水鳥公園ブログ
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2016年3月 7日 19:40 カテゴリー: 重要

ブログの引越しについて

米子水鳥公園のブログは2014年6月1日より
http://yonagomizutori.blogspot.jp/
のサイトに引っ越しています。
ホームページは今まで同様に利用できますので、ホームページからご利用ください。
http://www.yonago-mizutori.com/

2014年6月 1日 13:23 カテゴリー: 重要

コハクチョウが目の前に集まる理由

米子水鳥公園では、今年はネイチャーセンターの前がコハクチョウの塒になっています。
今日は、ヘラサギやツクシガモ、オオハシシギも寝ていました。朝出勤すると、100羽以上のハクチョウが目の前で寝ていて壮観です。

DSCN7609.JPG

















でも、広い水鳥公園の中で、なぜわざわざネイチャーセンターの前で寝るのでしょう?

実は、米子水鳥公園ではコハクチョウや浅瀬を生息地とする他の水鳥達のために、ネイチャーセンターの前に浅瀬を作っています。
また、ここがヨシに覆われないように、夏の間に草刈りや草抜き、島づくりをして、鳥のための環境を整えているのです。

DSCN7612.JPG


















特に今年は、5年前に作った島の陰がちょうどよい深さの浅瀬になっていて大人気です。

このように米子水鳥公園は、水鳥達の生息地を守る為、様々な工夫をしています。


米子水鳥公園の環境管理活動
http://www.yonago-mizutori.com/blog/kankyou/
Jr.レンジャーの活動
http://www.yonago-mizutori.com/event/j/


2014年2月15日 07:24 カテゴリー: コハクチョウ , 施設 , 環境管理 , 重要

ネイチャーセンター入口を臨時変更します

本日から、ネイチャーセンターの入口を一時的に変更させていただきますのでお知らせします。
玄関前スロープの老朽化のため、現在スロープを解体して修理しています。修理が終わるまでの間、視聴覚室と展示室の脇にある非常口を臨時玄関とさせていただきます。

また、ネイチャーセンターの正面は工事車両の行き来や工事作業につき危険ですので、工事中は立ち入りできません。
それに伴いまして、この間はネイチャーセンターより奥の立ち入りが出来なくなり、園内クイズラリーはネイチャーセンター内の6問までとなります。
工事の完了は、今月下旬を予定しています。それまでの間、皆様にはご不便をおかけいたしますが、工事終了まで今しばらくお待ちいただきますよう、よろしくお願い致します。
→4月18日からネイチャーセンター前の通行は再開しました。桟橋、メダカ池、クイズラリー10問すべてご利用いただけます。正面玄関前の工事は続行中ですので、ご入館は引き続き仮設スロープをご利用下さい。


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ネイチャーセンター入口の状況です。
臨時玄関へは、仮設スロープで移動できます。
ハートフル駐車場は、仮設スロープ手前の緑の看板前となっております。



DSCN8998s.JPG

















ネイチャーセンター正面は、工事作業中のため立ち入り出来なくなっております。そのため、ネイチャーセンターより奥のメダカ池、水鳥観察桟橋、クイズラリー第7問~10問は現在ご利用いただけません。今月下旬までお待ちください。



DSCN9008s.JPG

















こちらが臨時玄関です。喫煙場所もこちらに移動しております。
玄関を入りますと、左手で入館受付を行っております。
ミュージアムショップは、従来通りエントランスホールにございます。


DSCN9000s.JPG


















このように、ただいま玄関前のスロープはきれいに解体されております。きれいなスロープに生まれ変わるのが楽しみですね♪
 

2013年4月10日 14:33 カテゴリー: 重要

行ってきました!南日本海子どもラムサール湿地交流会

10月6日/7日に兵庫県豊岡市で開催された南日本海子どもラムサール湿地交流会に行ってきました。
 日本海沿岸の南側には、中海・宍道湖をはじめ、今年登録の締約国会議で登録湿地となった円山川河口域・周辺水田など様々なラムサール条約登録湿地があります。

