回り大きくて胴体が太めなので、♀っぽい。左の個体はスレンダーで♂っぽい。お二人さん、どういう関係ですか?

_MG_5376s.JPG.jpeg二つ目はこれ。
ヒシクイがネイチャーセンターの真正面を泳ぎました。






ヒシクイは、警戒心が強いガン類でもとりわけ神経質な印象があるのですが、この個体はしばしばネイチャーセンター附近の岸辺や島で草を食べています。こんなに近距離で観察できる個体は珍しいです。でも、無防備な行動が危ういです。

以前、タカの獲物にしては体が大きすぎると思われたクロツラヘラサギが、オオタカに殺された事件がありました。この無防備なヒシクイが、クロツラヘラサギの二の舞にならないことを祈ります。

●今日の鳥2009年11月5日(木)
コハクチョウ 7羽 辛うじてねぐら入りしてくれています。
マガン240羽+ お昼寝のために飛来。
ヒシクイ2羽 亜種ヒシクイは至近距離で観察できる!亜種オオヒシクイは遥か彼方!
ミコアイサ2羽 今季初認!まだ到着していない常連ガモはツクシガモだけ。
ハジロカイツブリ2羽 今季初認!
オオタカ成鳥2羽 番い?
チュウヒ成鳥 1羽
ノスリ成鳥 1羽
ハイタカ幼鳥 1羽
トモエガモ 8羽+ 遠い!
ウミアイサ♀2羽 水鳥公園に定着。
ユリカモメ1羽 まだ数が少ない。
その他、マガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモを主に約6000羽のカモ達。

そろそろヘラサギ類がくる頃です。まだかな~♪
 

2009年11月 5日 19:37 カテゴリー: オオタカ , ヒシクイ , , 鳥情報

大山初冠雪!

今日は、今年1番の寒さになるということで、冬用の上着を一枚羽織って仕事をしました。

_sCIMG6258.jpg天気予報どおり、お昼頃から天気が回復し、澄んだ青空と雪化粧した大山が雲の向こうから現れました。






_sCIMG6258-1.jpg鳥たちもたくさん集まっており、5000羽くらいの水鳥で賑わっていました。







●今日の鳥2009年11月3日
・コハクチョウ 16羽
・マガン 211羽
・ヒシクイ 2羽 亜種オオヒシクイと亜種ヒシクイそろい踏み!
・オオタカ 幼鳥1羽
・ハヤブサ 1羽 BSSアンテナ塔のてっぺんで食事中。
・ノスリ 1羽
・タゲリ 10羽 殆ど幼鳥!
・ウミアイサ ♀2羽 水鳥公園では珍しい!
など。

2009年11月 3日 19:51 カテゴリー: , 鳥情報

珍客2件

今日は、珍しいお客様が二件いらっしゃいました。

_sCIMG6249.jpg一件目はカメさんです。
甲長21cmのイシガメが持ってこられました。今年の8月末ごろ、米子市内の田んぼで見つかったとのこと。鳥取県は日本在来のカメの分布記録が非常に乏しいので、貴重な記録です。
→背甲の色と形が怪しい。クサガメとの交雑個体の可能性大。要再確認です!

_sCIMG6267.jpgもう一件はミミズクさんです。
これまた、米子市内で畑の防鳥ネットに絡まって動けなくなっていたトラフズク1羽が持ち込まれました。元気なのですが、防鳥ネットが激しく絡み付いて外せそうにないので、動物病院に搬送しました。


水鳥公園には、時々このような珍しい生き物が持ち込まれることがあります。大変貴重な記録である場合もあるので、見慣れない生き物を見かけた場合は水鳥公園に現物か画像をお持ちいただければ幸いです。

2009年11月 3日 19:29 カテゴリー: トラフズク , , 鳥情報

昼間のほうがハクチョウが多い?

今日もお天気が良くて暖かい一日でした。
相変わらず霧?のためか視界が悪いですが、鳥はたくさんいます。

CIMG6211s.jpg今日のようにお天気が良い日は、午後の来館(特に2時~3時頃)がおすすめです。光線加減が最高で、遠くの鳥まで鮮明に見えますよ!






_MG_5305s.JPG.jpeg今朝のコハクチョウの数は8羽。しかし、お昼には39羽いました。
早朝にいたハクチョウ達は朝早いうちに安来へ移動してしまうのですが、日中には渡って来たハクチョウ達が続々と到着しています。ここ数日は、昼間のほうがコハクチョウが多いです。


CIMG6169s.jpg

カワセミも大サービスでした。
ネイチャーセンター正面に頻繁に現れ、メダカ捕りショーを披露。お客様にとても喜ばれました。






●今日の鳥(2009年10月31日)
・コハクチョウ 最大39羽。当日到着分の群れは日中見られます。
・マガン 175羽 ガンも日中だけ見られます。
・ヒシクイ 1羽 ネイチャーセンターから近い岸辺で草を食べるのがお気に入り。
・カワセミ 2羽 メダカ捕りショーが好評!
・その他カモ類 3500羽くらい。
・オオタカ 2羽 ジュニアレンジャーの森から飛び出した!
・ノスリ 1羽 トビと一緒に空を舞う!
・アオジ 1羽 初認。

2009年10月31日 17:23 カテゴリー: , 鳥情報

今日の鳥模様2009年10月28日

年はカモの数が少なめだな~と思っていた昨今ですが、今日は久しぶりにカモの群れで園内が賑わっていました。

CIMG5573s.JPG.jpeg各種ごちゃまぜで群れるカモたち。ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモの群れに紛れて、トモエガモやヨシガモ、オカヨシガモの姿も見えました。





CIMG5575_.JPG.jpegこの時期になると急に存在感が増すモズ。







CIMG5587s.JPG.jpeg「ヒッ、ヒッ…、カッカッ…」と自己主張するジョウビタキ♂。







このほか、マガンが午前中に飛来し、16:30頃まで園内で過ごしていました。群れをよ~く見てみたら、ヒシクイが1羽混じっていました。今季初認です。
 
●今日の鳥2009.10.28
コハクチョウ 7羽 日中1羽終日滞在。17:30にA4J3ねぐらいり。
マガン 144羽 今季最多数。
ヒシクイ 1羽 今季初認。
トモエガモ 17羽 トモエ模様の完成はもうちょっと。
ホシハジロ 多い
キンクロハジロ 多い
スズガモ やや多い
マガモ 青首がギラギラ光って美しい!
オナガガモ まだ少なめだが増えてきた。
オオタカ 成鳥2羽 今日も何かを捕食していた。
ダイサギ13羽 大きい! 
ノスリ 1羽 意外なことに今日が初認。
タゲリ 23羽 今季初認。オオタカに追われ、飛び去る。
クサシギ 2羽 
など。カモ類約5000羽。
 
 
その他
アカミミガメ11匹 甲羅干し。

 

2009年10月28日 17:56 カテゴリー: , 鳥情報

カモ増えてます!

_MG_5088.JPG.jpeg毎日少しずつカモの数が増えています。
一番目立つ種類は日替わりなのですが、今日の一番はスズガモ! 






_MG_5099.JPG.jpeg池の中央部に黒いカモだかりが出来ていて、 その内訳は、5割がスズガモ、4割がキンクロハジロ、1割がホシハジロなどその他カモ類、という感じでした。





CIMG5116s.JPG.jpeg
またしても、ネイチャーセンター目の前でオオタカがハシビロガモのメスを捕食していました。






CIMG5310s.JPG.jpeg食べている途中、オオタカの成鳥と若鳥が相次いで獲物を横取り?に来ましたが、「キッキッキッ…」と声をあげて威嚇し、撃退。
閉館時間が過ぎるまで食べ続けていました。




●今日の鳥(2009年10月21日)
・コハクチョウ48羽(うち幼鳥2羽)
・ジョウビタキ♂2
・オオタカ成鳥2幼鳥1羽
・ハイタカ1羽
・チュウヒ成鳥1羽
・カワセミ2羽
カモ類約4000~5000羽

2009年10月21日 18:37 カテゴリー: オオタカ , コハクチョウ , , 鳥情報

コハクチョウ38羽になりました

 今日は珍しく、真昼間にコハクチョウが飛来しました。開館時は0羽でしたが、午後1時から4時ごろまでの間に38羽まで増えました。 

CIMG4926s.jpg はじめは遥か遠くの島の向こう側に集まっていましたが、徐々にネイチャーセンターに近づいてきました。






_MG_4956s.JPG.jpeg 最終的にはネイチャーセンター正面に集結。とってもサービスがよいコハクチョウ達でした。






_MG_4932s.JPG.jpegコハクチョウ達も、仲間同士で活発に挨拶を交わしていました。

2009年10月17日 18:21 カテゴリー: コハクチョウ , , 鳥情報

本日は、オオタカ2羽、カワセミも・・・

sIMGP1985.jpg本日の米子水鳥公園には、オオタカが2羽いました。
彼らも渡りの途中なのでしょうか?
夕方には、カワセミもやってきました。





SIMGP1986.jpgハクチョウのねぐら入りは、本日17:30 やや遅め!
18羽(2羽幼鳥)でした。今年は、飛来当初から、安来平野へ毎日通勤しています。

2009年10月16日 19:08 カテゴリー: , 鳥情報

ハシビロガモ受難!

 毎日のようにハンティングを成功させているオオタカですが、今日はまたしてもハシビロガモのメスを捕食しました。

 今日はネイチャーセンター正面の真下での出来事。あまりにも近すぎて逃げられそうなので、あえて遠く離れた横側に回りこんでそっと観察しました。

_MG_4802s.JPG.jpeg 今回も水に沈めて仕留める作戦。時々苦しそうに顔を上げるハシビロガモがとても痛々しいです。






_MG_4844s.JPG.jpeg やがて息絶えたハシビロガモは、岸へ引き揚げられました。







_MG_4863s.JPG.jpeg ネイチャーセンターの真下で食べ始めるか、と思ってお客様と見ていたところ、やはりガラス越しの視線が気になるのか、こちらをチラッ、チラッと見た後、遠く離れた松の木の下へ運び去っていきました。自分と大差ない大きさのカモ1羽をぶら下げて持ち去る飛翔力はすごい!


 ハシビロガモは、いつもネイチャーセンター前の浅瀬で、数羽の群れで水中に頭をつっこみながら前進して採食しています。この無防備さにオオタカは目をつけたようです。狩りの後も、ネイチャーセンター前では水に首を突っ込みっぱなしで泳ぎ回るハシビロガモたちがいました。この様子では、また犠牲者が出そうな感じです。もっとタカを警戒しなさい!ハシビロガモ!!
 

 昨日にはオオタカの成鳥が2羽いたようで、時々姿を見せる幼鳥と合わせて3羽のオオタカが水鳥公園を出入りしているようです。カモたちの受難はまだまだ続きそう。
 

●今日のコハクチョウ
昨日同様、9羽(成鳥7幼鳥2)。6:30頃飛立ち、17:40頃帰って来ました。
カモ類 およそ3000羽くらい集まっています。

2009年10月15日 19:04 カテゴリー: オオタカ , コハクチョウ , ハシビロガモ , , 鳥情報

今日は米子水鳥公園 コハクチョウ 9羽

今年(2009)は、過去最速の10月10日コハクチョウがやってきました。
今日、14日6:30amの時点で コハクチョウ8羽 前日より4羽(A2J2家族群)が増えていました。
昨日、隠岐の島に親子のコハクチョウがいたのそうなので、この群れがやってきたのかもしれません。

朝6:34に飛び立ったハクチョウは、夕方17:00ごろ帰ってきました。
1羽増えていたのは、どこからかわたってきた鳥でしょうか?


今日もオオタカが狩りをしていました。

2009年10月14日 18:17 カテゴリー: コハクチョウ , , 鳥情報

コハクチョウの今の様子

10月10日に初飛来したコハクチョウですが、
本日夕方現在、成鳥4羽が確認されています。

ただし、日中は採食に出かけており、早朝と夕方遅くにしか出会えません。
これからどんどん仲間が到着してにぎやかになると思いますので、どうぞお楽しみに!

2009年10月12日 22:09 カテゴリー: コハクチョウ , , 鳥情報

やっときました!初雁

今朝、ようやく水鳥公園にマガンが到着しました。朝6時過ぎにはいませんでしたので、7時前までの間に到着したようです。 昨年より一週間遅れでした。

_CIMG4228s.jpg初めに見つかったのは、成鳥4羽の群れで、その後、成鳥2幼鳥3の5羽家族、8羽の群れ、さまよう1羽を次々と確認。最大8羽が中海にやって来たようです。





CIMG4428_s.jpgその一方で、ネイチャーセンターの正面では、猛禽類の狩りが2度見られました。朝7時前にはハヤブサがヒドリガモ?を仕留め、お昼頃にはオオタカがハシビロガモを仕留めていました。 マガン初飛来を取材にいらっしゃった報道関係者の皆様も、オオタカの狩りに釘付け?でした。


CIMG4452s.jpgカモたちも続々と飛来中。今日は3000羽位でしょうか。その中には、水鳥公園では珍しいオシドリの姿もありました。

2009年10月 9日 17:24 カテゴリー: オオタカ , ハヤブサ , マガン , , 鳥情報

珍事ふたたび

シルバーウィークも後半戦。水鳥公園も遠方からのお客様が目立っています。

さて、今日も水鳥公園では珍しいことが二つありました。

_261.JPG.jpeg一つ目はこれ。朝、ネイチャーセンターの開場準備で窓のロールカーテンを開けると、窓の外の手すりに変なものがくっついていました。













_2625.JPG.jpegよくみると、コウモリでした。
昨晩の夜遊びがすぎて、お家に戻る前に朝を迎えてしまったのかな?
時々這うので、一応元気な様子。夕方に無事飛び立つか注目です。




_263.jpg二つ目は、鋭い眼光再び。








オオタカがまた先日と同じ場所に登場。
http://nakaumi.blogspot.com/2009/09/blog-post_18.html
前回はただ休んでいただけでしたが、今回はちょっと様子が違いました。目の前のヨシ原を盛んに見つめ、突然ヨシ原に飛び込んでいきました。ヨシ原からは、コガモやタシギが驚いて飛び出しました。

_271.jpgオオタカは、片足で何かを捕まえて岸辺に戻ってきました。小鳥のようです。大きさや色、足の長さから、シマセンニュウかもしれません。






_272.jpg前回はお客様に見ていただけませんでしたが、今日はちょうどお客様が一組いらっしゃいましたので、じっくりオオタカを見ていただくことが出来ました。コウモリは来館者全員に見ていただいております。こんなところにコウモリがいるなんて、皆さん興味深そうに眺めていらっしゃいました。


●今日の鳥 2009/09/22
コガモ 急増!数百羽います!
オナガガモ 急増!数十羽います!
シマアジ コガモの群れに1羽混じっていました!
アオアシシギ 6羽
コアオアシシギ 2羽
トウネン 5羽
タシギ 5羽くらい
クサシギ 1羽
オオタカ 2羽 成鳥1、幼鳥1が出現。
アオサギ オオタカを威嚇!
ダイサギ 
カイツブリ
ホシハジロ
キンクロハジロ
スズガモ
ヨシガモ 3羽
カルガモ
マガモ 雄が繁殖羽に換羽し始め、モザイク模様に。
コブハクチョウ 2羽 オオタカの襲撃にも平然。

2009年9月22日 13:52 カテゴリー: オオタカ , , 鳥情報

鋭い眼光!

昨日、今日と大山がきれいに見える一日でした。
園内では、毎日カモ達の姿が増えていて、ヨシ原には、シマセンニュウやコヨシキリがうろうろしています。秋の渡り真っ最中です。

さて、今日はとっても珍しいことがありました。
オオタカの成鳥がネイチャーセンターのすぐそばの島に降りて、30分以上じっとしていたのです。

_.takajpg.jpg望遠鏡で見ると、その整った体型と鋭い眼光が鮮明に見えました。オオタカの成鳥をこんなに間近に見られることは極めて珍しいです。いつもは陽炎越しに茂みの中に潜んでいる姿しか見られません。





_-taka1.jpgカラスが日頃の恨み?とばかりにオオタカの上を「ガアーカアー」
と鳴きながら旋回。オオタカはうるさそうにカラスを見上げていました。





_-taka2.jpg時々、望遠鏡で見ている私たちをギロリとにらんでいました。オオタカには私たちの姿が鮮明に見えているのでしょう。






デジスコならば、上半身のアップが撮影できる至近距離。光線加減も良好でした。でも、こんな時に限ってお客様は0人。もったいないです。
こんな貴重な光景に立ち会うには、こまめに野鳥観察に出かけるしかありません。是非、皆様もまめに水鳥公園にお立ち寄りくださいませ。

2009年9月18日 17:22 カテゴリー: オオタカ , , 鳥情報

シギがまた入ってきました!

 今日は朝からザーザー降りの雨で、地域の運動会も延期。自然観察会「幻のカマキリを探そう!」も中止になってしまいました。せっかく朝のNHKラジオの生放送で宣伝させてもらったのに~!残念。

 そんな中、久しぶりにシギたちがたくさんやってきてくれました。寂しかった前浜に、活気が戻ってきました。

_s0.JPG.jpeg忙しく歩きまわるトウネンたち。








_s-1.JPG.jpegクサシギとタシギ。








 明日は秋晴れが戻ってくる見込み。これらのシギたちも、しばらく滞在してくれたら嬉しいな!

●今日の鳥(2009/09/12)
・トウネン25
・ハマシギ7
・ソリハシシギ1
・アオアシシギ1
・メダイチドリ2
・クサシギ2
・オバシギ1
・キアシシギ1
・イソシギ3
・タシギ3
・オオタカ1(粟嶋の森に潜んでいた)

その他、カモ類もじわじわと増加中!

2009年9月12日 17:42 カテゴリー: , 鳥情報

コハクチョウ初飛来日当てクイズ2009開催!

_2009_.jpg今日から、コハクチョウ初飛来日当てクイズ2009の応募受付が始まりました。

今年はいつコハクチョウが初飛来するか、皆様に予想して頂く企画です。

対象者は、米子水鳥公園ネイチャーセンター入館者で、チャンスは1度です。
応募用紙に、過去三年間の初飛来日データが明記してありますので、 ご来館の際には是非、ご応募くださいませ。

見事正解された方には、もれなく初飛来日記念缶バッチをプレゼントします。
さらに、抽選で5名に米子水鳥公園オリジナルのコハクチョウマグネットhttp://nakaumi.blogspot.com/2008/12/blog-post_26.html
をプレゼントします。
たくさんの方のご来館とご応募をお待ちしております。

●最近の鳥事情
現在、秋の渡り鳥の観察シーズン中ですが、先日ご紹介したシギたちhttp://nakaumi.blogspot.com/2009/08/blog-post_22.html
がぱったりといなくなってしまいました。もう南へと旅立っていったようです。 次の群れの到着を期待しましょう。

この時期は、鳥の入れ替わりが激しい時期で、毎日状況が大きく変わります。
水鳥公園にご来園頂く前に、今の鳥の状況をお電話でお問い合わせいただくことをおすすめします。

2009年9月 2日 19:57 カテゴリー: , 鳥情報

秋のシギチシーズン到来!

 今日は、午前中は蒸し暑かったですが、午後からはさわやかな風が吹き、気持ちのよい晴天となりました。

 そんな中で、米子水鳥公園には毎日いろいろな鳥たちが日替わりでやってきています。もう秋の渡りが本格化しています。

CIMG3437s.jpg オオメダイチドリ2羽は、今日もネイチャーセンター前浜を歩き回っていました。






CIMG3509s.jpg こちらはオバシギ。毎日少しずつ数が増え、今日は4羽で行動していました。







CIMG3409s.jpg 昨日初認のキアシシギが、今日は前浜にやってきてくれました。ソリハシシギの群れに取り囲まれています。






この秋も、順調に前浜にシギやチドリたちが集まってくれています。シギチファンの皆様、今がいい時期ですよ!
 
