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グリーンウェイブ2012を実施しました。

 5月22日は国連が定めた生物多様性の日です。
この日を前後して、世界中で森や緑の整備を行います。
米子水鳥公園も二つのイベントを登録しています。


今日は、一つ目のジュニアレンジャーによる森の整備です。
今年のテーマは海洋ということで水質の調査もやってみました。
DSCN3508ss.JPGDSCN3502ss水質測定.JPG









DSCN3514ss.JPGDSCN3513ss.JPG









ジュニアレンジャー達も毎年の作業で慣れたものです。

DSCN3525ss.JPGDSCN3524ss.JPG









DSCN3497ss.JPG森の樹木の解説看板も新しくしまた。
ぜひ、米子水鳥公園にいらっしゃったときは、森の中も覗いてください。








今週は、金曜日にソロプチミストスワン米子による植樹もあります。

世界をグリーンの波が何周もしますように!!

http://www.greenwave.go.jp/ (グリーンウェイブ2012について)



2012年5月13日 15:10 カテゴリー: お知らせ , ジュニア・レンジャークラブ , ボランティア , 国際交流 , 環境教育 , 環境管理

ネイチャーセンターを修繕

米子水鳥公園のネイチャーセンターは、先日の暴風で一部屋根が壊れてしまいました。
今回は、予算削減のため自分達で治しました。

DSCN3542ss.JPGDSCN4031ss.JPG









2012年5月12日 15:46 カテゴリー: お知らせ , 環境管理

シギさん、寄っといで~

今日は、地元中学校2年生の職場体験学習の最終日。

今日の仕事は、砂浜の整備。
ネイチャーセンターの正面の池の岸辺を、
シギ類が好む砂浜にする作業です。

DSCN3997s.JPG作業前。
雑草が茂り、砂浜というよりは草原になりつつあります。








DSCN4003s.JPG中学生3名と一緒に草取り開始!
砂浜を維持するためには、雑草を根っこごと取り除かなければいけません。雑草の生命力はすごいです。







DSCN4024s.JPG9:00~14:40、4人で黙々と除草作業に取り組み、ここまできれいになりました。
人手不足のため、予定範囲すべてをこなすことは出来ませんでしたが、4名でここまで出来れば上出来。






また人手が集まったときに続きを行って、
砂浜を維持していく方針です。

ただいま、春の旅鳥が休憩にやってくる時期真っ最中。
シギさん、チドリさん、砂浜を整備しておいたから寄っといで~♪

ネイチャーセンターから500m先の岸辺では、
アオアシシギが数羽飛び交っていました。
作業が終わった砂浜にやって来てくれないかな~。

小雨が降る肌寒い中、がんばってくれた3人の中学生に感謝です。
鳥たちもきっと喜んでいることでしょう。

2012年5月11日 16:37 カテゴリー: お知らせ , 環境管理

わくわく弓ヶ浜  一日目

今年も恒例の職業体験に地元の中学生たちが来てくれました。

今年は、ペンキ塗りは正門をやっていただきました。DSCN3445st.JPGDSCN3441st.JPG










また、午後は植栽の剪定をしました。DSCN3447st.JPG










公園と外部を遮蔽し、鳥を守るための大切な植栽です。
上手に刈りこむことによって遮蔽効果を高めます。


鳥情報 ネイチャーセンターの目の前に、シマアジがまだいます。

2012年5月 9日 18:17 カテゴリー: お知らせ , ボランティア , 環境管理

JPボランティア

DSCN3242ss.jpg

















今日は、ものすごい強風の米子水鳥公園です。
ネイチャーセンター前浜の島を波が襲います。
左手前の浅瀬に
ツルシギが避難しているのがわかるでしょうか?

DSCN3254SS.jpg
そんな中、ボランティアに来ていただいたグループがあります。
JP労組の皆さんです。

1994年から毎年ボランティアに来ていただいています。





DSCN3263.JPG今年も
シバザクラの苗の提供と植栽、草抜き作業をしていただきました。




大変な風の中、今年もありがとうごさいました。




2012年4月22日 12:55 カテゴリー: お知らせ , ボランティア , 普及啓発 , 環境管理

第四期 ジュニア・レンジャー スタート!!

DSCN3000.JPG今年も、米子水鳥公園のジュニア・レンジャーの活動がスタートしました。 今年は、新たにラムサールクラブの卒業生が加わり、8人でスタートです。 最初に今年一年の活動計画をみんなで決めました。







DSCN3004.JPG次に米子水鳥公園の調査をしました。
植物を観察したり、

水質を調査しました。






DSCN3005.JPG
中海海岸での調査の様子。








DSCN3012.JPG
CODのパックテスト

結果は、館内に掲示していく予定です。  







DSCN3010.JPG園内での観察の様子。





 今年も、楽しい活動ができそうです。



2012年4月 8日 14:33 カテゴリー: ジュニア・レンジャークラブ , ボランティア , 環境管理 , 速報

水辺のわくわく学校を整備していただきました。

いつもお世話になっている米子の環境を考える企業懇話会さんが、ボランティアで水辺のわくわく学校(米子水鳥公園のビオトープ)の桟橋のいたんだ板を交換していただきました。
すでにオオクグやヨシの芽がでていました。今年も成長が楽しみです。
DSCN2996.JPG

2012年4月 7日 10:58 カテゴリー: お知らせ , ボランティア , 植物 , 環境管理

春の鳥とヨシ刈り作業

今日から新年度の始まりです。

コハクチョウたちも年度の区切りを理解しているのか、
昨晩全て旅立ったようで、今朝8:00に見たところ0羽でした。

IMG_0604ts.JPG
















コハクチョウがいなくなった園内を見渡してみると、
コガモに混じってシマアジの雄が1羽いました。
この春3度目の登場です。


DSCN3420s.JPG

















午前中に毎年恒例のヨシ刈り作業を行いました。
水鳥公園友の会の方3名がお手伝いに駆けつけてくださいました。
職員4名と計7名で作業に取り組みました。


DSCN3430s.JPG


















お昼頃作業終了。今年は、ヨシ原の中に特別な物としてタヌキのため糞を見つけました。
人手が足りず、予定範囲を全て刈ることはできなかったのですが、
ほぼ刈り終わりました。

一時はかなり衰退していたヨシ原ですが、
毎年早春に枯れヨシを刈るようにしてから元気を取り戻し、
たくましいヨシになってきました。

ヨシがたくましくなるのは、
私たちも鳥たちにも嬉しいことなのですが、
その分だけ刈るのが大変になってきました。
でも、ヨシ原で暮らすたくさんの生きもののために
頑張らなくっちゃ!

2012年4月 1日 16:48 カテゴリー: お知らせ , シマアジ , 環境管理

カワセミ壁に赤土を入れました

米子水鳥公園には、カワセミの営巣誘致のための壁があります。


DSCN2892.JPG
でも、土の種類が悪いせいなのか、この壁にはカワセミがなかなかきてくれませんでした。
そこで、カワセミが巣を作る部分に、赤土を入れることにしました。





DSCN2904.JPG1mほど掘り下げる大変な重労働ですが、米子青年会議所の皆さんがボランティアで実施してくれました。

朝から作業を行い、昼前には赤土を入れることができました。
ありがとうごさいました。



DSCN2898.JPG
運が良ければ、今年または来年にカワセミが巣を作るかもしれません。
公園で見守っていきたいと思います。








CIMG3674s.JPG偶然かもしれませんが、さっそくカワセミが来ていました。

2012年3月17日 11:57 カテゴリー: カワセミ , ボランティア , 環境管理 , 速報

ジュニアレンジャークラブ 木の名札を作る!

米子水鳥公園の植栽には、周辺の環境とつばさ池を遮蔽し、
、水鳥に影響を与えないように管理しています。
最近その公園の植栽の木の名前を尋ねられます。
そこで、本日のジュニアレンジャークラブは、木の名札を作りました。

米子水鳥公DSCN2707.jpgDSCN2711.jpgDSCN2718.jpg園のジュニアレンジャーで木の名前を札にしました。





ぜひ、公園に来られた際は、植栽の木にも注目してください。

2012年3月11日 19:02 カテゴリー: お知らせ , ジュニア・レンジャークラブ , ボランティア , 環境管理

お子さんのためのステップを新しくしました。

米子水鳥公園を訪れる小さな子どもたちのためにステップを作りました。
DSCN2531.JPG米子水鳥公園では、入館した御客様に自由に館内備え付けの望遠鏡で鳥を見ていただいております。
 ところが、小さなお子さんが望遠鏡に届かないということがあります。
そこで米子水鳥公園では、お子さん用のステップを準備していたのですが、やや古くなっていました。そこで新しいステップを作りました。
観察ホールの各所に置いておりますので、

ご来園の際は、ぜひご利用ください。

<本日の鳥情報>
DSCN2529.JPG
コハクチョウは、150羽が一日残っています。他の飛来地から飛んでくる
コハクチョウがパラパラいます。
渡りの季節は、いつもと違います。

ツクシガモが2羽をになっています。
ハイイロチュウヒ、チュウヒ、オオタカなどが観察されています。
クロツラヘラサギは、2日間観察されていません。

2012年3月 5日 13:01 カテゴリー: お知らせ , コハクチョウ , ツクシガモ , 環境管理

ジュニア・レンジャー クリスマスのリース

DSCN1245s.JPG

 本日のジュニア・レンジャーは、12月ということで、クリスマスリースを作りました。
ネイチャーセンターの玄関に直径一メートルもあるリースが飾られると壮観です。
リースは、米子水鳥公園で採集した植物で飾り付けてあります。
 米子水鳥公園の植栽は、池の中の鳥を周囲の喧騒から隔離するために、常緑樹を多く植えています。
これらの多くが、この季節に赤や紫、黄色の実をつけており、ずいぶんにぎやかなリースになりました。
何種類の植物が張り付けてあるでしょうか? ぜひ、米子水鳥公園においでになって数えてみてください。