これらのサイト間で情報交換し、各湿地の活動を活発にしようと今回の交流会は実施されました。


中海・宍道湖の子どもたちは、自分達の湿地とはちょっと違った雰囲気に最初は戸惑っていましたが、コウノトリや様々な生き物に触れるうちにいつも以上にいろいろなことに挑戦していました。

みんなが学んだことを未来の中海・宍道湖に役立ててくれる日が一日も早く来るのを待っています。

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コウノトリのための巣塔 「ハチゴロウの戸島湿地」

2008年にここで巣立ったコウノトリは、宍道湖まで飛んできました。
私達は知らないうちに繋がっているのですね!











ハチゴロウの戸島湿地訪問 コウノトリ湿地ネット記事 リンク
http://wac-s.net/modules/hachi560/details.php?bid=1468
田結(たい)地区訪問など コウノトリ湿地ネット記事 リンク
http://wac-s.net/modules/blog/details.php?bid=49

「米子水鳥公園と豊岡との交流の歴史」
http://www.yonago-mizutori.com/mizutori/mt-search.cgi?x=0&y=0&search=%E8%B1%8A%E5%B2%A1&IncludeBlogs=1%2C4%2C10%2C14%2C13%2C17%2C9%2C15%2C11%2C18%2C5%2C6%2C12%2C3%2C8%2C7&limit=20

2012年10月 7日 21:28 カテゴリー: 国際交流 , 子どもラムサールクラブ , 重要

「何これ?鳥コレ!」今日からスタート

米子水鳥公園の今年の企画展「何これ?鳥コレ!」が今日から始まりました。たくさんの方々からお借りしたユニークな鳥グッズを1000点以上、ネイチャーセンターにずらりと並べています。



IMG_6815s.JPG















メイン展示会場である観察ホールはこんな感じです。

鳥に関する様々なものが並んでいるので、
「こんな鳥グッズもあるんだ~!」
という驚きや発見が盛りだくさんです。

また、鳥コレに関連したクイズラリーと、
作ったらすぐに役にたつ「生きものうちわ」作りも
今日から始まっています。

鳥コレクイズラリーは、
参加者にもれなくプレゼントがあります。
全問正解者には、さらなる特典が…。

うちわは、生きものの塗り絵を9種類用意してあるので、
絵を描くのが苦手な人、面倒な人でも大丈夫!
世界で一つのすてきなうちわを作りましょう。


今年の水鳥公園はこれまでとは違います。
何と、

冷房完備!

(展望ホールのみ)

になったのです。

屋外が猛暑でも、エアコンコーナーだけはいつも快適。
涼しくなった夏の水鳥公園に遊びに来てくださいね♪

2012年7月21日 19:20 カテゴリー: 特別企画 , 重要

ニッポン高度紙工業株式会社様より支援金をいただきました。

 7月6日、このたび米子工場を竣工されたニッポン高度紙工業株式会社(http://www.kodoshi.co.jp/)様より米子水鳥公園に運営活動支援金100万円を頂きました。

 この支援金は、米子水鳥公園に来園する子供たちや外国の方たちのための説明用のDVD製作に当てさせていただきます。
 地域の宝である米子水鳥公園のためにご支援いただいたことを心よりお礼申し上げます。
ありがとうごさいました。



http://www.kodoshi.co.jp/pdf_news_topics/20120710-2.pdf
(ニッポン高度紙工業株式会社 米子水鳥公園支援金贈呈のお知らせ)

2012年7月11日 18:37 カテゴリー: 重要

開園時間の変更のお知らせ

4月から、米子水鳥公園の開園時間が変わります。
今日から10月まで、9:00~17:30開園になります。

毎年、米子水鳥公園は、
4月~10月は9:00~17:30開園ですが、
コハクチョウがいる11月~3月は
平日は8:30~17:30開園、
土・日・祝日は7:00~17:30開園
としています。

昨日でコハクチョウの北帰行は完了して寂しくなりましたが、
これからはツバメやシギなど、春の鳥たちが観察できます。

実は、4月~5月が一年で最も見られる鳥の種類が多く、
一月でおよそ70種類現れます。
どうぞ春の水鳥公園にも遊びに来てくださいませ。

2012年4月 1日 17:19 カテゴリー: 重要

環境省のスタンプラリーにイベント登録!