 
●今日の鳥(2009年8月22日)
・オオタカ成鳥1羽
・トウネン13羽
・ソリハシシギ7羽
・オバシギ4羽
・アオアシシギ1羽
・タカブシギ2羽
・キアシシギ1羽
・イソシギ1羽
など。

2009年8月22日 20:02 カテゴリー: オオメダイチドリ , , 鳥情報

オオメダイチドリ

今日は、米子水鳥公園で初記録の鳥がやって来ました。

_15s.jpgオオメダイチドリです。








_2s.jpgそのほかにも、ソリハシシギ、トウネン、オバシギ、エリマキシギ、タカブシギがネイチャーセンター前浜にやってきて、賑わっていました。





カイツブリのヒナの誕生を心待ちにしていたら、
もう秋のシギ類が旬な季節になってしまいました。

この秋も、春のように色々なシギたちで前浜が賑わうとうれしいですね。

2009年8月19日 16:16 カテゴリー: オオメダイチドリ , 普及啓発 ,

カワセミのサービス期間終了。残念~。

CIMG2882s.jpg  お、今日もいつもの場所にカワセミが止まっている!ん?でも何か変だぞ。














CIMG2895s.jpg なんだ、ゴイサギか。残念(失礼!)。

これは、ゴイサギの幼鳥です。全身に白い斑点があるので「ホシゴイ」とも呼ばれています。体型はカワセミに似てなくも無いですが、ゴイサギのほうがはるかに大きいです。カワセミの体は、ゴイサギの頭ぐらいしかありません。

CIMG2817s.jpg 池の砂浜には、オバシギの姿がありました。他にも、トウネン2、アオアシシギ2、ソリハシシギ1、コチドリ1がいました。もうそろそろ、秋の旅鳥の観察シーズンですね。




 昨日、今日とカワセミはいつもの場所にやってきてくれませんでした。どうやら、カワセミのサービス期間は終わってしまったようです。
 もうひとつ残念なお知らせです。あと数日で雛が誕生か、と楽しみにしていたカイツブリの浮き巣も、今朝から親鳥が不在。巣を放棄してしまったようです。昨日の夕方までは順調に抱卵していたのに、昨晩に何かあったのでしょうか。

2009年8月13日 17:08 カテゴリー: オバシギ , カワセミ , ゴイサギ , , 鳥情報

賢いコサギ、新技を開発?

 以前、水鳥公園のコサギがくちばしで波紋を立ててメダカを誘引し、捕食していることを、文一総合出版のバードウォッチング雑誌「Birder 2008 Vol.22 No.1」でご紹介しました。

 今回、またしてもコサギが興味深い行動を見せてくれたので、ご紹介します。

CIMG2718s.jpg 問題のコサギはこれ。

 前かがみの姿勢で翼を半開きにして、水面を真剣に覗き込んでいます。 そして、時々サッとくちばしを伸ばして、メダカを捕食しています。



 なぜ、こんな格好をしているのでしょう?

 アフリカの湿地帯には、クロコサギというサギがいて、
両翼を広げて傘のような格好になって日陰を作り、
そこに集まってきた小魚を捕食することで有名です。

 もしかしたら、このコサギも翼を半開きにすることで日陰を作り、
日陰に入ろうと近づいてきたメダカを食べているのではないか、
と思うのです。

CIMG2764s.jpg このコサギのすぐそばでは、2羽のコサギがくちばしで水面をブクブクさせています。もちろん、時々メダカを上手に捕らえて食べていました。





 コサギの捕食行動はとても面白いです。

2009年8月12日 19:36 カテゴリー: コサギ ,

今日はカイツブリの巣の調査をしました。

IMGP0112SS.JPG.jpeg今日は、公園は休館日でした。しかしこんな日も、米子水鳥公園には、いろいろな仕事があります。特に調査は、休館日がベストです。
 今日の調査は、米子水鳥公園で繁殖するカイツブリの調査です。

 今年は、園内に6つの巣を確認しました。

そして、今年の5月に設置した浮き巣台http://nakaumi.blogspot.com/2009/05/blog-post_6876.html
の一つに巣が作ってあり、卵が産んであるのを見つけました。

2009年8月11日 15:51 カテゴリー: カイツブリ , 調査研究 ,

今日のカワセミ

 今日もカワセミのサービス継続中!この調子でお盆過ぎまで続いてくれたら嬉しいですね。 今日は、いつも現れるメスの成鳥のほかに、オスの幼鳥もやってきました。


CIMG2627s.jpg こちらがレギュラー?の♀成鳥。お腹と脚の色が鮮やかで、下くちばしが赤いです。






CIMG2555s.jpg こちらが今日やってきたもう1羽のカワセミ。お腹と脚の色が黒ずんでいて、くちばしが真っ黒です。下くちばしが黒いのはオスの特徴。






 この2羽がどういう関係かは分かりませんが、♂幼鳥のほうが遠慮気味。♀成鳥のそばに行きたそうなのですが、カニ歩きで後ずさりしていました。♀成鳥のほうも、♂幼鳥が近づいてくると両翼を広げて牽制。しまいには飛びかかって追い払ってしまいました。
 この2羽は親子なのか、良い狩場を巡っての争いなのか、謎です。

●鳥情報

・最近、ハヤブサ幼鳥が毎日出現。カモやサギたちはとても迷惑そう。

・カルガモ、マガモ、コガモ、キンクロハジロが急に増えました。ヒドリガモ、スズガモも微増。もう繁殖地から越冬地への移動が始まっているのかな?アオアシシギも2羽やってきています。

2009年8月 8日 19:10 カテゴリー: カワセミ , , 鳥情報

今日もカワセミ、超大サービス!!

 昨日、数年に一度のカワセミ大サービスの話題をご紹介しましたが、今日も昨日を上回るサービス振りでした。

CIMG2418s.JPG.jpeg 今日も登場したのは、メスの成鳥。昨日と同じ個体だと思います。







 このカワセミちゃん、この場所がとっても気に入ったようで、今日もお昼前から閉館時間まで、ほぼずっと同じ場所でメダカ捕りと羽繕いを繰り返していました。

CIMG2424_s.jpg 丸々太ったメダカを選んで食べているみたい。

2009年8月 7日 19:19 カテゴリー: カワセミ ,

カワセミが大サービス!

 今日は、年に数度のカワセミサービスデーでした。
 ネイチャーセンターの右手にある、丸木の柵の杭に雌の成鳥が止まり、何度も池に飛び込んでメダカを食べていました。

CIMG1963s.JPG.jpeg これがサービスしてくれたカワセミ。水鳥公園では幼鳥ばかり見られるのですが、成鳥は珍しいです。下くちばしが赤いので、この個体は♀。♂の成鳥はもっと色鮮やかです。











CIMG2084_s.jpg このメダカは、お尻に卵塊が付いています。かわいそうですが、カワセミも生きていくのに必死です。よっぽどお腹がすいていたのか、お昼頃と午後に二度現れ、午後は30分以上採餌を繰り返していました。



 カワセミの写真を撮りたい方には、今日は絶好のチャンスでした。これから秋にかけては、カワセミがよく現れる時期ではありますが、こんなに長時間同じ場所に留まってくれるのは、数年に一度です。

2009年8月 6日 19:35 カテゴリー: カワセミ ,

今日のカイツブリ

 今日現在、カイツブリの浮き巣は4箇所確認できています。

CIMG1375s.jpg こちらは、人工浮き巣台で繁殖を試みているカイツブリ。これまでは、人工浮き巣台に入ってもすぐにやめてしまう状況が続いておりますが、今度こそ繁殖に成功してもらいたいものです。






CIMG1385s.jpg こちらは現在最も順調な浮き巣。今日新たに1卵産み足し、二個の卵を抱卵中です。







CIMG1449s.jpg こちらは、昨日から営巣活動中の浮き巣。なかなかしっかりした浮き巣になってきました。そろそろ産卵か?







 現在確認できている浮き巣のうち、二箇所はネイチャーセンターからよく見える位置にあります。カイツブリファンの方は、是非ネイチャーセンターへお越し下さいませ。

2009年7月24日 18:20 カテゴリー: カイツブリ ,

祝!カイツブリの卵を初確認!

 今季、なかなか子育てがはかどらずに関係者をやきもきさせているカイツブリですが、本日ようやく卵を1個産んでいるのを確認しました。お昼頃までは卵はありませんでしたので、間違いなくつい先ほど産みたての卵です。

CIMG1324s.jpg 妻が巣の上でモゾモゾ。
 妻「あんた、じゃあ頼むわね。」
 旦那「へ?なにを??」







CIMG1334s.jpg 妻が立ち上がった時、足元に白い卵がコロン!妻はそのまま巣を降りて泳ぎ去りました。
 旦那「え!産まれたの?産まれたの?やった~!」







CIMG1338s.jpg すかさず旦那は巣に揚がり、卵の位置を微調整。
「慎重に、慎重に…」








CIMG1339s.jpg 慎重に卵を抱く旦那。「大切にしなくっちゃ~!」









CIMG13577s.jpg このほかにも、遠くにしっかりした浮き巣が1個見つかりました。どうやらこの巣は、転覆した人工浮き巣台の「底」の「上」に営巣している様子。結果はどうあれ、カイツブリの役に立っているのならば嬉しいです。






 今日の夕方現在、ネイチャーセンターから2.5個の浮き巣が確認できました。0.5個としているのは、人工浮き巣台に営巣を始めている番が一組いるからです。
 がんばれ!カイツブリ。可愛い雛の誕生を期待していますよ~♪

注:文章中の旦那、妻の表記には科学的根拠は全くありません。あくまでも想像ですのであしからず。

2009年7月22日 17:07 カテゴリー: カイツブリ ,

カルガモの休憩場所は???

DSCN0059blog.JPG.jpeg米子水鳥公園には、カルガモの親子が10組程度暮らしています。
どの親子もここ数週間のうちに雛が大きくなって「かわいらしさ」は
やや半減・・・
 しかし、今日、ここ数日のうちに生まれた雛を連れた親子がネイチャーセンターの前浜までやってきてくれました。
 一時間ほどお昼寝していましたが、しばらくするとヨシハラの中に隠れていきました。

DSCN0051b.JPG.jpeg7月の主役のカイツブリは、今年は、まだ浮き巣が見られません。せっかく浮かべた、浮き巣台の一つにカルガモの雛が休憩中でした。

カルガモさん、居心地はいかがですか?
カイツブリさんがきたら換わってあげてね。

2009年7月 6日 19:12 カテゴリー: カイツブリ ,

新しい展示物のお知らせ!

DSCN0004b.JPG.jpeg鳥情報ではありません!!
トラフズク 
ロシアで繁殖し、日本には冬鳥として飛来する。

 
米子水鳥公園には、小さいながら展示室があり、標本や、バードカービングなどを展示しています。

 今回バードカービング、新しい展示がされましたのでご紹介します。

2009年7月 5日 20:47 カテゴリー: トラフズク , 展示 , 普及啓発 ,

カイツブリ、ついに!

_MG_3379.JPG.jpeg 本日、米子水鳥公園のカイツブリがついに人工浮き巣台に入っている様子が確認されました!二年越しの成果に、職員一同、感涙ものです。






 なかなか伸びてこない水草がようやく水面に到達し始め、カイツブリも巣材集めができるようになってきたのかな?

 今季はなかなかカイツブリの営巣条件が整わず、カイツブリも住宅難の中、仕方なく巣台を使ってくれたのでしょう。きっかけはどうあれ、気に入ってくれたらうれしいな!

カイツブリに関する記事はこちら!
http://nakaumi.blogspot.com/search/label/%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%84%E3%83%96%E3%83%AA

2009年7月 1日 19:47 カテゴリー: カイツブリ ,

クロツラへラサギ「あともうちょっと!」

 暑い日が続いていて、園内のカルガモ親子たちも、昼間はヨシの草陰などに隠れてお昼寝しています。

 そんな中、陽炎の彼方に白い鳥が1羽見えました。
「あの体型はもしや?」
ちょっと季節はずれだけど、間違いない。

DSCN0010s.jpg 高倍率スコープで拡大してみたところ、クロツラヘラサギの若鳥でした。居た場所は、水鳥公園の南にある中海の岩礁「俎板岩」の上。カワウたちと窮屈そうに岩礁の上に乗っていました。






このクロツラくんに、
「もうちょっとだけ飛べば、広くて小魚がいっぱい居る米子水鳥公園ですよ!」
 と教えてあげたい気分。
 園内に飛んできてくれないかな~♪

2009年6月27日 14:15 カテゴリー: クロツラへラサギ , 珍鳥 , , 鳥情報

ハジロクロハラアジサシの飛翔

_MG_3199T.JPG.jpeg
鳥情報
 米子水鳥公園の水面を
 この時期、白くふわふわ飛ぶ白い鳥を見ると変わった鳥であるときがあります。
 この鳥もその1つ、ハジロクロハラアジサシです。
 
 米子水鳥公園のこの季節の珍客です。

2009年6月18日 17:07 カテゴリー: ハジロクロハラアジサシ ,

カルガモ親 対 ハヤブサ

_.55JPG.jpeg残念なお知らせです。
ネイチャーセンターの前で今日も一羽のカルガモの雛が、
ハヤブサにつかまってしまいました。

通りすがりのカルガモたちも加勢して、守ろうとしていましたが
5度も飛び降りてきて、雛を一羽さらっていきました。

近所の中学生が、ボランティアで来てくれていました。
様子を説明すると、「米子にハヤブサいるんだ?」
と驚いていました。

2009年6月13日 20:49 カテゴリー: カルガモ , ハヤブサ , , 鳥情報

幼稚園児がカルガモ親子とご対面!

 いよいよ梅雨入りした山陰地方。今日は梅雨らしい雨降りの一日でした。そんな中、地元の幼稚園さんが遠足に来てくださいました。

 園児たちのお目当ては、カルガモ親子。館長がお配りした手紙を見て、是非カルガモ親子に会いたい!と思ってくださったそうです。

CIMG0638s.JPG.jpeg 「みなさ~ん!カルガモの親子はびっくりしやすいから、そお~っと窓に近づいて見てくださいね~!」
 「は~い!」






CIMG0650s.JPG.jpeg今日のカルガモ親子たちは大サービス。ネイチャーセンターの窓際に70名の園児が集まっているのに、全く動じずに目の前の岸辺に来てくれました(画像中央)。これなら、望遠鏡がなくてもよく見えますね!





CIMG0669s.JPG.jpeg 今日のカルガモ親子。5羽のヒナが団子になって休憩中。お母さんはしっかり回りを見張ってます!

2009年6月10日 21:30 カテゴリー: カルガモ , 普及啓発 ,

夜中でも鳴き続ける鳥

 夜中に水鳥公園で仕事をしていると、未だに鳴いている鳥がいます。

フクロウと思いきや、何とオオヨシキリ、昼間にあれださえずっていたのに

この時間でも昼間と変わらず鳴いています。

 恐らく、一晩中鳴いているのでしょう。繁殖期も後数週間。

がんばれオオヨシキリ!!!

2009年6月10日 00:49 カテゴリー: オオヨシキリ , , 鳥情報

カルガモのヒナをハヤブサが・・・

IMG_3001B.JPG.jpeg
 今日は、残念なお知らせです。
 6月の米子水鳥公園には、たくさんのカルガモ親子がいますが、天敵もたくさんいます。タヌキ、カラス、アオサギ、そしてハヤブサ・・・
 

 今日は、一羽がハヤブサに連れて行かれました。
ヒナが4羽に減ったカルガモ親子です・・・



鳥情報:オバシギが来ていました。早くも北極圏からの帰り道?

2009年6月 6日 20:52 カテゴリー: カルガモ , ハヤブサ , , 鳥情報

カラ傘お化け?

IMG_2998.JPG.jpeg

「?」
水辺の生き物

 
 
 
 
 
 
 
本日、米子水鳥公園にて、・・・・
旅する・
 
 
 
「一本足のカラ傘お化け」
お化けが見たい!
 
 
ではなく、一本足で立つ、飾り羽の広がった
妖怪? 見るなら 中海なもの・UFO
「ダイサギ」
 
でした。

2009年6月 4日 20:25 カテゴリー: ダイサギ , , 鳥情報

北に行かない鳥たち

 この六月の季節は、多くの鳥たちが世界中で、繁殖シーズン真っ盛りです。
 ところが、米子水鳥公園には、ヒナを連れたカルガモたちの横に、本来ならもっと北の繁殖地へ帰っているはずの鳥たちがいます。

BIMG_2994.jpg

キンクロハジロとホシハジロ







 キンクロハジロなどのカモ類や、アオアシシギなどのシギの仲間です。仲間達は、今頃ロシアのタイガやツンドラで子育て中ですがなぜか米子水鳥公園に集まっています。

 実は、繁殖に参加しない鳥たちは、若鳥を中心にわざわざ繁殖地に行っても、数ヵ月後に南へ戻ってこないといけないので、繁殖地まで行かないものがいます。そんな鳥たちが米子水鳥公園に集まっているようです。なんとも賢いというか、情けないというか???

BIMG_2993.jpgアオアシシギ








水鳥公園のホームページの一部からブログへリンクを張りました。
活動が分かりやすくなったと思います。ご覧になってみてください。
http://www.yonagomizudorikouen.or.jp/event.html
http://www.yonagomizudorikouen.or.jp/group.html

2009年6月 3日 20:00 カテゴリー: アオアシシギ , キンクロハジロ , , 鳥情報

ツバメの巣立ち雛

 最近、ネイチャーセンターの窓際や手すりに、ツバメがたくさん止まる光景が見られます。http://nakaumi.blogspot.com/2009/04/blog-post_26.htmlでも同じような光景をご紹介していますが、今回はちょっと違います。

_MG_2911.JPG.jpeg こんな感じ。窓ガラスのすぐ外にいるので、観察距離は最短で60cmくらい。以前ご紹介したのは大人のツバメでしたが、このツバメ達は、今年巣立ったばかりの巣立ち雛です。






_MG_2905.JPG.jpeg 時々、親鳥が餌を運んできてヒナたちに与えます。巣立ってもまだまだ子どもなのですね。







今、水鳥公園の見どころはカルガモの親子ですが、
このツバメの親子の光景も癒されますよ~♪

2009年5月30日 20:05 カテゴリー: ツバメ , , 鳥情報

カルガモ親子キタ~!

 カルガモ親子の見ごろの季節がやってまいりました!

 22日初確認の6羽家族(ヒナ5羽+母親1羽)http://nakaumi.blogspot.com/2009/05/5.html
に加え、今日は7羽と12羽の家族が登場しました。

_MG_2841s.JPG.jpeg こちらは7羽家族。朝一番に、ネイチャーセンター目の前の島に座っていました。







_MG_2865s.JPG.jpeg その後登場した12羽家族。ヒナが10羽以上になると、かわいらしさ炸裂。







 このような調子で、これからカルガモ親子が何組も登場してきて、ピーク時には10組以上の親子が園内の池をお散歩します。

 鳥の雛の成長は早く、ぬいぐるみのようだったヒナも1週間が過ぎると、だんだんカモらしくなってきてかわいらしさがあせてきます。というわけで、生まれたてのカルガモのヒナに会いに、今すぐ水鳥公園へGO!ですよ!

2009年5月27日 12:36 カテゴリー: カルガモ , , 鳥情報

他の湿地に学ぼう!東アジア・オーストラリア地域フライウェイ・パートナーシップ勉強会

「他の湿地に学ぼう!東アジア・オーストラリア地域フライウェイ・パートナーシップ勉強会」を米子水鳥公園で開催しました。

B1.JPG.jpeg このパートナーシップの価値は、離れ離れに存在する湿地の保全活動は孤立しがちですが、他の湿地の状況を知る事によって、自分達の湿地での活動の意義や改善点が見えてくるということです。






BCIMG0308.JPG.jpeg そのような意味で、昨年のKODOMOラムサール交流よって訪れた新潟、沖縄、石川、兵庫、韓国の湿地の保全活動について情報共有をしました。






BCIMG0300.JPG.jpeg
 行政主導で保全が進んでいる地域もあれば、民間主導で保全が進んでいる場所、ラムサールに登録しただけで官民がほったらかしの湿地、いろいろなところがあることが分かりました。
 これらの情報をみんなで共有し、どうしたら米子水鳥公園の保全に繋げられるのか考えました。





 鳥情報:
カイツブリ・バンがネイチャーセンター前で造巣中!
セイタカシギ・アオアシシギ・アカアシシギがネイチャーセンターの前を歩いています。      
 米子航空祭りで、普段よりも大きな鳥(?)が公園の上を飛んでいました。

2009年5月24日 19:55 カテゴリー: ラムサール条約 , 国際交流 , 普及啓発 , , 鳥情報

カルガモ親子登場 雛5羽

 初夏の米子水鳥公園の風物詩、カルガモ親子が登場しました。

_3.JPG.jpeg
 今はとても警戒心が強く、なかなか姿を見せてくれません。でも、例年6月に入ると警戒心も薄らき、ネイチャーセンターの目前に出てくるようになります。

2009年5月23日 20:25 カテゴリー: カルガモ ,

コヨシキリ囀ってます!