DSCN1213ss.JPGDSCN1194ss.JPG
他にもジュニア・レンジゃクラブでは、ペンキ塗りもしました。ペンキを塗ることになよって施設が長持ちします。








ちなみにリースにはこんな仕掛けがしてあります。








 

DSCN1252st.jpg

 


ソーラーパネル式の電飾です。日没後、45分程度点灯します。

2011年12月11日 11:09 カテゴリー: お知らせ , ジュニア・レンジャークラブ , ボランティア , 環境管理

わくわく後藤ヶ丘中 環境整備の職場体験

_MG_0510ss.jpg米子水鳥公園に環境整備の職場体験に中学生の皆さんがやって来ました。
水鳥のために前浜の草抜きをしたり、島作り、植栽の選定等をしていただきました。
単純な作業かもしれません
が、水鳥たちがここで安心して暮らせるためには、
重要な作業で、それぞれ大
きな工夫や考えがあります。


IMG_0515ss.jpg来週には、多くの水鳥たちが渡ってきます。みんなが作業した場所に
水鳥が来ている所をまた見に来て下さいね。
 

2011年9月30日 09:12 カテゴリー: ボランティア , 普及啓発 , 環境管理 , 重要

日本鳥学会で報告

DSCN1281ss.jpg 9月19日(月・祝)大阪市立大学で開催されていた日本鳥学会の自由集会で報告してきました。
 http://www.mus-nh.city.osaka.jp/wada/osj2011/meeting.pdf

昨シーズンは、震災や鳥インフルエンザなど、本当にいろいろありました。





今回の報告のあと、会場から、
「鳥インフルエンザに関して、米子水鳥公園やきらら浜のように専門家のレンジャーがいて、水鳥の生息地と人の進入地をわけて管理したりさまざまな対策をしたりしてている場所は、専門家がいるからこそ他の公園より安全・安心である。」

 とのコメントをいただきました。とても光栄でした。

ご期待に添えるよう、今後も頑張りたいと思います。

 


 

 

2011年9月21日 00:00 カテゴリー: お知らせ , インフルエンザ , 環境管理

人工湿地の草刈り大変!!

IMGP0331ss.jpg米子水鳥公園は、まだまだ蒸し暑い日が続きますが、だんだん秋の鳥や、冬鳥のカモがたくさんやってきました。

こうなると、焦ってくるのが、湿地の管理です。とくに、人工的に20~50㎝の深さに作ってある人口湿地は、水鳥たちの大切な採食と休息場所です。
ところが、人工的に作ったこの場所は、草刈りをしないと維持できません。
水の中ですので職員やボランティアで胴長を着て作業するのですが、まだ暑くて大変です。


IMGP0330ss.jpg それでも、水鳥たちがきてしまう前にと思いがんばってます。








今年も、ヒメシロマサザがきれいに咲いていました。
IMGP0337ss.jpg

2011年9月15日 06:40 カテゴリー: お知らせ , 環境管理

ダラズとオジロと倒木と

2011年1月13日 15:17 カテゴリー: お知らせ , オジロワシ , 環境管理 , 番組収録

ジュニアレンジャークラブ12月


本日、中学生のボランティアグループ「ジュニアレンジャークラブ」による水鳥のための壁づくりをしました。

近頃、ネイチャーセンター横の目隠し壁が次第に壊れてきて、園内を歩く人の影がネイチャーセンター前に集まっている鳥たちに見えるようになってしまい、鳥たちが驚いて逃げるようになりました。
そこで今日、ジュニアレンジャーが集まって、先日撤去した古いカワセミ観察壁を持ってきて、組み立てたのです。

DSCF3790ss.jpg杭を立てる様子。









DSCF3784ss.jpg壁を立てています。
 








DSCF3797ss.jpgやっと完成!!

2010年12月12日 17:33 カテゴリー: お知らせ , ジュニア・レンジャークラブ , 環境管理

カワセミ観察壁の建て替えボランティア

今日は、米子青年会議所の皆さんにボランティア活動をしていただきました。今回の活動内容は、老朽化したカワセミ観察壁の建て替えです。

CIMG5015s.jpgはじめに古い壁を撤去。この壁はかなり痛んでいますが、10年くらい活躍してくれました。








CIMG5025s2.jpg今回建て替える壁は、10年以上もってほしいということで、ヒノキ材で作りました。








CIMG5038s.jpg組み立てた壁を現地へ運び、柱を埋設する穴を掘って立てます。









CIMG5041s.jpg作業中、私たちの頭の上をマガンの大編隊が通過。夕方のねぐら入りです。その光景に、一同作業の手を止めて、見とれてしまいました。








CIMG5048s.jpg作業終了。もうマガンやコハクチョウもねぐら入りして、辺りは真っ暗になっていました。作業終了予定時間を30分も過ぎてしまいましたが、次の予定が控えている中、皆さん途中であきらめずに最後までやり遂げる姿勢がとても素晴らしかったです。





カワセミ観察壁は、園内の池の排水口に設置してあります。現在、工事中のため利用できませんが、春には工事も終わってカワセミを覗けるようになる予定です。

2010年11月22日 16:57 カテゴリー: お知らせ , カワセミ , ボランティア , 環境管理

本日「初雁」 マガンの初認 米子水鳥公園

米子水鳥公園
2010年10月2日 マガンの初認です。
CIMG3709s.JPG何とか、マガンの生息地の草刈り間が合いました。
協力頂いた皆様!!ありがとうございました。
最後の環境管理作業から中一日!ぎりぎりセーフでした。







また、今日は、シギチが多く ネイチャーセンター前に
 セイタカシギ2 アオアシシギ6 コアオアシシギ4 アカアシシギ1 コチドリ2

ヨシハラでは、コヨシキリが渡りのピーク? シマセンニュウもちらほらいるようです。
なぜかカッコウの鳴き声聞きました(空耳?)。

また、ヒドリガモも、オナガガモ、コガモがいっぱい渡ってきて、カモがいっぱいです。

2010年10月 2日 18:16 カテゴリー: アオアシシギ , アカシシギ , オナガガモ , コアオアシシギ , コチドリ , コヨシキリ , シマセンニュウ , セイタカシギ , マガン , 環境管理 , 速報 , 鳥情報

総合学習で鳥のすみか作り

CIMG3561s.JPG今日は、地元小学校4年生の総合学習が行われました。
今日のテーマは、「水鳥のすみかをつくろう!」です。






CIMG3563s.JPGネイチャーセンター前の砂浜に生えている草を根っこから取り除いて、砂浜が草地にならないようにする作業を子どもたちに手伝ってもらいました。なぜこんな作業が必要なのか、種明かしは午後にあります。





CIMG3571s.JPG自分の背丈ほどもあるヨシの地下茎が出てきてびっくり!















CIMG3589s.JPGお昼休憩後、午前中に行った除草作業の意味について説明しました。鳥が暮らすためには何が必要か、それを守るために私たちに出来ることは何か、考えてもらいました。
皆さんが、鳥にやさしい人になってくれたらうれしいです。

2010年9月30日 19:28 カテゴリー: お知らせ , 普及啓発 , 環境管理

冬の水鳥を迎える準備完了!

sIMG_1933.JPG本日は、「米子環境を考える企業懇話会」による草刈りと湖岸清掃が行われました。毎年この時期に行われる恒例行事です。貴重なお休みの日ですが、450人もの方が水鳥が越冬する為の場所を作るためにボランティアで集まっていただきました。これぞ米子の底力でしょう!水鳥公園自体も、市民運動により設置された経緯があります。



sIMG_1999.JPGsIMG_1954.JPG









 さて、背が高くなった草地を刈り込むことによって、タヌキやキツネなどが草地に隠れるにくくなるので水鳥たちは安心して休むことができます。
 しかし、水鳥公園はとにかく広いのですべてに手が回りません。
 今日一日で、700平方メートルがあっという間に刈り取られてしまいました。これで、安心して水鳥たちが冬を越すことができます。
 もうすぐそこまで、草が刈り込んであることを予想して、カモたちが渡ってきていることでしょう。
 本日、草刈りをしていただいた皆様、本当にありがとうごさいました。

ssIMG_1984.JPG また、別働隊で湖岸のごみ拾いをしていただいた皆さんもありがとうございました。
 多くの市民の方に支えられている米子水鳥公園です。






2010年9月26日 16:09 カテゴリー: お知らせ , ボランティア , 環境管理

草刈り追い込み(湿地の管理作業)

まだまだ30度を超える暑い日が続きますが、今、米子水鳥公園は草刈りの追い込みの季節です。10月にはカモの大群のほか、マガンやコハクチョウたちも到着するので、今月中に岸辺の草刈りを終えなければいけないのです。

IMGP6341ss.jpg特に辛いのは、水のたまった湿地の草刈りです。下半身をすっぽり覆う胴長を着て湿地に入りますが、これが蒸れて暑いこと暑いこと。ほとんどサウナスーツです。10分も作業すると息が上がってしまいます。




それでも、ここを刈り込んでおくと、冬には多くの水鳥たちが利用してくれます。寒い冬の様子を思い浮かべながら、つらい作業が続きます。

2010年9月 9日 10:08 カテゴリー: お知らせ , 環境管理

米子市環境を考える企業懇話会 草刈り作業

sIMG_0352.jpgsIMG_0373.jpgsIMG_0367.jpg米子水鳥公園では、本日、米子市環境を考える企業懇話会(約400名)による草刈りとゴミ拾いが行われました。
この時期、夏草を伸ばしておくと、この伸びた草に隠れて天敵が水鳥を襲うようになります。

草刈りが終わった後、さっそく100羽ほどのカルガモが草刈りした後に上がっていました。
また、ゴミもたった60分ほどの作業でしたが軽トラック3台分が集まりました。

本日、作業していただいた皆様、ありがとうごさいました。

2010年7月25日 20:47 カテゴリー: ボランティア , 環境管理 , 速報

今年二校目の職場体験学習スタート!