みなさま、現在、環境省が「全国自然いきものめぐりスタンプラリー」を実施しているのを御存じでしょうか。

米子水鳥公園では、これまでは施設を利用した際に押せるスタンプのほかに、イベント参加の際にもらえるシールは、夏休みに開催した子どもパークレンジャーだけでした。

そこでこの度、3月3日(土)「コハクチョウの北帰行を見送ろう!」3月18日(日)「羊毛フェルトでかわいい鳥のストラップを作ろう!」を、スタンプラリー対象イベントとして登録しました。スタンプラリー参加中の方がこの企画に参加して頂きますと、シールが1枚GETできます。

今後とも、水鳥公園の主催イベントをスタンプラリー対象講座に登録していくよう努めてまいりますので、どうぞご利用ください。

2012年2月24日 15:14 カテゴリー: 重要

展望ホール一時閉鎖のお知らせ

明日から、ネイチャーセンター2階の展望ホール(野鳥観察できる広い部屋の一段高い場所)が一時的に立ち入り出来なくなります。

理由は、展望ホールを個室化して、エアコンを設置する工事を行うためです。
工期は、1月末までを予定しています。

その間、展望ホールに設置していたキッズコーナーは使用できなくなります。恐れ入りますが、ご了承の程、よろしくお願い致します。

工事終了後は、展望ホールで冬は暖かく、夏は涼しく野鳥観察できるようになります。どうぞお楽しみに!

2012年1月 5日 18:33 カテゴリー: 重要

わくわく後藤ヶ丘中 環境整備の職場体験

_MG_0510ss.jpg米子水鳥公園に環境整備の職場体験に中学生の皆さんがやって来ました。
水鳥のために前浜の草抜きをしたり、島作り、植栽の選定等をしていただきました。
単純な作業かもしれません
が、水鳥たちがここで安心して暮らせるためには、
重要な作業で、それぞれ大
きな工夫や考えがあります。


IMG_0515ss.jpg来週には、多くの水鳥たちが渡ってきます。みんなが作業した場所に
水鳥が来ている所をまた見に来て下さいね。
 

2011年9月30日 09:12 カテゴリー: ボランティア , 普及啓発 , 環境管理 , 重要

米子地区環境を考える企業懇話会 公園ボランティア作業


本日は、恒例の企業懇話会のボランティア活動 夏です。BDSCF8505.jpg
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暑い日差しの中、作業が始まりました。BDSCF8519.jpgBDSCF8537.jpgBDSCF8539.jpg










作業中、コサギが食べられた跡を発見!!
BDSCF8544.jpg
草が茂っていると天敵に襲われやすいです。








作業終了前からシギの女王 セイタカシギが近くにやってきました。
公園では珍しい。
BDSCF8548.jpg









BDSCF8555.jpgBDSCF8571.jpg作業終了後、砂礫地に鳥が集まってきました。
皆様、ありがとうごさいました。
鳥になりかわりお礼申し上げます。

2011年7月24日 19:38 カテゴリー: コサギ , セイタカシギ , ボランティア , 重要

明日からいよいよ鳥の巣展 講演会

明日からいよいよ夏休みの特別展示「鳥の巣展」開幕です。

本日は、最後の追い込みでした。

様々な鳥の巣の標本や、
鳥の気分になって巣箱に入れる巨大巣箱コーナー、
パネル展示コーナー、
巣箱を作れるコーナー(材料費950円)
など、様々なコーナーがあります。