 今、米子水鳥公園は小鳥達のさえずりでにぎやかです。一番よく聞こえるのはオオヨシキリとセッカですが、オオヨシキリよりも明るく早口に囀っている声が聞こえます。

CIMG9916.jpg その声の主がコヨシキリ。オオヨシキリのような「ギョッ、ギョッ、…」というにごった声ではなく、「ピッ、ピッ、ピピピ…」という感じのかわいらしい声です。






 声が聞こえる方向を注意深く探してみると、姿が見つかります。コヨシキリは園内ではなく、公園に隣接している貯水池の草むらでいつも鳴いていますので、探してみてはいかがでしょうか。なお、水鳥公園でコヨシキリのさえずりが観察できるのはここ一ヶ月弱程度かと思われますので、会いたい方はお早めにどうぞ。

●今日の鳥
・コヨシキリ3羽 狭い範囲で縄張り争い?
・セイタカシギ2羽 最近ちょっとサービス悪い!
・ソリハシシギ3羽 ピピピピピ…と鳴きながら飛びます!
・イソシギ1羽  園内の埋立地がお気に入り!
・コチドリ1羽  パートナーがいなくて寂しそう?
・アオアシシギ3羽 チョーチョーとよく鳴いています!
・ハヤブサ1羽  キンクロハジロを食べていた!
・チュウヒ1羽  越夏するかも?
・キンクロハジロいっぱい いつまでいるの?
・ヨシガモ♂3羽  すごくきれい!
・ツバメいっぱい  曇天の日に多い!

2009年5月22日 17:59 カテゴリー: , 鳥情報

今年もカワウに標識をつけました。

666.jpg
中海は、山陰地方唯一のカワウの繁殖地です。
中海水鳥国際交流基金財団では、
繁殖状況の調査をしています。
今年も、中海の無人島で調査をしてきました。
 
カワウの巣を覗いて、抱卵・いく雛の様子を調査
 
 
このようなモニタリングが中海の自然を保全管理する上で
貴重な基本資料となります。

2009年5月16日 20:34 カテゴリー: カワウ , 調査研究 ,

ジュニアレンジャークラブ第二回

BDSC08703.jpg今日は、米子水鳥公園では、ジュニアレンジャークラブ゜の第二回が行われました。
カイツプリの浮巣台の設置数を増やしました。
これで、全部で10個。昨日のイベントとは違いって、設置の難しい場所に設置してくれました。

2009年5月10日 20:11 カテゴリー: カイツブリ , ジュニア・レンジャークラブ , 環境管理 ,

カイツブリの浮き巣台を設置(愛鳥週間)

488PG.jpeg
 明日から愛鳥週間ということで、米子水鳥公園では、
カイツブリの浮き巣台作りをました。
これは、水面に巣を作るカイツブリの子育てを手伝おうというもので、みんなで4つ作りました。(後で6つ追加しています。)




 
489PG.jpeg発泡と育苗ポットを利用した浮き巣台は、山口県のキララ浜観察センターの考案のものです。
http://www6.ocn.ne.jp/~kirara-h/
米子水鳥公園でもうまくいくでしょうか?とっても楽しみです。





 今年の9月まで設置しておく予定です。 「ゴミが浮いてるよ」とか言わないでくださいね。





2009年5月 9日 16:01 カテゴリー: カイツブリ , 普及啓発 ,

久しぶりの鳥情報!

 GWも終わり、お客様の来館が少し落ちついてきました。シギの飛来も少し落ち着いてきた感じですが、まだまだたくさんのシギが見られますよ。

CIMG9212s.jpg 今日一番の珍しい鳥はヒバリシギ。とっても小さなかわいいシギです。水鳥公園ではとても珍しく、なかなか出会えません。今日は今季初めて2羽になりました。いつもは小さく見えるイソシギ(中央下)が、ヒバリシギと並ぶと大きく見えます。





CIMG9238_.jpg 長期滞在中?のツルシギ。ますます黒味が増し、つややかな黒い装いはとってもおしゃれです。







●今日の鳥 2009年5月8日
・ダイサギ1羽 婚姻色と背中の飾り羽がとってもきれい!
・セイタカシギ♂1羽 折れた右脚が痛々しい。
・オオタカ若鳥1羽 岸辺に集まっている鳥を襲撃!
・アオアシシギ7羽 チョチョーチョーと賑やかに鳴いてます!
・トウネン2羽 ヒバリシギ同様、ちっちゃくてかわいい!
・キンクロハジロ まだいっぱいいます!

2009年5月 8日 18:02 カテゴリー: ツルシギ , ヒバリシギ , , 鳥情報

春の嵐に生き物たちは?

777777.jpg今日の水鳥公園は、春の嵐。こんな日は生き物たちはどうしているのでしょうか?

ツバメたちは、風をよけて、米子水鳥公園の植栽の影に集まっていました。




CIMG3568.JPG.jpeg一部の大胆な鳥は、ネイチャーセンターを風よけにして、観察ホールの目の前で一休みです。







CIMG3585.JPG.jpegそれに比べて、植物たちは大変です。
タンポポの綿毛は、すっかり濡れてしまいました、
これでは、遠くへ飛んでいけません。






CIMG3613.JPG.jpegオオジバシリの花も
花びらを閉じてしまいました。

2009年4月26日 17:28 カテゴリー: ツバメ ,

シギ祭り!

 今日は、水鳥公園でも稀にみるシギの大量飛来日でした。

CIMG3332s.JPG.jpeg アオアシシギ。水鳥公園の常連さん。「チョーチョーチョー」という声が聞こえたら、どこかにいます。シギの仲間では比較的大きい方。






CIMG3319s.JPG.jpeg コアオアシシギ。華奢で清楚なシギ。








CIMG3268s.JPG.jpeg サルハマシギ。なかなか出会えないシギ。水鳥公園では春だけしか記録無し。一日中ネイチャーセンター目の前の砂浜に2羽いました。







CIMG33510s.JPG.jpeg ソリハシシギ。 チャームポイントは、オレンジ色の短い脚と、上に沿ったながいくちばし。







_MG_1517s.JPG.jpeg ソリハシシギ。 チャームポイントは、オレンジ色の短い脚と、上に沿ったながいくちばし。







 今日確認されたシギ、チドリ類は、
コチドリ2、ムナグロ1、セイタカシギ4、ウズラシギ1、キアシシギ1、タシギ2、タカブシギ6、ソリハシシギ4、サルハマシギ4、トウネン11、ハマシギ39+、オオソリハシシギ3、オグロシギ2、アオアシシギ3、コアオアシシギ3、クサシギ1、ツルシギ3、エリマキシギ5
でした。

 こんなにまとめてシギ類が見られる日は大変珍しいです。まさにシギ祭りの一日でした!

●このほかの鳥
オオタカ成鳥1羽 茂みに光る鋭い視線!
チュウヒ1羽 鳥の群れの上空を低空で舞う!
ハヤブサ若鳥1羽 シギを狙ってる?
ハクセキレイ♀1羽 巣材運びに大忙し。
ヨシガモ♂12羽♀4羽 ギラリと輝くナポレオンハットが超きれい!
コサギ婚姻色1羽 フェロモン全開!
など、計48種。

2009年4月22日 18:31 カテゴリー: サルマハシギ , , 鳥情報

干潟の穴は誰があけた?

CIMG3024_s.jpg本日、米子水鳥公園の中を調査で歩いていたら、干潟状の環境のところが小さな穴がたくさん開いている場所がありました。


 何か生き物でも住んでいるのでしょうか?

















CIMG3021s.jpg








 正解は、シギ等の鳥がくちばしを突っ込んで、餌のゴカイなどの小動物を探した跡でした。
 近くには、セイタカシギが群れでいました。

2009年4月20日 18:59 カテゴリー: セイタカシギ , 調査研究 ,

春は鳥たちもお化粧します

hansyoku.jpegこれは、米子水鳥公園の前浜に来ているコサギの顔です。実は、この顔はこの時期にだけ見られる、特別な顔なのです。







CIMG6503s.jpg こちらが、いつものコサギの顔です。先の画像と比べていかがですか?







このように、コサギは繁殖期になると顔色がピンク色になります。これで自分はいつでも恋愛オッケーと他の鳥にアピールしているのです。
 ただちょっと人間と違うのは、コサギはオスもメスもお化粧するところでしょうか?
 
 繁殖期に顔色が変わるのはコサギだけではありません。アオサギやチュウサギは目先が赤くなり、ダイサギはペンキを塗ったようにエメラルドグリーンになります。

 皆さんも、現在発情中のサギ達に会いにいらっしゃいませんか?

2009年4月19日 12:40 カテゴリー: コサギ ,

春の鳥いろいろ

 今日は雨降りの肌寒い一日で、お客様も少なめでした。このように天気が悪くても、野鳥たちは確実に移動しているようです。昨日から顔ぶれに変化が出てきました。

CIMG2706s.JPG.jpeg 昨日初認のタカブシギ。ネイチャーセンター前をウロウロしていました。







CIMG2768s.JPG.jpeg そして、今日はシマアジが復活。今回は番いでの登場です。あいかわらずヨシの茂みからなかなか姿を見せませんが、以前よりもサービスが良い気がします。左にいるメスは、コガモのメスとよく似ていますが、過眼線の上下が白っぽいので見分けられます。





CIMG2803s.JPG.jpeg 見事なオスの模様。自然が生み出した芸術ですね!








●今日の鳥
・変なツグミ二代目 まだいます!
・ツルシギ3羽 黒っぽくなってきた!
・アカアシシギ3羽 久しぶりに登場!
・ズグロカモメ1羽 遠くをふわふわ舞ってます!
・ユリカモメ夏羽1羽 近くでひらひら舞っていました!
・シマアジ♂♀各1羽 メスは今季初認!
・イワツバメ1羽 今季初認!
・ツバメ130+羽 今季最多数!
・アオアシシギ2羽 昨日からいます!
・セイタカシギ7羽 今季初認!

●昨日の鳥
・オオタカ成鳥1羽 まだいた!
・チュウヒ1羽 まだいた!
・お腹が赤いツグミ類1羽 アカハラ?それともマミチャジナイ??
・タカブシギ1羽 今季初認!
・アオアシシギ1羽 今季初認!

2009年4月16日 17:19 カテゴリー: シマアジ , , 鳥情報

巣材集めが忙しいハクセキレイ

 この春、いろいろな鳥が水鳥公園にやってきてくれていましたが、今はそれらの鳥も去り、小休止状態です。そのような中、ネイチャーセンター前の岸辺では、鳥たちが子育ての準備に追われています。

_MG_1214s.JPG.jpeg 巣材集めに忙しいハクセキレイ。池の岸辺に漂着している枯れ草を口いっぱいにくわえて、ネイチャーセンターの屋根の上へと運んでいきます。ネイチャーセンターの屋根の隙間か、雨どいに営巣しているのかも。





_MG_1204s.JPG.jpegこの草がちょうどよさそうね。よいしょ!








●鳥情報
・キンクロハジロ397羽 今一番多いカモです!
・コガモ54羽 小さくておしゃれな模様!
・ヒバリ1羽 空高く舞い上がりながらさえずっています!
・タシギ9羽 泥の中に嘴をいそがしく差し込んでいて、動きが削岩機みたい!
・チュウサギ2羽 東南アジアからやってきました!
・ハシビロガモ26羽 今一番美しいカモかも!
・変なツグミ2代目 まだ健在!換羽に伴い、特徴だった後頭とお腹のハゲが消えつつあります。

2009年4月11日 18:32 カテゴリー: ハクセキレイ , , 鳥情報

カワウの調査実施中

BCIMG2321.JPG.jpeg
 今日は、中海のカワウの調査をしました。
中海は、山陰で唯一の繁殖地になっており、今がちょうど抱卵の季節です。
今日は、100程の巣を確認しました。
既に、殆んどの巣に卵があり、多くのカワウが自分の巣に座っていました。

2009年4月 3日 23:00 カテゴリー: カワウ , 調査研究 , , 鳥情報

新年度初日の鳥の様子

 今日から新年度が始まりました。でも、お天気は冬に逆戻り。正面に見える大山は、放牧場あたりから上は雪景色でした。

 一日中お天気が悪かった水鳥公園ですが、ネイチャーセンター前の浅瀬には、いろいろなシギたちが集まっていました。

_MG_0931s.JPG.jpeg エリマキシギ♂2羽は今日も健在。脚環の番号はまだ読めません。








_MG_0922s.JPG.jpeg いつもは草陰に身を潜めているタシギですが、今日は大胆にも開けた浅瀬を高速ウォーキング。まっすぐでとても長いくちばしが面白いですね。






8888888.jpg 今日は珍しくホウロクシギがかなり手前までやってきてくれました。枯れ草の中を歩くと、見事に景色に溶け込んでいました。それにしてもくちばしが長い!






●今日の鳥
・変なツグミ2代目 水鳥公園でGWを迎える?
・ダイゼン1羽 はるか遠くで食べ物探し。
・ハマシギ18羽 池の上空を超低空で飛び交う!
・コチドリ1羽 ハマシギと一緒に飛び交う!
・エリマキシギ♂2羽 今日も浅瀬をウロウロ。
・ツルシギ1羽 上に同じ。
・イソシギ1羽 お尻をふりふりしながら上に同じ。
・アマツバメ1羽 空飛ぶ三日月!
・ホウロクシギ1羽 なかなか近くで見られない!
・クイナ1羽 猛ダッシュで草むらへ飛び込んだ!
・ツクシガモ1羽 新年度に突入!

2009年4月 1日 17:58 カテゴリー: エリマキシギ , タシギ , ホウロクシギ , , 鳥情報

ヌートリアの親子

 今日も、ネイチャーセンター脇の草地にヌートリアが上陸して草を食べていました。ところが、今日のヌートリアにはかわいいおまけが付いていました。本来、日本の自然にはいてはいけない生物ですが、親子が寄り添って、泳いだり歩いたりする様子は、とても微笑ましい光景でした。

_MG_0837s.JPG.jpeg 何かと嫌われ者のヌートリアですが、子どもは可愛いですね。 いつもは大胆なヌートリアも、子どもを連れている親はかなり用心深く行動していました。






_MG_0853s.JPG.jpeg 昨日の朝以降、姿が見えなかったシマアジですが、午後になってからようやく出現。今日はかなり近くまで寄ってきましたが、やはりヨシの茂みからはなかなか出てきませんでした。






●今日の鳥
・アマツバメ1羽 今季初認!
・ダイゼン1羽 今季初認!
・ツバメ約30羽 正門付近を群れで飛び交う!
・エリマキシギ♂2羽 脚環の番号が読みたい~!
・ツルシギ2羽 よくケンカしてます
・ツクシガモ1羽 いつまでいてくれるかな?
・変なツグミ二代目 上に同じ。
・ハシビロガモ120羽以上 園内の池と隣の貯水池を行ったり来たり。

2009年3月28日 19:01 カテゴリー: シマアジ , , 鳥情報

今日の鳥模様「2009年3月27日」

 今日は、肌寒くて天気がコロコロ変わる一日でした。そのような中でも、野鳥たちは元気に過ごしていました。

CIMG1943s.jpg ネイチャーセンター前の浅瀬。コガモは水草探し、コサギは小魚探し、ヌートリアは毛づくろい。同じ場所でそれぞれの時間をマイペースで過ごしています。






CIMG1929s.jpg エリマキシギは今日も健在。メスはいなくなってしまったけれど、♂2羽は浅瀬でゴカイ探し。脚環の刻印が読みたいけれど、常にウロウロしていて読めない!






CIMG1914s.jpg 休憩している隙に、最高倍率でデジスコ。「03-…」「M…」らしき刻印が見えます。MはMOSKVAのMかな?ロシアの標識かも。







CIMG1926s.jpg ネイチャーセンターから数百メートル先には、ホウロクシギの姿がありました。今季初認。とっても長~いくちばしが特徴!







●今日の鳥
・ツクシガモ1羽 まだいる!
・変なツグミ2代目 後頭が禿げてます!
・シマアジ♂1羽 朝はいたけれど、その後行方不明。
・ハマシギ3羽 さりげなく岸辺にいました!
・ホウロクシギ1羽 くちばし長すぎ!
・ツルシギ4羽 エリマキシギと仲良し!

2009年3月27日 18:47 カテゴリー: エリマキシギ , ホウロクシギ , , 鳥情報

シマアジ登場!

CIMG1814s.jpg 今日も春ならではの鳥がやってきてくれました。この鳥は食べ物探しに夢中で、なかなか顔を見せてくれません。







CIMG1822s.jpg この鳥は、シマアジという「カモ」です。シマアジといえば、お刺身がおいしい高級魚の印象が強いですが、こんな名まえのカモなのです。毎年春と秋のごく短期間だけ観察できますが、春のオスはとってもきれい!





 すっかり夏羽に換羽したのに、なかなか北国へ帰らないハジロカイツブリ。つがいが求愛のダンスを踊っていました。

CIMG1870s.JPG.jpegあっち向いて~









CIMG1873s.JPG.jpegこっち向いて~









CIMG1875s.JPG.jpegホイ!
という感じのダンスです。水鳥公園で子育てを始める気でしょうか。







●今日の鳥
・シマアジ♂1羽 すばらしい模様!
・変なツグミ二代目 まだいます。
・ツクシガモ1羽 上に同じ。
・エリマキシギ3羽 まだ休憩中!
・ツルシギ4羽 増えた!
・タシギ1羽 瓜坊みたいでかわいい!
・ハジロカイツブリ夏羽4羽 4羽のうち2羽がラブラブです!

2009年3月26日 20:20 カテゴリー: シマアジ , , 鳥情報

春の鳥エリマキシギ

  昨日から、水鳥公園にエリマキシギがやってきています。彼らもコハクチョウ同様ツンドラ生まれ。オーストラリア東部で越冬していたものが、ツンドラ行きの長旅の疲れを癒しています。

_MG_0711_.JPG.jpeg ツルシギ1羽(左上)と一緒に食べ物探し中のエリマキシギ。オスの方が体が大きく、右下がメス、他がオスです。右上の個体には、脚環がついています。






CIMG1793_.JPG.jpeg エリマキシギの名前は、繁殖期に襟巻き状の飾り羽がオスに生えることが由来です。中央の個体は、これから白い襟巻きが生えてくるのかな?






●今日の鳥
・ツクシガモ1羽 まだいます。
・変なツグミ二代目 いつまでいてくれるかな? 
・ツルシギ1羽  エリマキシギと相席でお食事。
・ハヤブサ1羽 タゲリ1羽を猛追!
・タゲリ4羽  ハヤブサに襲われ必死で逃げる!
・エリマキシギ3羽 オーストラリアからのお客様!

2009年3月23日 18:08 カテゴリー: エリマキシギ , , 鳥情報

今日の水鳥公園2009.03.21

CIMG1746s.JPG.jpeg 連休中日の今日は、素晴らしい晴天。大山もきれいに見えました。大山の雪もすっかり解けてしまっています。今日のように天気が良い日は、ネイチャーセンターからの景色は逆光となり、鳥が観察しにくくなります。そのかわり、午後は遠くまで鮮明に見える絶好の条件になります。








CIMG1720s.JPG.jpeg ネイチャーセンター前で水浴びに夢中なのは、コガモのメスです。








CIMG1710s.JPG.jpeg 水を浴びた後は、羽毛を逆立てたままリラックスタイム。「あ~気持ちいい!」







CIMG1703s.JPG.jpeg 杭の先にはカワウが止まっています。この時期のカワウは一年で最も美しい姿をしています。この個性的な髪型にご注目!







CIMG1737s.JPG.jpeg 浅瀬では、ツルシギが歩き回ってゴカイを探しています。赤くて長い脚が印象的です。







●今日の鳥ほか
・変なツグミ2代目 今日も元気!
・ツクシガモ1羽 まだ居ました!
・ハジロカイツブリ夏羽4羽 夏羽への換羽完了!
・オオタカ1羽 今日も獲物探し!
・ミシシッピアカミミガメ26頭 春が来た!甲羅干しだ!
・ヌートリア4頭 草の新芽をモグモグ。

2009年3月21日 18:27 カテゴリー: カワウ , コガモ , ツルシギ , , 鳥情報

ただいま展示室工事中!

CIMG1665s.jpg 本日は、展示室で工事が行われ、見学が出来ませんでした。この工事は、たくさんの剥製標本をまとめて展示できる、ショーケースタイプの展示ケースの設置工事です。







 工事が完了したら、様々な剥製標本やバードカービング、解説パネルなどをレイアウトして、より凝った展示が出来るようになります。どうぞお楽しみに!

●鳥情報
・オナガガモ 大半が姿を消した!
・キンクロハジロ 急に増えてきた!
・変なツグミ二代目 まだいます!
・ハジロカイツブリ夏羽3羽 なかなかシブイ姿!
・ツルシギ2羽 浅瀬をうろうろ!
・イソシギ1羽 お尻をふりふり!
・ホオジロ2羽 ご機嫌にさえずっています!
・ヒバリ2羽  ホオジロに負けじとさえずっています!

昨日、今日とカモ類(特にオナガガモ)が大幅に減り、園内の鳥が入れ替わっていることを感じます。ツクシガモとメジロガモは姿を消しました。もう渡ってしまったのかな?