今日から、地元中学校の職場体験学習がスタートしました。今年度二校目です。
この中学校からは、男子2名、女子3名の計5名が水鳥公園での職場体験を希望してくれました。

初日の今日は、はじめに水鳥公園が出来た理由や仕事の目的と内容を説明しました。施設の特色を理解していただいたところで、次にネイチャーセンター前の砂浜整備をしました。

IMGP5853ts.jpg砂浜を維持するため、手作業で草を抜きます。根っこごと抜き取らないと、すぐに草が伸びて元通りになってしまいます。







IMGP5868s.jpg抜いた草を一輪車で運び出します。これがかなり重く、途中でひっくり返ってしまうこともありました。







IMGP5870s.jpg作業終了。目標の面積はできませんでしたが、岸辺から半分くらいまで砂浜がよみがえりました。きっと鳥たちも喜んでくれることでしょう。
明日はお休みで、以後水~金曜日の3日間、引き続き中学生達に頑張ってもらいます。
がんばれ~♪

2010年7月 5日 17:03 カテゴリー: お知らせ , 普及啓発 , 環境管理

総合学習で水鳥の住みかづくり

IMGP5817s.jpgIMGP5813s.jpg









今日は、地元小学校の総合学習で、水鳥の住みかづくりをしました。
この総合学習は、地元の施設との交流やボランティア体験をねらいとしたもので、毎年二回行われています。

今日の仕事は、ネイチャーセンター前の砂浜整備です。
砂浜が草むらになってしまうと、見晴らしが悪くなってしまい、
天敵の接近を見張りにくくなります。
そのため、水鳥近づかなくなってしまうのです。

そこで、砂浜に生えてきた雑草を根っこごと取り除いて、
天敵の接近を見張り易い見晴らしの良い砂浜を維持しよう、
という趣旨で草むしりを行いました。

1年生から6年生まで計27名が、およそ30分草むしりをしてくれました。
なかなか抜けない草の強さや、ヨシのとっても長い根っこに、
子ども達は興味津々の様子でした。
雑草ウォッチングもなかなか面白いものです。

短時間の作業でしたが、岸辺から1mくらいが砂浜に戻りました。
これで、カルガモ親子がお散歩しやくすくなりました。

2010年7月 2日 20:34 カテゴリー: お知らせ , 環境教育 , 環境管理

環境管理作業

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米子水鳥公園では、カルガモ親子が毎日歩き回るようになりました。その一方で、水辺の草も旺盛に茂り、水鳥が上陸して休める岸辺を維持するための草刈りが忙しい今日この頃です。

現在、毎週1回の頻度で草刈りをしているのですが、日中の鳥への影響を少なくするために、職員総出で早朝から始めます。

胴長をはいての湿地の中の草刈りは、陸上で行う普通の草刈りの三倍大変です。
しかし、草を刈った後には、カルガモ親子やサギがやって来て、のんびり過ごす様子が見られます。
鳥たちのために、がんばるぞ~!

2010年7月 1日 10:47 カテゴリー: お知らせ , カルガモ , コサギ , 環境管理

本日より夏の環境管理 草刈り開始

kusakari.JPG本日から米子水鳥公園の夏の環境管理
生息地の草刈りが始まれました。米子水鳥公園では、水鳥の休息地となるように特定の場所の草を刈りこんでいます.

2010年6月 3日 19:25 カテゴリー: 環境管理 , 速報

オオキンケイギクの駆除

CIMG0698s.jpg今年も、水鳥公園の外周堤防に鮮やかなオレンジ色の花が咲きました。オオキンケイギクです。








CIMG0712s.jpg見栄えがよく、きれいな花ですが、外来生物法で特定外来種に指定されている植物です。河川の堤防では在来植物を駆逐して大群落を形成することもあるとか。







CIMG0705s.jpg水鳥公園の堤防がそうなってしまったら大変なので、早速駆除にとりかかりました。








CIMG0764s.jpg駆除完了。外来生物の駆除は気分のいいものではありません。外来生物が悪いのではなく、安易に日本に持ち込んだ人間の不始末が悪いのです。人間の不始末は、人間が後始末をしなければいけません。







水鳥公園の堤防では、2008年からオオキンケイギクが咲くようになりました。過去の記事はこちら!
http://www.yonago-mizutori.com/blog/2008/05/post-311.html

山陰地方でも道路沿いのいたるところで見られるオオキンケイギク。きれいだからといって持ち帰ったり、栽培したりすると、法律で罰せられますのでご注意ください。(個人の場合、懲役1年または100万円以下の罰金 など)

鳥取県のオオキンケイギク防除リーフレット
http://www.pref.tottori.lg.jp/secure/450250/ookinnkeigiku.pdf
環境省 特定外来生物の解説
http://www.env.go.jp/nature/intro/1outline/list/L-syo-01.html
環境省 外来生物法の解説
http://www.env.go.jp/nature/intro/index.html

2010年5月29日 17:52 カテゴリー: オオキンケイギク , 環境管理 , 重要

中学生の職場体験学習はじまる

今日から一週間、地元中学の2年生を対象に職場体験学習がはじまりました。

 

CIMG9959s.JPG初日の今日は、水鳥公園の仕事についてひととおり説明した後、環境管理の仕事として砂浜の維持作業を体験していただきました。

 

 

 

 

CIMG9964s.JPGネイチャーセンター前の砂浜が草地にならないように、手作業で雑草を根っこごと抜き取ります。

 

 

 

 

CIMG9955s.JPGCIMG0003s.JPG作業開始直後の風景(左)と、作業後の風景。砂浜が広くなりました。

 

 

_MG_8577ts.JPG作業終了後、居心地がよくなった砂浜に鳥がやってきました。今話題の鳥、シベリアオオハシシギです。左隣にはオオソリハシシギもやってきています。

 

 

 

 

シギの仲間は、砂浜でゴカイなどをついばみます。砂浜に生える雑草を取り除くことは、シギの仲間がネイチャーセンター前に集まるようにするために欠かせない作業なのです。

2010年5月10日 21:15 カテゴリー: お知らせ , 普及啓発 , 環境管理 ,

ヨシ刈り作業開始!

コハクチョウやカモなど、冬の鳥が次々と繁殖地へ旅立つこの時期、水鳥公園では春の環境管理作業が始まります。

今日は、その先駆けとして園内のヨシ原の刈り払い作業を行いました。作業に参加してくださったのは、米子青年会議所の皆様15名です。

IMGP3766s.JPG.jpeg
ネイチャーセンター北側のヨシ原全域を刈り払うことが今日の目標です。作業開始!







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小雨が降る肌寒い中、皆さん頑張ってカマを振ってくださいました。刈り払い機の取扱い経験者が少なかったので、殆んどの方は手作業でヨシを刈って下さいました。





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2時間後、ほぼ予定どおり作業が終了。この続きは、水鳥公園友の会の皆さんが来週日曜日に行う予定です。






ヨシ原は、放置しておくと年々ヨシが貧弱になり、やがてススキなどに置き換わって湿地が乾燥化してしまいます。そのため、ヨシ原を維持するためには、定期的にヨシ原を刈り払う必要があります(野焼きが理想的) 。そうすると、後に元気なヨシが伸びてきて、旺盛なヨシ原がよみがえって、生き物の住みかや池の浄化の役割を果たしてくれます。

このような環境管理作業には大変な人手と労力が必要です。水鳥公園の自然環境は、多くのボランティアさんの活躍によって支えられているのです。

2010年3月28日 12:23 カテゴリー: ボランティア , 普及啓発 , 環境管理

企業懇話会探鳥会!!草刈りの成果を確認!!

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米子水鳥公園に今日は嬉しいお客様が来ていただきました。
毎年、ボランティアで公園の水鳥の生息地を草刈りしていただいている米子地区企業懇話会の皆さんです。
 皆さんに刈っていただいた草地は、天敵が近づいてきてもすぐ分かる場所なので、水鳥達の貴重な安息の地となってます。
 
 5000キロかなたから、皆さんが草刈りしていると信じて、渡り鳥が来ています。ちょっと素敵だと思いませんか?

2010年1月24日 17:41 カテゴリー: ボランティア , 普及啓発 , 環境管理

彦名小 GOGO活動4

sIMGP1953.jpg 本日は、地元の小学校の環境学習活動(一日プログラム)を対応しました。池の生き物を調べてから、池の生き物のために池を広げました。





 
sIMGP1961.jpg
午後は、米子水鳥公園の環境管理について、室内で勉強しました。
 
池にいた生き物
 メダカ・コオイムシ・チチブ・ハイイロゲンゴロウ・コガムシなど

2009年10月14日 17:49 カテゴリー: 普及啓発 , 環境管理

一年間で最大のボランティアイベント開催!

IMGP1543s.jpg今日は、一年間のうちで最大規模のボランティアイベントが開催されました。

毎年、7月と9月下旬に開催されている、米子地区環境問題を考える企業懇話会の皆様による、米子水鳥公園の美化清掃活動です。

参加者数は何と572名!一人一人は草をむしったり、鎌で草を刈ったり、ゴミを拾ったり、と地道な作業ですが、この数になると威力絶大です。

毎年この企画で園内の大掃除を済ませ、マガンやコハクチョウの飛来に備えます。
参加してくださった皆様、お疲れ様でした!