また明日は、鳥の巣の絵本や教科書の挿絵で有名な鈴木まもるさんの講演会もあります。どうぞ、ふるってご参加ください。
展示は、8月31日までです。


CIMG8481ss.JPG展示の仕上げに追われる職員。

2011年7月15日 22:28 カテゴリー: 夏休みイベント , 重要

自然環境功労者環境大臣表彰 報告会実施しました。

CIMG0963.JPG本日は4月28日にいただいた自然環境功労者大臣表彰の報告会をしました。
館長コメント
「財団がこの賞をいただけたのは、米子市民そして友の会の皆さんの活動の賜です。
多くの方に協力していたたけたことがこのような形で評価されたことにとても感謝しております。今後とも、米子水鳥公園のご支援をよろしくお願いします。」

大きく立派な賞状です。ネイチャーセンターの入口に掲示してありますのでご覧ください。

縮小.jpgまた、財団の一年間の活動について報告もいたしました。

昨年は、中海のラムサール五周年、アロサウルスの展示、生物多様性条約、鳥インフル、大雪、震災と本当にいろいろなことのあった一年でした。


CIMG1000.jpg2011年は子供たちが活躍してくれました。
名古屋・石川・滋賀・宮城など、あちらこちらで発表をしてもらいました。

中海は、きっと有名なったと思います。

子供の発表報告展示を説明する職員。




2011年5月22日 18:51 カテゴリー: 国際交流 , 重要

募金箱設置とお礼

_MG_5093震災募金.JPG米子水鳥公園では、今回の東北・関東大震災にあたり、募金箱を設置しました。
既に多くの方に募金いただきました。
集まった募金は、日本赤十字を通して寄付させていただきます。

募金箱に募金を入れる山根一朗館長 


また、米子水鳥公園および水鳥公園の関連団体が、米子水鳥公園ネイチャーセンター以外の場所で、募金箱を設置したり募金を求めたりすることは予定しておりません。そのようなお話を聞かれた場合は、米子水鳥公園までご連絡下さい

コハクチョウの北帰行は、今日も雪で足止め。250羽が公園に残っています。

2011331日までに 12,598円の募金を頂をき、日本赤十字に寄付をいたしました。ありがとうごさいました。引き続き、募金箱を設置いたします。

2011年3月17日 20:43 カテゴリー: 重要

油で汚染された海鳥の問い合わせ相次ぐ

最近、水鳥公園に気になる問い合わせが相次いでいます。

それは、弓ヶ浜沿岸(出雲の海岸も可能性あり)で油で汚れた海鳥を見つけた、というものです。
私が知る限り、油で汚れたオオハムとセグロカモメの画像を情報提供者から見せていただきました。このほか、出雲の海岸でウトウが死んでいたという情報もあり、これも関連がないか気になっています。

私はまだニュースになっていないと思うのですが、日本海沖で大規模な油流出事故が起きている可能性があります。
今後、さらに油で汚染された海鳥が増えないか、心配です。

2011年2月10日 15:45 カテゴリー: 重要

1月3日の米子水鳥公園の状況

年明けから開園できない状況が続いている米子水鳥公園ですが、3日の朝8時現在もまだ停電したままで、開園できる状況にありません。明日は休園日で、翌5日の朝8時半から開園予定ですが、停電が解消されないと通常の開園はできませんので、もうしばらくお待ちください。

1月3日現在の水鳥公園の状況
積雪 △ もう少し融けないとアクセス困難
電気 × まだ停電中
電話 × 不通
暖房 × 停電のためストーブとエアコン使用不可
水道 ○ 使用可
ネイチャーセンター ○ 大雪による損傷、雨漏りなどはなし。
鳥  △ カモの大半はどこかへ避難中。コハクチョウも少ない。