2009年3月19日 17:13 カテゴリー: 展示 , , 鳥情報

おけらだ~って~♪

 以前シロハラがナメクジと格闘していた場所で、今日はジョウビタキが何かと格闘していました。

CIMG1594.sJPG.JPG.jpeg ジョウビタキが格闘している相手は、ケラでした。暖かくなって活動を始めたら、運悪くジョウビタキにつかまってしまったようです。







CIMG1587s.JPG.jpeg 何度も地面にたたきつけられ、脚が取れてどんどんヘロヘロになっていくケラを見ていると、「ぼくらはみんないきている」の歌が頭をよぎりました。
 鳥は、外骨格の生き物を食べるときに、このように獲物を地面にたたきつけ、脚を落としてから食べる傾向があります。 かわいそうなケラ。



CIMG1596s.JPG.jpeg 最後は、頭から豪快に丸呑みにしてしまいました。春の大きなご馳走に、今日の分の栄養はばっちり取れたのではないでしょうか。







●今日の鳥
・ハジロカイツブリ4羽 夏羽の金髪が風になびく!
・メジロガモ♀1 健在!
・ツルシギ2羽 よく泳ぎます!
・タゲリ2羽 東から西へ上空通過!・ツクシガモ1羽 逆立ちして食べ物探しに夢中!
・変なツグミ二代目 イソシギと餌場を争う!

2009年3月16日 18:08 カテゴリー: ジョウビタキ , 珍鳥 , , 鳥情報

コハクチョウの北帰行完了!

 今朝、米子水鳥公園にコハクチョウの姿はありませんでした。
昨日までは2羽いたので、昨日のうちにロシアへ旅立ったようです。

CIMG1582s.jpg 今日、中海全域でコハクチョウの姿は確認出来ず、中海のコハクチョウたちの北帰行が完了したようです。また10月中旬に元気に戻ってきてくれることを期待しましょう。






●今日の鳥
・ツクシガモ1羽 まだいます!
・メジロガモ♀1羽 まだいますよ!
・ツルシギ1羽 前浜でゴカイ探し!
・変なツグミ2代目 今日も元気!

2009年3月15日 23:02 カテゴリー: ツクシガモ , メジロガモ , , 鳥情報

強烈な春の嵐!

CIMG1438s.JPG.jpeg 今日はものすごい春の嵐。強烈な南風が水鳥公園を襲っています。








CIMG14495s.jpg 今朝、コハクチョウは2羽だけ居ました。中海のコハクチョウは殆ど姿を消し、そろそろ北帰行が完了しそうです。
 






CIMG1423s.JPG.jpeg ネイチャーセンター前浜で今日も新顔発見!コチドリです。黄色いアイリングの大きな目がとってもかわいい!







CIMG14389s.JPG.jpeg 春の渡り鳥のコチドリですが、今日の嵐には困り気味。大きな石の裏に身を寄せて、嵐をしのいでいます。







この嵐がおさまる頃、コハクチョウの季節は終わりを迎え、春の主役たちが続々と登場する見込みです。
 
●今日の鳥
・コハクチョウ2羽 今季の中海最後の個体かも?
・メジロガモ♀1羽 春の嵐に耐えています!
・変なツグミ2代目 上に同じ。
・クイナ1羽 メダカ池の脇でコソコソ。久しぶりの登場!
・オナガガモの大群 風当たりの弱い場所を探して右往左往。

2009年3月13日 16:16 カテゴリー: コチドリ , コハクチョウ , , 鳥情報

今度はツルシギが到着!

 今日も春ならではのお客様がやってきてくれました。画像右の鳥、ツルシギです。

_MG_0606s.JPG.jpeg 数日先に到着したアカアシシギ(画像左)とそっくりですが、一回り体が大きく、くちばしも長めで、上くちばし基部が黒いことで見分けられます。米子水鳥公園自慢?の「前浜レストラン」で、アカアシシギ2羽と一緒にゴカイをついばんでいました。





 なお、昨晩はコハクチョウの渡りラッシュだったようです。米子と境港の方から、夜中にお家の上空を通過していくコハクチョウたちの大きな鳴き声を聞いた、という情報が数件寄せられました。今日は一日中100羽以上が園内にいて、背景の大山もきれいでした!コハクチョウ達は、今晩の旅立ちに備えて一休みしていたのかな?

●鳥情報
・コハクチョウ214羽 今日は終日のんびり。
・亜種アメリカコハクチョウ1羽含む6羽家族 まだいました!
・メジロガモ♀1 長期滞在中!
・ツクシガモ1羽 相棒がいなくなってさびしそう。
・ノスリ1羽 お気に入りの小屋の屋根で一休み。
・ツバメ1羽 久しぶりの登場!
・オオジュリン10羽以上 枯れヨシにいる虫を食べるのに夢中!
・ハイイロチュウヒ♀1羽 ヨシ原上空を低空飛行!
・変なツグミ2代目 今日も寝癖頭!

2009年3月 9日 21:54 カテゴリー: ツルシギ , , 鳥情報

変なツグミは入れ替わっていた!

CIMG1221s.JPG.jpeg これが従来の変なツグミ。色が濃くて右側三列風切羽に切れ込みがあります。














CIMG1303s.jpg これが二代目の変なツグミ。前任者?と比べて色が淡く、三列風切羽の切れ込みの形が異なります。







CIMG1404s.jpg もう一点個性的なのは、右後頭部と左腹部の羽毛が激しく脱落している点です。修羅場をくぐりぬけてきた個体のようです。








 長期間前浜に居ついていた変なツグミは、一体どうなってしまったのでしょう?良い餌場だということがこのツグミに気づかれてしまい、追い出されてしまったのかな?

●今日の鳥
・コハクチョウ104羽 朝9時前後に約70羽が真北へ旅立ちました!
・亜種アメリカコハクチョウ1羽 6羽家族で北へ旅立った(かも)!
・ツクシガモ2羽 はるか遠く~!
・メジロガモ♀1羽 今日もカモの群れに混じっています!
・オオタカ成鳥1羽 松のこずえに止まっていました!
・アカアシシギ夏羽2羽 水鳥公園一泊目。何泊してくれるかな?

2009年3月 8日 17:46 カテゴリー: アメリカコハクチョウ , ツグミ , 珍鳥 , , 鳥情報

アカアシシギ今季初認!

_MG_0373s.JPG.jpeg 今日、ネイチャーセンター正面の岸辺にアカアシシギ2羽がいました。彼らもコハクチョウと同じく、北の繁殖地への旅の途中です。盛んにゴカイをついばんで、旅の疲れを癒していました。






_MG_0452_s.JPG.jpeg 左のアカアシシギがゴカイを見つけて拾ったその時、右からもう一羽がタックル!
「それをよこせ!」
「きゃ~!」
 ゴカイは足元にポロリ。




_MG_0453_s.JPG.jpeg すかさず、右の鳥がゴカイをキャッチ「も~らった!」








_MG_0454_s.JPG.jpeg 左の鳥は納得がいきません。
「ぼくが先に見つけたのに~。かえしてよ~!」
「いっただき~♪」
 この2羽はお友達、というわけではなさそうです。





_MG_0401_s.JPG.jpeg 園内のヤシャブシには、まだベニヒワが来ています。今日は6羽見つけました。ベニヒワも食べ物で仲間と争う場面が見られました。
「これはぼくの実だぞ!」
「なにお~!」





●今日の鳥
・ツクシガモ2羽 はるか遠くにいます!
・メジロガモ♀1羽 まだいます!
・変なツグミ1羽 昨日から様子が変。個体が入れ替わった可能性大!
・ベニヒワ6羽 ずいぶん減りました!
・アカアシシギ夏羽2羽 春の鳥です!

2009年3月 7日 18:09 カテゴリー: アカシシギ , ベニヒワ , 珍鳥 , , 鳥情報

コハクチョウの北帰行を見送ろう!!

CIMG1300B.JPG.jpeg 今日の観察会「コハクチョウの北帰行を見送ろう!!」。
 朝7時からの観察会。寒いなか頑張りました。 写真では、いかにもコハクチョウを見送れた感じですが、 このハクチョウたちは南の餌場の方へ進路をとり 、今日は北へ旅立つ群れは観察できませんでした。





CIMG1299B.JPG.jpeg 米子水鳥公園でコハクチョウの北帰行が観察出来るのは、二月下旬から三月上旬の快晴の7:00-9:00頃です。
 観察できるのは毎日ではなく、三寒四温のうち、寒波の入ってくる直前か、寒波が抜けた後の日が多いようです。





 コハクチョウは、園内でまだ100羽以上います。中海全体でも700羽程度です。
 あと数週間で一羽残らず北へ旅立ちます。

2009年3月 7日 09:53 カテゴリー: コハクチョウ , 普及啓発 , , 鳥情報

トモエガモも渡りの最中?

 昨日、一昨日とコハクチョウの大規模な北帰行が見られましたが、今日は冬に逆戻りの寒い一日でした。コハクチョウも渡りの様子は見せず、朝確認できたコハクチョウは3羽。これらもすぐに餌場へと去り、日中はコハクチョウはいませんでした。

CIMG1194s-1.jpg そんな中、園内のつばさ池には、いつの間にかトモエガモの群れがやってきていました。その数50羽。毎年数百羽が飛来するのに、この冬はとても少なかったトモエガモ。今日がこの冬最多数です。渡りの途中で立ち寄ってくれたのかな?





CIMG1211s.JPG.jpeg 変なツグミは、今日もネイチャーセンター前浜でゴカイを食べる日々を過ごしています。







CIMG1221s-1.JPG.jpeg 毎日同じ場所に居るこのツグミは、やはり同一個体と判明しました。ポイントは、右の三列風切羽の上から二枚目にある切れ込みです。発見当初に撮影した画像と比較したところ、同じ場所に同じ切れ込みがありました。












http://nakaumi.blogspot.com/2009/02/blog-post_09.html


 毎日同じ場所に同じ野鳥が居ると、とても愛着が湧いてきて観察が楽しくなります。皆さんもそんな経験がありませんか?

●今日の鳥
・コハクチョウ約160羽 朝は3羽だったけれど、18:25頃続々とねぐら入り。
・ツクシガモ2羽 健在!
・メジロガモ♀1羽 健在!
・トモエガモ50羽 渡りの途中で一休み?
・変なツグミ1羽 他のツグミが前浜に来たら即追い払う!
・ダイサギ1羽 今日も前浜でゴカイを食べる。変なツグミ同様、ゴカイに病みつき?http://nakaumi.blogspot.com/2009/02/blog-post_1856.html
※ベニヒワは一日中姿を見せませんでした。悪天候のせいなのか。もう去ってしまったのか。

2009年3月 2日 19:26 カテゴリー: ツグミ , トモエガモ , , 鳥情報

シロハラが食べていた変なもの

_MG_0296.sJPG.JPG.jpeg ネイチャーセンターのすぐそばには、いつもシロハラが1羽居ます。今日も同じところに居ましたが、ちょっと様子が変。







_MG_0259_s.JPG.jpeg 頭を左右に激しく振って、しきりにくちばしを地面の草にこすり付けているのです。草でくちばしを拭いてきれいにしているのかな?







 望遠鏡でよく見ると、何かを落としたりひろったりを繰り返しています。


_MG_0261_s.JPG.jpeg シロハラがくわえているものがちらりと見えました。「これってまさか…」







 シロハラがくわえていたものは「ナメクジ」でした!


 週刊モーニングに連載中の「とりぱん」という漫画には、「なぜ鳥はナメクジをたべないのか」という記述がありましたが、ナメクジを食べる鳥もいるのですね。私は初めて見ました。くちばしを草で拭いていたのは、ナメクジのぬめり取りをしていたのかもしれません。

_MG_0288_s.JPG.jpeg 他にも、このシロハラはイモムシも拾って食べていました。冬の冷たい風が吹く中で、動物タンパク摂取に熱心なシロハラくんでした。

2009年3月 2日 18:57 カテゴリー: シロハラ ,

今朝も北帰行ラッシュ!

CIMG1182s.JPG.jpeg 今朝は、小雨が降る薄暗い夜明けでした。87羽のコハクチョウが、水鳥公園で朝を迎えました。







_MG_0203s.JPG.jpeg コハクチョウたちは、7:17頃から餌場へと飛立ち始めました。彼らはまだロシアへと旅立たず、もう少し中海で過ごしてくれるようです。






CIMG1178_s.JPG.jpeg その後、7:26からいろいろな方向からコハクチョウが続々と飛来。この時間帯の水鳥公園上空は、舞い降りるハクチョウ、飛び立つハクチョウ、通過するコハクチョウが入り乱れ、すごい光景でした。
 今朝は、真北と北東方向にそれぞれ数十羽ずつのコハクチョウの群れが旅立っていきました。
 
 コハクチョウの動きが収まったのは8:30以降。それ以降は餌場への出発のみとなり、10:22でにコハクチョウは0羽となりました。


_MG_0218s.JPG.jpeg 一方、池の反対側の植栽では、当ブログを観てベニヒワファンが集まり、午前中にはヤシャブシの木の前に人だかりができました。ベニヒワの人気急上昇です。






●今日の鳥
・コハクチョウ最大271羽 天気が悪くなる前にあわてて出発?
・ツクシガモ2羽 とっても遠いけど健在!
・メジロガモ♀1羽 なかなか姿を見せなかったけれど、午後にようやく出現!
・ベニヒワ約20羽 変則的なすばやい動きで数えられない!
・ベニマシコ♀1羽 最近良く出会います!
・トモエガモ♀1羽 オナガガモにまじってさりげなく。
・オオタカ成鳥1羽 今日も松の木の下で獲物探し。
・ハイイロチュウヒ♀1羽 早朝に出現!
・クイナ1羽 園内散策路をコソコソ横断!
・変なツグミ1羽 今日もシギチ生活満喫中!

2009年3月 1日 16:48 カテゴリー: ベニヒワ , , 鳥情報

ネイチャーセンター前浜の出来事

 今日の夕方、ネイチャーセンター正面の浅瀬にダイサギがやってきて、食べ物探しを始めました。

_MG_0050_s.JPG.jpeg ダイサギは、足元から順調にゴカイを捕まえました。








_MG_0052_s.JPG.jpeg ところが、ゴカイも黙って喰われるわけにはいきません。下くちばしに絡み付いて必死の抵抗。これにはダイサギも大苦戦。







_MG_0058_s.JPG.jpeg ダイサギは、喉の奥に放り込むようにして獲物を飲み込むのですが、ゴカイが下あごに絡み付いて、喉の奥になかなか放り込めません。






_MG_0061s.JPG.jpeg 一分くらい格闘した後、ようやく飲み込みました。その後もダイサギは懲りずにゴカイをたくさん食べていました。








_MG_0063_.JPG.jpeg ゴカイの味が忘れられず、現在もシギの暮らしを続行中の「変なツグミ」は今日も健在。ダイサギが次々とゴカイを食べる様子をどんな気持ちで眺めていたのでしょうか。






変なツグミって何?という方は、こちらをご覧下さい↓
http://nakaumi.blogspot.com/2009/02/blog-post_09.html

●今日の鳥
・コハクチョウ548羽 今季最多数!
・オオハクチョウ6羽 今季最多数!
・コブハクチョウ1羽 今日もコハクチョウを威嚇しまくり!
・メジロガモ♀1羽 今日も水面でプカプカお昼寝。
・ツクシガモ2羽 1羽増えた!
・ベニヒワ23羽 時間を問わず、居たり居なかったりの繰り返し。
・ベニマシコ♀1羽 声がきれい!
・オオタカ成鳥1羽 狩りはせず。
・メジロ2羽 ニシキギに付く虫(カイガラムシ?)を食べるのに夢中。
・ハジロカイツブリ4羽 ほぼ夏羽に変身。

2009年2月28日 18:45 カテゴリー: ダイサギ , ツグミ , 珍鳥 , , 鳥情報

コハクチョウが降ってきた!!500羽が今降りてきました。

IMG_9998B.JPG.jpeg本日、米子水鳥公園は快晴!!
こんな日は、コハクチョウが北へ向かう日です。
 
さっき(7:10am)まで40羽しかいなかったのに、 今、北へ帰る群れ500羽が飛んで来ました。





IMG_0008B.JPG.jpeg
コハクチョウの北渡りが本格化しているようです。
降りずに北東へ向かう群れもいます。

米子市内上空を通って、半数は北へ向かいました。





IMG_0020B.JPG.jpeg
米子水鳥公園では、
毎度ですが、コハクチョウがやって来ると、どこからともなくコブハクチョウ(左端)がやって来て、又追い払いをしています。
 
11:00 降りてきた250羽のハクチョウも飛び立ちました。
 ベニヒワ 今日も23羽がいます。

2009年2月28日 07:40 カテゴリー: , 鳥情報

今日の鳥2009年2月27日

_MG_9977s.JPG.jpeg 今日は曇天ですが、雲が高いので大山の全貌がきれいに見えました。








_MG_9974s.JPG.jpeg 8時30分の開館時にコハクチョウが16羽いました。その後、9羽が飛来して最大25羽になりました。これらもやがて飛び去り、9時過ぎには0羽になりました。今季は北帰行前のコハクチョウの増加がみられず、このままいなくなってしまいそうな感じです。さびしいですね。




_MG_9981s.JPG.jpeg カモ類はオナガガモがとても多い以外は、マガモやキンクロハジロ、ハシビロガモなど、各種が少数ずつみられます。
 メジロガモ♀はまだ健在です。画面中央付近の上から2羽目がメジロガモです。





_MG_9989s.JPG.jpeg ベニヒワも健在。でも、今日は4羽しか姿が見えません。
→午後には20羽くらい確認できました!







今日の鳥
・コハクチョウ25羽 数は少ないですがまだいます!
・メジロガモ♀1羽 健在!
・ツクシガモ1羽 辛うじてまだいます!
・ベニヒワ4羽 激減。食べ物が少なくなってきたかな? →訂正。まだ20羽くらいいます!
・変なツグミ1羽  今日もネイチャーセンター前でがんばってます!
・オオタカ成鳥1羽 カモを狙っています!
・ノスリ2羽 オオタカがカモを捕ってくれるのを期待しています!

2009年2月27日 13:36 カテゴリー: コハクチョウ , 珍鳥 , , 鳥情報

コウノトリの取り持つ縁!!豊岡KODOMOラムサール

BDSC07416.jpg 今日は、中海の子供たちと豊岡KODOMOラムサール交流会へ招待をうけて行ってきました。







BDSC07485.jpg
「ハチゴロウの戸島湿地」の改修オープニングイベントでは、たくさんのフナやオオナマズを湿地に戻す作業を手伝ったり、みんなのメッセージを集めたラムサール・コウノトリを作ったりしました。
 ドキドキした発表会では、中海では、汽水という環境を淡水化から守り、それによってコズ(マハゼ)釣りなどが楽しめるということ。コウノトリのハチゴロウが、中海にも来ていたことを紹介しました。
 
 この中で驚いたのは、戸島湿地で去年巣立った三匹の兄弟コウノトリは、一羽は豊岡、一羽は中海・宍道湖、そしてもう一羽がなんと琵琶湖に飛んで行ったそうです。
韓国で会った友達は、実はコウノトリでつながっていたんですね。

ちょっとした奇跡です。

でも、この奇跡は半世紀にわたる豊岡の町の人たちの膨大な努力の結果!
豊岡でのいろんな活動を見て、
「米子でもやってみたい。」
と、帰りの道中に子供たちと話し合しました。
 
2009年3月14日(土)13:30~16:00 KODOMOラムサールの報告会を兼ねた発表会を行います。
 米子水鳥公園まで、ぜひお出かけください
 
豊岡市のページ 最も詳しい!!→ http://www.city.toyooka.lg.jp/www/contents/1235553331806/index.html 
毎日新聞→  http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20090223ddlk28040193000c.html  
琵琶湖→ http://blogs.yahoo.co.jp/sweetfish_bird/archive/2009/02/23 
 
 
 
豊岡こぼれ話もあります。→http://nakaumi.blogspot.com/2009/02/kodomo_23.html

2009年2月22日 22:29 カテゴリー: コウノトリ ,

ベニヒワ今日も出現!

 今日の13:00過ぎに、昨日ベニヒワが飛来していたヤシャブシを見に行ったところ、今日もベニヒワが群れていました。昨日よりも1羽増えて23羽でした。

 CIMG1130s.JPG.jpeg昨日も同じ時間帯に出現し、そのほかの時間帯には姿が見られませんでした。明日も13時頃に園内に食事にやってきてくれるかもしれませんね。


 それにしても、ベニヒワとベニマシコが同日に水鳥公園に現れることは珍しいです。今日は赤い鳥のサービスデーでした。

●今日の鳥情報
・コハクチョウ82羽 9:30頃、大半は北東方向へ北帰行。一部は安来の田んぼへお出かけ。
・オオハクチョウ成鳥2羽 朝に西から飛来!
・コブハクチョウ成鳥1羽 コハクチョウの群れに突進し、強制的に北帰行させてしまった!
・マガン 18:19確認。数は不明だが数百羽の大群。
・ツクシガモ1羽 激減!もうすぐいなくなるかも。
・メジロガモ♀1羽 健在!
・オオタカ成鳥1羽 ノスリが苦手?
・変なツグミ1羽 今日も元気!
・ベニヒワ23羽 明日は24羽になるかも?
・ベニマシコ♂1羽 かわいい!