2009年9月27日 17:44 カテゴリー: ボランティア , 普及啓発 , 環境管理

水鳥のために島づくり!

今日は、米子青年会議所の皆様にお集まりいただき、ボランティア活動で汗を流していただきました。

_15.jpg内容は、「水鳥の島作り」。
水鳥公園で行われるボランティア活動で最も人気があり、かつ、最もきつい活動です。





_-561.jpg島の土留めになる枕木の運び出し。これが重い!







_-262.jpgあらかじめ作ってあった土嚢運び。これがまた重い!これをたくさん積み上げて島を作ります。






_-6763.jpg岸辺まで運んだ土嚢は、ボートに乗せて造成中の島に運び込みます







_-6964.jpg枕木で作った壁を杭で固定し、土留めの木枠にします。







_-7005.jpg最後に、木枠の中に土嚢を投入!たくさんある土嚢は、どんどん水の中に飲み込まれてしまいます。まるでブラックホール。





_-7006.jpg1時間半くらいの作業時間で、作業予定が完了。既存の島を1.5倍に拡張しました。この続きは、月曜日に中学生たちにしてもらう予定です。






他ではまず体験できない活動なので、青年会議所の皆様には新鮮だったようです。とっても辛く、体力が必要とされる活動でしたが、男女問わず、みなさんスピーディー&パワフルに活動していただきました。さすが、がいな祭りで鍛えているだけのことはあります。皆様、大変お疲れ様でした!

2009年9月26日 15:09 カテゴリー: ボランティア , 普及啓発 , 環境管理

秋がくる!!米子水鳥公園の草刈り大詰め!

IMGP11553_.JPG.jpeg 朝の米子水鳥公園の朝靄(もや)・・
 すでに、冬のカモ達がちらほら見られ、秋の景色です。

 今月末には、秋を知らせるガンの初飛来(初雁)があるでしょう。


 でIMGP1160_.JPG.jpegも、米子水鳥公園では、のんびり感傷に浸っていられません。それまでに、水鳥たちの休憩場所を作ってやらないと、カモ達が水鳥公園で冬を越してくれません。

 必死で、草刈り作業中の職員たちです・・・。



 来週末には、米子地区環境問題を考える企業懇話会の皆様が、500人規模の草刈りボランティアに来てくれる予定です。
 米子市民会の思いがあっての米子水鳥公園は、今も昔も変わりません。

2009年9月17日 15:02 カテゴリー: ボランティア , 普及啓発 , 環境管理

水鳥のための壁作り

IMGP1127B.JPG.jpeg今日のジュニアレンジャークラブでは、水鳥のための壁つくりをしました。
この壁は、米子水鳥公園に生息する水鳥たちを来園者の姿で脅かさないようにするためのものです。
今回の壁作りによって、水鳥が安心して住みやすくなるでしょう!

2009年9月13日 20:25 カテゴリー: お知らせ , ジュニア・レンジャークラブ , ボランティア , 環境管理

ジュニアレンジャーの森作り

IMG_3446b.JPG.jpeg米子水鳥公園では、米子水鳥公園の環境を守る為に、中学生の子どもたちに集まってもらい、ジュニアレンジャークラブとして活動してもらっています。今日は、米子水鳥公園の植栽の中を歩けるように改造してみました。





IMG_3440s.JPG.jpeg 剪定するだけでなく、カミキリ開けた穴をふさいだり
堆肥を積んだりしました。

剪定した木はなんと軽トラック四台分にもなりました。





IMG_3493s.JPG.jpeg

2009年7月12日 19:36 カテゴリー: ジュニア・レンジャークラブ , ボランティア , 普及啓発 , 環境管理

人工湿地に桟橋を作りました。

CIMG0949s.JPG.jpeg 米子水鳥公園には、環境管理として様々な活動があります。
今日は、米子水鳥公園の人工湿地に桟橋を作りました。
今日の作業は、湿地をいためないようにすべて手作業です。






CIMG0968S.JPG.jpeg
 桟橋完成!!今後、歩くときに、湿地の植物や地形をいためずにすみます。
 今後、観察会や湿地管理で利用していく予定です。






2009.07.19(月祝) 海の日
 メダカを観察しよう! 10:00~
 申し込み不要 入館利用として大人は300円必要です。子ども 無料

2009年7月 9日 19:22 カテゴリー: 環境管理

再生工事をしています。

_2.jpg中海水鳥国際交流財団では、米子水鳥公園の水鳥にとって過ごし易い環境を維持する為に、時々工事を行っています。

 今週は、浸食作用によってなくなってしまった湿原状の環境を復元する為の工事をしています。工事箇所の関係でネイチャーセンター前に水鳥が集まっています。反対にいつもよりよく見えるかもしれません。

ご来園の際は、工事車両にご注意下さい。

また、土日は、作業をとめておりますので、安心してご来園いただけます。

2009年6月15日 14:19 カテゴリー: 環境管理

中海クリーン作戦に参加!

_DSC09214.jpg
今日は、米子水鳥公園ジュニアレンジャークラブの子供たちと一緒に、中海クリーンアップ大作戦に参加しました(本日、中海全域鳥取・島根両県で実施)。
 お揃いのTシャツをきて、米子水鳥公園の周りのゴミを拾って回りました。




CIMG0839_.jpg

2009年6月14日 20:23 カテゴリー: ジュニア・レンジャークラブ , 環境管理

コアマモの植栽・生育実験をします。

_.JP56G.jpeg米子水鳥公園では、昨年のシジミの生育実験に続き、
鳥取県と協力して、コアマモの植栽実験を行います。

米子水鳥公園は、近年の急激な塩分濃度の上昇により、
水草の生育が悪くなっていると考えられています。
 そこで、塩分濃度の高い場所でも生育できるコアマモを植栽することにしました。コアマモは、過去において中海で大きな藻場を作っていたといわれており、中海自然再生の柱と考えられています。
今回、ゲージで水鳥に食べられないようにしたコアマモの苗を植えつけています。ちょっと見苦しいですが、どうぞご容赦下さい。

2009年5月16日 20:42 カテゴリー: 普及啓発 , 環境管理 , 自然再生

わくわく弓ヶ浜3日目

2009.05.14_4_3_.jpg 今日はわくわく弓ヶ浜活動3日目
島作り体験をしました。
まず園内のめだか池を掘って池を深くしました。






2009.05.14_4_8_.jpg 次に掘った土を土嚢袋に詰めて船で運びました。








2009.05.14_4_9_.jpg そして土嚢袋の土を以前積んで袋が露呈している所にかけ、島の完成となりました。







2009.05.14_4_11_.jpg
 大変な作業でしたが、みんな頑張ってくれました。
はい!ぽーず!!

2009年5月14日 16:49 カテゴリー: 環境管理

今年も職場体験学習実施中!

 今年も地元中学校の職場体験学習が始まりました。
 水鳥公園では、体験を通して水鳥が暮らす環境について学んでいただけるよう、毎年中学生を受け入れています。

 今回の職場体験学習「わくわく弓ヶ浜」は今日で二日目。ネイチャーセンター正面の池の岸辺の整備作業を行いました。午前中は冷たい風が吹く肌寒い天候でした。

CIMG9430s.jpg 岸辺に転がるコンクリート片など、見苦しい人工物を拾い集めて除去。これがとっても重く、一輪車がひっくり返ってしまいました。







CIMG9440s.jpg 岸辺を砂浜として維持するため、手作業による雑草取りを行いました。すぐに生えてこないように、根っこごと丁寧に抜き取りました。








 9:00~15:00の間、集中力が要求される作業でしたがみんながんばってくれました。お陰で、前浜がずいぶんきれいになりました。鳥を観にいらっしゃるお客様だけでなく、飛来する鳥にもきっと喜ばれると思います。

2009年5月13日 19:43 カテゴリー: 環境管理

ジュニアレンジャークラブ第二回

BDSC08703.jpg今日は、米子水鳥公園では、ジュニアレンジャークラブ゜の第二回が行われました。
カイツプリの浮巣台の設置数を増やしました。
これで、全部で10個。昨日のイベントとは違いって、設置の難しい場所に設置してくれました。

2009年5月10日 20:11 カテゴリー: カイツブリ , ジュニア・レンジャークラブ , 環境管理 ,

GW最後はゴミ拾い!!

CIMG8940s.JPG.jpeg2009年米子水鳥公園のゴールデンウィーク最後のイベントは、

ゴミ拾いでした。一見きれいに見える公園ですが・・・






_562.jpg 一周歩いてみると、ビニール10杯分のゴミが落ちていました。


←このようなゴミ図鑑が出来上がり・・・

中海のゴミは、浮かぶものばかり、きっと、川や水路を流れてきたのでしょう。
誰かがしまい忘れたサッカーボールは、雨水に流されて中海まで流れてくるんですね。一度捨てられたゴミは、中海の沿岸を誰かに拾われるまでグルグル移動し続けます。
ゴミについて、もう一度考え直してみたいものです。

2009年5月 6日 23:36 カテゴリー: 普及啓発 , 環境管理

日本JPの皆さんがボランティア活動

CIMG3638.JPG.jpeg
 米子水鳥公園では、多くのボランティア団体が活動しています。

春一番でやってこられるのは、日本郵政の皆さんです。






CIMG3639.JPG.jpeg
すでに米子水鳥公園の開園前からのお付き合いで、15年目です。

芝桜の植栽の整備をしていただいております。
今日は、冷たい雨の降る中、大勢の方に参加していただきました。 来年もきれいな花を咲かせてくれるでしょう。





2009年4月26日 17:40 カテゴリー: ボランティア , 普及啓発 , 環境管理

ジュニアレンジャークラブ始動!