CIMG5937s.JPG今朝の風景。園内の池は2/3が凍っていて、氷の上にコハクチョウが立っていました。氷に立つコハクチョウが米子で見られるとは驚きです。








CIMG5944s.JPG園内のヨシ原は雪に覆われてぺったんこになっています。普段は見えないところも丸見えです。








CIMG5948s.JPG園内の樹木も、雪の重みで折れてしまったものが多くありました。









CIMG5957s.JPG園内の散策路の様子。積雪30cmくらい。現在駐車場にしている場所ですが、走行は困難です。








CIMG5954s.JPG水鳥公園に通じる道路。正門前から大山方向をみた様子です。除雪はされておらず、深いわだちが刻まれています。この道はわだちに入らないと走行できないのですが、一度わだちに入ると脱出できないため、車がすれ違うことができません。





●今日の鳥 2011年1月3日 朝8時
コハクチョウ 13+羽
トモエガモ 約20羽
ミコアイサ 約5羽
オナガガモ 約300羽
ハシビロガモ 約10羽
ミサゴ 1羽
オオタカ 成鳥1羽
ノスリ 1羽(中海の松島)
ハイイロチュウヒ ♀1羽
ハヤブサ 幼鳥1羽
カワラヒワ 3羽
マヒワ 1羽
ツグミ 約10羽
シロハラ 2羽
モズ 2羽
など。

2011年1月 3日 11:20 カテゴリー: 重要 ,

開園は1月5日から

この度の記録的な大雪のため、米子水鳥公園は1月2日現在、まだ開園できる状況になっておりません。
元旦からの米子市内の停電は復旧がすすめられておりますが、水鳥公園はまだ電話も不通です。
そのため、このブログも職員が電気と電話が通じる場所へ移動してから更新しています。
また、厚く積もった雪もまだ溶けておらず、車の進入が困難で駐車場所がない状況も解消されておりません。
スタッドレスやチェーンなど車の雪対策をしていても、水鳥公園周辺では立ち往生する可能性があります。ご注意ください。
このような状況から開園が困難なため、新年の開園は2011年1月5日(水)朝8時半からとさせて頂きます。
まことに申し訳ございません。

なお、お正月に開催予定だったドングリコマ回し大会は、開催期間を変更し、1月5日(水)から1月10日(月)まで開催します

2011年1月 2日 14:41 カテゴリー: 重要

元旦~1月3日の臨時開館中止 および 鳥情報

皆様、あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い致します。

毎年、お正月に臨時開園しておりましたが、
今季は大晦日からの大雪のため、県道から水鳥公園への進入ができない他、停電で施設が利用できない状態が続いております。
そのため、臨時開園を中止して、元旦から3日まで休園させて頂くことになリました。
開園は、2011年1月5日(水)朝8時半からを予定しています。
ご来園を予定されていた皆様には、心からお詫び申し上げます。

●現在の水鳥公園の様子
・園内の積雪70cm以上。県道47号線から水鳥公園に通じる道路への進入がきわめて困難です。
・上記理由のため、駐車場所がありません。
・停電のため、ライフラインが止まっていました。
・園内の池の5/6が凍結。凍っていないところに水鳥が集まっていました。
●確認できた鳥
・コハクチョウ17羽
・マガン630羽
・オナガガモ960羽
・ハシビロガモ90羽
・ユリカモメ40+羽
・オジロワシ幼鳥1羽
・ツグミ5+羽
・マヒワ約20羽
など。

このような状況の中,ネイチャーセンターまでたどり着けたのは、職員KとボランティアDさんの2名だけでした。そして、8時過ぎ頃、二人で初日の出を拝みました。

CIMG5936s.JPG米子水鳥公園からみた2011年の初日の出。









毎年恒例の初日の出!コハクチョウ観察会は中止となってしまい、とても残念です。


2011年1月 1日 09:23 カテゴリー: 重要 ,

コハクチョウが帰ってきた!