2009年2月22日 18:33 カテゴリー: ベニヒワ , 珍鳥 ,

今朝のコハクチョウの北帰行

 今日の朝は、コハクチョウ6羽というさびしい夜明けでしたが、8:30頃から9:10頃にかけて、コハクチョウが続々と飛来し、最大82羽まで増えました。その中には、山陰では珍しいオオハクチョウ2羽も混じっていました。

CIMG1033s.JPG.jpeg 園内のつばさ池に舞い降りたハクチョウ達。このなかにオオハクチョウが2羽混じっています。左から3、4羽目がオオハクチョウです。くちばしの模様が識別ポイントです。






_MG_9931s.JPG.jpeg  ハクチョウが増えてお客様に喜ばれていた矢先、どこからかコブハクチョウが飛来し、飛びながらハクチョウの群れに突っ込んでいきました。ハクチョウたちは、コブハクチョウに追い出されるようにあわてて飛立ち、大部分は北東方向へ、数羽は安来方向へ飛び去りました。




 米子水鳥公園では、コブハクチョウは大変迷惑な外来生物です。

2009年2月22日 10:50 カテゴリー: オオハクチョウ , コハクチョウ ,

オオタカのカモ捕り

  今日の朝、ネイチャーセンターから大山を見て右手側の岸辺にオナガガモの大群がいました。そのカモ達が一斉にネイチャーセンター正面に逃げてきたので、何が起きたのか望遠鏡で確認。原因はこれでした。

CIMG0755_.JPG.jpeg カモが群れていた辺りの水面に、オオタカが浸かってじっとしていました。やがて、翼で岸辺に泳ぎ着き、なにかを引きずり上げました。その右脚にはオナガガモのメスがわしづかみにされていました。






CIMG0776_s.JPG.jpeg 辺りを警戒するオオタカ。せっかく獲物を捕っても、カラスや他のタカに横取りされては意味がありません。







CIMG0874_s.JPG.jpeg 羽根をむしってカモを食べるオオタカ。早速ハシボソガラス2羽がやってきて、おこぼれを狙っています。
 でも、今日は横取りしないで、おとなしくオオタカが食べ終わるまで順番待ちをしていました。オオタカが満腹になって去った後、カモ肉にありついていました。




 カモ達は、このような天敵の襲来を警戒しながら、昼寝をしたりプロポーズをしたり、食べ物を探したりと、意外と忙しい生活を送っています。もうすぐ春ですので、そろそろ番いにならないと子育てに間に合いません。カモ達も苦労が多いですね。
 
鳥情報
・コハクチョウ 今日は北帰行を確認できませんでした。
・アメリカコハクチョウ一家 まだ健在。早朝なら会えるかも。
・メジロガモ♀1 まだいます。
・ツクシガモ5羽 まだいます。
・変なツグミ 健在です。

2009年2月16日 15:02 カテゴリー: オオタカ , ツクシガモ , ツグミ , メジロガモ , 珍鳥 , , 鳥情報

コハクチョウの北帰行を確認!

 本日朝、米子水鳥公園で今季初めてコハクチョウの北帰行を確認しました。
 朝7時50分から西の方向からコハクチョウの群れが続々と飛来し、舞い降りてきました。明け方には96羽だったコハクチョウが、朝8時19分には149羽にまで増加しました。
 
 水鳥公園上空に飛来したコハクチョウのうち、一部のハクチョウは水鳥公園を通過し、北東方向と南東方向へ飛び去りました。水鳥公園より西の地域で過ごしていたコハクチョウが、繁殖地への移動を始めていることを実感しました。

_MG_9757s.jpg 南東に飛び去ったコハクチョウの一群。高空を大きな編隊を組んで去っていきました。







_MG_9772s.jpg 西からやってきたコハクチョウ達は、水鳥公園に舞い降りて仲間と盛んに挨拶を交わしていました。水鳥公園で一息ついてから、繁殖地を目指して旅立つのでしょう。






 コハクチョウの北帰行は、夕方遅くから翌朝早くにかけて行われます。北帰行の観察には、朝7時から8時半頃がお勧めです。
 コハクチョウの北帰行が始まったからといって、すぐにコハクチョウがいなくなるわけではありません。3月中旬頃までは観察できます。
 近年の傾向では、二月末から三月上旬にかけて数が急増し、最大800羽以上まで増えています。今季も同じように変動するのか、注目中です。
 
その他鳥情報
・メジロガモ♀1
・ツクシガモ5羽
・アメリカコハクチョウとコハクチョウの一家(両親と幼鳥4羽)
 →午前中はいなかったけれど、夕方になったらいました。
・変なツグミ1羽※こちらを参照!
 →http://nakaumi.blogspot.com/2009/02/blog-post_09.html

これらの鳥は今日も健在でした。

2009年2月15日 19:14 カテゴリー: アメリカコハクチョウ , コハクチョウ , ツクシガモ , メジロガモ , 珍鳥 , , 鳥情報

自然観察会「タカを探そう!」

 今日は、毎月恒例の自然観察会の日です。今日のテーマは「タカを探そう!」。この時期、水鳥公園でよく見られる6種類のタカに出会うことを目標に、観察会開始!観察会の様子を、NHK鳥取の皆様が取材にいらっしゃいました。

DSCN08009s.jpg ミサゴ、ハヤブサ、オオタカ、トビ、ノスリ、チュウヒの6種類の写真を紹介し、観察会の目標を設定しました。







 いざ、屋外でタカ探し。でも、タカの姿は全くなし。いつもは3種類くらいはどこかに居るというのに、観察会になると姿を消す。ふしぎなものです。

_MG_9731s.jpg でも、タカの生活の痕跡はあります。ふだんは立ち入りできない野鳥のサンクチュアリ内で、タカがカモを襲って羽根をむしった跡を発見。みんなで観察しました。オナガガモ、コガモ、ユリカモメの羽根が落ちていました。犯人は誰でしょう? 





_MG_9743s.jpg 園内中央にある観察小屋へ特別に入り、ネイチャーセンターに戻ろうとしたとき、遥か先にハヤブサ1羽を発見!早速ハヤブサについて説明。「ハヤブサが速く飛べる理由はですね~…」






 1時間15分の観察会で見つかったタカは、ハヤブサとトビの二種類だけでした。もっとたくさんのタカを見つけたかったものでしたが、タカが残した獲物の羽根やペリット(未消化物を吐いたもの)を見たり、特別に立ち入り禁止地帯を歩いたりと、観察会ならではの楽しみもあったと思います。参加してくださった10名の皆様、ありがとうございました。

2009年2月14日 18:40 カテゴリー: 普及啓発 ,

メジロガモ♀まだいます!

 2月とは思えない暖かな日が続き、すっかり春めいてきました。でも、水鳥公園ではまだコハクチョウの北帰行は確認していません。
 
 最近姿を見る機会が減ってしまったメジロガモですが、今日姿を確認。まだ居てくれました!でも、最近は姿を消している時間が長く、見つけても一度見失うとなかなか再発見できません。観察難易度が高くなっています。

CIMG0597s.jpg カモ類の群れに混じってお昼寝中のメジロガモ♀。分かりますか?









CIMG0600_s.jpg メジロガモ♀の拡大。大きさや体型はホシハジロそっくりですが、まわりのどのカモよりもこげ茶色です。目が白いのは白いまぶたを閉じているため。目を開けると褐色です。








 このほかにも、ツクシガモ9羽がまだいます。ミコアイサもパンダ柄のオスが毎日3羽くらいいます。
 
 コハクチョウの北帰行がもうまもなく始まります。昨年はこの時期に急激に数が増えましたが、今年はどうなるか注目ですね。

2009年2月14日 16:24 カテゴリー: ツクシガモ , メジロガモ , 珍鳥 , , 鳥情報

カワウは、既に繁殖羽

米子水鳥公園では、中海のカワウの調査をしました。
今日は、二月というのに生暖かい、強烈な春一番の中調査をしました。

bDSC_0020.jpgすでに鳥たちは、春の様子です。
この写真のカワウの白い羽は繁殖羽です。
決して、おじいさんになって白髪になったわけではありません。
すでに、巣を構えたカワウもいました。





公園鳥情報 コハクチョウは、一日滞在していたようです。

2009年2月14日 07:26 カテゴリー: カワウ , , 鳥情報

変なツグミ

CIMG0349s.jpg突然ですが、このツグミ変なんです。








 一見、ごく普通のツグミですが、このツグミはいつもネイチャーセンター正面の岸辺にいます。水辺にツグミがいることは珍しくはありませんが、この1羽のツグミは、毎日、一日中ここにいるのです
 
 どうやらこのツグミは、この岸辺にいればおいしいものを食べられることを覚え、居着いているようなのです。 標識をつけているわけではないので同一個体とは言い切れませんが、いつも同じ模様のツグミが1羽だけ同じ所にいるので、たぶん同一個体ではないか、と思います。

_MG_9658_s.JPG.jpeg その「おいしいもの」 とは、砂の中にいるゴカイです。このツグミは、岸辺を歩き回っては地面からゴカイをつまみ出して食べています。完全に味をしめてしまった様子。殆ど飛ぶことを忘れ、一日中徒歩で岸辺を右往左往して過ごしています。





 岸辺を歩き回ってゴカイを食べるという性質は、まさにシギやチドリそのものです。まさにこの鳥は、「ツグミの皮をかぶったシギ」です。そして、本家本元のシギであるイソシギがやって来ると、ここから追い出そうとします。
 
 ツグミは本来、農耕地や公園などにいる陸の鳥であって、いわゆる水鳥には含まれません。この水鳥化したツグミはいつまでこんな生活を続けていくのか、興味深いものです。

2009年2月 9日 14:26 カテゴリー: ツグミ ,

新顔飛来!

 ネイチャーセンター正面の浅瀬で、オナガガモの群れに混じってなにやら見慣れない鳥を見つけました。

CIMG0245s.JPG.jpeg 足が細長くて黄緑色、上面が暗灰色、ハマシギよりも大きめ。シギの仲間だと思うけれども、あなたはだあれ?







CIMG0241s.JPG.jpeg 正体が分からないので、しばらく観察していると、ようやく顔を見せてくれました。オオハシシギでした。今季初記録です。この時季に新規飛来するということは、もう鳥たちは春の渡りを始めているのかもしれませんね。最近吹いている風にも、なんとなく春を感じます。皆さんも最近春を感じませんか?

2009年2月 7日 19:23 カテゴリー: オオハシシギ , , 鳥情報

今日も赤い鳥がいました!

 昨日はベニヒワの群れの出現に驚かされましたが、今日もさりげなく赤い鳥がいました。今日いたのはベニマシコです。

CIMG1037s.JPG.jpeg この鳥は、冬になると川沿いのヨシ原などで時々見かけますが、水鳥公園ではあまり記録がありません。赤い体に太短いくちばし、つぶらな瞳がとてもかわいい鳥です。
 このほかにも、園内でウグイスのさえずりが初確認されました。野鳥たちの動きに変化がある、面白い時期になりました。

2009年2月 2日 11:03 カテゴリー: ウグイス , ベニマシコ , , 鳥情報

暈←何とよむかわかりますか?

DSC06993_.JPG.jpeg本日の朝の米子水鳥公園の映像です。
 望遠鏡で隠した太陽の周りに虹のような輪ができているのが見えますでしょうか?
暈(カサ)という現象だそうです。halo,日暈(ヒガサ),白虹(はっこう)
ともいうそうです。




鳥情報 
 コハクチョウたちの塒立ちがだんだん早くなってきました。
8:45分頃がピーク。帰ってくるのは、17:30頃でした。
 メジロガモ、ツクシガモ等がいます。

DSC06980_.JPG.jpeg
これは、水鳥公園の入り口の彦名東橋の朝の様子です。
水路が凍っています。汽水なのに・・・
朝のハクチョウの観察の方はきおつけて進入して下さい。

2009年1月29日 11:56 カテゴリー: , 鳥情報

寒~い一日でした!

_MG_9221.JPG.jpeg 昨日の晩から降った雪で、園内はもちろん、正面に見える大山もきれいに雪化粧をしていました。






_MG_9168_.JPG.jpeg 現在、水鳥公園のお勧めの鳥は、ツクシガモ。白を基調としたとても美しいカモです。現在9羽が滞在中です。いつも遠くにいますが、今日は珍しくネイチャーセンターの近くにまでやってきました。




●本日の鳥情報
・コハクチョウ111羽(アメリカコハクチョウ1羽含む。アメリカコハクチョウに会いたい人は、朝7時にお越し下さい!)
・マガン約700羽(17:50ねぐら入り)
・メジロガモ♀1羽(健在!)
・コミミズク1羽(17:40園内を飛び交う。今季初認!)
・ハヤブサ1羽(17:40コサギを襲う!)
・トモエガモ8羽(うち♂2羽)
・ユリカモメ90羽(この冬は妙に多い!)
・カワセミ2羽(おいかけっこ)

2009年1月24日 18:38 カテゴリー: ツクシガモ , 珍鳥 , , 鳥情報

小鳥は何を食べてるの?

85JPG.jpeg冬の米子水鳥公園は、水鳥ばかりが注目されていますが、
 池とは反対側の植栽を覗いてみれば、いろんな小鳥達が来ています。


トベラの種子を食べるシロハラ


CIMG0063seed.JPG.jpeg今日は、子どもたちと一緒に小鳥が何を食べているか調べました。
公園に落ちている鳥の糞に含まれる種と公園にある木の種を比較しました。





CIMG0064b.JPG.jpeg答えは、トウネズミモチでした。意外と公園には、いろいろ種があることに驚きました。
 冬は、庭にやってくる小鳥達の観察に、絶好の季節ですね。




鳥情報

日は、コハクチョウ72羽10:00には全て飛び立つ
マガンは、750羽飛立ち7:45 分  ネグラ入り 16:50分でした。
ツクシガモ9羽、トモエガモ2羽、ハイイロチュウ♂タイプ出ています。

2009年1月23日 18:50 カテゴリー: 普及啓発 , 調査研究 , , 鳥情報

中海周辺の野鳥写真展開催中!

CIMG0836s.jpg 今日から、ネイチャーセンターのスロープ壁面で写真展を始めました。中海近郊写真勉強会の皆様による「中海周辺の野鳥写真展」です。
 中海周辺で撮影されたコハクチョウを中心に40点の野鳥写真を展示しています。是非ご鑑賞下さい。

  
 
中海周辺の野鳥写真展」
期間:平成21年1月17日(土)~1月30日(金)
主催:中海近郊写真勉強会
会場:米子水鳥公園ネイチャーセンター スロープ壁面

2009年1月17日 18:48 カテゴリー: コハクチョウ , 展示 , 普及啓発 ,

恐竜の足跡?

 今日も雪が降ったり止んだりのお天気。ネイチャーセンター正面の岸辺にも雪が積もって真っ白です。

_MG_8805.JPG.jpeg 池の岸辺の雪には、カモたちの足跡がたくさん残っていますが、その中に変な形の足跡があります。まるで恐竜の足跡みたいですね。誰の足跡でしょう?





IMG_3236.jpg この足跡の主は、オオバンという鳥です。まんまる太った黒一色の体に、白いおでこが個性的な鳥です。






 この鳥はクイナの仲間(ツルの遠い親戚!)で、足にカモのような水かきはありませんが、足の指自体が幅広く長くなって水かきの役割をしています。泳ぎのうまさはカモにも負けません。
 とっても面白い足をしているので、是非ご来園の際にはオオバンの足元にご注目ください。よくネイチャーセンター前浜をニワトリのようにウロウロしていますよ。

2009年1月15日 18:55 カテゴリー: オオバン ,

安来平野&斐川平野バス遠足

 昨日は、子どもラムサールクラブの活動日でした。水鳥公園からバスに乗って、水鳥公園のコハクチョウが食事に行く場所である安来平野と、宍道湖西岸に広がる斐川平野で野鳥観察をしました。

CIMG0712s.jpg はじめに、安来平野の水田地帯でハクチョウ観察。バスで24分かかりましたが、コハクチョウは5分くらいで移動してしまいます。びっくり!ふゆみずたんぼでは、コハクチョウのほか、アメリカコハクチョウ、オオハクチョウも観察できました。 とても寒かった!


CIMG0741s.jpg 次は宍道湖グリーンパークに移動。ホシザキ野生生物研究所にお世話になり、お弁当を食べさせていただきました。その後、ホシザキグリーン財団の皆様にご案内をお願いし、鳥ビンゴゲームをしました。ただいま、ビンゴカードを製作中。



CIMG0752s.jpg 自分で作ったビンゴカードを持って、斐伊川河口へ移動。ビンゴカードに書いた鳥の名前のうち、観察できた鳥の名前に丸を付けました。
 しかし、風が強くて寒いので、子ども達はバスの中に閉じこもってしまいました。 


CIMG0789s.jpg 最後に、バスの中からマガンの群れをじっくりと観察しました。たくさんのマガンの中に、真っ白なハクガンが1羽いました。水鳥公園に戻ってから、子どもたちに今日観察した鳥を思いだして川柳を書いてもらいました。今日一番印象に残った鳥はハクガンだったようです。
 ホシザキグリーン財団の皆様のお陰で、楽しい野鳥観察ができました。

2009年1月12日 16:12 カテゴリー: アメリカコハクチョウ , オオハクチョウ , ハクガン ,

雪景色の水鳥公園

_MG_8574.JPG.jpeg 今日は朝から雪が降り続き、一面真っ白な景色になりました。







CIMG0707s.JPG.jpeg カモ達は、丸くなってじっとしていました。背中には雪が積もっています。







CIMG0701s.JPG.jpeg
 水辺にたたずむアオサギの背中にも雪が積もります。














_MG_8582.JPG.jpeg ネイチャーセンター前の島に、大きなフナの死体が漂着していていて、ハシボソガラスやセグロカモメが食べにきました。彼らにとって、このフナは寒い中の貴重な食料なのですね。




_MG_8762.JPG.jpeg

2009年1月10日 17:45 カテゴリー: アオサギ , セグロカモメ , ハシボソガラス ,

コウノトリ惹かれて死す出雲

豊岡の「ハチゴロウの戸島湿地」を巣立ったコウノトリが出雲で車に惹かれて死んだそうです。
米子水鳥公園に来ていたハチゴロウの代わりに、帰ってこないかなと思っていたのですが、
とても残念です。

2009年1月 8日 21:27 カテゴリー: コウノトリ ,

メジロガモ♀再び出現!