_MG_1221Ts.JPG.jpeg 米子水鳥公園では、自然のために自ら行動する子どもたちを育てるため、中学生を対象にジュニアレンジャークラブを始めました。自然を毎月調査したり、自ら行動を決めて活動します。
 今日は、そのキックオフミーティングとして今年の前半に何をするかを決めました。みなさん米子水鳥公園で、ジュニアレンジャーの活躍にご期待ください。

2009年4月12日 18:12 カテゴリー: ジュニア・レンジャークラブ , ボランティア , 普及啓発 , 環境管理

米子水鳥公園からのお願い!

CIMG2662B.JPG.jpeg立ち入り禁止と餌付け禁止のお願い看板

米子水鳥公園では、市道と池の間を鳥類保全のため、植栽により仕切っています。この植栽が一部枯れている場所がありますが、中に入らないようにお願いいたします。 現在、苗を植えなおし、育成中です。
 また、米子水鳥公園内では、餌付け(一般の方や観光客の方が直接ご自分の手から餌を与えること)を禁止しています。無制限な給餌は、餌付く特定の鳥種ばかりが増え、そのほかの鳥種の生存を圧迫することがわかっており、自然保護に反するだけでなく、水質汚濁、農業被害を引き起こすからです。 特に、野鳥を人に近づかせることを目的とした「餌付け」は、生息地の保全が重要であるはずの野生動物に対して、給餌で保護が達成できるとの誤解が広がったり、野生動物をとの付き合い方をペットと付き合うかのように誤解させたりします。さらに、餌付けによる接触によって、鳥と人の双方に感染症を引き起こす可能性を完全に排除できないために米子水鳥公園では禁止しています。
 また、米子水鳥公園では、餌を与えるよりもガンカモ類がタヌキなどの天敵に襲われないように、島を作ったり、草を刈り込んだりして水鳥の生息地を保全することに勤めています。

2009年4月12日 17:53 カテゴリー: 普及啓発 , 環境管理

ヨシ原の再生工事をしています。

45454.jpgヨシは、鳥の住処になったり、水質の浄化に役立つ植物です。しかし、ネイチャーセンター北側のヨシ原が、最近大きく衰退してしまいました。これは、地盤沈下や波浪によって地形が変化したからです。そこで、米子水鳥公園は、ここに砂を入れ、ヨシ原の回復に取り組みます。

 深くなりすぎた水深を浅くして、ヨシの生育する環境を作ります。

 

 今週 そのために、園内をダンプなどが通行します。危険がありますので交通指導員の方の指導に従ってください。

2009年4月 6日 17:13 カテゴリー: 普及啓発 , 環境管理 , 自然再生

本日は、今シーズン初めての草刈りでした!

BIMG_0982.JPG.jpeg
 米子水鳥公園では、鳥のための草刈り作業がたくさんあります。
 このブログでよく紹介しているのは、水鳥が天敵から安心して過ごせるための草刈りが多いですが、春のこの時期にする草刈はちょっと違います。
 この時期は、草がよく生えるための草刈りです。
 変な話ですが、水辺に生育するヨシという植物は、四月の中旬から一気に伸び始めます。その前に、昨年までの枯れ穂を刈り取ってやるとその年の成長がよいのです。
 米子水鳥公園では、一部を刈り取って、ヨシの成長を促進しています。成長するヨシは、水鳥のすみかになったり、汚れた水を吸い取りながら成長します。
 今日は、たくさんのボランティアさんが来て、この作業を手伝っていただきました。今年は、刈り取った範囲には、立派なヨシが成長してくれるでしょう。

 

2009年4月 5日 14:47 カテゴリー: ボランティア , 普及啓発 , 環境管理

ソロプチミスト・スワン米子の殖樹

BCIMG2338.JPG.jpeg今日の米子水鳥公園は、ソロプチミストスワン米子さんが、雨の中
植樹に来てくれました。小さな木ですが、毎年植樹していただき既に1000本です。今年は、2000年の西部地震で地盤沈下して、植栽が枯れてしまった場所を地盤を高くして、再植樹しました。
 無事に育ってくれれば、道路と水鳥の住む池の間の目隠しになってくれるはずです。



BCIMG2331.jpg目録贈呈

2009年4月 4日 15:49 カテゴリー: ボランティア , 普及啓発 , 環境管理

水辺のわくわく学校にベンチが設置されました。

ACIMG1661.jpg
米子水鳥公園には、近くの粟島神社の社寺林のそばに「水辺のわくわく学校」というビオトープ池を持っています。現在は、「米子地区環境問題を考える企業懇話会」が、米子水鳥公園と共同で管理や整備を進めています。その中で、今回ベンチが設置されました。
このベンチは、ただのベンチではなく、「エコマウッド」http://www.ecomawood.jp/といってペットボトルのキャップからできているものです。ぜひ皆様、利用してみてください



ACIMG1648.jpg
今日は、さっそくメダカを採りに来られた方がいらっしゃいました。








ACIMG1643.jpgもうメダカもずいぶん泳いでいるようです。

2009年3月18日 17:21 カテゴリー: ボランティア , 普及啓発 , 環境管理

自然保護ボランティア講習会

  今日は、午前中に鳥取県の自然保護ボランティア講習会が米子水鳥公園で開催されました。 県西部地区で自然保護活動のボランティアに参加している方々が対象です。

CIMG1459s.jpg  普段、大山をフィールドに活躍されている皆様に、米子水鳥公園や中海の湿地保全に関する活動とボランティアとの連携についてご説明しました。 屋外で環境管理作業についてもご紹介したかったのですが、激しい風雨のため、残念ながら屋外活動は見送りました。






 大山と中海は全くフィールドが異なりますが、基本的な考え方は共通だと思います。参加してくださった皆様の、今後の活動の参考になれば幸いです。

2009年3月14日 19:36 カテゴリー: ボランティア , 普及啓発 , 環境管理

カナヘビは蛇じゃない!!

BDSCN0005.JPG.jpeg今日、米子水鳥公園では、環境管理のために枕木の運搬をしました。
米子水鳥公園では、このような人力の作業が結構あります。

 積んである枕木を動かすと、ゴロゴロとトカゲの死体が・・・
と思ったら、冬眠中のカナヘビでした。




BDSCN0002.JPG.jpeg
カナヘビといっても、トカゲの仲間です。
冬眠中のため、死んだように動きませんがしばらく日に当たると動き始めました。
こんなところで春を待っている生き物たちがいるのですね。






 
 
鳥情報  マガン  700羽が17:00帰ってきました。
     ハクチョウは、も700-800の間に観察されます。

2009年3月 3日 21:42 カテゴリー: 環境管理

子どもたちが植栽の移植を手伝ってくれました。

DSCN0001B.JPG.jpeg
米子水鳥公園では、公園の外と、野鳥のすむ園内を隔てるために、常緑の生垣を植栽しています。これによって、公園の外とできことが、園内の鳥に影響を与えないようにしています。
 しかし、植栽も時間がたつと木が生長し不具合が生じます。そこで、一部を移植したり、選定したりしています。
今日は、地元の子どもたちがこの作業を手伝ってくれました。

2009年2月28日 18:31 カテゴリー: 環境管理

松の苗  豊岡KODOMOラムサール  こぼれ話III

前回のブログの答えは、
http://nakaumi.blogspot.com/2009/02/blog-post_23.html
「コウノトリの巣を作る松を、山に植えるための苗」
でした。

BDSC07343.jpg

コウノトリは、昔、マツノキによく営巣したそうです。もちろん、これを植えても松が育つためには何十年もかかります。

でも、それを恐れずに始めるところが、半世紀以上にわたってコウノトリの保全活動をしてきた豊岡という地域のすごいところです。





BDSC07436.jpg今のコウノトリは、繁殖するための大木がないので、人工巣塔を使うことが多く、豊岡市内のあちこちに立っていました。

これも、豊岡独特の景色です。

2009年2月23日 13:36 カテゴリー: 環境管理

豊岡の水路 豊岡ラムサール こぼれ話II

おまたせしました。前のページの答えは、http://nakaumi.blogspot.com/2009/02/kodomo_23.html

「水路に落ちたカエルや虫が這いあがるため」です。

BDSC07441.jpg写真は、もともとスロープの設置されたバーション。
ただ、土水路に比べるとかなり
生態的機能は劣ります。






BDSC074364.jpgそこで、コウノトリの郷公園では、目の前の水路を土水路とし管理しているようです。
手前の公園側は刈り込みを多くして 芝地公園管理になっています。 反対側の岸は、年一回程度の草刈りでチガヤ群落として管理しているようです。ここにも、人と自然に対する両方への配慮が見られます。



BDSC07429.jpgでは、コウノトリの郷公園の裏庭にあったこれは何でしょう?








これも答えは、次のブログで・・・・
http://nakaumi.blogspot.com/2009/02/kodomoiii.html

2009年2月23日 11:09 カテゴリー: 環境管理

豊岡の田んぼ 豊岡KODOMOラムサール こぼればなし

BDSC07440.jpg昨日に続き豊岡レポートをします。
 
豊岡の田んぼの横の水路写真です。
何の変哲もないと思った人は大間違いです。ここに生き物と共生する工夫があるのを見つけてしまいました。
 
普通、田んぼの横の水路は露天掘りですが、これだと、農作業の手間が増えるので、コンクリートの水路にします。
すると、これまで住んでいたメダカやドジョウが住めなくなってしまいます。
そこで、このように滞留する場所を作って、そこに少しでも生き物が生き残れるような工夫をしたものです。
では、このブロックは何のためでしょう?ごみじゃないですよ・・
答えは、次のブログを見てください。
http://nakaumi.blogspot.com/2009/02/blog-post_23.html

2009年2月23日 10:21 カテゴリー: 国際交流 , 環境管理 , 自然再生

草むしりを行う理由とは?