先日のブログで、夕方になってもコハクチョウが帰ってこない、という状況をお知らせしておりましたが、昨日からコハクチョウがねぐら入りするようになってきました。
昨日の夕方は30羽くらい、今日の夕方は50羽くらいがねぐら入りしました。

マガンはあいかわらず、水鳥公園と安来を1日2往復しています。
6:30頃に水鳥公園を飛び立ち、
安来の田んぼで食事をしてから、
9:00頃に水鳥公園に戻ってきます。
水鳥公園でのんびり過ごした後、
15:45頃に再び安来方向へ食事に出かけ、
17:40に帰ってきました。
今日は400羽くらいが飛来しました。

明日の夕方は、マガンのねぐら入りを観る観察会「落雁を観よう!」を開催します。
ぜひご参加ください!
17:00にネイチャーセンターのレンジャーカウンター前に集合です。

2010年11月12日 18:36 カテゴリー: コハクチョウ , マガン , 普及啓発 , 自然観察会 , 重要

中海・宍道湖ラムサール五周年記念イベント

xjpg0028.JPG 今日は、米子市文化ホールで宍道湖・中海ラムサール条約登録五周年の記念イベントが開催されました。
 米子水鳥公園とゴビウスでは、10月9日に行った子ども湿地交流の成果として、子どもたちが選んだ5つの湿地の宝を発表しました。




xjpg0101.JPG 子どもたちが選んだ湿地の宝は、「シジミ・米子水鳥公園・夕日・渡り鳥・水」でした。

これらの宝を守って、次の世代へ引き継いでいこうと思います。




xjpg0078.JPG代表の発表者 
細田 崇之(松江第一中学)
石田咲歩子(弓ヶ浜小)





2010年10月30日 17:19 カテゴリー: 国際交流 , 普及啓発 , 重要

生物多様性条約締約国会議CDB/COP10(報告)

名古屋で開催されたCBD/COP10では、さまざまな活動をしたり、環境についていろいろアピールすね場を与えていただきました。地域のミニコミ誌に書いた報告文をご覧ください。また、生物多様性で、このホームページを検索していただいくと関連の記事が出てきますのでお試しください。



生物多様性条約締約国会議 COP10に行ってきました。

 神谷要 ()中海水鳥国際交流基金財団

 

 201010月に名古屋市で開催された生物多様性条約締約国会議に行ってきました。といっても、もちろん国の代表ではありません。ラムサール条約もそうなのですが、一部の国際条約の会議では、サイドイベントや関連の展示ブースなど様々な活動が会期期間中に実施されます。このような活動は、今回は会議場に隣接している白鳥(しらとり)公園で実施され、会議をよい機会として政府や研究機関、NGOのアピール場となっていました。テントの数は200以上あり、海外のNGOや政府のものまであります。テントには超大型の200人規模の同時通訳付きのイベントが行えるものもあり、まさに環境保全の万博といった雰囲気でした。そのため、今までに知り合った国内外の友人にたくさん会うことができました。また、これらのブースを見ていて面白いのは、政府の方針に反する展示も自由に出展していることでした。環境省が準備したテントに、大小さまざまな市民団体からあちらこちらの開発に反対する展示ブースが出展されていました。日本は民主国家なのだと妙に安心してしまいました。

 ただ、国の代表の入る会議場とこれらのテント村は2メートルほどの壁で仕切られ、許可なく入れないようになっていました。議場に入るためにはセキュリティーは空港並みに厳しいものでした。

 さて今回米子水鳥公園は、2つのサイドイベントに参加するために名古屋へ行ってきました。一つは、米子水鳥公園が参加している渡り性水鳥に関するフライウェイ・パートナーシップ事業をアピールすること、もうひとつは、子どもたちの湿地交流です。フライウェイ・パートナーシップのイベントでは、未だに水鳥の減少傾向が30年前から変わらないことが、国際的なセンサスによって明らかになったことが報告されました。これらの元となるデータは、野鳥の会鳥取県支部のような地域の団体が集まって調査したものです。このようなデータが集められて、世界で活用されていることを改めて感じました。