B2009.1.7_016.jpg 本日の米子水鳥公園では、久々にメジロガモのメスを確認しました。
メスは目が白くないのですが、この写真で白く見えているのは「まぶた」です。ややこしい写真ですいません。

 コハクチョウは、70羽を確認、朝9:37に最後の群れが飛んで出て行きました。

2009年1月 7日 13:58 カテゴリー: メジロガモ , 珍鳥 , , 鳥情報

保護されたオジロワシのその後

 年末に日本海で保護された、オジロワシの若鳥が元気になったということで、今日米子水鳥公園で放鳥することになりました。
 連れてこられたときは、仰向けに寝かせてもじっとしているくらい弱っていましたが、今は動物病院の看護士さんに飛びかかってくるほどに回復しました。獣医師の先生たちや県の担当職員さんも、その圧倒的な迫力に危なくて近づけないので、水鳥公園指導員がオジロワシの搬送に協力しました。

PICT0870s.jpg 水鳥公園での放鳥。オジロワシは戸惑いながら、ケージからピョコピョコと駆け足で出てきました。






PICT0877s.jpg やがてオジロワシは、立ち止まって辺りの様子をうかがった後、地面を蹴って舞い上がりました。無事に飛べて一安心。病み上がりで飛ぶための筋肉がなまっていたのか、すぐに園内の物陰に舞い降りましたが、とりあえず放鳥は成功。あとは、このオジロワシの生命力次第ですね。


このオジロワシが保護されたときの記事はこちら!
http://nakaumi.blogspot.com/2008/12/blog-post_29.html

2009年1月 5日 16:14 カテゴリー: オジロワシ , 傷病鳥 ,

超おすすめ!水鳥公園の日の出

 IMG_8325s.JPG.jpeg米子水鳥公園は、夜明けの風景がお勧めです。大山の裾野から朝日が昇り、金色に輝く水面にコハクチョウたちが集っています。





 IMG_8326sJPG.JPG.jpeg米子水鳥公園は、夜明けの風景がお勧めです。大山の裾野から朝日が昇り、金色に輝く水面にコハクチョウたちが集っています。





 早朝の米子水鳥公園をまだ体験していない方は、是非一度ご来園下さい。元旦は、朝7時から初日の出!コハクチョウ観察会を開催しますので、是非ご参加下さい。

2008年12月28日 17:51 カテゴリー: コハクチョウ ,

本日のお勧めの鳥「トモエガモ」

冬の米子水鳥公園を代表するカモのひとつにトモエガモが挙げられます。毎年数百羽が飛来するのですが、今年はなかなか数が増えません。
CIMG0402_s.jpg と思っていたら、ようやく数が増えてきました。今日は65羽を記録。しかも、ネイチャーセンターからよく見える位置に群れており、一日を通じてよく観察できました。




 というわけで、本日のお勧めはトモエガモでした。昨日のお勧めだったツクシガモは今日も2羽いましたが、はるか数百メートル先でした。昨日よりもはるかに遠距離。やはり野鳥との出会いは一期一会だな、と思いました。

2008年12月27日 18:10 カテゴリー: ツクシガモ , トモエガモ , , 鳥情報

本日のお勧めの鳥「ツクシガモ」

 今日はとても寒く、コハクチョウも朝8時過ぎに全て田んぼへ移動してしまいました。 日中、コハクチョウの姿が見えなくなる水鳥公園ですが、お勧めのみどころは毎日たくさんあります。 本日のお勧めは「ツクシガモ」です。

CIMG0374_s.jpg ネイチャーセンターの正面に三つの島が作ってあり、毎日超満員のカモたちで賑わっているのですが、その中に大きな白っぽいカモが混じっていました。





CIMG0354_s.jpg これがツクシガモです。名前の由来は、土筆ではなく、九州の「筑紫」地方です。九州の干潟に多く渡ってくるカモだからです。本州では渡来数が少なく、珍しいカモです。




 今日は、この珍ガモが目の前(35mくらい)で観察できています。
普段、干潟や川の中州など、遠くにいる鳥なので、かなりの近距離です。 珍しいだけではなく、白い体に栗色のたすき、つやのある黒い帯、紅色のくちばしがとても美しい鳥です。
 
 毎日日替わりでみどころがあるのは、野鳥観察施設である米子水鳥公園ならではです。
 ご来園の際にハクチョウがいなくても大丈夫。安心してネイチャーセンターにお越し下さい。私ども解説スタッフが本日のお勧めを楽しくご案内させていただきます。

2008年12月26日 14:30 カテゴリー: ツクシガモ , 珍鳥 , , 鳥情報

水鳥公園オリジナル!かわいい鳥のマグネット新発売!!

本日から、米子水鳥公園オリジナルグッズとして野鳥マグネットの販売を始めました。
ラインナップは次のとおりです。
CIMG0397_s.jpgコハクチョウ(右上)  650円
      二個目から600円
カワセミ(左上)    950円
      二個目から900円
オオタカ(中央下)   950円
      二個目から900円
(全て税込み)
いずれも水鳥公園で観察できる、人気の野鳥です。

原型は財団職員が製作し、商品製作はカエル工房さんにお願いしました。
米子水鳥公園でしか手に入らないマグネットです。お求めは、ネイチャーセンターミュージアムショップまで。

CIMG0383s.jpgなお、このマグネットは複数またはセットでお買い求めいただくとおトクです。
2個以上お買い求めいただくと割安となります。
セットでお買い求めの場合は、
コハクチョウ+カワセミ、またはコハクチョウ+オオタカで1500円、
カワセミ+オオタカで1700円、
三種セットだと2200円になります。







お正月は元旦朝7時から開園しております。
ドングリコマ回し大会2009http://nakaumi.blogspot.com/2008/12/blog-post_9404.html
と合わせて、オリジナルマグネットもどうぞ宜しくお願い申し上げます。

2008年12月26日 14:07 カテゴリー: オオタカ , カワセミ , コハクチョウ ,

目の前に若タカ飛来!

最近、ネイチャーセンターの前に集まっているカモの群れが、突然驚いて水の上に避難する様子が見られます。その原因は、オオタカなどの天敵の接近です。

CIMG0290s.JPG.jpeg 今日も、大山を正面に見て左側からオオタカの若鳥が飛んできて、カモを驚かせました。このオオタカは、ネイチャーセンター前に立ててある6本の杭のひとつに止まり、しばらくじっとしていました。
 
 オオタカは用心深く、ネイチャーセンターの目の前に止まることはほとんど無いのですが、今季は若鳥が時々止まります。お客様には喜ばれますが、いつもここで休んでいるカモたちには大迷惑ですね。

2008年12月20日 18:07 カテゴリー: オオタカ , , 鳥情報

壮絶!ハヤブサの狩り

今日の夕方5時ごろ、水鳥公園でハヤブサの狩りの様子が観察できました。
ハヤブサが狙ったのは、1羽のユリカモメです。

 池の上空を飛んでいた1羽のユリカモメにハヤブサが狙いをつけ、何度も襲撃しました。ユリカモメは、水面に降りたりして何度も攻撃をかわしていました。しかし、ついに空中でハヤブサの爪につかまってしまいました。
 
 幸い、ハヤブサの爪から脱出できたユリカモメは、ハヤブサから落ちるように水面に降りました。その際、オオタカの若鳥が乱入してきてユリカモメを襲いました。そこにハヤブサが戻ってきて、オオタカとの空中戦になり、ハヤブサはオオタカの追い出しに成功しました。
 
 その後、ハヤブサは水面に降りたユリカモメに向かって何度も急降下し、ユリカモメは身を伏せてしのいでいました。そのとき、体の大きなセグロカモメが、ユリカモメをいたわるように接近。ハヤブサを威嚇して追い払う仕草を見せました。救世主登場か、と思われましたが、しばらくするとセグロカモメも去ってしまいました。

 何十往復もユリカモメに急降下したハヤブサは、さすがに疲れたのか、近くの陸地に降りました。そして、一休みした後で再びユリカモメを襲いはじめました。
 やがて、ユリカモメは消耗してきて動作が鈍くなり、ついにハヤブサに捕まってしまいました。 ハヤブサは、陸地にユリカモメを運び、羽をむしって食べ始めました。
 
 ハヤブサは、ユリカモメを執拗に襲いました(おそらく15分間くらい)。どんどん追い詰められていくユリカモメの姿はとてもかわいそうでしたが、獲物を捕るのに必死なハヤブサの執念を見せつけられました。
 なかなか見ることの出来ない、リアルな命のドラマでした。
 
追伸:
 ハヤブサが狩りを行ったのは、マガンがねぐらにしている岸辺でした。ハヤブサが食事中にマガンの数百羽の群れがねぐら入りのため飛来したのですが、ハヤブサを嫌ったのか、降りずに西へ去ってしまいました。

2008年12月13日 19:32 カテゴリー: ハヤブサ , マガン , ユリカモメ , , 鳥情報

観察会「トモエガモを観よう!」

 今日は、月に一度の定例自然観察会の日です。今日のテーマは「トモエガモを観よう!」。とってもおしゃれでなかなか出会えないカモの観察に挑戦しました。

CIMG0147_s.jpg はじめに、今日の「ターゲット」を写真で確認。こんなカモを探しましょう!







CIMG0154s.jpg 水鳥観察桟橋で観察開始。事前に桟橋のそばの岸辺に3羽いたのを確認していたのですが、本番になると姿が見えません。数百メートル先に♂2羽が水面を泳いでいるのを見つけ、60倍スコープでどうにか観察できました。



 今日は12月中旬とは思えない穏やかな陽気で、屋外で気持ちよく野鳥観察できました。観察会の最後に、韓国のチョンス湾で越冬する10万羽のトモエガモの大群の映像をご紹介しました。その圧倒的な光景にみなさん唖然でした。
 
観察会で観られた主な鳥
コハクチョウ、マガン、トモエガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ノスリ、カワウ、スズメ。

2008年12月13日 19:20 カテゴリー: トモエガモ ,

小春日和にコハクチョウ100羽

IMG_3224B.JPG.jpeg餌場へ向かうコハクチョウ
米子水鳥公園から


●鳥情報:
本日は暖いせいか、10:30 にマガン470羽が昼寝に帰ってきました。
いつもならば、12月になるとマガンは昼寝に帰ってこなくなるのですが、今年は暖かいせいかまだ帰ってきます。
コハクチョウは、珍しく13:00まで公園内に滞在していました。
 
◎追記
 最初に帰ってきたコハクチョウは、14:30に4羽でした。
 

2008年12月10日 13:56 カテゴリー: コハクチョウ , マガン , , 鳥情報

美しき大山(ダイセン) from 米子水鳥公園

_-4581.JPG.jpeg 今日は、米子水鳥公園の見所のひとつ大山が、最高の眺めでした。雪の積もった山ろくが、冷えた空気の中で鮮明に見えて、なんともいえない景色。 ちょっと、心打たれる景色でした。



_-196.JPG.jpeg●鳥情報:
 コハクチョウ50羽は、9:30頃には全て餌場へ向けて飛立ちました。
 ところが15:00前には、10羽ほどが戻ってきてのんびりしていました。
 マガンは、早朝に500羽が飛立ちましたが、
意外と早く昼ごろ 90羽が公園へ戻ってきました。

2008年12月 7日 22:50 カテゴリー: , 鳥情報

本日、避難訓練消化訓練実施!

BF1000030.JPG.jpeg 本日、米子水鳥公園では、来園者の方々の安心・安全確保のため、職員の避難訓練を実施しました。
 また、消火訓練では、消火器の使い方について専門家から説明を受けて練習しました。

 
 
  鳥情報 今日は突然の寒波が入り、今年初めての雪景色。 
コハクチョウ80羽は、 朝8:50には餌場へ飛んでいってしまいました。

2008年12月 6日 09:26 カテゴリー: , 鳥情報

鳥取大学の野外授業をしました。

CIMG0096s.jpg 本日は、米子水鳥公園に鳥取大学(鳥取市)から講義を受けに 学生さんたちがいらっしゃいました。
 野鳥の調査法や、水鳥公園建設の工夫などを現地で説明、および、講義しました。

 
 
鳥情報: 今日は、トモエガモが、ネイチャーセンターからよく見れました。
コハクチョウは寒くて10:00には飛んで行ってしまいました。
第一陣が帰ってきたのは16:00ごろでした。
マガンの群れ(100羽)が今日も昼ごろに帰ってきて、そのあと
日没まで滞在していました。
クロツラヘラサギは、今日もネイチャーセンター前でお休み中。
オオタカがネイチャーセンターの前を横切りました。


2008年12月 5日 18:06 カテゴリー: , 鳥情報

片脚のハマシギ&メジロガモ

 最近、ネイチャーセンター正面の岸辺にハマシギが数羽歩き回っている様子がとてもかわいいです。それを観たお客様の中に、「脚が一本無い鳥がいる!」と心配なさる方が時々いらっしゃいます。
 実は、ハマシギはよく片脚をお腹の羽毛に隠したまま、ピョンピョンと跳ねて歩くことをします。できるだけ体温が奪われないようにしているのでしょう。その証拠に、強風を受けたりしてバランスを崩すと、ちゃんともう片脚がお腹から伸びて踏ん張ります。
  
 ところが、今日のハマシギたちを良く観てみたところ、1羽様子が変なものがいました。横風を受けて横倒しになってしまっても、片脚が出てこないのです。どうやらこのハマシギは本当に片脚がないようです。

IMG_7732s.JPG.jpeg←これが片脚のハマシギ。








IMG_7755s.JPG.jpeg←右のハマシギは、ちゃんと二本脚で歩いています。
 左のハマシギは、バランスを崩しても片脚のままなので横転してしまいますが、他のハマシギと同様に、健気に砂をつついていました。



その他の鳥情報
メジロガモの♀1羽がホシハジロ、キンクロハジロと一緒に池を泳いでいました。しばらくして、メジロガモは中海方向へ飛び去ってしまいました。明日以降も出現するか要注意ですね。

2008年12月 5日 18:06 カテゴリー: ハマシギ , メジロガモ , , 鳥情報

地元小学校のボランティア活動

BCIMG0073.JPG.jpeg 本日は、地元小学校の子ども達が
ボランティアに公園にやってきてくれました。
ゴミ拾いや、穴掘り、水槽掃除などの仕事にみんな一生懸命です。
 いつも遊びに来てくれている子ども達ですが、
今日は違った一面を見せていただきました。

 

今日の鳥:コハクチョウ 約200羽 10:30頃まで゜に全て飛び立つ

マガン    400-500 朝・晩に採食に出かけた。
クロツラヘラサギ ネイチャーセンター前浜で寝てばかり
オオタカが飛ぶと、カモが逃げ回っていた。

2008年12月 4日 22:21 カテゴリー: ボランティア , 環境教育 , , 鳥情報

第一回 自然こども自由研究報告会

bCIMG9965.JPG.jpeg 本日は、第一回の自然こども自由研究報告会を実施しました。
 米子市の子ども達による夏休みの研究発表のうち、自然に関する11題についての発表がありました。生き物の不思議やラムサール条約など幅広い報告で、皆さんとても上手に発表してくれました。


 また、先日、韓国でのKODOMOラムサールに参加したメンバー5名も、「KODOMOラムサールin韓国参加報告」と題して発表しました。

本日の鳥:
コハクチョウ 200羽
マガン 460羽 ねぐら入り(17:00~17:30)
クロツラヘラサギ 1羽
など。

2008年11月30日 12:44 カテゴリー: 普及啓発 , 環境教育 , , 鳥情報

久しぶりのクロツラヘラサギの姿!

IMG_7161s.JPG.jpeg  一時姿を消していたクロツラヘラサギですが、昨日、今日と姿が見られるようになりました。でも、以前とは違い、かなりサービスが悪くなってしまいました。
 これまでは、いつもネイチャーセンター正面にいてくれていましたが、最近では園内をかなり広範囲に動き回るので、姿が見える場所にいてくれる時間がとても短くなってしまいました。それでも、時々はネイチャーセンター正面にも来てくれるので、このときに来館された方はラッキーです。
 
☆そのほかの鳥の情報:
 オオタカの若鳥がオナガガモ?を水上捕獲し、両翼でバタフライのように泳いで岸辺に引き上げ、食べていました。

2008年11月23日 18:19 カテゴリー: オオタカ , クロツラへラサギ , , 鳥情報

子どもエコクラブの水鳥観察会

IMG_7040s.JPG.jpeg 今日は、地元の子どもエコクラブの早朝水鳥観察会がありました。昨日の朝は、冷たい雨が降る辛い天候でしたが、今日は朝からすばらしい夜明けの風景が拝めました。




IMG_7057s.JPG.jpeg 7時から観察会が始まる予定でしたが、観察会開始直前にマガンが飛び立ちました。是非この光景を見ていただきたかったのに残念!





CIMG9651s.jpg 7:00から予定通り観察会が始まりました。今日はお天気もよく、コハクチョウも150羽いて、風も無く暖かいので、屋外でじっくり水鳥観察ができました。水面を蹴って次々と飛び立つコハクチョウ達に、参加者の皆様から歓声が上がりました。


 早朝の米子水鳥公園の景色は格別ですので、是非ご覧頂きたいと思います。土日祝日は、朝7時から開園しています!

2008年11月22日 11:53 カテゴリー: コハクチョウ , , 鳥情報

安来の田んぼでコハクチョウ観察

 今日は、地元小学校4年生の総合学習の日。今回で5回目になる企画で、水鳥公園と安来の水田地帯でハクチョウ観察を行いました。

CIMG9598s.jpg はじめに米子水鳥公園で双眼鏡と野鳥図鑑を貸し出して、使い方の練習をしました。ノスリとオオタカが観察でき、みんな大興奮でした。「オオタカすげ~!」




CIMG9608s.jpg 次に、バスで安来の水田地帯へと移動しました。移動にはバスで26分かかりましたが、コハクチョウは10分弱で移動できるよ、とお話ししたら、みんな驚いていました。自由に空を飛べるコハクチョウがうらやましいですね。
田んぼでは、コハクチョウたちが広範囲に散らばり、落穂を食べている様子が観察できました。

CIMG9631s.jpg お弁当を食べた後、東出雲町の意東海岸へ行きました。ここは、かつてコハクチョウの餌付けが行われていた場所で、中海のコハクチョウの歴史上、重要です。「コハクチョウが暮らすためには、採食場とねぐらの両方が隣接していることが重要なんだよ。」


CIMG9629s.jpg 意東海岸では、児童達は貝殻拾いに夢中。沖に浮かぶ鳥たちよりも、みんな足元を一生懸命見ていました。「きれいな貝殻をたくさんみつけたよ!」





CIMG9630s.jpg こちらの子は、カニの死体を拾いました。中海の湖岸にはいろいろなものが落ちていて、児童達は興味津々でした。






 今回のバス遠足で、地元の子ども達が中海で暮らしているコハクチョウの姿を直に観察することで、コハクチョウが暮らせる環境について知ってもらえたら幸いです。
 
鳥情報:クロツラヘラサギが再び姿を消しました。今日は姿が見えませんでした。どこに行っちゃったのでしょう?

2008年11月21日 18:58 カテゴリー: オオタカ , クロツラへラサギ , コハクチョウ , ノスリ , , 鳥情報

地元の幼稚園と小学校が遠足で来園!

 今日は、昨日に続いてとても寒い日でした。そんな中、地元の幼稚園と小学校が遠足で米子水鳥公園に来てくださいました。

CIMG9559s.jpg 幼稚園児の皆さんに、望遠鏡の覗き方を説明。「太陽を見ると、おめめが目玉焼きになっちゃうよ~!」






CIMG9563s.jpg 望遠鏡に背が届かないので、園児達が椅子の上にひざで立って、一生懸命望遠鏡を覗く姿がとてもかわいいです。「とりさん いた!」





 小学4年生の皆さんCIMG9576s.jpgには、二班に分かれて交互に活動しました。ひとつの班には、鳥を観察しながらビンゴゲームに挑戦してもらいました。





 CIMG9579s.jpgもうひとつの班には、米子水鳥公園の一年を紹介した映像を見てもらった後で、映像で紹介された生き物達を発表してもらいました。そして、それらのつながりについて考えてもらいました。「水草がたくさんあるから、いろいろな生き物が暮らしていけるんだよ!」



鳥情報:
しばらく姿を消していたクロツラヘラサギが久しぶりに登場!よかった~!
他、ミコアイサも少しずつ増加中。マガンの群れは、今日もお昼寝に水鳥公園に集まりました。

2008年11月20日 18:58 カテゴリー: クロツラへラサギ , マガン , , 鳥情報

地元小学校三年生が社会科見学

DSCN0016s.jpg 今日は、地元の小学校三年生約30名が社会科見学に来園しました。観察ホールから野鳥観察。水鳥公園特製の鳥ビンゴゲーム秋編に挑戦中です。「くちばしが白い鳥ってどこにいる?」




dscn0027s.jpg 鳥ビンゴの次は、ネイチャーセンターの展示物を見学。日本唯一のコハクチョウの本物の巣を紹介。「え~!そんなにすごいものなの??」





DSCN0032s.jpg ひととおりのご案内が終わったところで、自由見学の時間にしました。そこで、昨日職場体験学習で作りたての鳥パズルで遊んでもらいました。製作者である中学生達も、その様子をドキドキしながら見守っていました。さて、小学3年生の反応やいかに?


鳥情報:昨日までいたクロツラヘラサギは、今日になって姿を消しました。また戻ってきてくれるといいのですが。ヘラサギの飛来にも期待しましょう。

2008年11月14日 17:02 カテゴリー: , 鳥情報

大山の初雪を確認!

vv.JPG.jpeg米子水鳥公園のネイチャーセンターからは、
つばさ池をバックに伯耆富士と呼ばれる大山の美しい姿がよくみえます。
二日前に大山の初冠雪が確認されましたが米子水鳥公園では、今日確認出来ました。




cv.JPG.jpeg山頂がうっすらと白い大山を眺めると
冬本番は、まじかと感じます。
10年前は、大山の初雪冠雪とコハクチョウの初飛来は、同じ10月20日頃だったのに地球はどうなっているのでしょう?




鳥情報 クロツラヘラサギ(1)、マガン(300)、コハクチョウ150  11:00頃

2008年11月12日 18:33 カテゴリー: , 鳥情報

自然観察会「落雁を観よう!」

DSCN0010B.JPG.jpeg本日の観察会は、落雁を観よう!!