今日は、毎年水鳥公園の美化清掃活動ボランティアをしている企業ボランティアの皆さんに集まって頂き、水鳥観察会を行いました。

この企業ボランティアさんたちは、夏と秋に数百名規模で水鳥生息地の草むしりを行っています。

今日は、この草むしりの成果をご覧頂く貴重な機会でした。

CIMG0089_.JPG.jpeg 今朝の水鳥公園の風景。一面雪景色で、ネイチャーセンター前にコハクチョウが群れていました。






_MG_9255.JPG.jpeg その中に、アメリカコハクチョウ1羽を発見!くちばしが真っ黒なハクチョウです。ロシア生まれのコハクチョウと番になっていて、4羽の子どもを連れています(左の2羽)。




CIMG0093_.JPG.jpeg 水鳥が群れている場所は、見晴らしのよい岸辺や水に囲まれた島ばかり。獣の接近を警戒しやすい環境を選んでいます。ボランティアさんには、このような環境の維持管理に参加していただいている、ということをご説明しました。
 


 特に、この企業ボランティアさんたちが重点的に草むしりを行っている、園内中心部の大きな島は、中海唯一のマガンのねぐらになっています。観察会開始時には、すでにマガンは餌場へ移動していましたが、マガンに代わりまして(?)草むしり作業の重要性を皆さんにお話ししました。
 
この観察会を踏まえて、来年度も園内の草むしり活動に多くのボランティアさんが参加してくださることを期待します。

2009年1月25日 13:48 カテゴリー: アメリカコハクチョウ , ボランティア , 普及啓発 , 環境管理

520名で草刈り&ゴミ拾い!

今日は、今年最大の環境管理イベントが行われました。毎年9月下旬に水鳥公園の美化清掃活動を行っている地元企業の団体520名が、園内の草刈りや湖岸のゴミ拾いを行いました。
IMG_5806s.jpg←いつもは刈り払い機で職員が行っている作業ですが、今日のボランティアのほとんどが手作業。でも、人海戦術でどんどんと草が片付いていきました。





IMG_5827s.jpg←皆さんが草刈り作業に汗を流しているすぐ脇で、オグロシギとトウネンが食べ物探しをしていました。ボランティアの皆さんを応援してくれているのかな?





もうマガンの初飛来が目前です。ガンやコハクチョウのねぐらとなる岸辺の草刈りを終えて、本格的な冬鳥飛来シーズンに備えることが出来ました。毎年集まってくださる企業団体の皆様には心から感謝申し上げます。

2008年9月28日 17:10 カテゴリー: オグロシギ , トウネン , 環境管理 ,

中学生のボランティア体験学習

IMG_5681s.jpg今日は、地元中学校のボランティア体験学習を行いました。年間三回のうちの2回目です。
今回も前回7月と同様、園内の生き物の生息環境の維持管理作業をしてもらいました。



IMG_5679s.jpg←1年生は、ネイチャーセンターの前の水路掘り。獣が水鳥に近づきにくくするためにお堀を掘っています。






IMG_5675s.jpg←2年生は、メダカ池掘り。メダカや水生昆虫が暮らせる場所を広げる作業です。






IMG_5686s-1.jpg←3年生は、2年生が作った土嚢を池に運んで、島を作りました。水に囲まれて獣が近づけない島は、水鳥たちの大事な休憩場所になります。





次回は、もうコハクチョウがやってきている頃の10月中旬に行う予定です。

2008年9月22日 18:28 カテゴリー: ボランティア , 普及啓発 , 環境教育 , 環境管理

小学生が鳥のすみか作りを体験!

IMG_5498s.jpg今日は、 地元の小学校4年生が鳥のすみかづくりを体験しました。
ネイチャーセンター正面の岸辺を、鳥が過ごしやすいように整備する作業に挑戦しました。時々雨が降る中、引率の先生と小学生が、一生懸命鳥たちのために頑張りました!


IMG_5496s.jpg島に生い茂ったヨシを刈り取って、カモやハクチョウがあがって休めるようにしました。






DSCN0005s.jpg岸辺を水路で取り囲んで、獣が入りにくくしました。







IMG_5522s.jpgお弁当を食べたあと、スライドショーで今日の作業の目的をおさらいしました。みんなが汗を流して頑張ったのは、これからたくさんやってくる鳥たちのため。きっとたくさんの鳥たちに喜んでもらえるはずです。

2008年9月18日 17:52 カテゴリー: 普及啓発 , 環境教育 , 環境管理

地元企業の草刈りボランティア

今日は、松下電器産業(株)モーター社の皆様が除草作業のボランティアに集まってくださいました。水鳥公園開園前に60名のボランティアが草刈機や手作業で除草作業を1時間程度行いました。

PICT0632s.jpgいつも鳥が休憩しているところに草刈り機部隊が突入。鳥たちもびっくり。






DSCN0012s.jpg岸辺の草を刈り払うことで、カモやハクチョウたちが天敵に襲われにくい休憩場所となります。






IMG_5212s.jpgネイチャーセンター前は、手作業で雑草を根ごと除去。砂地の岸辺を維持してシギを誘致するのが狙い。






IMG_5243s.jpg除草作業終了後しばらくしてから、ネイチャーセンター正面にヒクイナが現れました。なかなか観察できない珍しい鳥です。ほかにも、カルガモやハクセキレイなどが除草後の岸辺に集まってきました。鳥たちに喜んでもらえたようです。

2008年9月 6日 14:46 カテゴリー: ヒクイナ , ボランティア , 普及啓発 , 環境管理 , , 鳥情報

水辺のわくわく学校(ビオトープ)の整備作業

今日は、地元企業の「美保テクノス」さんが、水辺のわくわく学校の整備をボランティアでしていただきました。

bCIMG6615.jpg整備前(ガマが生い茂って水面が見えない)







bCIMG6639.JPG.jpeg整備後(水面のガマが無くなり、トンボが飛び回るようになりました。)







b58.JPG.jpegウシガエルやメダカがたくさん泳いでいるのが見えるようになりま した。
水辺のわくわく学校は、旧米子水鳥公園トンボ池を、2002年に地元企業や市民との協働で再整備したものです。

2008年7月26日 12:08 カテゴリー: ボランティア , 普及啓発 , 環境管理

ちびっ子ボランティアが活躍!

CIMG6462s.jpg最高気温35度という猛暑の中、地元の小・中学生が自主的に水鳥公園にやってきて、「メダカ池を掘りたい!」と申し出てくれました。
この時期、雨がしばらく降らないと、園内のメダカ池が干上がってしまいます。そのため、なるべく干上がりにくいように、池を深く掘る必要があります。
メダカ池の生き物を守るため、4人の子どもが汗を流してくれました。きっとメダカ池の住民たちも喜んでいることでしょう。拍手~!!

2008年7月21日 15:44 カテゴリー: ボランティア , 普及啓発 , 環境管理

子ども達のボランティア

CIMG6025b.JPG.jpeg 米子水鳥公園には、この時期多くの子どもたちがボランティア作業にやってきます。
 今日は、地元の小学校と中学校がそれぞれ作業に訪れ、6班に分かれて鳥のためのごみ拾いや島作り等の作業を行いました。

2008年7月 3日 12:21 カテゴリー: ボランティア , 普及啓発 , 環境教育 , 環境管理

草刈りが始まりました

CIMG4793s.jpg年も草刈りをする季節となりました。
今年は6月12日(木)が初日で、毎週木曜日の朝に行います。
カモなどの多くの水鳥は、見晴らしのよい岸辺で休息することを好みます。そのため、池の岸辺の草を定期的に刈り払い、見晴らしをよくしています。これによって水鳥の天敵が隠れる場所をなくしているのです。
 
12日の草刈り作業中にカヤネズミを見つけました。巣はよく見つかるのですが、カヤネズミの本体を見つけたのは初めてです。

2008年6月14日 15:26 カテゴリー: 環境管理

オオキンケイギクを駆除

CIMG4601s_.jpg28日の午前中、園内を望遠鏡で見回してみると、堤防の法面に鮮やかな黄色の花が咲いていました。
この花は「オオキンケイギク」という外来植物で、外来種規制法の「特定外来種」に指定されている植物です。
赤い丸で示している部分がオオキンケイギクの株です。





CIMG4602s.jpg拡大してみると、こんな感じです。色鮮やかで勢いよく繁っているので見栄えは良いですが、日本の自然環境の中で生えていてはいけない植物です。








財団では、早速発見したオオキンケイギクを駆除しました。
皆さんも、この花を見つけたら、きれいだからといって持ち帰って庭に植えたり、人に譲渡しないようご注意下さい。
 
特定外来種について
http://www.env.go.jp/nature/intro/index.html
オオキンケイギクについて
http://www.env.go.jp/nature/intro/1outline/list/L-syo-01.html

2008年5月30日 12:25 カテゴリー: 環境管理

地元中学校の職場体験学習はじまる

今日から、地元中学校の職場体験学習が始まりました。今年度2校目の受け入れとなります。今回の学校からは2年生の男子生徒5名が参加してくれました。

CIMG3680s.JPG.jpeg初日の今日は、水鳥公園の仕事の説明と、ネイチャーセンター前の池の岸辺の整備作業を行いました。今日の仕事の目標は、岸辺に水路を掘って島状にし、水鳥を襲う獣が入れなくすることです。水を吸った砂は重く、かなりの重労働ですが、みんな弱音を吐かずに頑張ってくれました。