また、湿地交流では藤前干潟のふれあい祭りに、米子水鳥公園のラムサール子どもクラブの石田咲歩子さんと樋口未歩さんと一緒に参加しました。地元の名古屋の子供たちや、韓国のチャンウォン市の子供たちと交流しました。とくにお互いの湿地の活動を報告する発表会では、名古屋の子どもたちは演劇やクイズなどを取り入れ楽しい発表をしていました。私たち子どもラムサールクラブも中海の代表として発表し、ちょうど同じ時期に藤前干潟も干拓が中止になったことから話が盛り上がりました。

さてCOP10は、エコを目指した会議でした。今回の会議について、難しい話は報道に譲りますが、会議はずいぶんエコを目指していることがよくわかりました。ゴミは10分別以上、参加者に公共交通機関でできるだけ移動してもらうために地下鉄の無料パスを配ったり、飲み物の紙コップを削減するためにサーモカップを配布したりしていました。2005年の愛地球博からの流れを大切にしていることを感じました。

ゴミ問題が生物多様性とどう関係があるのと思う方がいるかもれませんが、私たちは藤前干潟がゴミ捨て場になるために埋められようとしていたことを忘れてはいけません。それもたった10年分のゴミ捨て場としてです。いま、ゴミはリサイクルせずに埋めてしまった方が、コストが安く済み、エネルギーコストも低いという環境経済学者もいます。しかし、これは干潟や生物多様性の価値を経済的にゼロと考えているからです。干潟や生物多様性には大変な価値があります。それは、今回のCOP10で多くの国がまさにその生物多様性の利益配分で対立したことからも明らかです。今後とも、身近な生活のエコも気にしながら、世界を飛び回る鳥たちを見ていきたいと思ったCOP10でした。

 

神谷 要



2010年10月29日 20:30 カテゴリー: 国際交流 , 子どもラムサールクラブ , 普及啓発 , 環境教育 , 生物多様性 , 重要

コハクチョウマグネット当選者発表!

コハクチョウ初飛来日当てクイズ2010は、10月15日が正解でした。
当初、コハクチョウマグネットプレゼントする方を正解者から抽選で1名を選ぶ予定でしたが、正解者が48名もいらっしゃいましたので、当選者を5名にさせていただきました。

当選者のお名前を発表します!

・井原 茂美 様 (岡山県)
・梶西 昭男 様 (島根県)
・松本 靖介 様 (鳥取県)
・岩石 義壬 様 (鳥取県)
・来海あけみ 様 (鳥取県)


以上、当選されました5名の皆様、おめでとうございます。

本日、正解者全員にプレゼントを発送させていただきました。
5名の方以外の正解者発表につきましては、プレゼントの発送をもって代えさせていただきます。

たくさんのご応募、ありがとうございました。
来年も開催予定ですので、またのご応募をよろしくお願いいたします。

2010年10月18日 19:02 カテゴリー: 重要

オオキンケイギクの駆除

CIMG0698s.jpg今年も、水鳥公園の外周堤防に鮮やかなオレンジ色の花が咲きました。オオキンケイギクです。








CIMG0712s.jpg見栄えがよく、きれいな花ですが、外来生物法で特定外来種に指定されている植物です。河川の堤防では在来植物を駆逐して大群落を形成することもあるとか。







CIMG0705s.jpg水鳥公園の堤防がそうなってしまったら大変なので、早速駆除にとりかかりました。








CIMG0764s.jpg駆除完了。外来生物の駆除は気分のいいものではありません。外来生物が悪いのではなく、安易に日本に持ち込んだ人間の不始末が悪いのです。人間の不始末は、人間が後始末をしなければいけません。







水鳥公園の堤防では、2008年からオオキンケイギクが咲くようになりました。過去の記事はこちら!
http://www.yonago-mizutori.com/blog/2008/05/post-311.html