ところが大変!!観察会というのに
観察会開始5分前にマガンの群れが公園に
帰ってきてしまいました。

偶然にも今日の参加者の皆さんは、
早めに公園に来ていただいていて
無事にご紹介することが出来ました。
222.jpg改めて、自然の観察は、思うように
行かないものですね。

今日の落雁の様子


2008年11月 9日 19:53 カテゴリー: マガン , 普及啓発 ,

まなびネットきずなの野鳥観察

 15:30~17:30に、まなびネットきずなの水辺の安全教室として、米子水鳥公園の水鳥観察のご案内を承りました。観察用具の使い方を勉強してから、園内の野鳥を観察したり、ネイチャーセンターの展示物や映像をご覧頂いた後、いよいよ最大の目玉であるコハクチョウのねぐら入りの観察です。

CIMG9419s.jpg 16:30頃から、園内の水鳥観察桟橋に移動して、西の空からコハクチョウの編隊が飛んでくるのを待ち構えました。「まだかな~!」





CIMG9421s.jpg 水鳥観察桟橋でじっとしていると、カモたちが少しずつ近づいてきて、普段どおりの行動を間近で観察させてくれました。





 私達の期待通り、コハクチョウの群れが水鳥公園に飛来しました。滑らかに滑空しながら水面に舞い降りるコハクチョウ達に、皆さんから歓声があがりました。さらに、16:55頃、マガン数百羽が大編隊を組んでやってきました。野鳥たちが繰り広げるすばらしいショータイムに立ち会えて、一同感激でした。
 こんなに都合よくコハクチョウやマガンのねぐら入りに立ち会えることは珍しいです。皆さんの日ごろの行いが良かったからでしょうか。皆さんには、水鳥公園の最高の光景を満喫して頂くことができました。

2008年11月 9日 19:52 カテゴリー: コハクチョウ , マガン ,

コハクチョウとギターの夕べ

 今日は、米子水鳥公園初の音楽企画「コハクチョウとギターの夕べ」を開催しました。曇天で肌寒い風が吹く天候でしたが、夕方のイベント開催時間にはおよそ30名が集まり、ねぐら入りで集まったコハクチョウの群れを眺めながら、美しいギターの音色を鑑賞しました。

CIMG9322s.jpg 窓のすぐ外にはコハクチョウの群れがいて、ギターの生演奏を聴けるなんて、なんとも贅沢な時間でした。 今日はコハクチョウが180羽がねぐら入りし、今季最多数でした。




CIMG9329s.jpg ギター演奏は、地元のギター愛好家グループ「六弦倶楽部」(むげんくらぶ)の皆様。皆さん数10年のキャリアをお持ちなだけあって、とても心地よいギター演奏を楽しませていただきました。窓の外のコハクチョウも、ギターの音色を聞きながら眠りについていました。

2008年11月 8日 19:24 カテゴリー: コハクチョウ , , 鳥情報

コハクチョウも規制緩和?

  最近、ネイチャーセンター前にハクチョウが集まる、と度々ご紹介していますが、今季は異常?です。

CIMG9166s.jpg 通常、ハクチョウやカモなどの水鳥は、天敵に襲われたときにすぐ水の中へ逃げられるよう、池の岸辺に集まり、内陸へはあがりません。ところが、今日はご覧のとおり、眼下の陸地の中央部に堂々と上がり、雑草を食べています。ここまでコハクチョウがネイチャーセンターに接近したのは初めてです。
 
 水鳥公園の鳥たちは、種類ごとにネイチャーセンターに接近する限界ラインを設けているように感じます。このラインよりは絶対近づかないぞ、という暗黙の距離があるのです。ところが、最近のコハクチョウとマガンは、これまでの限界ラインをはるかに超えて接近しています。このような規制緩和は大歓迎ですね。

2008年11月 7日 16:53 カテゴリー: コハクチョウ , マガン ,

米子水鳥公園ならではの風景

 最近、お昼過ぎになるとネイチャーセンターの真正面にコハクチョウたちが集まって休憩するようになっています。
 今日も、コハクチョウ約50羽の間を縫うようにクロツラヘラサギがうろうろしていました。水鳥公園では日常の光景ですが、実に贅沢な光景です。

IMG_6884s.jpg コハクチョウは主に山陰地方以北に飛来する鳥で、クロツラヘラサギは主に九州地方以南に飛来する鳥です。毎年この時期に、両者が同居するのはまさに米子水鳥公園ならではの光景です。




 鳥の状況は毎日変化しています。いつもネイチャーセンターの前にコハクチョウが集まるわけではありませんので、是非お早めにご来館なさることをお勧めします。

2008年11月 7日 16:34 カテゴリー: クロツラへラサギ , コハクチョウ , , 鳥情報

今日の鳥模様「2008年11月6日」

CIMG9126s.jpg 今日も、ネイチャーセンターの目の前にコハクチョウとクロツラヘラサギが集まってくれて、お客様にとても喜ばれました。どのくらい近いかはご覧のとおり。20倍の望遠鏡ではコハクチョウの体の一部しか見えません。



CIMG9128s.jpg どうしてネイチャーセンターの前にコハクチョウが集まるのでしょうか。その理由は、春から秋に行っていた環境管理作業にあります。たくさんの人たちに獣よけの水路を掘ってもらったり、雑草を抜いてもらったお陰で、安心して休憩できる岸辺とコハクチョウたちが認めてくれたのです。

今年行ってきた環境管理の様子はこちら!↓

http://nakaumi.blogspot.com/2008/09/520.html
http://nakaumi.blogspot.com/2008/09/blog-post22.html
http://nakaumi.blogspot.com/2008/09/blog-post
18.html

CIMG9141s.jpg 今日の珍しい光景。
オオタカの目の前を、マガンの群れが悠然と泳いでいました。このオオタカは、1時間ほど前にカモを捕獲し、お腹いっぱい食べた後です。お腹がいっぱいのオオタカは怖くないというわけです。それにしても贅沢なツーショットですね。

2008年11月 6日 17:55 カテゴリー: オオタカ , クロツラへラサギ , コハクチョウ , マガン , , 鳥情報

ネイチャーセンター前にコハクチョウ・クロツラヘラサギ

IMG_6832s.JPG.jpeg
今日も天気がよく、目の前にコハクチョウとクロツラヘラサギが一日
昼寝をしていました。その距離20メートル
日本で一番近いこと間違いなしです。
 
マガンも朝晩に二回採食に出かけるパターンで動いており、
昼間は、米子水鳥公園で観察できます。

2008年11月 5日 15:36 カテゴリー: , 鳥情報

三連休最終日

 三連休の最終日となった今日は、コハクチョウが昨日よりちょっとだけ増えて96羽いました。うす曇りの天気は野鳥観察に最適で、一日を通してきれいに鳥が観察できました。背景には大山のシルエットがきれいに見えていました。
 昨日、今日とカワセミはサービスしてくれませんでしたが、コハクチョウとクロツラヘラサギはネイチャーセンター正面で終日姿を見せてくれました。マガンの群れもいつもと比べるとありえないほど近くにまでやってきていました。
 通常、コハクチョウは朝8時前頃から田んぼへ移動するため、夕方5時以降まで園内から姿を消すのですが、この三連休は一日中コハクチョウがたくさんいて、お客様にとても喜ばれました。人間だけでなく、コハクチョウ達にとっても田んぼで落穂拾いの仕事が三連休のようでした。

2008年11月 3日 18:59 カテゴリー: クロツラへラサギ , コハクチョウ , , 鳥情報

レンジャー日記「2008年10月31日」

今日は、いろいろな鳥が近くで観察できた日でした。

CIMG8920_s.jpg 普段はネイチャーセンターから500mくらい先にいるオオヒシクイが、300mくらいまで接近。現在水鳥公園でみられるオオヒシクイ4羽は、マガンよりもコハクチョウと一緒にいるほうが好きなようです。



CIMG8937_s.jpg 毎日姿を見かけるカワセミですが、今日はネイチャーセンター前でじっと止まってくれました。いつも望遠鏡を向ける前に逃げてしまうのに、今日はじっくり姿を見せてくれました。




IMG_6640_s.jpg 昨日飛来したクロツラヘラサギも、今日はネイチャーセンター正面にやってきてくれました。望遠鏡が無くてもはっきり見える至近距離。米子水鳥公園は、日本一近距離でヘラサギ類を観察できる場所です(自称)。今日も10センチくらいのフナを何匹も捕まえて食べていました。

CIMG8953_.jpg 夕方から、バードカービングの展示作業を行いました。明日から9日(日)まで、バードカービング展「水鳥公園で生まれた木鳥たちⅣ」を開催。さらに、明日から来年1月9日(金)までフェザーカービングの作品展を開催します。是非ご覧下さいませ!

2008年10月31日 18:55 カテゴリー: オオヒシクイ , カワセミ , クロツラへラサギ , 展示 , 普及啓発 , , 鳥情報

今年もクロツラヘラサギがやってきました!

本日朝、米子水鳥公園にクロツラヘラサギ1羽が飛来しているのが確認されました。この時季のレギュラーの鳥ですが、毎年辛うじて1羽飛来する程度なので、無事来てくれるとホッとします。2002年から7年連続の飛来です。

CIMG8822s.jpg翼に黒い部分があったので、2歳以下の若鳥のようです。今日は一日、ネイチャーセンターから見えない場所で過ごしていたのが残念ですが、今後見やすい位置に出てきてくれることに期待しましょう。



CIMG8704s.jpgとってもお腹がすいていたのか、朝の発見後夕方まで、ほとんど休みなしに魚捕りに励んでいました。「あ、おいしそうなフナが取れた!」





CIMG8804s.jpg今日は、一時的ですがマガンが普段よりもかなり手前に集まってくれて、はっきりと観察できました。現在、米子水鳥公園に集まっているマガンは300羽弱。オオヒシクイ4羽も混じっていました。

2008年10月30日 17:12 カテゴリー: クロツラへラサギ , ヒシクイ , マガン , 珍鳥 , , 鳥情報

アメリカコハクチョウご一家今日も飛来!

 昨日のブログでもご紹介しましたが、今日もアメリカコハクチョウの家族が水鳥公園にねぐら入りしました。
 アメリカコハクチョウは、アメリカ大陸に生息しているコハクチョウで、日本に飛来するコハクチョウはロシア生まれです。生まれが違うだけで別種ではありません。
 たとえるならば、アメリカ人とロシア人のようなもので、普通日本にやってきているコハクチョウはロシア人(鳥?)で、アメリカコハクチョウはアメリカ人、といったところでしょうか。アメリカコハクチョウのほうがコハクチョウよりも一回り大きいです。
CIMG8542_.jpg←左がアメリカコハクチョウ。右がその子どもです。コハクチョウと違ってくちばしが真っ黒で、目先に豆粒のような黄色い斑点があります。





 2006年冬にもアメリカコハクチョウとコハクチョウの番いが飛来したことがあり、今回も国際結婚カップルなので、2年前と々個体では?と思い、画像を調べてみました。
 すると、コハクチョウのほうはくちばしの模様がそっくり!同一個体の可能性もあるな、と思いました。しかし、アメリカコハクチョウのほうのくちばしの模様が違う気がします。真相は如何に?

CIMG8579_.jpg←アメリカコハクチョウの一家。コハクチョウはふつう、一度の繁殖で4個の卵を産むので、このペアは産まれた子を全て育てて米子につれてきたようです。なかなか優秀なペアですね。灰色の子ども達はもちろん、アメリカとロシアのハーフということになります。


 この親子に会いたい!という方は、夕方がお勧めです。早朝は出発が早すぎて出会えません。今日は夕方5時前ごろに安来方向から飛来しました。

2008年10月26日 17:56 カテゴリー: アメリカコハクチョウ , 珍鳥 , , 鳥情報

小学生の調べ学習

今日は地元小学校の4年生が、水鳥公園で調べ学習に取り組みました。テーマは、「米子水鳥公園」「ラムサール条約」「コハクチョウ」の三つ。各テーマごとに班で分かれて、各テーマについて調べました。

CIMG8354s.jpg←ネイチャーセンターで資料探しに駆け回る児童たち。 







CIMG8348s.jpg←米子水鳥公園について調べている児童たち。米子水鳥公園ってどんなところだっけ?













CIMG8375s.jpg←ラムサール条約班は、屋外で水質調査に挑戦。中海の水温、におい、COD、透視度を測りました。

2008年10月20日 17:41 カテゴリー: コハクチョウ , ラムサール条約 , 普及啓発 ,

コハクチョウ初飛来日当てクイズ2008結果発表!

本日のコハクチョウの到着をもちまして、コハクチョウ初飛来日当てクイズ2008の受付が終了しました。応募総数310名のうち、16日を予想した方は54名でした。その中から抽選で10名を選びまして、ハクチョウマグネットをプレゼントいたします。当選者は次のとおりです。
 
・安田重子さん(米子市)
・林原優仁さん(米子市)
・田中一郎さん(米子市)
・柄川俊也さん(米子市)
・樋口未歩さん(米子市)
・東森光良さん(米子市)
・岩本啓幸さん(南部町)
・太田千賀さん(岡山県)
・松尾信孝さん(長野県)
・平田美津子さん(京都府)
 
当選者の皆さん、おめでとうございます!
正解したのに惜しくも当選しなかった皆様には、ネイチャーセンター招待券とコハクチョウバッチをプレゼントします。
来年も初飛来日当てクイズを開催予定ですので、今年以上に多くの皆様のご参加をお待ちしております。

2008年10月16日 13:39 カテゴリー: コハクチョウ ,

コハクチョウ第1陣飛来!

b.JPG.jpeg 本日、コハクチョウが米子水鳥公園に飛来しました。去年より1日遅い到着でした。
 コハクチョウたちは、長旅の疲れを癒すように水草を食べたり、眠ったりしています。


↑第一発見の9羽の群れ。2008年10月16日6:00

CIMG8276b.JPG.jpeg←その後も群れが合流し、13:30現在20羽が園内で過ごしています。いよいよ冬鳥の観察シーズン到来です。皆様のお越しをお待ちしております。

2008年10月16日 08:50 カテゴリー: コブハクチョウ , , 鳥情報

アリスイが飛来!!

CIMG8238.JPG.jpeg今!!アリスイの飛来を確認しました。

水辺の米子水鳥公園で確認されるのは、初めての鳥です。

2008年10月15日 11:58 カテゴリー: アリスイ , , 鳥情報

10月なのに暑い?

越冬のために続々と水鳥公園に集まってくるカモ達。でも、今日のカモ達の様子はちょっと変。みんな少し上を向いてくちばしを開け、ハアハアいっている感じです。
この行動は、真夏のカルガモによく見られます。汗をかけない鳥達は、こうすることで体にこもった熱を呼気から排出しているのです。

CIMG8173s.jpg←オナガガモのオスが座り込んで「ハアハア」。







CIMG8174s.jpg←マガモのオスも「ハアハア」








でも、もう10月。そろそろコハクチョウが到着するかという頃なのに、変ですね。そういえば、先日もコサギが水風呂に浸かっていましたっけ。
http://nakaumi.blogspot.com/2008/10/blog-post_5068.html

2008年10月10日 16:15 カテゴリー: オナガガモ , マガモ ,

コサギの入浴シーン?

今日、ネイチャーセンターの前で妙な格好をしたコサギがいました。

CIMG8156s.jpgこれがいつものコサギ。長い脚で颯爽と浅瀬を歩きます。







CIMG8154s.jpg←これが今日見つけた変なコサギ。まるで水風呂につかっているみたいです。







時々、アオサギやダイサギがこのような格好で水に浸かってじっとしていることがあります。暑い日に涼んでいるのかな?と思っていましたが、今日は涼しいのになぜ水に浸かっているのか謎です。

2008年10月 6日 15:09 カテゴリー: コサギ ,

秋の渡り鳥が続々飛来!

CIMG7902s.jpg米子水鳥公園は、夜が明けるたびにカモ類が増えています。11月ごろまでカモたちは増え続け、最大1万羽くらいの大群になります。
 
←ネイチャーセンター正面の岸辺には、オジロトウネンの幼鳥がうろついています


CIMG7862.JPG.jpeg ←ネイチャーセンター前の島には、いろいろなカモが集まってきて混雑しています。この中にシマアジが1羽まぎれていますが、分かりますか?





CIMG78682.JPG.jpeg←マガン3羽とヒシクイ2羽も到着。マガンの初飛来は2日で26羽でした。ヒシクイは今季初認です。

2008年10月 4日 18:13 カテゴリー: オジロトウネン , シマアジ , ヒシクイ , マガン ,

520名で草刈り&ゴミ拾い!

今日は、今年最大の環境管理イベントが行われました。毎年9月下旬に水鳥公園の美化清掃活動を行っている地元企業の団体520名が、園内の草刈りや湖岸のゴミ拾いを行いました。
IMG_5806s.jpg←いつもは刈り払い機で職員が行っている作業ですが、今日のボランティアのほとんどが手作業。でも、人海戦術でどんどんと草が片付いていきました。





IMG_5827s.jpg←皆さんが草刈り作業に汗を流しているすぐ脇で、オグロシギとトウネンが食べ物探しをしていました。ボランティアの皆さんを応援してくれているのかな?





もうマガンの初飛来が目前です。ガンやコハクチョウのねぐらとなる岸辺の草刈りを終えて、本格的な冬鳥飛来シーズンに備えることが出来ました。毎年集まってくださる企業団体の皆様には心から感謝申し上げます。

2008年9月28日 17:10 カテゴリー: オグロシギ , トウネン , 環境管理 ,

今日の鳥

今日は、ネイチャーセンター前の岸辺に、トウネン、ハマシギ、キアシシギがやってきました。彼らは、越冬地である東南アジアやオーストラリアへ向かう長旅の途中に疲れを癒しにきたシギたちです。6日に行われた除草ボランティアの成果です。感謝!
http://nakaumi.blogspot.com/2008/09/blog-post.html

DSCN0088.JPG.jpeg←トウネン。15羽くらいの群れが忙しく砂をつついていました。







DSCN0032.JPG.jpeg← キアシシギ。今季初認です。鮮やかな黄色い足が輝いていました。







DSCN0097.JPG.jpeg←レギュラーとなりつつあるオオタカ。今日もトビの妨害をかいくぐって鳥を食べていました。まんまるの胸に注目。ハト胸のオオタカ。食べすぎ?

2008年9月13日 18:11 カテゴリー: オオタカ , トウネン , ハマシギ , , 鳥情報

秋の鳥続々飛来中!

現在、秋の渡り鳥が続々と飛来しています。ヨシ原にはシマセンニュウとチュウヒ、池にはシマアジがやってきています。チュウヒは今季初認です。

IMG_5272s.jpgネイチャーセンター正面の島でお昼寝中のシマアジ(右)。 左はオナガガモ。







DSCN0033s.jpg岸辺では、オオタカが鳥を食べていました。トビが三羽近くにいましたが、横取りはせずにおとなしく順番待ちをしていました。

2008年9月 7日 14:52 カテゴリー: オオタカ , シマアジ , シマセンニュウ , チュウヒ , , 鳥情報

地元企業の草刈りボランティア

今日は、松下電器産業(株)モーター社の皆様が除草作業のボランティアに集まってくださいました。水鳥公園開園前に60名のボランティアが草刈機や手作業で除草作業を1時間程度行いました。

PICT0632s.jpgいつも鳥が休憩しているところに草刈り機部隊が突入。鳥たちもびっくり。






DSCN0012s.jpg岸辺の草を刈り払うことで、カモやハクチョウたちが天敵に襲われにくい休憩場所となります。






IMG_5212s.jpgネイチャーセンター前は、手作業で雑草を根ごと除去。砂地の岸辺を維持してシギを誘致するのが狙い。






IMG_5243s.jpg除草作業終了後しばらくしてから、ネイチャーセンター正面にヒクイナが現れました。なかなか観察できない珍しい鳥です。ほかにも、カルガモやハクセキレイなどが除草後の岸辺に集まってきました。鳥たちに喜んでもらえたようです。

2008年9月 6日 14:46 カテゴリー: ヒクイナ , ボランティア , 普及啓発 , 環境管理 , , 鳥情報

ダンゴムシレース大会2008終了!