CIMG3693s.jpg一日中ひらすら水路掘りに取り組んだ結果、見事な獣よけのお堀(写真左下)が完成!これで、写真中央部の砂地に獣が入りにくくなり、鳥が安心して上陸できるようになりました。目標達成です。

この職場体験学習は、今週金曜日まで行われます。

2008年5月12日 17:49 カテゴリー: 環境管理

本日は、第一校目の職場体験でした。

米子水鳥公園では毎年中学生が職場体験を受け入れています。
米子水鳥公園の仕事は何といっても湿地の管理・保全です。
今週は、今シーズン第一校目の職場体験でした。

子供達には、一日   観察壁作り 
      二日  草刈り・前浜整備
      三日 ビオトープ池堀りと水鳥の休息する島作り

でした。子供たちは、湿地管理の体験を通じて自然について学んでいきます。
このような過程は、ラムサール条約の湿地管理のためのCEPAプログラムの
一環ともいえるものです。

鳥情報 オオヨシキリがいよいよやってきました。ここ数日盛んに鳴いています。
     アマツバメもたくさん飛来し飛び回っています。 

2008年4月25日 22:32 カテゴリー: ラムサール条約 , 普及啓発 , 環境管理

春のヨシ刈り

bIMG_2919.JPG.jpeg
米子水鳥公園では、春にボランティアのみなさんとヨシの刈り込み作業をします。
ヨシは、水を浄化したり、鳥の住処になったりするのですが、そのままだと徐々に衰退していきます。
そこで刈り込む事によって、翌年も立派なヨシが成育するといわれています。
米子水鳥公園では、また実験段階でほんの一部の場所ですが、毎年刈り込みをしています。良好な結果が得られれば、今後も場所を広げていく予定です。

2008年4月 7日 13:38 カテゴリー: 環境管理

野鳥のための植樹

bCIMG1868.JPG.jpeg米子水鳥公園には、多くのボランティア団体の支援により成り立っています。
今日はそのひとつである国際ソロプチミスト・スワン米子の皆さんがやってきました。

 植樹の目的は、野鳥の生息地と一般地域を隔てるためのものです。

bCIMG1878.JPG.jpeg 植樹した木は、周辺の植生を参考に照葉樹林の構成種から選びました。

2008年4月 4日 20:49 カテゴリー: ボランティア , 環境管理

萱島でカワウの繁殖始まる

bCIMG1682.JPG.jpeg
 中海の萱島で今年もカワウの繁殖が始まっています。
 カワウについては、適正な管理が求められています。
 
 中海水鳥国際交流基金財団では、管理の本となるデーターの収集に努力しています。

2008年3月23日 11:37 カテゴリー: カワウ , 環境管理 , 調査研究 ,

企業ボランティアの早朝野鳥観察会

DSCN001265s.jpg今日は、8:00~9:00に早朝野鳥観察会を開催しました。
今日の参加者は、特別な人たちで、
毎年秋に数百人規模で園内の草むしりをしてくださっている
米子地区環境問題を考える企業懇話会http://www.kigyoukonwakai.com/
 ボランティアの皆様です。
毎年行われている大規模な草むしり作業の成果http://nakaumi.blogspot.com/2007/09/blog-post_23.html
を、 直接、観ていただきました。
DSCN002517s.jpgコハクチョウやカモたちが休んでいる場所は、
池の岸辺や島ばかりです。






これは草が茂っていて天敵の接近
http://nakaumi.blogspot.com/2007/12/blog-post_01.html
が見つけにくい場所では、水鳥たちが安心して休めないからです。
この開けた岸辺は、ボランティアの皆さんの草むしりによって作り出され、そこをめざしてコハクチョウが北極圏のツンドラから飛来しているのです。

DSCN00520s.jpgご覧の通り、鳥達は、ボランティアの皆様の活躍をきちんと評価してくれています。
この観察会で、皆さんの努力が少しでも報われれば幸いです。

2008年2月 3日 11:01 カテゴリー: ボランティア , 環境管理

環境管理は、多くの知識とボランティアによって成り立っています。

米子水鳥公園の環境管理は、多くの市民ボランティアと多くの専門知識によって

行われています。

 環境を管理することは、たった一年でできるものではなく、何年も何年もその自然を見ることによって

自分たちの目標とする環境をどのように維持するか考え、実行していかねばなりません。

ただ、手間を掛けたくても、人手や資金がなくあきらめざるをえない時もあります。

最近は、いろいろな助成金があるのでがんばっています。

 

また、力づくでやってしまうことができるときでも、すぐにやってしまってはうまくいかず、何年もかけながらゆっくりやったほうがいい時もあります。まるで、子育てのようにゆっくりと、自然の流れを見ながら、自然に手を貸すようにしなければなりません。

 米子水鳥公園のネイチャーセンターの前にコハクチョウが集まっているのを見て、
目の前に餌でもまいているのですかとおっしゃる方がいます。でも、そんなに簡単ではありません。

そこで水鳥たちが休むように裏では様々な活動と工夫があるのです。

昔、中海では、餌をやっていた場所にもかかわらず、ハクチョウが飛来しなくなった場所があります。

われわれは、その反省を忘れてはいけません。


2008年1月 7日 16:52 カテゴリー: 環境管理

ヒシクイ 7羽が飛来

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米子水鳥公園に国の天然記念物ヒシクイの群れが飛来していました。
意外と近く、ネイチャーセンターから150メートルぐらいの位置です。

初夏に一生懸命草刈をしたまさにその場所です。



http://nakaumi.blogspot.com/2007/05/blog-post_7678.html

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オニビシの写真  これを食べるからヒシクイというそうです。
ちなみにこれを食べた鳥のウンチはなぜか紫色をしています。




2007年12月18日 15:01 カテゴリー: 環境管理 , , 鳥情報

キツネが現れた!

本日午後2時前ごろ、
池の岸辺で休んでいたカモ達が一斉に水に飛び込み、
警戒態勢をとりました。
またオオタカがやってきたかな?と思ってスコープを向けたところ、
何とキツネが池の岸辺を歩いていました。

タヌキならば時々見かけますが、キツネはとても珍しいです。
しかも、白昼堂々の出現という数年に一度の珍事に、
職員もお客様もびっくり!

キツネはカモを食べたかったのか、
水面に群れるカモをじーっと眺めていましたが、
やがて茂みの中へ姿を消しました。

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画像提供:森岡千尋さん
米子水鳥公園では、天敵から水鳥が安心して休めるように、見通しを良くするための草刈りや、安心して休める島づくりなどの環境管理作業を夏の間にしています。

2007年12月 1日 18:07 カテゴリー: キツネ , 環境管理 , 生き物

ツルの土俵入り?

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米子水鳥公園開園以来、初めてナベヅルが舞い降りました。

2007年11月1日から飛来しているナベヅルの証拠写真を
やっととることができました。朝6:38撮影です。
横綱の土俵入りのように
左(太刀持ち):クロツラヘラサギ  右(露払い):コハクチョウ
をしたがえています。


米子水鳥公園を管理する(財)中海水鳥国際交流基金財団にとって
水鳥の飛来情報の管理は、重要な仕事です。
なぜなら、お客さんへの情報提供だけでなく
公園の環境がうまく管理できているのか、また、
どのような環境に変化しているのか指標となるからです。
このようなデーターを参考に財団では水鳥公園の管理を考えています。

2007年11月 4日 17:52 カテゴリー: 環境管理

今年の環境管理は成功?

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米子水鳥公園は、環境整備のためにネイチャーセンター前に小さな島を作りました。
ここがちょうど、水をかぶるような浅場となって、コハクチョウをはじめ水鳥たちが お気に入りの場所になっています。今年は、ネイチャーセンターの目の前で水鳥たちを楽しめそうです。

 

ネイチャーセンター前に集まるコハクチョウ。一羽だけクロツラヘラサギなのが分かりますか?

2007年10月18日 18:11 カテゴリー: 環境管理

今年最大規模の環境管理作業を実施!

 今日は、地元企業の方々約390名が米子水鳥公園に集まり、大規模な環境管理活動を行いました。
景観美化や水鳥の生息環境の維持のため、
中海の湖岸清掃、ネイチャーセンター前の池の岸辺の草抜き、
マガンなどの水鳥の塒となる岸辺の除草作業を1時間行いました。
   
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ネイチャーセンター前の岸辺の草抜き作業。
根っこごと引き抜き、砂地の岸辺を維持して、シギ・チドリ類の採餌環境を確保します。




 
 
DSCN0007web.jpg 中海の湖岸清掃作業。
ゴミが散らかる湖岸には、水鳥の姿は似合いません。
ゴミを片付け、水鳥の姿が似合う美しい湖岸を維持します。


    
 
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池の岸辺の除草作業。
園内の中心部にあるこの広い岸辺には、冬に500羽以上のマガンが塒入りします。
水鳥を襲うほ乳類が潜む草むらを刈り払い、
安心してマガンなどの水鳥が休める環境を整えます。


 
園内の池の周りは、普段は立入禁止になっているのに、
今日はそこへ400名近い人たちが進入したので、鳥達は大騒ぎ。
でも、鳥達のための活動なのだから、少しの間だけ我慢してもらいました。
一時間後、作業は予定通り完了。
鳥達もやれやれ、とばかりに園内に戻ってきました。
これで、マガンやコハクチョウなど、冬の鳥達の受け入れ準備が整いました。
たくさんの人たちの手によって整備された水鳥公園の自然環境。
そこへ、これから飛来するマガンやコハクチョウ、
たくさんのカモたちの反応が楽しみです。
 
ご参加頂いた地元企業の皆様、大変お疲れさまでした!
そして、有難うございました!

