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秋のみどころ

米子水鳥公園では、四季を通じて様々な生き物たちと出会うことができます。
米子水鳥公園の「秋」をご紹介します。

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ヘラサギ(左)とクロツラヘラサギ(右)

ヘラサギ Platalea leucorodia(左)
Eurasian Spoonbill 体長83cm
環境省レッドデータブックカテゴリー:情報不足(DD)

クロツラヘラサギ Platalea minor(右)
Black-faced Spoonbill 体長77cm
環境省レッドデータブックカテゴリー:絶滅危惧ⅠA類(CR)
 
ヘラサギは、毎年11月頃に米子水鳥公園に
1~3羽飛来します。
国内では、全国でも不定期に数羽程度しか飛来しない
珍しい鳥です。
クロツラヘラサギは、毎年ヘラサギと同じ時期に
1羽ずつやってきますが、飛来しない年もあります。
世界で2000羽程度しか確認されていないという、
国際的希少種です。
両種とも、しゃもじのようなくちばしで、
水中の小動物を探り当てて食べます。
寒い年は1月頃には姿を消す傾向がありますが、
暖かい年は春までいることもあります。