本日の閉館時間をもって、ダンゴムシレース大会2008が終了しました。
参加人数は、のべ311名でした。ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
レースの最終成績をお知らせします。
1位 4秒97
2位 5秒91
3位 6秒18
4位 6秒68
5位 6秒80
でした。

CIMG7503s.jpg1位には金バッチと優勝賞品、2位には銀バッチと記念品、3~5位には銅バッチと記念品をプレゼントいたします。おめでとうございます。その他の順位の方からも抽選で10名に記念品をプレゼントいたします。9月上旬中にプレゼントの発送を終えますので、少々お待ちくださいませ。

そして、展示室で公開していました、ヤイロチョウの剥製標本の展示も今日で終わりです。これからは、暗い場所で大切に保管していく予定です。次の展示の機会をお楽しみに。

_2008_.jpg明日からは、コハクチョウ初飛来日当てクイズ2008が始まります。
今年のコハクチョウ初飛来日を予想して、かわいいハクチョウグッズをGETしましょう!
ネイチャーセンター入館者が参加対象で、応募は1回限りです。
たくさんの方のご応募をお待ちしております。

2008年8月31日 18:24 カテゴリー: ヤイロチョウ , 夏休みイベント , 展示 , 普及啓発 ,

レンジャー日記「8月23日の出来事」

DSCN0034s.jpg今日は、ネイチャーセンターの目の前にコオバシギとコアオアシシギがやってきました。秋の渡り鳥観察が楽しい時期になってまいりました。





DSCN0057s.jpg17:20頃、園内でオオタカがカルガモを捕まえました。オオタカは、カルガモに馬乗りになって、生きたままちぎって食べ始めました。カルガモにはかわいそうですが、これが自然のおきて。仕方がありません。



DSCN0074s.jpgすると、トビが2羽やってきました。
トビ「おいお前、なんかいいものをもってるだろう?」
オオタカ「しらないよ。なにも持ってないよ。」
オオタカは、食べるのをやめて身を伏せ、翼で獲物を隠しました。
トビ「うそつけ。なにかかくしてるだろう?」
オオタカ「なにもかくしてないよ。ただここで休んでいるだけだよ」
オオタカは身を伏せるのを止め、普段どおりの姿勢でしらんぷり。
トビ「...。あやしいな...。」
30分ほどトビとオオタカのにらめっこが続きましたが、やがてトビは去っていきました。
 
オオタカは、獲物を食べるのを中断して、獲物を足元に隠したまま白をきりとおしました。そして、トビが去った後、オオタカは再びカルガモを食べることが出来たのでした。めでたしめでたし。

2008年8月23日 18:55 カテゴリー: コアオアシシギ , コオバシギ , , 鳥情報

オオタカが今季初飛来!

IMG_1121s.jpg本日、水鳥公園内でオオタカ1羽を見つけました。今シーズン初認です。近年、秋から翌春にかけてオオタカが水鳥公園に常駐し、時々カモ類を襲って食べている様子が観察できます。今季もオオタカが居つくのか注目ですね。

2008年8月22日 18:29 カテゴリー: オオタカ , , 鳥情報

もう秋の渡りが始まっています

CIMG6997s.jpg最近、水鳥公園には秋の旅鳥が飛来し始めています。野鳥の世界では、もう繁殖地から越冬地への渡りが始まっているようです。

←クロハラアジサシ。秋の渡りの際には冬羽または若鳥の姿で飛来しますが、これはまだきれいな夏羽。

CIMG6996s.jpg←クロハラアジサシ2羽目。こちらは冬羽への換羽が始まっています。







CIMG6982s.jpg←アオアシシギ。こちらも冬羽に替わり始めています。







これから少しずつカモの数も増えてきて、いつの間にか池が混雑してきます。
皆さんも、水鳥公園の野鳥観察で季節の移り変わりを感じてみませんか?

2008年8月 8日 14:42 カテゴリー: アオアシシギ , クロハラアジサシ , , 鳥情報

標識付きコサギが飛来!

CIMG6938s.jpg昨日、米子水鳥公園にいるコサギの中に、大きなカラーリングをつけた個体を見つけました。
 
左足にさび色地に黒い文字でE74と書かれているカラーリング、右足に金属リングがついています。
日本の鳥類標識調査を管理している(財)山階鳥類研究所のホームページで調べて問い合わせたところ、このコサギは2007年に岐阜県で巣内雛のときに標識された個体であることが分かりました。リングがさび色に見えたのは、白いリングが汚れてさび色になっていたようです。
 
一年中普通にみられるコサギですが、さりげなく遠くからやってきているものもいるのですね。E74コサギは、今日も園内にいました。

2008年8月 8日 14:03 カテゴリー: コサギ , , 鳥情報

カルガモのお母さんは日傘代わり!

IMG_4950s.jpg米子は今日も30度を越える蒸し暑い陽気です。そんな中、この時期ならではの光景を見つけました。

この画像はカルガモが写っていますが、よくご覧下さい。おなかの下に、小さなヒナがうずくまっています。この画像は、お母さんガモが雛たちを強い日差しから守っている光景なのです。
この様子は、ヒナが小さいときにだけ見られます。雨の日には、お母さんは雨傘にもなってあげます。

毎日、ネイチャーセンターの観察ホールからこんな光景が観察できます。暑い中ですが、是非カルガモの親子に会いにお越し下さい。

2008年7月30日 13:27 カテゴリー: カルガモ , , 鳥情報

カルガモの第二次ベビーブーム?

連日暑い日が続いておりますが、米子水鳥公園の鳥たちは気持ちよさそうに水面を泳いでいます。

IMG_4847s.jpg6月に見ごろを迎えたカルガモの親子ですが、今、再び見ごろを迎えております。カルガモの第二次ベビーブームといった感じです。

←こちらの親子はヒナが9羽。お母さんと一緒にお昼寝。


IMG_4871s.jpg←こちらの親子は、ヒナが6羽。お母さんと一緒にお散歩中。







6月に産まれた雛たちは、もう母親と区別がつかないくらい立派に成長しました。翼がまだ生え揃っていませんが、体はお母さん並みの大きさです。今見ごろを迎えているヒナは生後1週間前後だと思います。雛の成長は早いので、お早めにかわいい雛に会いに来てください。

明日から夏休みです。米子水鳥公園ではたくさんの楽しいイベントをご用意しております。是非、親子で遊びに来てくださいね。

水鳥公園の夏休みイベント情報はこちら!
http://www.yonagomizudorikouen.or.jp/dayori/dayori.144.pdf

2008年7月18日 18:22 カテゴリー: カルガモ , 夏休みイベント , 普及啓発 , , 鳥情報

カイツブリの雛がこんなに大きくなりました!

CIMG6129s.jpgこれまでに何度かご紹介しておりましたカイツブリの親子についてご報告します。
ヒナ4羽、卵1個が確認されていたカイツブリの浮き巣には、現在2羽の雛がすくすくと育っています。ほかのヒナや卵は行方不明です。
 
←大きく成長したカイツブリのヒナ。もう1羽の兄弟は、親鳥とお出かけ中。 
ヒナはすっかり大きくなり、もう親鳥の背中には乗れません。2羽のヒナは、お父さん、お母さんに1羽ずつ巣の周辺に連れ出されて、カイツブリとして生きていくトレーニングを受けています。
 
もうひとつ、卵が4個くらい抱卵中の巣がネイチャーセンターから観察できますが、こちらはまだヒナは誕生していないようです。ヒナの誕生が楽しみです。

2008年7月10日 14:53 カテゴリー: カイツブリ , , 鳥情報

カイツブリの人工巣台を設置!

CIMG6055.JPG.jpeg今日、ネイチャーセンター正面の水面に、カイツブリの人工巣台を設置しました。この巣台は、水面で営巣するカイツブリの繁殖成功率を高めるため、他の野鳥観察施設で考案・設置されているもので、資料を基に水鳥公園でも作ってみました。
←これが人工巣台。


IMG_4524_.jpg水草が茂る水面に巣台をセット。流されないように、重りをつけたひもで固定します。
 





IMG_4520s.jpg設置された巣台。カイツブリの子育ては中盤戦にさしかかっていますが、この巣台を使って子育てを始める番いが現れないか、様子を見ています。

2008年7月 6日 13:13 カテゴリー: カイツブリ ,

今年もやります!ダンゴムシレース大会2008

CIMG6045.JPG.jpeg昨年の夏休みに開催して好評だった「ダンゴムシレース大会」を今年も開催します。

園内でダンゴムシを捕まえてきて、ネイチャーセンター内の特設迷路「ダンゴムシスタジアム」のスタート地点に入れます。そして、スタートからゴールまでの時間を競います。
1日1回のエントリーでどなたでも参加できます。参加者には記念品として水鳥公園特製のダンゴムシ缶バッチ(写真)をプレゼントします!
 
開催期間は7月19日(土)~8月31日(日)まで。大会終了後、優勝者と上位成績者、その他抽選で選ばれた方に賞品をプレゼントします。奮ってご参加ください。
 
 
※鳥情報:6月29日に飛来したソリハシセイタカシギ1羽は、7月3日を最後に姿を消しました。

2008年7月 5日 13:40 カテゴリー: ソリハシセイタカシギ , 夏休みイベント , 普及啓発 , , 鳥情報

カルガモ親子の悲劇!

夏の米子水鳥公園の風物詩ともいえるのがカルガモの親子です。
この季節、毎日、ネイチャーセンターの前にかわいい姿を見せてくれます。
しかし、米子水鳥公園に生息するカルガモの親子は、すべて野に生きる野鳥です。
当然、自然の厳しい弱肉強食の世界に生きています。
IMG_4493b.jpg列を作るカルガモ親子(2008.6.28)

今日、ネイチャーセンターの目の前で、カルガモの雛一羽がハヤブサに襲われました。
なんとか、ハヤブサに捕まることはなかったのですが、致命傷を負わされてしまったようです。
襲われた雛は、しばらく動いていたのですが、そのうちこと切れてしまいました。
親鳥が、何度も雛についてくるように声をかけるのですが、もう雛は動きません。
自然界の厳しい掟の一つを見てしまいました・・・・

鳥情報*今日もソリハシセイタカシギがいました。クロハラアジサシも飛んでいます。

2008年7月 3日 19:04 カテゴリー: カルガモ , , 鳥情報

季節はずれトリオ

CIMG5877_s.jpg今日は朝から雨降りで視界不良です。悪天候の中、ネイチャーセンターの前に3羽の鳥が並んで休憩していました。皆さんは、この3羽の名前が分かりますか?

答えは、手前からオシドリ(性不明)、ハシビロガモ♂、キンクロハジロ♂です。いずれも冬鳥で、季節はずれの顔ぶれ。しかも、オシドリは年に数回しか見られない珍客です。
鳥達が繁殖で忙しいこの時期に、この季節はずれトリオは何をしているのでしょうね。子育てしなくていいの?
 
昨日飛来したソリハシセイタカシギは、今日も健在です。

2008年6月29日 11:05 カテゴリー: オシドリ , キンクロハジロ , ソリハシセイタカシギ , ハシビロガモ , , 鳥情報

ソリハシセイタカシギ飛来!

CIMG5826_s.jpg本日、米子水鳥公園にソリハシセイタカシギ1羽がやってきました。水鳥公園では1998年4月以来2度目の記録です。灰色の長い脚に白黒模様の体がなかなかおしゃれです。

水鳥公園の中央にある大きな島の岸辺で食べ物を探したり、お昼寝をしたりして過ごしています。

2008年6月28日 15:16 カテゴリー: ソリハシセイタカシギ , 珍鳥 , , 鳥情報

さわやか天気でカメも甲羅干し。でも...。

CIMG5464s.jpg今日は梅雨の中休み。さわやかな晴天の下、カメさんたちが5匹も並んで甲羅干し。のどかな光景に見えます。
でも、この景色は決して穏やかな光景ではありません。このカメたちは、人間がペットとして外国から日本に持ち込んでおきながら捨てられたものたちです。そして、園内でも多数が自然繁殖しています。
 
このカメはミシシッピアカミミガメという北アメリカ原産のカメで、ミドリガメとしてペットショップで普通に売られています。大きくなると可愛くなくなるので、野外に捨てる人が後を立たないようです。その結果、本来ならば、ここにはクサガメやイシガメ、スッポンなどが並んでいたはずなのに、外来のカメに住みかを乗っ取られてしまっています。

CIMG5486s.jpg一方、こちらはカイツブリの親子。現在、最もよく見える巣で4羽の幼いヒナが親鳥の世話を受けています。親が食べ物を運んでくると、兄弟が早い者勝ちとばかりに殺到。勢いあまって巣から転がり落ちてしまう子もいます。この光景は本当に微笑ましくて、心が温まります。

2008年6月27日 11:22 カテゴリー: カイツブリ , , 鳥情報

カイツブリの親子続報!

DSCN0017s.jpg昨日ご紹介しましたカイツブリの親子についての続報です。昨日夕方に1羽確認されていた雛は、今日は2羽に増えていました。





DSCN0034.JPG.jpegでも、まだ親鳥のおなかの下には卵が4個見えます。全部無事産まれたら6羽兄弟!なかなかの子沢山夫婦ですね。






DSCN0024s.jpg
親鳥から食べ物を受け取る雛。体は小さくても食欲旺盛。親鳥は小魚捕りに忙しくなりそうです。
 






このカイツブリ一家の履歴はこちら!

2008年6月23日 15:30 カテゴリー: カイツブリ , , 鳥情報

ほかの巣でもカイツブリのヒナを確認!

6月20日にご紹介しました、たくさんの卵を抱えたカイツブリの巣
http://nakaumi.blogspot.com/2008/06/blog-post_20.html
でも、ヒナ1羽が孵化しているのが本日夕方に確認できました。

暗くて撮影はできませんが、後日撮影してまたご紹介したいと思います。
大雨の試練を頑張って乗り越えた末のヒナの誕生です。
 

2008年6月22日 18:05 カテゴリー: カイツブリ , , 鳥情報

大雨でカイツブリの巣がピンチ!

CIMG5160s.jpg今日は朝から大雨。ようやく梅雨らしくなってきました。
園内のつばさ池は、昨日までは水位がかなり下がっていましたが、 今朝は満水。ネイチャーセンター前にある島も水没しました。



CIMG5154s.jpg大雨は抱卵中のカイツブリにとって災難です。水の上に浮かぶ巣は、どんどん崩れて平べったくなっていきます。






CIMG5175s.jpg親鳥は巣の維持に全力を注いでいます。
一羽は巣の上で卵を守り、もう一羽は巣の材料をどんどん集めて巣を補強しています。

※この巣の番いは、昨日ご紹介した親子とは別です。

2008年6月20日 12:11 カテゴリー: カイツブリ , , 鳥情報

カイツブリのヒナが産まれました!

CIMG5077s.jpg本日夕方、ネイチャーセンター付近でカイツブリの親子が初確認されました。この家族は4羽で、幼いヒナ二羽が両親に甘えていました。
 
親鳥から食べ物をもらえるのを待っているヒナたち。
カイツブリのヒナは産まれて間もなく泳げます。

CIMG5113s.jpg親の背中におんぶされている二羽のヒナ。カイツブリはオスとメスが全く同じ姿をしているので、お父さん、お母さんの見分けは出来ません。
おんぶしているのは父親?母親?




カルガモ親子に加えて、これからはカイツブリの親子も見ごろとなってきました。
ヒナの成長はとても早いので、産まれたてのかわいいヒナに会いたい方はお早めに水鳥公園までお越しくださいませ。

2008年6月19日 17:12 カテゴリー: カイツブリ , , 鳥情報

6月の自然観察会「カルガモの親子に会おう!」

IMG_4469s.jpg今日は、月に一度の自然観察会の日です。今日のテーマは、「カルガモの親子に会おう!」でした。
 
昨日は地元ラジオで、11日には地元ニュースでカルガモの親子を紹介していただいた効果もあって、たくさんの方が観察会に集まってくださいました。
観察会では、あちらこちらからカルガモの親子が現れ、3羽~9羽の雛を連れて水面を泳ぐ様子が観察できました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!
CIMG4965_s.jpg











こちらはクロハラアジサシ。
水鳥公園の初夏のレギュラーメンバーの渡り鳥です。昨日から1羽います。

2008年6月14日 15:10 カテゴリー: カルガモ , クロハラアジサシ ,

中海のカワウの標識調査今年も実施!

今年も、中海で繁殖するカワウの状況を調査する為、22日と23日の二日間で中海の続島、松島、萱島に上陸しました。
 
これらの島で生まれ育っているカワウの雛に標識を付けて、中海のカワウの行動範囲や寿命、長距離の移動などを追跡調査しています。何かと嫌われ者のカワウですが、カワウのことについてもっと知らないと、有効な被害対策が見えてきません。人とカワウがうまく共存できる中海であって欲しいですね。

CIMG4091s.jpg続島の状況。木は殆ど枯れて倒れ、カワウの巣もまばら。







CIMG4380s.jpg萱島で生育中のカワウの雛と巣。脚に薄茶色のプラスチックリングと金属リングを付けています。
背景に安倍のヘドロ処理地が見えます。

2008年5月24日 12:53 カテゴリー: カワウ , 調査研究 ,

今日はシギの日!

今日は、いろいろなシギがネイチャーセンターの前に集まってくれました。春ならではのシギたちの姿をたくさん観察できて、とても楽しい一日でした。

CIMG3439s.jpg栗色が美しい夏羽のハマシギ。春の陽気でうとうと。今日は14羽。もっといたかも(開館時は40羽くらいいた?)。






CIMG3561s.jpg白いお腹とすらりとした姿勢が上品なアオアシシギ。今日は3羽いました。







CIMG3486s.jpgオグロシギ13羽の群れが突然飛来。こんなにまとまってやってきたのは初めてです。長旅の疲れか、飛来してしばらくすると、みんなでお昼寝を始めました。





CIMG3574_.jpg上に反ったくちばしと、短めのオレンジ色の脚がかわいいソリハシシギ。今日は7羽。これも過去最多数。盛んに砂地から細長いゴカイ?をつまみ出して食べていました。




CIMG3546_s.jpgツルシギ。前半分は黒い夏羽に換羽していますが、後半分がまだ灰色の冬羽のまま。






他にも、コアオアシシギ1、イソシギ1、クサシギ1が確認されました。
コムクドリもまだ健在です。
この時期の鳥は日替わりなので、明日はどんな鳥がやってくるかとても楽しみです。

2008年5月 8日 17:58 カテゴリー: アオアシシギ , オグロシギ , ソリハシシギ , ツルシギ , ハマシギ , , 鳥情報

春の渡り鳥続々と到着!

桜が満開のこの時期、米子水鳥公園にも春の鳥が続々と飛来しています。
 
昨日は、シマアジ♂2♀1、オバシギ26羽が初認。
今日はアマツバメ2羽が初認です。
 
そのほか、トウネン、ハマシギ、ダイゼン、オオソリハシシギなど、
春の渡り鳥であるシギ・チドリ類が日替わりで登場しています。
水鳥公園正門付近では、
夏鳥であるヒクイナの「キョッ、キョッ、キョッ…」という声が聞こえます。
 
みなさんも、水鳥公園で春の鳥を満喫しませんか?

IMG_3829s.jpg
オバシギの群れ。今日は13羽。
 
 
 
 
 
 
 
 
オオソリハシシギ。長くて上に反ったくちばしが特徴。






CIMG2076s_.jpg

2008年4月11日 11:20 カテゴリー: オオソリハシシギ , オバシギ , , 鳥情報

今朝の風景&メジロガモ

IMG_2740s.jpg今朝も、昨日と同様、晴れたり吹雪いたりの天気。1月までは塒入りしているコハクチョウの数が100羽前後でしたが、2月に入ってから増加傾向となり、今朝は300羽以上いました。繁殖地へ旅立つ時に備えてスタンバイ中、といったところです。



CIMG0607s.jpg22日に発見されたメジロガモ♀は、今朝も健在です。昨日、今日は、およそ100m前後の距離で観察できています。掲載している画像は、昨日撮影したものです。
大変地味なカモなので発見は難しいですが、ご興味がある方はお早めに水鳥公園にGO!

2008年2月24日 07:51 カテゴリー: コハクチョウ , メジロガモ , 珍鳥 , , 鳥情報

クロツラヘラサギ死亡

一部報道でご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、米子水鳥公園に長期滞在していたクロツラヘラサギ1羽が、2月11日に死亡しました。

DSCN0016_.jpg11日の午後3時半ごろ、園内の浅瀬で採食していたクロツラヘラサギが、オオタカの若鳥に襲われました。クロツラヘラサギはオオタカに完全に押さえ込まれてしまい、生還は絶望的でした。




DSCN0018_.jpgそこにケアシノスリが現れ、オオタカからクロツラヘラサギを横取りしました。しかし、まもなくケアシノスリはノスリに追い払われ、クロツラヘラサギは誰にも食べられず、その場に放置されてしまいました。



IMG_2206s.jpgそのため、職員がクロツラヘラサギの死体を回収し、標本として保存することにしました。

死体は殆ど損傷が無く、あごの下あたりに左右一箇所ずつ穴が開いていただけです。オオタカは、一撃でクロツラヘラサギの急所に爪を立てて仕留めたようです。初確認からおよそ1年4ヶ月の間、中海・宍道湖に滞在し、多くの人々に親しまれていた個体だっただけに、大変残念です。

このクロツラヘラサギの関連記事

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http://nakaumi.blogspot.com/2007/12/blog-post_5481.html
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2008年2月22日 18:47 カテゴリー: オオタカ , クロツラへラサギ , ケアシノスリ , ノスリ , , 鳥情報

マガンがやってきた!

本日、米子水鳥公園にマガンがやってきました。
秋の深まりを告げる「初雁」です。

DSCN0061s.jpg
今年は、成鳥2羽と幼鳥6羽。去年より4日早い到着となりました。
今日の夕方のニュースで紹介されたほか、
明日の新聞各紙地方版に紹介される予定です。





つぎは、いよいよコハクチョウですね。

2007年10月 3日 20:15 カテゴリー: 普及啓発 , , 鳥情報

 

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