山陰地方でも道路沿いのいたるところで見られるオオキンケイギク。きれいだからといって持ち帰ったり、栽培したりすると、法律で罰せられますのでご注意ください。(個人の場合、懲役1年または100万円以下の罰金 など)

鳥取県のオオキンケイギク防除リーフレット
http://www.pref.tottori.lg.jp/secure/450250/ookinnkeigiku.pdf
環境省 特定外来生物の解説
http://www.env.go.jp/nature/intro/1outline/list/L-syo-01.html
環境省 外来生物法の解説
http://www.env.go.jp/nature/intro/index.html

2010年5月29日 17:52 カテゴリー: オオキンケイギク , 環境管理 , 重要

今年は生物多様性会議(CDB/COP10)が名古屋で開催されます。

今年は、日本の名古屋で生物多様性条約が開催されます。
この会議は、生態系・生物種・遺伝子それぞれの多様性を守ろうという会議です。
大きな国際会議ですので、今年はこの話題が盛んに出てくるでしょう。
そこで、これがどのように我々市民と関係しているのか説明する文章を
地元の環境新聞{中海}に書きましたのでその原稿を転載します。

以下「環境新聞」中海転載・・・・・・

平成22年1月1日

生物多様性ってなんだ?
神谷要(中海水鳥国際交流基金財団)

 

生物多様性という言葉は、今年名古屋で「生物多様性条約」の締約国会議が開催されることもあり、注目度があがっています。また国連も、今年を国際生物多様性年と定め、様々な呼びかけを行っています。そういった中、米子水鳥公園には、ハクチヨウだけでなく、メダカや水草、タヌキなど様々な生き物が住んでおり、生物多様性を支える重要な場所の一つとなっています。しかし、「生物多様性条約」は、特に珍しい生き物のいる自然だけを守ろうとしているのではありません。いったい何を目指しているのでしょうか?

例えば、私たちが森に入ったとき、踏落ち葉を踏みしめる足下には、何匹の土壌微生物がいるかご存知でしょうか? ある調査ではワラジムシ、ヒメミミズ、ダニ、センチュウなど16万匹もの小さな動物がいたそうです。さらに細かな単細胞の生物まで加えれば数億匹とか・・・

「きもちわるい」と思ったあなた。実はこの顕微鏡でやっと見えるような生き物は、あなたの生活にとても役に立っています。例えば、彼らは農地で作物をつくるとき、堆肥を分解する欠かせない存在です。また、細菌類の納豆菌や乳酸菌そして酵母菌などは、人間の生活に有用なものです。我々の生活は、生物多様性の上に成り立っているのです。

また、人類は地球上の多様な生物群の中から、イネ、トマト、ジャガイモ、トウモロコシなど有用な食物種を選び出し、ペニシリンのような薬品を開発してきました。それでも人類はその生物資源のたった1%も利用できていないと言われています。

ところが、生物資源である生物多様性が毎年すごい勢いで減っています。現在、たった一年で4万種の生物種が減少し、外来の生物によって生態系がさらに単純化しているといわれています。

また、この人類共通の資源である生物資源が、農作物や医薬品の分野で特許を使って一部の大企業に独占されようとしています。古来よりわれわれの祖先が守り育ててきた自然や生き物たち、そしてその活用の方法を一部の人が独占してよいのでしょうか? 生物多様性条約は、このような問題に国際的に取り組もうという条約なのです。

米子水鳥公園ができて15年、中海がラムサール条約に登録されて5年がたちます。この自然を守ったことは、人類共通の大きな資源である生物多様性を守ったとも言えます。私たちは、この資源を未来へ残し、公平に分配する方法を考えなければいけないでしょう。

ですからもしあなたが、今年どこかで生物多様性という言葉をお聞きになったら、こう思ってください。目には見えなくても私たちの生活を支える大事な生き物たちのお話しであると。



2010年1月 1日 22:53 カテゴリー: 国際交流 , 広報 , 環境教育 , 生き物 , 重要

 

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