2007年9月23日 12:19 カテゴリー: 環境管理

クロツラヘラサギがやって来た!

昨日、中学生達に環境管理作業をお手伝いしていただきましたが、
早速その効果が現れました。
 
3年生がヨシを刈ってくれた島に、世界的希少種であるクロツラヘラサギが舞い降りてくれました。
  
IMG_7894s.jpg島の中央にいる白い鳥が、クロツラヘラサギ。
たくさんのカモたち(主にマガモ)も、島でお昼寝中。




 
         
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クロツラヘラサギの顔。
  
クロツラヘラサギは、世界で1700羽程度しかいないといわれる、とても貴重な鳥です。
その他にも、ロシアから渡ってきたカモたちが続々と集まってきて、
羽を休めています。

 
鳥達は、中学生たちのの努力をちゃんと評価してくれました。
がんばってくれた生徒達に、是非この光景を見てもらいたいものです。
環境管理作業はとても重労働なのですが、
このように野生動物たちが評価してくれることが最大の報酬だと思います。

2007年9月20日 17:53 カテゴリー: 環境管理 , , 鳥情報

中学生が水鳥の環境管理活動に参加!その成果は...


米子水鳥公園の自然環境は、たくさんの方々の協力によって維持されています。
9月19日には、地元の中学生約30名がボランティア活動体験の学習にやってきました。
 
中学生は、10人ずつ3つの班に分かれて、
1年生は中海の湖岸清掃、
2年生はメダカ池掘り、
3年生は水鳥が休む島作り
に取り組みました。
 
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水鳥が島にあがって休めるように、生い茂ったヨシを刈り取っています。
島には肉食動物が近づけないので、鳥達が安心して休むことが出来ます。



  
  
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メダカが泳ぐ池を広げて、メダカの生息環境を拡大しています。
来園者がメダカを観察できる場所も広くなります。



 

今回、生徒達に取り組んでもらった仕事は、
水鳥公園の自然環境を良好に維持するために欠かせません。
仕事の成果は、水鳥公園に住む野生動物たちに評価されます。
さて、今回の作業でどんな成果があるか楽しみです。

2007年9月20日 16:49 カテゴリー: 環境管理

夏休み 子ども達のボランティア

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暑い日が毎日続きますが、米子水鳥公園には、毎日通ってくる近所の子どもたちがいます。(子どもは、入館料無料です。)
 メダカ捕りやダンゴムシレースにはまっています。
ここ数日は、ダンゴムシを夏休みの自由研究にするといって、調べ物をしていきました。
 今日は、日頃メダカ捕りをしている池が、干上がりそうだということで、池の拡張作業をしてくれました。

2007年8月13日 15:28 カテゴリー: ボランティア , 普及啓発 , 環境管理

米子市環境を考える企業懇話会の草刈り作業

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今日は、米子市環境を考える企業懇話会の皆さん(350人)が米子水鳥公園を訪れ、草刈に取り組んでいただきました。

この場所は、水鳥が獣に襲われないように、水路を掘って島にしてある場所です。夏は、カルガモの親子、冬には、コハクチョウや天然記念物のマガンがやってきます。この時期の草刈によって、草丈が低くなり、獣が隠れることができなくなります。これで、鳥にとってこの島の安全性をあげることができました。

午後には、多くの水鳥が集まってきて羽根を休めていました。
 
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2007年7月22日 17:48 カテゴリー: ボランティア , 普及啓発 , 環境管理

水辺のわくわく学校の整備をしました。

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米子水鳥公園の近くの粟島神社ふもとに水辺のわくわく学校というビオトープがあります。
ここは、2000年に実行委員会を作って再整備した場所です。





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それ以来、参画された美保テクノスさんが、しばしば、この池の草刈をボランティアしてもらっています。今日は、その草刈の日で、水辺に生い茂ったガマを刈り取りました。
 一時間ほどでガマに覆われた池がひらけ、待っていたかのようにトンボが飛び始めました。
 夏休みの子供さんたちも訪れ、メダカ捕りに必死になっていました。

2007年7月21日 12:49 カテゴリー: ボランティア , 普及啓発 , 環境管理

カイツブリの巣が・・・

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 昨日まで、卵があったカイツブリの巣のひとつが、カメに占領されてしまいました。
 恐らく、親鳥が巣を放棄したかまたは、カメに卵を落とされたからかもしれません。
 午後には、カルガモの親子も休憩場所に使っていました・・・


 
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 このカメは、ミシシッピーアカミミガメで特定外来種です。カイツブリの繁殖妨害も被害のひとつではないでしょうか?





2007年6月30日 21:41 カテゴリー: カイツブリ , 環境管理 ,

中海宍道湖ラムサール条約登録記念 一斉清掃

今日は、中海・宍道湖ラムサール条約登録記念一斉清掃に参加してきました。
鳥取県・島根両知事・米子市長も参加し、とても和やかな雰囲気でした。
 中海護岸は、昨年に比べごみが少なく、取り組みが進んでいることを感じました。

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また、館長から昔はアオデ(タイワンガザミ)やウナギがこの辺(湊山)におって、面白かった。という話を聞かせていただきました。そんな中海が早く戻ってくるといいですね。





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また、中海財団は、今回、アダプトプログラムの認定もいただきました。今後も、みんなの中海を作っていく存在となっていきたいと思っております。

2007年6月10日 12:14 カテゴリー: 普及啓発 , 環境管理 , 自然再生

草刈り

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今日は、早朝から草刈りをおこないました。
水鳥がすごしやすいように一部のヨシやチガヤを刈りました。

ボランティアさんも、一人お手伝いにいらっしゃいました。

刈り取った後で、カルガモの親子が休んでいました。

2007年6月 7日 17:16 カテゴリー: 環境管理

ネイチャーセンターの管理

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 米子水鳥公園のネイチャーセンターは、1995年完成の建物のですが、環境にやさしくをコンセプトに作られています。
 建物を木造にすることにより、最終的に廃棄物にならない建物を目指して建設されています。
 また、できるだけ近くの鳥取県産の木材を利用し、マイルが増えないようにしています。
 
ただ、木は腐ってきてしまうのでペンキで時々塗ってやらないといけません。
公園では予算が潤沢でないので、できる範囲の部分は職員とボランティアが塗っています。
ただネイチャーセンターは、ラムサール条約登録湿地内にあるので、使用するペンキは、植物成分由来の環境に負担の少ないタイプのものを使っています。

2007年5月28日 13:10 カテゴリー: 環境管理

生息地内の草刈始めます。

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米子水鳥公園では、6月は、毎週木曜日草刈をします。ボランティアも募集中!!


 中海財団では、毎年環境管理活動として野鳥の生息地内の草刈りをしています。
 草刈りの目的は、水鳥の休息環境の整備です。
 水鳥は、足が届くような浅い水辺の環境を好みます。特に、米子水鳥公園を利用するガンカモ類は、天敵のタヌキやキツネに襲われないように、見通しの良い水辺を選んで休憩しています。
そのため、このような環境を維持する為には、定期的な草刈りを行う必要があるのです。

 そこで、米子水鳥公園では、ガンカモ類の個体数や他の小鳥などの個体数も調査しながら、ヨシの刈る面積と場所を決め、ガンカモ類に適した環境を作っています。この作業は、水鳥の飛来す数の少ない夏の間に行います。


これらの環境管理は、ビオトープ管理士の一級を持っている職員や、大学院で生態学を学んだ職員が、モニタリングをしながら行っています。

2007年5月27日 20:00 カテゴリー: 環境管理

コブハクチョウは外来種

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 米子水鳥公園の近くで野良のコブハクチョウが繁殖しています。

コブハクチョウは極東ロシアでは19世紀後半にはすでにいついていたようです。しかし、日本において野外で確認される確認されるコブハクチョウは、江戸期の図譜などより判断すると明らかに外来種です。 特に足のピンク(普通は黒)の個体で、これは輸入系統も分かっているようです。

 コブハクチョウは、外来種法の特定外来種に、人間に経済的損失を与えるわけではない為、指定はされていません。しかし、米子水鳥公園では、希少な水草を食い荒らしたり、縄張り意識がつよいコブハクチョウが、コハクチョウなど野生のハクチョウを追い回したりする姿が頻繁に確認されています。

 飼育施設においては、逃げ出さないように管理が必要で、多くの施設ではきちんと管理されているようです。ただ、一部にあいまいなところがあったためにこうなってしまっているようです。

http://www.nnn.co.jp/news/050726/20050726002.html  日本海新聞2005年7月26日 コブハクチョウ、じつは野生化した外来種


http://www.wwf.or.jp/activity/wildlife/lib/invasive2004/aves/aves041027.pdf  生態学会 特定外来種選定推薦デターフォーム


2007年5月25日 18:31 カテゴリー: コブハクチョウ , 環境管理 ,

環境管理の答え合わせ

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公園の水辺にやってきたアオアシシギ








 米子水鳥公園の大切な仕事に、水鳥のすむ環境の保全があります。
米子水鳥公園は、人工的に作られた環境なので、そのままでは遷移が進んでしまって
シギ・チドリなどの渡り鳥が、餌をとる場所がなくなってしまいます。そこで、一部分を草刈したり、土を入れて浅瀬を作っています。これがうまくいったのかどうかは、その年に鳥がわたってくるまでわかりません。
今、北へ向かうアオアシシギやオオソリハシシギが公園にやってきていますが、 ちょうど昨年、浅瀬を作ったところを利用しています。
去年の環境管理は、鳥たちに合格点をもらえたようです。

2007年5月21日 15:44 カテゴリー: 環境管理

 

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